アーシアの改革を徹底的に魔法とチートを除去して書き直してます。
古代ギリシアの生活を楽しむために書いてみようと思っています。
日本人視点を残すために、タイムスリップさせた主人公は変わりませんが魔法使いも神様も出てこない地味な小説になる予定で
す。
デルフォイからアテナイ、スパルタへの旅の様子を描き続けていきます。
彼が何をなすのか・・書いてるうちにキリストを名乗り始めました。
どうも商慣習の設立を狙ってキリストを使う・・・イスラム教の始まりのような感じを目指してるようです。
彼は一神教にはするつもりはないようです。日本人なので多神教でも平気な方法を一生懸命考えていくようです。作者も予想してなかった、あさっての方向に突っ走ってます(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-13 20:55:26
190375文字
会話率:31%
神様転生系な感じに一応の理由付けをしてみた話。
神様もっと働いて?
最終更新:2018-06-01 00:18:02
3311文字
会話率:76%
神楽坂 結城
父親は世界中の格闘技や武術の長所を纏めた神楽流武術を扱う格闘家。母親は様々な言語や医療知識、科学知識を納めた日本が生んだスーパースパイ。
そんな二人の息子は両親の思いから自分で将来を選ぶまではと、普通の子供として育てられ
た。
だが、あの運命の日……惚れた女性を自分から離された時に結城は普通を捨さり決めたのだ。
あの人との約束を破ってでも
あの人の望まぬことであろうとも
あの人を迎えに行き幸せにするために神でも悪魔でも敵に回すと……そう…
ストーカー上等!
惚れた相手を
異世界だろうと
絶対に追いかけて
結ばれてやる
これは彼とあの人の友人である
女名探偵、
優柔不断のヒロイン系勇者(男)
犯罪者予備軍のエロスと巻き起こす神様ものんびりお茶を飲みながら見る物語である
えっ?メインヒロイン?
たまにしか出てきませんよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-18 16:32:40
20470文字
会話率:33%
駒田:「田原さん、神様呼んで!」
田原:「杉尾先生ー!救急の駒田先生からコンサルです。お願いします。」
駒田:「あっ杉尾先生すみません。熱中症疑いで搬送された60代の男性なのですが、
なんか上手く言えないんですけど違和感があるんですよ。熱中
症による意識障害
で良いのでしょうか?採血検査、頭部CT検査では何の異常もなくて。」
杉尾:「んー、ふむふむ。」
「意識障害ですか、、、んーこれはー、、、んー失語ですね。頭部MRIを撮りましょう」
駒田:「MRIですか!?麻痺もないですし、頭部CTは問題ありませんが。」
杉尾:「これは意識障害ではなく失語と呼ばれる症候です。脳梗塞は場所によっては麻痺
が出なくて不思議じゃないんですよ。頭部CTでは今は写らないかもしれません
が脳梗塞があると思いますよ。あとはウチで診させてもらいます」
駒田:「はぁ、宜しくお願いします」
田原:「杉尾先生!MRIで大きな脳梗塞ありましたね!」、「なんで解ったんですか!?」
杉尾:「んー、、、何で?
何でって、、、んー、、、そりゃ神経内科医だしね笑」
私の勤める病院には、どうしようも無いヤブ神様もいらっしゃれば、何でも診断出来てしまう本当に神様と崇めたくなるような医師までいらっしゃいます。私は神達をサポートする看護師の田原と言います。
彼らを神様と呼ぶのは決して優秀だからではありません。病院では各診療科が略称で呼ばれる事が多いです。消化器内科は消内、消化器外科は消外、、、など病院によって多少の違いはありますが、略称で呼ばれる事が多いのです。
私の勤める神経内科は脳や神経に関わる内科になります。脳に関する外科は脳血管外科の為、略称は脳外になります。神経内科は神内と呼ばれる事が多いのですが、病院で神と書けば、これは神経内科を指す略称です。どこの病院も神経内科には一風変わった医師が多いと言われます。私の勤める病院には個性溢れるヤブ神様と優秀な神様が混在しています。院内のスタッフは、時には見下し、時には尊敬し、彼らを神様と呼びます。
愉快な神様達との日常をお伝えしていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 17:50:53
4474文字
会話率:70%
時は現代。八百万におわす神々は悩んでいた。
――深刻な信仰不足!
科学技術が発達した今、神に対する人間の信仰心はゆっくりと凋落の一途を辿っている。とかく数の多い日本の神々、メジャーな神々はともかくとして名も無き神々はその影響を受け姿を消しつ
つある。それぞれの持ち場担当が消え、混乱する現場も多いらしい。
バタバタ消えられてはこちらも困る、しかし人間へへりくだるのも本末転倒、さてどうしよう。
一年に一度の神議り。集まった神々は頭を寄せあって考えた。
「そうだ、神活しよう」
全国の有識者の意見を元に、神様安定所を設立。力の弱い神はそもそも活動に赴くことさえ難しい。そんな彼らの相棒や相談役として、めっきり少なくなった視える人間をスカウトしつつ、神々は今日も奔走する。
これは、そんな安定所の一件を元にした神と人との物語。
※この作品は「カクヨム」様にも掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 22:03:45
30120文字
会話率:59%
異世界に転移した少年、遠武優のコピーとして生まれたユウ。
彼は自分を転移直後の本物だと思い込んだまま、優の仲間と出会い、何も知らずに戦っていく。
敵陣に捉えられた本物の優を助けるための捨て駒として。
*カクヨム、アルファポリス、ツギクルを
使ってました(過去形)。
*パクリと呼ばれ、それを否定することも叶わない。というわけで二部に移行しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 01:13:49
452050文字
会話率:26%
強力な古の魔王の魂に憑依された少年オルガ。
彼は異世界ミッドナイトで開催された悪魔達のバトルロワイヤルに参戦した。
現地ではチートとまで呼ばれている転生者達を圧倒的な力で屠っていく他の参加者達。
オルガはそんな強者達を、魔王の力でさらに一方
的に屠っていく。
『更新、止まるんじゃねえぞ……』
注意:
息抜きとして他の作品の合間に更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-11 06:01:26
10109文字
会話率:32%
ひょんなことから騎士も魔法も神様も有りな異世界に飛ばされしまう『近藤銀二』二十歳、男性。
急に強くなったりとかは無かったけど『固形物の飛び道具は当たらない』という妙な能力を持たされていた。だけど魔法は当たるし剣でも斬られるし、使えるん
だか使えないんだか……。
テンションの高い奴と爽やかイケメンとその妹の美少女と 『5つの国で王位争奪戦』を助ける約束もして――。
ゆるく、たまにシリアスに! 世界も国も自分も騙して、王位を掴みとれ!
異世界王位争奪戦、ここに開幕。
隔日17時以降に更新に予定です。
前作のファンタジックエンデもよしなに。
https://ncode.syosetu.com/n9284em/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 23:27:45
75951文字
会話率:47%
これで俺も異世界転生の主人公!とか思ってたらなんかテスターしやがれとか言われたです、はい。
まあ、それでも異世界転生には違いないって。そう思っていたんですけど、所詮テスター。神様も加減がわからないみたいで魔力、身体能力共に普通。勇者にも冒険
者にもなれないこの体でどうしろと。あるのは現代のちょっとした知識だけ。専門家でもなんでもないから内部構造わかんないし。あと神様と会話ができるぐらい。神様の声を聞いて伝える教祖しか生きる道がない気がするこんな状態で、死なないように頑張ります!
初投稿なので色々と拙いと思いますが、少しづつ頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 02:19:35
1737文字
会話率:32%
戸塚廻斗(とづか かいと)は普通の高校生である。
がしかし、ある時幼馴染の双子姉妹と歩いている途中、魔法陣によって異世界に転移してしまう。
異世界の名はゼムリア。
剣も魔法も神様もありな世界である。
そこで彼は何を成すのだろうか。
これはそんなハーレム冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 14:00:00
9186文字
会話率:41%
初投稿です。
訳あって、女の子を引き取ることになってしまいました。
生真面目だと思っていた兄が早世し、その葬式で実は愛人がいたことが発覚!
未亡人になった義姉は怒りまくり、骨壷を主人公の耕助に投げつけて、室内散骨をしようとするくらい。
真面目系のくせにやり手な兄と異なり、耕助はいい人なのにどうして彼女ができないんだろうと友人から嘆かれてきたもう中年に差し掛かる年齢となった男。
料理もできるし、オシャレだし、優しいし。
でも、告白しても本気と取られず人知れず撃沈する日々。
兄の不始末の後始末に再度、博多を訪れた耕助は兄が義姉に内緒で認知していた子供を紹介される。
小学5年生の樹里は長い黒髪に涼やかな目元が特徴の博多美人の素質を持つ寡黙な少女。
兄の愛人はある事情から、彼女を引き取って欲しいと耕助に頼む。
エルフも魔法使いも神様も魔王も出てきません。
最近はやりの転生的なファンタジーではないです。
北の街でもてない男とちょっと小悪魔的な彼の姪が過ごす、のんびり、まったり、ゆったり、スローライフ。
R29のような気がします。耕助のおっさん趣味的な意味で。
あと、タイトルの「おいしい水」はボサノバのタイトルです。
人には水のように愛が必要と言ったような意味だそうです。
耕助と樹里がおいしい水を相手に与え合うような関係になるといいなとつけました。
どうぞ、よしなに。
6/8
出来心で新しい小説(異世界もの)を書いてしまいました。
ストレスたまっとんねん。 現実逃避したいねん。
許してつかぁさい。
『ろりちゃんとチハたんの異世界冒険記』
http://ncode.syosetu.com/n6647ea/
11/1 ネット小説大賞6に参加しました。
よろしくお願いします。
2/13 最終回を迎えて、次の日ですが、ジャンル別19位になっていました。
二度見&目をこすりました。
ありがとうございました。
4/24 そういえば新作の宣伝をしていませんでした(笑
北国のアリス
https://ncode.syosetu.com/n2038er/
一人暮らしのOLと仲良しJKのドライブ&北海道観光です。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-12 21:06:26
151425文字
会話率:64%
主人公は神様の都合により殺されて異世界に無理やり行かされるが神様も少しは悪いと思い3つ願いを叶えさせ初期装備を渡し、旅立たせた。
そこから街を見つけ、ご飯を食べ、宿を借りようとしてたら喧嘩で危なくなりそうだった双子の姉妹を止めに入り、クエス
トの手伝いをすることにし、そのクエストの巨大オーク倒した。
そのあと、夜になり姉妹と一緒にご飯を食べ話し合いの中でその姉妹とパーティーを組むことになりクエストをこなしていった。
この先まだまだ儚く遠い物語だがどうなっていくのやら……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 16:45:38
32997文字
会話率:66%
特別な人間は命なんて何とも思わない。
簡単に人を殺す事が出来る。
人に酷くする事が出来る。
ハッハッハ!
ではお聞きします。
あなたの家族、親戚、皆、みーんな、人を簡単に殺せるんですね?
もの凄い神様のご加護を受けてるんですねー
。
死なないんですね?
死ぬと何もかもおしまいなんですね?
幽霊もいないし、神様もいないんですね?
ほっほー。
では、お盆の日に、よく自殺者が出る海で泳いだら1億円!
あなたにはー。
是非泳いで欲しいです!
簡単、お安い御用でしょう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-24 18:17:02
2795文字
会話率:36%
ごく普通な生活を送っていた少女、如月楼奈はある日死んでしまう。
異世界転生を望んだ彼女は、望み通り異世界へと転生するが……
なぜか、そこには女神様もついていて。
スローライフを希望した少女と、百合思考な女神様とその仲間たちの日常
ここに開幕
!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-22 05:00:00
2436文字
会話率:47%
異世界で俺tueeeee-したいって?
残念ですが異世界は無くなりました。
最終更新:2018-01-14 03:48:37
1843文字
会話率:17%
神様転生のはずが神様がおまけでついてきた。そういう話です。
この小説はハーメルン様でも連載させていただいております。
最終更新:2018-01-08 00:49:14
14294文字
会話率:49%
村の北にある丘の社殿には、三百年前の勇者様が遺した聖剣が祀られていて、僕の家は代々その管理(という名の掃除番)を任されていた。
まあ、それでも可愛い幼馴染みとお馬鹿な妹と一緒に毎日を楽しく過ごしているけど。
そんなある日、聖女様と勇者様候
補の一行がやって来て……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-18 00:00:00
9805文字
会話率:39%
あまりに不幸なマッチ売りの少女を神様も見ていて、来世ではちゃんと
幸せな時代に幸せな暮らしができる様に力を使うのでした。
最終更新:2017-12-04 22:39:49
225文字
会話率:0%
普通のOLもしながら
「守護霊さんからのメッセージを伝える」というお仕事をしているレミが
「神様のお遣い」をする事になったむーちゃんの「リアル式神」となり
むーちゃんがお手伝いする神様も色々絡んで
神様のお仕事をサポートしていくんだけど、
実はレミはエネルギーが全く分からないし
死霊も悪霊も生霊も視えないし分からない・・・
なのに
強大なエネルギーを扱う事が出来ると言う ややこしい奴
そんなドタバタも含めて、日常生活を送りながら
目に見えない世界でも 生活する2人
日常だけど日常ではない 神様とのお話 脳内会話
だけど 現実も動いてる
フィクションですよ♪ もちろん♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 12:17:06
254064文字
会話率:16%
「私、仕事がしてみたいんだ!」
そんなふざけた仕事の依頼を受けた神谷。しかしこの依頼人、実は本物の神様だった。
そんな神様も地球では信仰もあまりされないので異世界で信仰を集めるついでに人々がやっている仕事を真似することにした。
しかし売る
のは神の奇跡!?いやいやそんなもの安売りすんなよ!しかも仕事直接するの俺かよ!
株式会社レアー商会。のちに伝説となる彼らは今日も世界中の人々の願いを聞きつけ神の奇跡を起こしに行く。
「あの…異世界には株式もないですし我々商会ってほど大きくないんですけど」
「そこは気にしたら負けだぞ!かっこいいしいいじゃないか!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 21:00:00
22123文字
会話率:33%
昔々、大昔……神様が世界を創造した時のお話……人の形をした神様たちは世界の暴走を抑えるために、自分達の力を最大限に使える指輪を創りました。
しかし、その指輪のうち神殺しの能力を持つものがありました。
あるその指輪を持つ神様は他の神様達か
ら非常に嫌われ、その神様も自分の持つ力の事が大嫌いでした。
そんな神様に1人の人間が現れました。その人間は「神様のためにある贈り物がある」と言い、一つの箱を差し出しました。
神様がおそるおそるその箱を開けると──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 17:57:39
8245文字
会話率:51%