ついに手に入れた、最高の執筆機械のご紹介。
最終更新:2014-09-01 16:17:45
2002文字
会話率:6%
異常なまでの読書好きとして生きてきたヨミ(16)は何故か国で一番の魔力を持っていたらしく、勇者として旅に出ることになる。正義感もなく目の死んだ冷静でときに冷血、でもそれだけとは限らない!読書家勇者の誕生です!
最終更新:2014-08-31 23:00:00
11747文字
会話率:50%
天国から落ちてきた天使・真冬と、彼女に憑かれている少年・夏紀(なつき)、夏紀の想い人・ツグミのある意味トライアングルラブ物語。夏紀が生まれた頃からずっと一緒にいる、いかにも天使な格好をした少女・真冬は、天国にも帰らず、人間界を満喫していた。
テレビにお菓子、読書に遊びと、平和に呑気に毎日をエンジョイしているところへ、唐突に、謎の天使がやってきて告げた。あなたに残された時間は少ない、早く天国へ帰るべきだ、と。しかし、真冬は夏紀たちと離れたくない一心で、人間界に残ることを選択するが--。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 02:25:40
94546文字
会話率:48%
夏。
高校一年生の青山詩織は、夏休みの期間を利用し、短期のアルバイトを始めようとしていた。
無類の読書好きだった詩織が選んだバイト先は図書館。
本に囲まれ、充実した夏休みを目指す詩織がバイト初日に出会ったのは、同じ学生バイトの少年、
前島悟。
二人の邂逅は互いの運命を変える。
峻厳な背反の果てに待つ結末とは。
未来のテクノロジー『RR』が生み出す、一夏の淡い青春ラブストーリー“ではない”、『物語』SF(サイエンスフィクション)。
「あなたのSFコンテスト」(http://yoursf.tiyogami.com/)短編部門参加作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-27 21:00:00
46712文字
会話率:35%
現在から世紀をいくつも超えた未来。科学は人を万能な魔法使いにした。
すべてが満たされた十全な遠い未来で、人はいかにして生き、いかにして交わるのか。
「空想科学祭2010」参加
掌編部門賞次点
世界観賞受賞作品
最終更新:2010-09-01 02:02:10
4285文字
会話率:27%
公園にある木陰のベンチで読書を楽しんでいたのは学校で噂の不良だった。それでも、不良の読む本が気になってしまう。またしても公園にいる彼。持っていたその本を見て、私は足が動くのを止められなかった。
最終更新:2014-08-18 03:00:00
8306文字
会話率:45%
お嬢様が第1回本屋大賞の名作に挑む!
最終更新:2014-08-17 06:41:45
1125文字
会話率:88%
積極的男子が口説き落とすは読書好きの美少女。
恋の駆け引きには言葉遊び、ボディタッチ、色々あれど最後は結局告白でしょ。
最終更新:2014-08-13 07:00:00
8236文字
会話率:54%
読書の好きな高校生の少年・野田一平には、ある超能力があった。それは空中から白紙の本を取り出すという、ただそれだけの、意味不明の能力。だがある日、その本に『超能力者、趣味は読書』と題した文章が現れはじめる。(「あなたのSFコンテスト」参加作
品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 20:34:07
21557文字
会話率:58%
私の名前は山田花子。
趣味は読書と人間観察!
自分の黒髪と黒目に誇りをもっている純日本人だよん。
実は私の知り合いには外人さんが多いんだよね・・・。
ということで今日も今日とて気になりはしないけど、観察対象なアイツラ!
私は彼らを見て知った
ことが一つだけあるんだ・・・そう、文化の違いってマジウケるwww
アイツラのあーんなことやこーんなことを赤裸々に皆様に語りましょう!
ちなみにこれはフィクションです!
読むときは気をつけないと現実に戻れなくなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 17:13:03
1377文字
会話率:54%
舞台は花川高校。読書部部長、泉 恭介(いずみ きょうすけ)の視点から、日常を描いたものです。
【他のサイトとの重複投稿です】
最終更新:2014-08-08 10:29:19
38464文字
会話率:42%
漫画の主人公のような超人的な力に憧れる高校生『河本駿』。
彼はそんな力を『ヒーロー力』と呼び、幼なじみのスポーツ万能少女『増岡奈那』、読書好きの秀才『浅井武士』の二人にバカにされながらも、あきらめずに日夜超能力開発に励んでいた。
そんなある
日、実家の古本屋の店番をしていると、古い絵本を探し歩く美少女『東間あゆ美』が尋ねてくる。
彼女との出会いを切っ掛けに、河本駿、増岡奈那、浅井武士の三人は、『裏側世界』と呼ばれる人知を超えた世界の事件に巻き込まれて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 03:18:20
130028文字
会話率:49%
読書中毒の僕は、学校帰りに見つけた巨大な図書館で本を読み漁るうち地震に巻き込まれ、大量の本の下敷きになってしまう。しかし目を覚ますと、僕は本の中の世界に来ていた。 ※更新不定期です
最終更新:2014-08-02 20:35:07
20843文字
会話率:10%
ピアノや読書はおろか、ダンスも出来ない上に極度の人見知りなジェアンネ姫は王家の子供なのだけど、平民の子に憧れを抱いてしまう。
ジェアンネ姫は姫の称号を捨て、平民になるのか?
ジェアンネ姫は姫として立派に成長を遂げるのか?
それとも…
……?
今、ジェアンネの冒険が始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-31 16:46:00
291文字
会話率:0%
「うだるような暑さの中で、今、この瞬間、私は恋人を失った。」
≪あらずじ≫
大学三年生の司と梓は、読書と音楽を愛する、だれもが認めるカップルだった。しかし、大学三年の夏、司は完璧な親友である智治と性的な関係を持ってしまう。それを知ってし
まった梓の決意とは…。
この小説は依然某コミュニティサイトのアプリで途中まで書いたものです。しかしながら携帯電話をスマホにしてしまったために、更新できなくなり、長年放置した状態でした。読みたくても読むことができないので、登場人物の名前などは若干違っていますが、基本的なストーリーは一緒です。
過去に完結させることができず、悔しい思いをしましたが、なんとか今度こそ最後まで書きたいと思いますので、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 15:32:05
8820文字
会話率:27%
「えー、では皆さん。夏休み、楽しんでくださいね」
「楽しめないっすよ先生!! この課題の多さ、なんですかこれ!?全部合わせたらハレー・ボッタ―くらいありますよ!?」
「先生、今日が誕生日だからね。皆にプレゼントさ!」
「じゃぁ僕からのプレゼ
ントでこの課題あげますよっ」
「ありがとう。お返しに、読書感想文をもう一つくれてやろう。ただし、絵本は無しだ」
「な、なんだって!?」
そう宣告されてしまった、相羽はどうするのか!?
ほぼあり得ない高校生の青春(?)を書いた短編学園ストーリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 02:43:57
4209文字
会話率:49%
大学生が書いたとは思えないような雑で適当なものですが、それでも構わない方は夏休みの課題などにどうぞお使いください
提出先でばれても自己責任でお願いしますm(_ _)m
まさか大学で読書感想文書かされるとは思わなかった。
内容
近大
マグロの奇跡
字数は3300程度
近代マグロの奇跡は、当時の近畿大学水産研究所の研究チームが魚獲量激減、絶滅間近、生態はほぼ不明であるクロマグロの産卵と成長のサイクルを人口管理する「完全養殖」を確立するまでの苦闘の日々を書いたものである。この本の中で最も印象に残ったものは第二章、第四章、第六章とこの三つの章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 00:27:35
3313文字
会話率:0%
私は梅宮彩季。高校一年生。
趣味は読書。特技は目立たず平凡に平和に暮らすこと。
今日も朝の教室で一人静かに読書をするはずだったのだけれど、闖入者によってそれを邪魔された。
その人の名前は黒澤まこと。
ミステリが好きな転校生のはずなのだが、
ある日の放課後彼女は本屋のライトアダルトノベルスの棚を真剣に見つめていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-20 23:56:46
20927文字
会話率:28%
巨大動物目撃事件から三ヶ月後。井上優太は友人である石田春生が書いた小冊子小説『音読解読』を手に入れる。小冊子に描かれた物語は巨大動物事件を題材とした冒険小説で、一冊で完結しておらず続く小冊子があると巻末に示唆されていた。
小冊子を読み終
えた優太に、石田春生の妹である石田桜子が一週間前に兄が行方をくらましたと助けを求めらる。桜子の話を聞き、自分宛てに寄せられた春生の手紙を読んで小冊子に書かれていた巨大動物目撃事件が実際に石田春生の身に起きたことだと悟る。
春生の行方を知る手段は、彼が書き残した小冊子をすべて見つけだし読むことだった。優太は桜子と共に小冊子を探すことになった。
小冊子を探す道中で、優太と桜子は春生が手に入れた本を奪おうとする渡辺依里子と由里子の姉妹に襲われ、加藤という男に助けられる。
彼らは小冊子小説の中にも登場していた人物だった。
さらに三ヶ月前、春生と共に行動していた本だけを盗むという女泥棒、中村千弦とも出会い、窮地に立たされながらもすべての小冊子を手に入れて、優太は石田春生を見つけだすことができた。
石田春生は自分を見つけ出した優太に向けて、新たな小冊子を手渡した。
これから描かれる物語は新たな小冊子を手に入れた井上優太の非日常である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 11:40:08
239128文字
会話率:46%
読書好きな雨宮にとっては図書室はオアシスだった。しかしある日の放課後、いつもの調子で現れた担任教師によって何故かおかしな方向に転がって行く。――背伸びしたらあなたに届く?
最終更新:2014-07-02 21:43:13
14727文字
会話率:56%
読書好きの高校2年生、榊原 詠は今日クラスメイトと異世界へ召喚される。つまらない日常から未知にあふれる非日常へ。詠の冒険が始まる。
最終更新:2014-07-02 01:21:42
11187文字
会話率:76%