唐突に自分の今までしたきた誤ちを振り返った時、あれをこうすればよかったとかどうすれば誰も傷つかず済んだとか考えることはないだろうか。
僕はそんな変なことをよく考える。僕はそんなことを考えて答えだ出ても、もう終えてしまったことだしと思ってなん
にも行動を起こすこともなく自分の中で過去とのとして終わらせている。
そんなひねくれた主人公がヒロインを「攻略」していく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 17:22:27
4608文字
会話率:44%
世界初の全感覚多人数参加型RPG【Babylon】。
その開発チームの一員でもあり、そしてプレイヤーでもある男、影山透。一般人として応募したオープンβ前の先行キャンペーンに当選した幸運に感謝しつつ、ゲームにログインしたところから物語は始まる
。
信頼していたA・Iの暴走により自分の関わった仮想現実の世界に取り込まれた彼は、デスゲームと化した世界の中で仲間と出会い、様々なことを経験しつつも、それでもクリアに向けて進んでいく。
~四章まで完結~
※こちらの作品は、書いていた頃に仕事プライベートが忙しくなりすぎ、そして、その後、どうしても自分の中で物語に入り込めなくなってしまって書けなくなっているものです。。心残りにはなっていますが、今のところ続きを書けなさそうなので、リハビリ込で別を書いております。5章はちょっとぶつ切りになってしまっておりますのですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-28 23:05:09
255457文字
会話率:23%
日頃思ったこと、ふと感じ取ったこと。
そんなぐちゃぐちゃなことを小説形式で書いて、自分の中で整理して、後から読み返せるように残していければいいなと思っています。
最終更新:2018-03-10 11:47:22
668文字
会話率:11%
時間と夢 眠り 全ては誰も知らない時間 それを自分の中で 生き抜く
最終更新:2018-02-28 05:11:19
287文字
会話率:0%
主人公である静川圭とヒロインである夏目翔子が通う中学校の文化祭には一つの催しがあった。それは空に叫べという屋上から参加者が思い思いの主張を叫ぶというものだ。
生徒からも一般からも参加者を募集していて、ただ屋上から大声で叫ぶというだけなの
に一時期は100人を越える応募者がいたこともあった。
しかし年々参加者が減少していて、ついに今年が最後で来年からは開催されないことが決定された。
空に叫べという催しをどうしても続けさせたい夏目翔子は静川圭を巻き込みながら、なんとか今年の参加者を増やし、来年以降も存続させようと奮闘する。
しかしその道は険しく、参加者は増えない。明るい夏目翔子を励ましながら、静川圭も自分の中である感情が育まれていることに気づく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-21 15:13:41
10730文字
会話率:37%
「兄に勝る弟も、妹もいない」
しかし、現実というものはいつも非情で、非常識で、非論理的だ。
詩張家に引き取られた俺は、義理の妹たる存在。「くくる」と出会う事になる。
彼女は天才で、すべてが俺の理想を超えている。
「欲しいものは全部持って
いる。だけど、それはあくまで自分の中で完結すれば。の話」
そう悲しげに、寂しげに嘆いた妹の背中は小さく。天才と呼ばれた片鱗を一切感じないくらいに儚げだった。だったら...いや、だからこそ。俺はこいつと向き合わなければいけない。
「なあ...」
— 俺が、お前の助けになれないか?
すべてが妹に劣っている詩張夕空は、事実を受け止め、己の弱さを受け止め、「凡人」は「天才」の力になる事を決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 18:29:05
62817文字
会話率:59%
渋谷の地下鉄駅で偶然会ったのは、美人で聡明そうな女性なのだけれど、どういうわけか、言葉が出てくるのがものすご遅い。
そんな彼女と小さな関わりを持つことになった「僕」は、とまどいながらも彼女と言葉のやりとりを重ねていくうちに、いつのまにか、そ
れまでとは違うゆるやかな時間が、自分の中で流れ始める・・・
まだスマホもケータイも、メールもスイカもない頃、男と女はこんなふうに出会ったり別れたりしていたと思います。でもそんなに昔のことじゃない、たぶん昭和が平成に変わったころのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-13 20:05:03
11794文字
会話率:39%
僕はどうやら時間をさかのぼってしまったらしい。
なぜ? どうやって?
何もわからないまま、気が付けば少年時代の自分となっていた。
そういえば、妙な言葉を聞いたような気がした。それがもしかしたら、現状の謎を解く答えになるのかもしれない。
け
れどその言葉は難解すぎて僕にはわからなかった。
そして仮に正解だったとしても正解かどうか確かめる術なんてない。
――まあ、それはともかく。
過去の自分に、こんな「モテ期」があっただろうか?
※前作程度の(R-15が付くかどうか微妙な程度の)ゆるい性的描写があります。念のためご注意ください。
※当初ラブコメの予定でしたが、果たしてラブコメとは言えないと思います。理由は以前述べた通り。つまりライトノベルに馴染みのない人間がライトノベルを書こうとすると官能小説になる。そういうことだ。
タグにヤンデレとか妹とか入ってるのもある意味そういうこと。一般によくあるのとはなんか違う気がする。
※自分の中で、「小説の書き方」の方向性を模索するうえで制作したコンセプトモデル的な小説です。例によって地味ですが、ご意見等いただけると幸いです。評価だけでも構いませんのでどうかお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-25 22:39:38
83460文字
会話率:35%
*******************この文書は、最近自分の中で勝手にブームになっている”バランス”の問題の中の一つで、もっとこの問題を自分の中で深く掘っていくために必要だった思考であり、作業でした。
最終更新:2017-11-22 23:28:09
797文字
会話率:0%
中学から悪友と連み近くの学校の生徒と喧嘩をして育った。
高校に入り自分の中でも一旦は落ち着いたと思っていたが、周りの連中が仕掛けてくる。特に地元出身の走り屋「Courageous shout of the spirited devil 湘南
紅蓮隊」が日本中で有名になって来ていた事を聞き昔の血が騒ぎ目醒め、次期3代目をかけて喧嘩三昧が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-13 21:10:18
294文字
会話率:0%
貴方に、この声は届いていますか――?
現代に残る数少ない魔法使いの一人、上谷銀二。ハーレム体質どころか、真逆の嫌われ体質な彼は、
一人悪魔を狩りながら日本の夜を駆ける。
そんな中、起き始める事件、増える悪魔、そして見え隠れする謎の人物。
銀二は、魔法使いとして。相棒である精霊、エルシェイランとその一連の事件を追っていく。
"人"という、自分の中で崩壊していく何かをつかもうともがく彼は、
それが世界の命運を握るなど、露ほども知らない。
※更新は週一(土曜日)の定期でやって行きたいと思います。
また、恋愛とありますがほとんどないです。ご注意ください。
※二 2017/03/30追記
挿絵となる絵を依頼し受け取ったので、挿絵のある話は
名前の一番前に★をつけておきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 15:03:41
174396文字
会話率:34%
悪いことをしたら糾弾されるし裁かれる。でも人間だ。善のための行為が悪人を作ることもある。そんなことを伝えたい詩です。でも自分の中でも解はまだありません。人生を通して見つけていきたいです。
最終更新:2017-09-07 22:54:26
376文字
会話率:0%
自分の中での教育の類義語
最終更新:2017-09-03 23:10:20
1060文字
会話率:0%
天才とは何だろうと自分の中で考え作った、物語です
最終更新:2017-08-18 00:10:38
975文字
会話率:20%
俺は異世界らしき所に来ている。そう自分の中では思っている。そしてこの世界に魔王がいるのか?俺は異世界転移した勇者なのか?あらゆる考えが駆け巡る中俺は進む。
最終更新:2017-07-10 23:02:55
694文字
会話率:19%
ふわっとしたファンタジーです。
おそらく純ファンタジーってやつです。
…以外、前書きです。
どうもはじめまして篠です。
深夜ノリでふわっとしたまま上げました。
修正は絶対入ると思います。
つまりふわっふわです。
本を沢山読む
方でもなく…そして処女作です。
空想世界が広がり過ぎたので文字に起こしてみようと言う試みをはじめたしだいです。
お目汚しでしょうが、ふわっとした気持ちで読んでいただけたら幸いです。
煮 詰 め ろ よ …!
と言う感想は本人も同じでございますが…、
完成品もふわっとした感じは残すつもりです。
投 稿 を し て み た か っ た …!
これが(自分の中で)修正を終えたら、
連作っぽい雰囲気の小説をまたあげたいかなと思ってございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-28 03:47:25
4726文字
会話率:17%
apprio名義でカクヨム様にも掲載しております。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882702776
メインストーリーは同じ物になります。
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ある日、大学時代の後輩久しぶりに再会した。懐かしい話でもしようかと思っていた時、突然後輩からプロポーズされて、結婚することに。今はまだお互い愛し合っていない二人だが、本物の夫婦になれるように日々奮闘します。
―――――――――――――――――――――――――――――
「あ、先輩だ、お久しぶりです」
凍えながらごみ捨てをする俺に、声をかけてきたのは大学時代の後輩だった。同じサークルに所属し、付き合いがあったが卒業してから特に会ったり連絡をとったりはしていなかった。でもこうやって再会するとしばらく会っていないあいつらどうしているかな、と懐かしい話にも浸りたくなってくる。
「おぉ、久しぶり。今から仕事か?」
パジャマ姿でだらしない俺と比べ、朝からスーツを着込みどこかに向かう三奈を見て、何気なく口にした。いや、俺も着るときは着るからね? 今日は土曜日だから休みというだけだ。
「……」
顔が曇り、目線をそらす。返事はなかなか返ってこない。何かまずいことを聞いてしまったのかもしれないと色々考えてみるが、自分の中ではまったく答えが出ない。
「先輩……私と結婚してくれませんか!」
そっかー、仕事か。頑張ってるな~……? え?
―――――――――――――――――――――――――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 21:07:31
9278文字
会話率:58%
このエッセイは僕がTwitter上で呟いた自分の中の想像を、そのままコピペしたものです。
自分の目で見て感じたものを脚色なくコピペしたものなので、自分の中での偏見が少し混じっています。そのため、人によっては気分を害するかもしれません。
自分の目で見た物に様々な誤解があるかもしれませんし、色々な方の意見も聞きたいので、感想、意見、批評や指摘があれば、お願いします。(前書きにも同じ文を書いてます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 12:56:08
865文字
会話率:0%
無職。
ただそれだけのことだが世間の目は冷たい。
いや、自分の中で思い当たることがあるから
そう見えるのかもしれない。
気持ち次第で明るい未来は作れる。
そう信じたい。
最終更新:2017-05-15 18:07:44
1042文字
会話率:10%
この小説は平凡で退屈な人生に「辛いにプラス1を」目指す筆者の挫折、日常や思い出をテーマに進んでいきます。※関係ない話もめちゃめちゃ多いです!
僕は現在24歳のニートな訳ですが、これまでの波乱万丈(自分の中では)の人生を振り返っていき、少
しでも興味を持ってもらえたり、僕の話を楽しんでもらえたらと思います。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-04 22:19:03
976文字
会話率:0%