ある少女が好きなあの人にあてて書いた手紙という形で書いています。後は読めば分かります(蹴
最終更新:2006-09-22 00:15:27
1033文字
会話率:22%
そう遠くない未来地球はある地球外生命体の襲撃をうけていた。そんなある日いつものように地球外生命体の駆除していた山神拓也以下二名に出撃命令が下った。
最終更新:2006-09-21 11:39:57
1665文字
会話率:26%
飯島和樹(いいじま・かずき)。それが少年の名前。和樹は、高校へ入学した日、きっと平凡な日々が続くのだろうと半ば諦観めいた思いでいた。しかし、そんな時に目に付いた一本の桜の樹。それに魅入った和樹は、その桜の樹の下で、ある女の子と出会う。これは
、あまりにも儚く悲しい、そんな二人の物語――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-21 10:14:37
31214文字
会話率:28%
かつて悪魔と呼ばれる種族が荒らしていたこの世界を二人の青年が救い悪魔は滅んだ。それから千年後、再び悪魔が世界を荒らし始めた。16歳の少年アレンは村で平和に暮らしていた。ある日一人の少女と出会ったことでアレンは運命の歯車に巻き込まれていく。
最終更新:2006-09-20 23:35:12
35106文字
会話率:63%
10年に一度の大雪の夜に、ユウは思いを寄せているユカから電話を受ける。ユカはユウのことが好きだと言うのだが、冬休み直前に、ユウは教室で誰かと抱き合うユカを目撃していた。告白をその場の勢いで受けてしまったユウは悩む。そして、ユカの身辺を調べる
うちに、ある事実を知ることになる。ユカの秘密とは?ユウの決断は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-20 22:43:58
5667文字
会話率:13%
菜々は、高校卒業を前に、長い間片思いをしていた三島に告白した。…が、見事玉砕。それから気まずくて三島を避けているうちに、卒業の日を迎えてしまった。
最終更新:2006-09-20 19:13:16
6782文字
会話率:51%
同性愛の話を書いたものです。日本ではまだ差別などが多いので、これを読んでこんなこと考えてたんだって思ってくれたら嬉しいです!!
最終更新:2006-09-20 10:54:13
39658文字
会話率:57%
伊達龍とドラキュラの生活を書いたものです。学校や家など色々な場所での出来事を書いています。他にも色々と展開があります。
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最終更新:2006-09-19 19:22:10
1036文字
会話率:79%
天才発明家は悩んでいた。小説家や漫画家がストーリーで悩む様に、次は何を発明すればいいのか。何気なく立ち寄ったフィギュアスケート会場で博士はヒントを見つける。
最終更新:2006-09-19 06:29:14
6457文字
会話率:40%
小学生最後の夏休み。蝉時雨が鳴り響く中、少年と少田舎に遊びに来ていた顔馴染み少女は、少女が住んでいる街へと帰るまでの僅かな時間を共に過ごす…。
最終更新:2006-09-19 02:30:42
3020文字
会話率:34%
怠惰な少年・洋一は、両親の都合により、祖父母のいる山村の小学校に転校して来ていた。何事も無く穏やかな日常を過ごすはずだったのだが、平和の終わりは刻々と迫っていた。※後々タイトルから何から修正置換します。何ヵ月後になるかは分かりません。すいま
せん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-18 00:46:25
8704文字
会話率:30%
なんとなーく、色んな局面の過去の自分に伝えたい事を書いてみました。そして同時に今の、未来の自分への忘れてもらいたくない教訓でもあります。「あーもしかして、こんな事があったのかな?」、なんてその時の状況を想像しながら読んででみて下さい。
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最終更新:2006-09-17 01:34:18
888文字
会話率:0%
有栖川兄妹が過ごす日々をお送りいたします。
最終更新:2006-09-16 00:14:50
850文字
会話率:29%
舞台は戦国乱世。元近衛隊長の剣士、アレックスは傭兵となって金欲しさに戦場を駆けずり回っていた。雇用先のとある砦で、歩兵隊長と出会い、食事の席で話をする。そして、翌日。攻めて来る大軍に陥落寸前になる砦。アレックスのとった行動は……
最終更新:2006-09-14 22:26:50
2049文字
会話率:25%
情熱を失っていた僕は、電車やいつもと違う道でのほんの小さなことで、かすかに自分を変えていく決意をする。
最終更新:2006-09-14 02:04:02
783文字
会話率:0%
神は確かにこの世界に存在した。なぜなら、その元凶になりうることができるものなど、神以外には考えられず、確かに、人々の意識の中にはそのときから神の意識が植え込まれていたからだ。その瞬間、ある者は歓喜し、ある者は絶望し、ある者は何もせず、ある者
は面倒くさそうにため息をつき、その他ほとんどの者は正気を失った。それは、神の願望を満たすため。そして、神の希望を叶えるため。ただ、それだけのために。――そのとき世界は動き出し、そのとき世界は崩壊の一途を辿った。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2006-09-13 23:17:18
16163文字
会話率:44%
今まで平凡な生活を送っていた瑠維(るい)。しかし、そんな瑠維も初めて...。ブランコはゆれはじめた??かな
最終更新:2006-09-12 15:45:39
544文字
会話率:30%
「ママが空になった日にすべては始まったのかもしれない…」ある夏の日『咲』に一通の『手紙』が届いた…
最終更新:2006-09-10 14:20:44
1468文字
会話率:75%
とにかく、こうゆうことがあったんです。私が一番読んでもらいたいものです。結構力作なので、評価してください。
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最終更新:2006-09-09 19:25:52
989文字
会話率:7%
わたしがいま、あなたにとうきもち。
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最終更新:2006-09-05 20:28:00
549文字
会話率:0%
この物語は、実際に体験した夢の話。俺が体験した、摩訶不思議な話し。ある日見た夢に出てきた白いドレスの女…。そして、シルクハットの男。6本の木が正三角形に生えている場所で、彼女は男と消えた。ただの夢?俺はその時はそう思っていた。しかし、約1年
後。不思議な夢の世界に堕ちた。そして、【これは夢】【これは現実】【夢か現実かは、俺が決める】のキーワードと共に現実へ戻る道を探す事になる。それが、1年前の夢につながっていたとは…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-09 18:33:39
10726文字
会話率:15%