神様は唐突に僕たちをいじめる。
ある事故がきっかけで離れ離れになった幼馴染集、恵、晃太、京子。
再び4人が集まる時、幼い頃から抱いてきた想いが交錯する。
最終更新:2017-07-11 04:50:52
8637文字
会話率:42%
今は昔、みちのくの村にタマヨ姫と呼ばれる美しい姫がおりました。西の国から来た神の血を引くミコが東国を征伐にやって来ます。村は戦わず、従う道を選びました。タマヨ姫はミコの妻として差し出されます。
ミコは迎えに来るからと西の国に帰り、タマヨ
姫は子どもとともにミコと待ち続けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 00:00:00
4190文字
会話率:30%
受験生の皆さんが志望校へいかれますように
怪しいスクールカウンセラーがお祈りしております
がんばって!!
こんな苦しいことも現実にはあるかもしれない。でも負けないで。
それでも明日は必ず来るのだから。そして自分で作っていかなければ
行かな
きゃいけない明日もやってくるのだから・・・
pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-31 21:53:48
2475文字
会話率:53%
異脳を持つ友達との青春小説!
主人公:橋本 明夏理(はしもと あかり)
恋人:高野 純(たかの じゅん)
サブ主人公:沼岸 一輝(ぬまぎし かずき)
女の一輝:金木 咲(かなき さき)
恋人:塚越 彩花(つかこき さいか)
彩花の友達
:平井出 美季(ひらいで みき)
一輝の母:沼岸 涼子(ぬまぎし りょうこ)
一輝の父:沼岸 篤司(ぬまぎし あつし)
純の母:高野 夏海(たかの なつみ)
純の父:高野 楓(たかの かえで)
先生:太成(たいせい)
その他:綾戸(あやと)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 23:40:34
10233文字
会話率:76%
ひきこもり高校生 風吹 颯斗がひきこもり中に、金持ちの親が学校の春の始業式いかなきゃ家ごと売るぞ、っと脅され始業式に行か無ければならないことに...
その学校、桐丘高校に行く途中に、琴美 美涼と出会う
そしてそのまま成り行きで一緒に登校す
るのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-15 14:07:19
4534文字
会話率:42%
「私は神の使いです。神様のためにお弁当を作ってください」
突然現れた女性にそんな事を言われて、私は神様のためにお弁当を作ることになっちゃいました。
開催場所は、近所の公園なんだって。
これさー、私、行かなきゃダメかな?? って、え
!? なんでお化け退治までやらなきゃいけないの!? 意味わかんない!!
*この作品は作者のブログにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-10 18:42:01
8623文字
会話率:36%
俺、柴村悠のクラスメイトである神代海月はクラスの人気者だ。
とはいっても、特別キャーキャー言われているわけではない。人当たりがよくて笑顔が可愛らしい、普通の女の子だ。
かくいう俺はカースト下位の文系人間。関わることはない。そう思っていた。
けれど、ある細やかなきっかけで、俺は彼女を目で追うようになった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-20 15:38:36
4287文字
会話率:26%
«僕»はロボットだ。
時計の街ではルールがある
"上と下での繋がりを持ってはいけない"
ーある日上から転校生がやってきた。
いつもと同じ。いつもと違う。
『君はロボットじゃない』
241はそう言って冷たい僕の手を掴
んだ。
『出来損ないを上に連れていかなきゃいけない』
唐突に言われた241からの言葉。
出来損ないと言われた僕と
規則違反を犯した241の
日常を壊す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-15 16:17:12
970文字
会話率:27%
生前はいじめられ、引きこもりだった俺。
全てに嫌気がさした俺はいじめていた奴等を見返すために自殺した。
次に目を覚ますとそこは『地獄』だった。
やたらと言動が鼻につくスーツの男に
「君は罪を犯した。だから地獄で罪を清算しなさい」と言われ
た・・・が!
地獄も最近は人手不足で自分で地獄を選べだって?!
しかも地獄めぐりで貰えるGP(ジゴクポイント)なんてものが貰えるらしいし
住人達は成仏する為に地獄へお勤めに向かい稼いだGPで割と良い生活する始末!
いやいや、そうじゃない!何でいじめられていた俺が地獄なんかに行かなきゃなんねーんだ!
絶対にさっさと成仏してやる!!!!
地獄はいいとこ一度はおいで♪(当作品はコメディではありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-02 01:39:10
3178文字
会話率:42%
大国ライアディータとリーマサンデからなる世界、ディンダシェリアの気が正されてからニ十年が経過した。世界はそこに滞りなくあったが、ある日、世界がそこに出来た時から存在すると思われていた、大きな力の壁、パワーベルトが揺らぎ始めた。
そんな時、別
次元の大学生、谷口咲希は日常を忙しく過ごしていた。友達の美穂が、彼氏の異次元の研究を見て欲しいと強く言い、咲希は気が進まない中その研究室へと足を踏み入れた…。
やっと書く覚悟が出来た、前作ディンダシェリアの続編です。これだけ読んでも分かるように書いて行きたいと思っていますが、端々に前作との絡みが出て参ります。RPGのような物語を目指しているので、前作同様かなり長くなるかと思いますが、最後までお付き合い頂ければと思います。ほんとに、ディンダシェリア同様、RPGをやりきるつもりで読まないとムリです。あっちこっちに行かなきゃならなくて、結末を先に見たくなりますので作者でも投げ出してしまいたくなります。毎日更新出来なくなる可能性もありますが、最後までお付き合いくださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 06:00:00
1296153文字
会話率:41%
縦一列に並んだ信号機
行かなきゃいけないところがあるんだ
赤信号の先へ
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題を使った詩になります。
なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。
最終更新:2017-01-04 21:07:38
551文字
会話率:0%
文鎮さんは寂しそうに呟いた。
「…お前さんに、一つ言っておかなきゃいけないことがある…」
忠吉は、文鎮さんの思い詰めた雰囲気にただならぬものを感じ、しっかりと話を聴くことにした。文鎮さんは、忠吉をちらりと見て、ぽつぽつと話を初めた
。
とある貧乏神と貧しい男のお話。
貧しくても辛くても幸せと感謝を忘れない物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 19:31:47
8907文字
会話率:60%
目の前にある箱を見つめる彼
中に何が入っているのか気になって待ちきれない子供の様に。
彼氏からの電話を待ち望む女性の様に。
兎にも角にも、箱が開かなきゃ話は始まらない。
彼の望むモノは?
最終更新:2016-11-26 22:33:50
3688文字
会話率:58%
起きたら魔界だった。外だった。ゴブリンになってた。寝ていた布団と毛布と寝間着はそのままで空が闇色に染まっていた。布団から先は荒れた大地が広がっていた。あれ?で済まされるほど事態はあまくない。ひたいや脇からひや汗がこぼれる。これは現実だった。
夢なんかじゃないことは直感でわかった。やばいと思った。引きこもりなのに家がないなんて絶望的だった。帰りたいと念じた。でも帰れなかった。これなら人間の世界でいじめられてた方がましだと少し思ったが撤回した。思考が冷静になってくると布団のそばの大地に杖が転がっていることに気づいた。杖の先端にまが玉のような物がついていて、頭の中に情報が入り込んできた。どうやらこれは「召喚杖」でぼく、いや俺はこれから魔王になるため魔物を召喚して育成していかなきゃならないらしい。ふぁ!?ふざけんな!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-10 21:09:16
10077文字
会話率:17%
行かなきゃ、行かなきゃ……
雨は冷たくていいんです。冷たいのが当たり前なんです。そんなことはおれだって百も承知です。
でも、行かなきゃ……
──逃げなきゃ。
最終更新:2016-09-30 09:00:00
1080文字
会話率:0%
都内の女子大生、藍は2歳下の恋人、斎と部屋で趣味に没頭していた。
リア充と非リアのラインはどこにあるのか―――
最終更新:2016-09-20 16:20:58
1396文字
会話率:44%
就職難で、今日も面接を失敗した。だからって、死にたいわけじゃない。なのに、目の前にトラックが!!
ギャー!!!って、あれ?ここどこ?どう見ても、長閑な村なんだけど、どういう事!?村人に話しかけてみるけど、村長の家への道案内しかしてくれない
んですが、行かなきゃダメなんですか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-29 22:59:40
61069文字
会話率:62%
異世界から召喚された勇者のパーティには可愛い女の子がいっぱい!鼻の下が伸びるのを、必死にこらえる勇者・翔太。 そんな勇者一行はとある宿屋へ。あら、女湯から何か楽しそうな話が聞こえてきますよ? そして聞かなきゃ良かったまさかの真実!
最終更新:2016-08-16 15:49:37
5286文字
会話率:54%
悪いことにも当たれてる間は
まだ運は尽きてないと思いたくて書きました。
最終更新:2016-08-05 08:28:14
254文字
会話率:0%
昔、行き倒れの少年を拾った百瀬 咲。
記憶がないと言う彼を家族に迎えて10年。
新しく皆と言う名前で生きてきた彼のことを色々あって 、「もしかすると吸血鬼?」と疑っていた今日この頃。
皆が野良の化け物に襲われて重症を負う。
それを切っ掛けに
事態は一期に動き出す━━
え、皆は本当に吸血鬼で、私が皆の隷属?義兄の伊織は人狼?
それに私達はこれからそう言う人達の集まる学園に行かなきゃいけない!?なんで?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 23:37:56
9777文字
会話率:44%