自分の気持ちに気付かない少女と自分の気持ちがわからない少年のすれ違いを描いたラブストーリー
最終更新:2011-12-17 10:25:18
12153文字
会話率:73%
なんの変哲もない中学生のラブストーリー
好きなのにその気持ちが伝えられないそんな初心な恋の物語
最終更新:2011-10-29 22:44:45
9380文字
会話率:88%
駅にはそれぞれ物語がある。
伝えたいけど伝わらない。
会いたいのに会えない。
すれ違ったり、ばったり出会ったり。
けれども思いはぐるっと回って自分のところに戻ってくる。
色んな気持ちがぐるぐる混ざった山手線的恋愛事情。
一駅ごとに見ていきま
せんか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 23:34:36
3313文字
会話率:53%
日記代わりの小説(?)です。設定を全くノープランにして開始し、その日の出来事や気分で展開が変わります。だから描写は主人公の気持ちがメインです。
最終更新:2011-09-26 20:50:59
10211文字
会話率:47%
恋を知らない少女、怜奈。恋を知る為だけに、始めたはずの“疑似恋愛”が、徐々に変わっていく──。彼に出会って、氷の様な怜奈の気持ちは少しずつ溶かされていって……。
誰にでも優しい青年、冬真。初めは怜奈に同情して始めたはずの恋が、いつのま
にか本気になっていて──? 少しづつ本性を現し始める冬真の心は、いつのまにか怜奈に惹かれ始めていた。
お互いの気持ちが上手く伝えられない、もどかしくて、少しだけ温かいせつな系ラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-25 11:58:56
941文字
会話率:59%
ちょっと病みぎみなでも前を向いて歩いて行きたい
そんな気持ちがこもったウタたち
キーワード:
最終更新:2011-09-20 22:31:34
266文字
会話率:0%
祖父が昔していた時計店を改築して、新たにゴシックロリータ店として新しく人生をやり直し始めたゴスロリ少女。
新しい出会いに戸惑いつつも、彼女の冷たく凍りついた気持ちが動いていく―。
最終更新:2011-09-12 23:22:48
8578文字
会話率:59%
なんとなく色々どうでもいい女子高生と、熱血男子と、気持ちがふわふわボーイと、真摯な女の子の話。
最終更新:2011-09-06 00:29:31
1111文字
会話率:22%
牧場で働く52歳の明。高学歴の割には、会社でも家庭でも、自分で思い描いていた生活とかけ離れている。イチゴ栽培と言う未知なる仕事の担当になることで、気持ちが変わってきた。特定疾患に認定されて、人生半分諦めてしまった明だったが、希望の光を見るこ
とが出来るだろうか?ささやかなかな人生の小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-05 00:54:51
883文字
会話率:25%
「俺は死ぬんだろうか?」
大きな地震の最中、まさか自分がそういう局面に遭遇するとは予想もせず・・・
薄れゆく意識の中、目覚めた場所は・・・まるで別世界だった。
「俺は助かったのか?」
無限に広がる何もない大地で、助かったという安堵感と夢なん
じゃないかという現実を受け入れ難い気持ちが交錯する中・・・俺はとても信じ難い事実を目の当たりにすることになる。
描いた物体が現実化するという本とペンを持って・・・
僕たちの冒険は今始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-29 22:20:46
9040文字
会話率:47%
高校三年生の吉村正は、入学当初から自分に突っかかってくる女・三園ユキを返り討ちにしているとなんか気持ちよくなってしまう。この妙な気持ちが恋だと気づいたのに、三園を前にすると全く素直になれなくて?! 吉村くんの恋は惜しみなく奪う!
最終更新:2011-08-21 22:21:39
14516文字
会話率:34%
憧れ? 恋愛感情?
この気持ちがなんだろうが、所詮は一方通行。
ひまわりにこの恋を重ねる。
最終更新:2011-08-20 09:00:00
3202文字
会話率:2%
地味な中学生、椿美令(つばき・みれい)は学校に馴染むことができず、勉強だけで過ごしてきた。中学最後の年、都立最難関のN高を目指して意気込む美令だが、最初の席替えでクラスの人気者、源元気(みなもと・げんき)の隣になってしまう。女子からも人気の
高い元気だが、美令は「うるさい、デリカシーがない、頭が悪い」元気が嫌いだった。しかし、元気と話すようになることで、美令の元気に対する気持ちが変わっていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-17 21:39:49
9570文字
会話率:48%
主人公(ダメ男)男なら彼の気持ちが分かるかも、女性なら呆れるかもしれない。
未来は仮だ、誰にもわからない!
書いてる僕にもわからない。
最終更新:2011-08-11 16:22:09
1452文字
会話率:3%
主人公 酒田めぐみ(さかた めぐみ)。高校2年生。
サッカーが大好きなめぐみは、選手権大会の優勝を目指していますが、決勝戦直前に気持ちが整理できません。そのために、少年団時代のコーチ、木田 美野里(きだ みのり)の所へ相談に来ました。
イライラする気持ちの原因、それは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-02 00:00:00
5913文字
会話率:19%
*いや、悪かった。オヤジの気持ちがいま解ったよ。子供の相手って正直……すげーしんどい。
いや! それ以上に疲れたのは!
※小説サイト「野いちご」にも投稿させていただいている作品です。
最終更新:2011-07-31 23:42:55
15199文字
会話率:58%
あの人に振り向いて欲しい。
私の気持ちが届いて欲しい。
そして私は走り始める。見当違いな方向へ。
最終更新:2011-07-13 22:57:46
7494文字
会話率:18%
身長146センチのちいこが、高校入学後まもなく発見した男の子。氏名未詳。推定身長2メートル。あまりにも大きいものだから、ついつい彼のことばっかり見つめちゃう。その気持ちが恋だと、いつになったら気付くことやら。そんなちいこの、空回りラブ。
最終更新:2011-05-24 04:19:19
2362文字
会話率:54%
1980年代後半、バブル景気の影響が及び始めた、ある地方都市でのこと。アルトサックスを吹く各務優人は、ベースの坂中良和、ドラムの安斎裕孝、そして幼なじみでギターの織部小夜子らとバンド〝サヴォイズ・ギャング〟を組み、ジャズクラブ〝サヴォイ〟で
ライヴに励んでいたが、高校2年生の秋に妹の千鶴を交通事故で亡くす。この時、加害者が有力国会議員の息子で、刑事裁判を圧力で妨害されたことが、優人に郷里への嫌悪感と絶望感を植えつけた。1987年春、3年生になった優人はピアノを弾く樋川亜実と出逢う。亜実は自ら望んでバンドに加わる一方、樋川建設の社長の娘として、父が土地開発絡みで弱者を苦しめていることに悩んでいた。優人は惹かれるまま亜実とつき合い始めるが、やがて樋川建設による〝サヴォイ〟周辺の再開発計画が発覚、仲間達の気持ちが揺れ始める……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 01:23:59
130923文字
会話率:47%
街では募金活動が盛んに行われている。
それを見る度思い出す・・・。
最終更新:2011-04-27 17:14:26
2991文字
会話率:24%