数々の冒険者を生み出すための学園・『冒険者学園アスピド』。そこに武術士を生み出すための学園『六韜学園』から六韜学園最強の生徒と言われる、バース・カブラカンが編入することによって、学園は壊滅の危機に瀕する。
全てを”力”で解決しようとするバー
スとそんな彼に必要以上に喧嘩を売る”自称”転生者件勇者を名乗る女生徒、サラ・ラスール。共に強大な力を持つ二人は常に喧嘩を繰り返し、学園を壊してゆく。
壊れゆく学園。日々知識を得て更に力を増してゆく二人。
はたして冒険者学園は彼らが卒業するまで存続することができるのであろうか?
そんな物語をバースの視点から捉えたコメディーバトルファンタジーが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 07:00:00
8420文字
会話率:31%
普通の高校生、古谷光太郎はトラックに引かれたのだ。
……しかし、死んだと思ったら、異世界に迷い混んでいた。
しかも、全く別の少年へと転生していたのである!
転生した異世界はまるで、RPGによくありがちな世界だったが、大多数の冒険者や、勇者が
既に存在した世界に『俺の出る幕など無かったんや』といなし、功労者として生きることを誓う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 16:14:10
40279文字
会話率:25%
革命により滅ぼされた亡国の姫君セフィルシュは、失われた秘術、勇者召喚を行い、祖国を取り戻すことを決意する。
かつて魔王が世界に現れた際、世界を救ったとされる異世界の勇者。レベル1でもS級冒険者のそれに匹敵する。まさに一騎当千のつわものである
。
姫が同時に世界に顕現できる勇者は、9人。欠員がでれば、新たな勇者が補充される。
敵の兵力は10万人。
無限に近い兵力差の中、ただ命ある限り戦い続ける、デスゲームが始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-29 02:28:23
4432文字
会話率:49%
魔王軍が誇る四天王、土のカース=デッドリッヒ…それがこの俺だ。
基本、働かないので性根が腐ってるって言われる…だって、アンデッドだもん。そりゃ、しゃーない。
そんな俺の任務は死霊が巣食う霊峰に眠る伝説の聖剣を人間の手から守護すること。
これ
さえ抑えておけば勇者など恐るに足らない上に魔王軍の脅威となる若手冒険者の抹殺も捗る。
でも、そんな重大任務を前に俺は思う。
『働きたくないでござる』ってね。
そこからは試行錯誤の繰り返しだった。
下手に冒険者を殺すと討伐に躍起になるし、聖剣を破壊しようにもそれを祭る祠に近付けない。
それでも絶対に俺は諦めない。そして、いつかこう言ってやるんだ。
『魔王軍で土の四天王やってんだが仕事がチョロすぎてメシがウマイ!!』ってね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 13:00:10
1766文字
会話率:25%
やあ、ボクはシグルス!ライカンスロープだよ!人族と魔族が争う戦場に居たと思ったらいつの間にか未来の世界に居て…え、人族と魔族仲良いし、ボクの種族は消えてるし、助けたのは戦場で闘ってた聖女だし、魔王とか勇者とか何だそれ聞いたことないよ!?もう
全然ついて行けないよ!…まあ取り敢えず冒険者でもやってのんびり…暮らさせて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-15 07:00:00
2146文字
会話率:45%
目が覚めるとそこは異世界。
岡崎 京は勇者として魔王を討伐しなければならない。
だが勇者は他にもいた。
そんな彼らを見た京は、保護された王国から脱出すると気ままな冒険者生活を送ることにする。
ファンタジーに富んだ異世界だが、そこで生き抜く事
は過酷だと理解った京は異世界を生き抜くため強くなることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-24 22:00:00
263503文字
会話率:51%
最近冒険者が多すぎることに不満を感じる
待ち構えなければならないのか疑問に感じた魔王が逃亡生活を始める
召使いと共に過ごす逃亡生活は一体どう動くのかは最強の魔王でさえもわからなかった
最終更新:2016-05-24 00:34:30
5683文字
会話率:76%
第13魔王クルス=ディルメキアは最強の魔王であることから、人間が戦いを挑んで来なく、仕事から逃亡することが日課。人間が来ないなら自分から人間界に行けばいい!と思い、仕事&部下から逃亡した。そして森をぶらぶらしていると5人の冒険者に会
う。人間と会話してチョー疲れたんで一旦逃げると部下が追ってきたのでまたその5人の冒険者の元に駆け込んだ。その冒険者は実は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-23 00:48:43
17402文字
会話率:26%
『城』
敵に攻め込まれた際の防御拠点として設けられた建築物である。戦闘拠点であるとともに、食糧や武器や資金の備蓄場所でもある。主要な城は指揮官の住居であり、政治や情報の拠点であった。
『魔王城』
勇者や討伐隊に攻め込まれた際の防御拠点とし
て設けられた建築物である。戦闘拠点であるとともに、食糧や武器や資金の備蓄場所でもある。これらの城は例外なく魔王の住居であり、支配や魔法の拠点であった。
ではでは、その魔王城はどうやって成り立っているのでしょうか?
魔物達の食事は?壊れた城壁の修理は?冒険者の為に配置する宝箱は?
これはそんな魔王城をなんとか維持しようと四苦八苦する少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 00:08:09
62547文字
会話率:44%
どこかで魔王と呼ばれるものが暗躍する。
どこかで勇者と呼ばれるものが魔王の野望を阻止せんと活躍をする。
世界は大きく動き出し、人と魔物が覇権を争うさまを見せていく。
これは世界の命運をかける人々の物語・ ・ ・
とは関係のない
、ある地方都市の住民たちの物語である。
ある冒険者は今日も魔物を日銭を稼ぐ。
ある錬金術師は今日も調合に失敗し師匠に怒られる。
ある商人は常連にいつもの商品を売る。
住人達は今日もいつもと変わらぬ日を過ごす。
明日も同じ日が繰り返されると思い・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-14 21:34:25
2002文字
会話率:16%
蒼前家のお嬢様である紫音とその屋敷で働いている紫音の専属メイド咲楽が異世界に転移してしまった。でも元の世界に帰るつもりはないようで!でダンジョンに潜ったり、冒険者をやったり、世界を見て回ったりするお話。お嬢様だけど元気な紫音となんでもできる
メイドな咲楽の異世界冒険を楽しんでいただけたらな、と思います。基本は咲楽視点と第三者視点で物語は進みますが、紫音視点やその他の登場人物視点のお話なんかも書いていこうと思っています。
毎週金曜日投稿予定です。
第一章:異世界転移編 完結。
第二章以降はリアルが落ち着き次第更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-13 00:00:00
61440文字
会話率:45%
引きこもりのアラサーニートだった主人公が、ある日目を覚ますとそこは異世界。
その世界での名前はウィルハート・A・アレクサンダー。
年齢は15歳、金髪碧眼のイケメンであり、更に勇者の末裔だという。
周りには幼馴染や妹などのちょっと残念な性格な
がらも可愛いヒロイン達。
どうやらみんな俺のことが好きらしい。
正に最高の異世界転生!
……しかし彼には一つ欠点があった。
それは、弱いということ。
剣もダメ、魔法もダメ、頼みの綱だった固有スキル『回帰』も大して使えない。付いたあだ名は『落第勇者』。
でも大丈夫だ。だって、俺の周りのヒロイン達は強いから。
天才魔術師や稀代の剣士、召喚士に伝説の冒険者まで。
きっとこのパーティーなら、魔王だって倒せるはずだ!
そう思っていた。思っていたんだけど……。
このお話は、主に他力本願で、時には自分の力で戦いながら旅をして、魔王討伐を目指す少年の成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 23:14:34
45281文字
会話率:35%
エルフ、リーサルはある森の中の魔方陣で暮らしていたその訳は、、、
最終更新:2016-04-17 22:49:15
244文字
会話率:0%
ある日、一人の高校生が異世界に召喚された。彼は魔王を倒す為に勇者として冒険する・・・訳ではなく、自由気ままにのほほんと暮らします。なんて言ったって、魔力は8億あるんですから。なんでも出来ちゃいますからね〜\(^o^)/思い切ってタイトルを変
えてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 22:14:17
32566文字
会話率:36%
異世界に来て勇者になってしまった青年、ナオヤは白兎を従え、人々の希望となる。
と言う話ならばよかったのだが、現実は・・・
追うモノと追われるモノの関係な二人は洞穴に駆け込んで異世界へと転移してしまった。
チートもなければ魔法も使えない、そん
な誰得な状況で甘くない冒険者生活を送る事となったナオヤ。
世界で唯一しゃべる獣である白兎のルナは、魔法が使える上にみんなのアイドル。
受付嬢の勘違いでチームを組む事になった仲の悪い二人は、雑用依頼をこなしつつ、生活改善のために危険な討伐依頼へと手を出した。
その一歩がやがて勇者と魔王へと至る事になるのだが、それも解らず今日も生活のために依頼をこなす。
こんなことでちゃんと元の世界に帰れるのか、この二人?
これは、兎を追い駆けて飛び込んだ洞穴から異世界にやってきた青年の物語。
この世界で生きていくため、冒険者として白兎と共に、時には言い合い、殴り合い、助け合う、ちょっぴりシリアスもあるファンタジーコメディです。
基本的にナオヤとルナの掛け合いがメインで、他の仲間はそのうち出てきますが、普通じゃありません、いろんな意味で。
*あらすじ追記
第4章でエルフの美少女?が仲間になります。
第5章で委員長キャラが仲間になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 18:32:10
239225文字
会話率:47%
ブラック企業に勤めるアラフォーのユキヒトは、ある日過酷な業務の中で過労死し、気がついたら異世界へと転移していた。
毎日の通勤時間に異世界へ転移・転生する系の小説を読むことを生きる糧としていたユキヒトは、異世界で英雄になろうと張り切るが、どう
やらこの世界は魔王とか勇者とか冒険者とかギルドとかそういうゴタゴタは全然無い平和な世界だったようで……。
だったらそんな平和な世界をだらだら満喫しようとユキヒトは決意する。
これはアラフォー中年男性と、ひょんなことから旅をともにすることになった竜人の少女の異世界放浪記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 00:11:36
6135文字
会話率:40%
王都の国内最大のギルドには今日もたくさんの依頼が舞い込んでくる。討伐依頼、採取依頼、ジャンルは多種多様で、またたくさんの冒険者であふれかえっている。そんなギルドの一角、初見ではなかなか見つけることの出来ないような場所にある席に、たいていいつ
も居座っているけだるげな冒険者。「この依頼場所遠くない?あの、キャンセルしたいんだけど」「え、これ?気が乗らない、また今度持ってきて」この物語は異世界からやってきたけだるげな冒険者、沢城水詩の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-31 00:20:51
2865文字
会話率:40%
『七竜帝器と忘れられし英雄』を手直ししたものです。
異世界人、ヒジリ セイは異世界で邪竜ファーブニールを七つの竜帝器を持つ仲間と共に討伐をする。
ファーブニールを討伐後、セイはファーブニールの死体があったところから出てきた光の玉により、地
球へと帰還する。
それから二年後17才、高校二年生となったヒジリ セイはクラスメートと共に再び異世界の地を踏むこととなる。
※タイトルを「八つ目の竜帝器を持つもの」から、「白髪の英雄と拝火竜を封ぜし剣」に変更しました。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 23:57:50
55108文字
会話率:46%
ある日、俺、川崎紫苑はトラックに引かれてそん人生に幕を降ろした。
はずだったんだけど、どうゆうわけか、音楽家の才能を持って異世界に転移させてもらいました。
だけど俺、魔法の使い方がわからないんですが?
しかも、この世界には音楽なんても
のが存在しないって言うし・・・
あーもう!こんなもので一体どうやって魔王を倒せって言うんだよ!
この物語はそんな俺が、仲間たちとともに異世界で徐々に?成り上がって行くお話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 19:00:00
9824文字
会話率:23%
これは一人の勇者が魔王を倒し異世界を救うために仲間達と繰り広げる勇気と愛の物語。そんな物語お決まり過ぎて現実あったらつまらない。そうこれは強制的に異世界に飛ばせれ嫌々魔王を倒すために選ばれしダメな仲間達と何度も死しんで蘇生されて死んでも終わ
ら無いので冒険が嫌になるくらいのダメダメ物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 12:56:46
1318文字
会話率:0%