1番大切なこと。それは、信念を持つこと。
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最終更新:2010-11-19 21:43:40
438文字
会話率:13%
突き進む彼女と、止まり続ける僕。
彼女は僕を動かそうとし、僕は停滞をやめる気はない。
動と静。相反する僕と彼女が、唯一共有して持っているもの。
それは、雪盲的な自分の信念。
最終更新:2010-11-19 00:06:35
1365文字
会話率:41%
絶えず生きることに違和感を覚える沢村雄二。
そんな彼があるきっかけからある宗教団体の教祖になることになった。
何が真実で何が幻想なのか?
僕らが抱いているのは価値や固定概念とは何なのか?
沢村雄二の革命がはじまる!
最終更新:2010-11-16 02:01:43
28631文字
会話率:43%
いつもどこでも全裸の錬金術師ユーキー。
不可思議なユーキーの信念にピリオドを打ったのは
ほかでもない、己の錬金術だった……。
特に卑猥な表現はないのでR指定しないです。
コメディ短編なのでお手軽に読めますよー。
最終更新:2010-11-16 00:21:55
414文字
会話率:8%
進学のため故郷をはなれ、F県へと旅立つことになった金城光一。念願の一人暮らしに胸を躍らせる光一だったが、入居したさきはなんと曰く付きの物件だった。部屋にいたのは轟満月。数年前に不慮の事故にあった満月は、ある心残りを解決するために光一に取り憑
いた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-14 23:16:25
641文字
会話率:10%
現実世界アッシャーから、超規模量子コンピューターM.A.G.I.の中に創り出された電脳世界イェツィラーに神々(人々)が移住を始めて久しい時代・・・二人の騎士が世界を救う力を持った少女と出会い、物語は始まる。邪神(ハッカー)の送り込む魔物(ウ
ィルス)から世界を、日常を…そして己の信念を護る為に戦う騎士団の少年と史上最強最悪の騎士が送る、やや緩くネットゲーム風味な日常を描くシェアワールドSF×ファンタジー開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-13 08:39:24
8671文字
会話率:22%
甘めの短編小説です◎
最終更新:2010-11-12 07:13:12
455文字
会話率:92%
特に何かに文句があるわけではありません。念のため。
最終更新:2010-11-10 18:29:49
522文字
会話率:100%
2ΧΧΧ年、人類は完結した。
すべての能力の上昇がストップした世界。
しかし、ある天才科学者がその世界の法則から脱却しようと努力した。
努力は執念に、そして狂気へと昇華したとき、その願いは叶った。
クリアしたゲームをまた始めたくなった
ら、リセットすればいい。
もしくは、クリア前のデータをロードすればいい。
そうすれば、エンディングは変化するかもしれない…………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-09 19:42:29
2947文字
会話率:12%
先日、格好いい男に告白された。
ただ、残念ながら彼は私の好みではなかった。
最終更新:2010-11-04 22:36:34
550文字
会話率:34%
病魔に襲われたとある老科学者は医学ではなく科学でその病を乗り切ろうとした。現代科学を駆使すればどんな無理難題でも解決できる方法がひとつだけある。そのごく簡単な科学で1950年生まれの余命三年と言い渡された男がそれからゆうに1000億年以上
生きてしまう……そんな死を厭いつづけ、生きつづけることへの老人の執念がもたらした究極の長寿の秘訣とは!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-26 03:11:08
1546文字
会話率:0%
不登校の少年、僕(フジコ)は、新学期にたまたま行った学校で、自分の下駄箱に紙袋が入っていることに気づく。その紙袋に入っていたのは、お面と手紙。手紙にはお面をつけて、学校の談話室に、建国記念日に来るように書いてあった。興味を持ったフジコは、
建国記念日に談話室へと出向く。彼が行った先、談話室にいたのは、彼同様、お面をつけた不思議な先輩たちだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-24 18:56:22
6336文字
会話率:61%
勉強なんかわかんねぇ。運動はできるわけがない。
イケメン見ると殺意が沸くブサメンですよ。
HUTUUサイコーと叫びたいところだが、残念なことに僕は普通だと自称する兄とも違う。
天才にも、普通にも、恵まれず……神が行なう不公平な能力分けに”ア
ホ”の二文字を与えられた。
このお話は俺TUEEEではなく、オレHUTUUでもない、僕AHOOOな少年が存在する価値を求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-23 23:17:20
8704文字
会話率:30%
メイドとして働くミズキは、なぜか新しいご主人様に振り回されっぱなし…。
可愛いメイドさんと、ちょっぴりイジワルなご主人様の、ほのぼの焦れったい日常です。
※念のために、R―15でお願いします。
自サイトより転載しております。
最終更新:2010-10-19 10:00:00
10922文字
会話率:36%
四月、高校最後の春。素敵な先生が着任されました。彼には可愛らしい奥さんと、純粋な笑顔のお子さんがいます。それでは私はどうすることも出来ません。えぇ、そうですよね。それでは諦めます。
そう素直に物わかり良く受け入れられていたらどんなに楽なこと
でしょうか。恋とはそこまで簡単に割り切れるものなのでしょうか。残念ながら私は物わかりの良い素直な機械としては作動しなかったようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-16 21:16:46
237文字
会話率:0%
特別な使命とか神の声とかそんなものもなく、異世界にスライドした女児は森の賢女と非常識な美貌の男と共に暮らしていた。
それから3年--
この小説はあほの子主人公と(残念な)イケメンとのぬるいお話です。■10/12 設定修正の為再投稿
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最終更新:2010-10-12 19:52:24
1847文字
会話率:32%
成績そこそこ。運動神経そこそこ。友達もそこそこいる。高校生としてはなかなか充実した毎日を送っている(つもり)だった。
そんなある日の放課後――下駄箱から靴を取り出し、いざ帰ろうとしていた時の事。同級のどんでもなく美人な少女に呼び止められ
た。
「貴様。慈悲部に入れ」
「…………………はい?」
半ば無理矢理入部させられた『慈悲部』。
そこから始まる波乱万丈なライフ。何故か残念な子ばかり集まってしまって――本当にもううんざりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-11 18:28:33
734文字
会話率:46%
平凡な女の子の持つ、超能力。超能力の概念について考える?作品。
超短編で、思いつきで書かれた作品なので、何となく暇な時に読んでください。
最終更新:2010-10-10 16:28:15
914文字
会話率:0%
わたしとお兄ちゃんはとっても仲が良い兄妹──えっ兄妹じゃない?お兄ちゃんは魔王?……よくわからない。とにかく一つだけ確実なのは、わたしはお兄ちゃんのことが大好きで(家族だからね!)お兄ちゃんもわたしを嫌っていないということくらいかな……。
最終更新:2010-10-09 16:12:32
1910文字
会話率:41%
人間も自然の一部である、そんな当たり前のことを現代人は失念している。本作はそのような嘆かわしい現代社会に一石を投ずるつもりは全くありません。とりあえず他人の食い物に手を出すのはやめておいた方が賢明かと思います。
最終更新:2010-10-07 16:16:20
3806文字
会話率:73%