難しい恋のおはなし。
最終更新:2010-08-11 17:43:41
545文字
会話率:0%
狂った男の子の恋の話。
最終更新:2010-08-11 17:42:24
316文字
会話率:0%
昔の大切な人との別れのお話です。
最終更新:2010-08-11 17:39:14
264文字
会話率:0%
私立陽月学園高等学校に入学した本条は、なんにも興味を示さない。そんな本条でも自分が所属するクラスは結構居心地の良いものだった。コメディ風味の緩い日常小噺。
最終更新:2010-08-10 05:29:57
16642文字
会話率:29%
仲良しな従兄弟は同居してます。従弟×従兄でゆるく。
最終更新:2010-07-02 02:22:01
2049文字
会話率:13%
舞台は、白い砂浜と青い海が美しく、緑豊かな孤島、
……を離れ、エスティナ王国の都、その中心に建てられた豊かな城、
ハインツ城の中で織り成される物語。
文明(人工)と自然、人と人との戦いや葛藤を描きます。
最終更新:2010-08-09 15:45:26
2690文字
会話率:2%
三年生が寮を出た日、ぼくたちは死んだ美術部の先輩のことを思い出した。誰もいない三階に上り、開かずの間の前に立つと……
最終更新:2010-08-07 17:00:00
5560文字
会話率:34%
なんでこうなった!告白を断り続けて苦節ウン百年、早く諦めてくれないかと願う雷神と狙った獲物は逃がさねぇな俺様何様ゼウス様のお話
最終更新:2010-08-06 13:46:37
11711文字
会話率:12%
世界は光の国と闇の国に分かれ、古き時代から争いを続けていた。その戦いは神々の代理戦争とも言えるものであった。光の国に生まれたリジュは、妬みや憎しみなどの負の感情の存在しない母国に違和感を感じながらも、全ての人々を守りたいと思っていたが、戦場
は確固たる信念すら押し流してしまう。人として生き、人として死んでいく。ささやかな望み。それすら叶わないのだとしても、独りでないのなら永劫の時も恐れはしない。「貴方がいてくれるから、オレはオレでいられる」最後の選択の時、リジュの傍には誰がいるのだろうか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-05 02:34:38
38749文字
会話率:46%
また一緒にいたい。
ただ、それだけを思っていた。
願いたいのは、また貴方の傍にいたいということだけ。
その願いは、刻へと続く―――。
永遠と続く愛―――。
最終更新:2010-08-04 14:47:45
707文字
会話率:30%
刻を超えても、一緒にいたいという願い。
「出会いは幾度も繰り返す。そして別れも。だが、彼らは何度も出会う。それが運命だから。」
最終更新:2010-08-04 14:42:21
527文字
会話率:35%
「好きです。」男子校に通う俺、春川柚希にそう伝えてきたのは、れっきとした同じ男でした。
まっすぐな少年とやや強情な少年の恋愛模様。スローペースな恋愛がお好きな人向けです。
最終更新:2010-08-03 19:28:16
4852文字
会話率:49%
BL小説のほのぼの短編集です。必読をお読みになってからの方が読みやすいと思います。
最終更新:2010-08-03 14:25:53
5550文字
会話率:42%
新聞家の女性との出会いから
最終更新:2010-07-31 22:06:41
202文字
会話率:80%
田舎生まれ田舎育ちの旬太郎は大学進学を期に上京することになった。
大学2回生になってもホームシックが治らない旬太郎とは対照的にキャンパスライフをエンジョイしている同居人の晴輝。
そんな二人のだるだるライフ、そんなゆるい感じのお話です(予定)
ゆるい感じですがBL風味ですので、閲覧の際はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-30 23:50:26
27174文字
会話率:33%
漢に必要なもの… それは、力強さだけではない!
最終更新:2010-07-30 22:27:11
1070文字
会話率:62%
二度目の生を受けた処刑人、その敵対者である悪人(マーヴ)との殺し殺されの物語。とその日常。
最終更新:2010-07-30 19:43:41
6536文字
会話率:50%
25歳独身成人男性、そんな味気も色気も何もない肩書きをお持ちの俺は、ある日自らを神と名乗るなんともまぁ痛々しい同じく25歳(正しそれなりに充実した生活を送っている)の男に晴れて見初められる事となった。全然晴れてなんて気分じゃねぇし。おまけに
どんどん俺の周りにはムサイ男ばかりが増えていきやがる。これこそ真に運命の悪戯。転落人生の始まり始まりって感じですね分かります。(一応毎日更新中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-28 23:45:36
16490文字
会話率:36%
少年、九重祐一《ここのえ ゆういち》は血で血を洗うような戦場に身を置いていた過去と、戦地で死んでしまった二人の友人の魂を体の中に宿すという、何かと普通じゃない高校生であった。朝は祐一が学校へ行き、夕方は二ノ宮尉月《にのみや いつき》が祐一の
体を借りて育ての親が営む喫茶店の手伝いをし、夜になれば一駿河健吾《いするが けんご》がプロの作家として執筆活動に勤しんでいた。
祐一はある日、かつて世界を滅ぼそうとした伝説の魔女、雨宮いずみ《あまみや いずみ》と出会う。祐一はいずみの持つ不思議な感じに惹かれ、この世界では幸せになどなれず、進む先には絶望しか待っていないという考えを話す。そのことを聞いたいずみは、自分たちが住むこの世界は祐一が思っている以上に幸せなはずだと主張し、一緒に幸せを手に入れようと祐一を誘う。
それから数ヶ月、いずみは溢れる好奇心を満たすため、祐一と共に科学では証明出来ない奇怪な出来事――怪異を求めて日々を過ごしていた。学校の図書室に拠点を構え、生徒がそういった類の情報を手に入れればいずみに届くようなシステムを作り、月に数件、怪異の絡んだ話が転がり込んでくるようになっていた。そんなある日、いずみのもとに一件の依頼が来る。その内容は、いずみが何でも叶える何でも屋であるとの勘違いの噂を聞いた女子生徒からの殺人依頼だった。当然いずみは断るのだが、その数日後に依頼をした女子生徒が失踪してしまう。いずみはその失踪には怪異が絡んでいると踏み、祐一と共に調査を開始する。
祐一といずみは押し寄せる絶望を切り抜け、幸せを掴むことが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 23:07:31
2622文字
会話率:31%
主人公の芦田冬馬は一般的な男子学生……かと思いきや、"女"モデルとして雑誌で活躍する、人には言えない秘密を持っていた。日々自分を殺し、偽ることによって生きてきた彼に、人生の転機となる出会いが訪れる――…はたしてどうなるこ
とやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-26 22:32:20
3842文字
会話率:23%
あらすじは、まだ途中のため後述します。
最終更新:2010-07-22 21:53:30
344文字
会話率:20%
同性で、血の繋がった実の兄弟で……
許されないことだと分かってる。
きっと受け入れてもらえない。きっと認めてもらえない。
それでも、こんなにも好きで。自分以上に大切だと思う。
この気持ちはどうしようもない……。
正造、由紀、秋子は三人兄
弟。母子家庭で育ったこともあり、三人で寄り添い助け合いながら育ったため、とても仲の良い兄弟だった。
そのおかげで、長男の正造はブラコンでシスコン。弟と妹を異常に可愛がってはいたが、あくまで仲の良い兄弟だった。
弟とキスをするその日までは。
最初は酔った勢いの小さな出来事。だが、それが抑えられていた思いを加速させ、その日を境に兄と弟は一線を越え始める。
ノンフィクション。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-20 20:09:13
13109文字
会話率:33%
くりかえし、くりかえす。わたしたちはきっと、永遠にこの手をとりあうことはない。うまれかわりのはなし。
最終更新:2010-07-18 18:49:26
8000文字
会話率:9%
千堂アキラは友人の高谷雪弥に片想いをしている。
雪弥は人気俳優、アキラは雪弥のマネージャーだったが。
最終更新:2010-07-18 01:08:43
6629文字
会話率:47%