ラブコメのような高校生活を送りたい俺こと妻田翔は彼女を作ろうと色々と頑張ってきたがモテない。まじでモテない。そんな俺はある日、友人からエッチな悪魔であるサキュバスを召喚して彼女になってもらったらどうかといわれ実行することにした。
そし
て、サキュバスを召喚して現れたのは全身ボンテージ姿の美少女だった。テンション高めに話しかける俺だったが、困惑している彼女が自分の名前を呼んだことにより、その正体が男嫌いで有名なクラスメイトの黒川聖という事に気づく。詳しい事情を聞こうとしたが突然猛烈な眠気によって意識を失うのだった。
目を覚ました俺は夢かと思っていたが、翌日黒川に呼び出され、自分がサキュバスの血を引いているという事は内緒にしてくれと言われ、そして、お互いこれまで通り関わらないでいようと告げられる。
そんな中、授業中に辛そうな顔をしている彼女に話を聞くとサキュバスとして召喚された影響で召喚者である俺と一日一度は抱き着いて精気を分けてもらわないと死んでしまうらしい。
そうして、つかず離れずの関係になった俺はサキュバスの血を引いている事から他人に迷惑をかけないよう干渉を避けていた彼女の優しさや、正体を知っている俺にだけは意外と甘えん坊な素をみせる彼女にどんどん惹かれていくのであった。
注意:ヒロインはサキュバスですが恋愛経験などはありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 18:17:18
103397文字
会話率:69%
辻大和(14)中二病気味には大切にしているぬいぐるみ(抱き枕として使用)があるのだがそれがある日消え、そしてまた探したらあったので安心した矢先、突然の眠気に襲われ寝た。そして起きたらぬいぐるみはなく、その代わりに女の子がいたのだ…
最終更新:2021-04-07 16:37:58
2830文字
会話率:62%
ある冬の夜、長距離トラックを運転していた須木上 徹(すきがみ とおる)は、眠気のためか道路に飛び出してきた人に気付かずに事故を起こしてしまうが・・・
最終更新:2021-04-03 02:34:26
2206文字
会話率:25%
ナルコレプシー:日中の過度の眠気や、通常起きている時間帯に自分では制御できない眠気が繰り返し起こることを特徴とする睡眠障害で、突然の筋力低下(情動脱力発作)を伴います。 睡眠麻痺、鮮明な夢、幻覚が、入眠時または覚醒時に起こることもあります。
最終更新:2021-04-02 03:26:51
985文字
会話率:69%
身体が壊れて会社を辞めた「俺」。毎日夏休みなのが「楽しくて楽しくて仕方がない」。夕方まで起きられなくても、薬の眠気が付きまとっても、全身重くて動けなくても誰にも何も言われない、だから楽しい。楽しいんだ。……そのはずだった。
何も起こらず何一
つ解決しない独白。永遠の夏は来なかった。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 18:00:00
1396文字
会話率:0%
鳴り続けている。いつからかはわからない。
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-03-11 18:00:00
1450文字
会話率:2%
時間も忘れ
眠気も食欲もない
キーワード:
最終更新:2021-03-09 23:00:00
216文字
会話率:0%
「ねぇおばあちゃん、この人知ってる?」
「ん? 誰じゃそれ。私は知らんなぁ」
「今人気の動画投稿サイト、Ttubeで人気の催眠術師なんだってさ!」
「催眠術なんて演技じゃろ?」
「いいからこれ! 一緒に見てみようよ! ほら、イヤホン
つけて」
「はいはい。分かりました」
五分に渡る動画を視聴していた二人に、唐突に眠気が襲う。
数分後目が覚めると、二人はとある異変に気づく……
くすっと笑えて温かい気持ちになれる、そんな物語です。
カクヨムでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 21:36:45
1249文字
会話率:43%
この掌編小説がなぜ生まれたのか筆者も良く分かりません。
眠気眼でPCを弄っていたらいつの間にか産み出していたのです。本当ですよ?
嘘だと思うなら、ほんのちょっと覗いてみてくれませんか?
そんなショートショートです。
最終更新:2021-02-26 17:00:00
1965文字
会話率:26%
何でもない日の無気力な一部始終
最終更新:2021-02-24 16:46:22
1444文字
会話率:10%
ある夏の学校終わり、教室に残っていた男子3人組は、突然眠気に襲われ、気がつけば教室ではないどこか。見渡しても木々だらけ、そして自分1人だけだった
最終更新:2021-02-22 23:31:20
207文字
会話率:0%
文化祭を間近に控えた10月下旬の頃。
山中誠は、文化祭で行われる部活展示のために、ここ数日奔走していた。
ある日の昼、あまりの眠気のために午後の授業丸ごと居眠りする羽目になった誠。
そして、もうすぐ日も沈もうかという時間のこと。
懐かしい
気配を感じて起きた彼の目の前には、長年付き添った、幼馴染である和月夕香の顔。
膝枕されていた事に気づいた彼は、夕香と最近のことについて語り合うことになった。
少し恥ずかしがりな彼と、自分リズムで生きる彼女とのほのぼのラブコメをお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 22:23:10
4279文字
会話率:51%
目覚めると何故か森の中にいた38歳独身のおじさん。手元には『目が覚めると何故か森の中、手にはここは異世界です。魔物もいます頑張って』
なんて書かれた紙一枚。
え、おじさん弱いんだけど…無茶振りだよねぇ?
なのに現れる美少女はおじさんを次々と
あれやこれやと掻き乱す。
うん、おじさん平穏はもう諦めたからとりあえずタバコだけは吸わせて…
そんな苦労の多いのんびりとしたおじさんと美少女達で送る異世界ハチャメチャライフ。
※自分の書きたいように書いていくのでタイトルもしくはあらすじとは関係なくなる可能性十分あります。(ワンアウト)
タイトル名の回収が出来なくなる可能性余裕であります…というよりほぼそうなる気がします。先に謝っておきます、ごめんなさい。(ツーアウト)
書いてる途中いい感じのタイトルが思いつけば変えます。(スリーアウトチェンジ)
それとあまり書くという事には慣れていない為、書く度に書き方が変わると思いますが、そこそこ書けばある程度安定すると思います…(自信ないけど…)
好きな書き方とかがあればそういうのも感想等で言ってもらえると嬉しいです。(学習します)
更新については初めの三話以降は二、三日に一話の予定ですが、眠気と閃きとモチベとやる気次第で前後します(おい)
感想とかで応援とかしてもらえると若しかするともしかするかもしれません。(するとは言わない辺りヘタレ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-11 19:00:00
44081文字
会話率:63%
大学のサークルで訪れた合同合宿。
移動のバスの中、突如立ち上がる煙に、メンバー達は次々と眠気に襲われた!
バスは眠るメンバーを乗せ、見知らぬ島へ。
廃墟に連れて来られたメンバー達に機械仕掛けの首輪が!!
廃墟の片隅にある謎のテレビが映し出
すものとは──!?
そして、これはコメディだ!!
何故だ!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-10 03:47:06
1123文字
会話率:36%
ごくごく普通の社畜である桃子(25)はいつも通り早朝まで残業し、いつものお店へしかし突然眠気におそわれチート能力をもらい異世界に?
「いや、ないない」
最終更新:2021-01-14 23:40:59
467文字
会話率:69%
その人はいつもコーヒーの匂いがした。太陽のような人だった。
居場所がどこにも見つけられない不眠気味の主人公、日向文香が出会った、坂の上にある喫茶店『アクア』。その喫茶店のマスター安藤春海や常連の人と出会ううちに、自分の居場所を見つけていく
。一番好きな人ではなかったけれど、妻を愛し、失くした妻を悼む老人。いつまでのこのままではいられないけれど、ともに居たい三人の高校生。喫茶店にケーキを下ろすパティシエ。個性的な人々と出会い、いろんな経験をした文香もまたすこしづつ心を開き始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-07 23:05:21
27849文字
会話率:63%
【1000字程度の短編】日ノ本の奥州で、旅人の男と船頭親父が川下りをしながら、ただ会話するだけの小噺。(2021年の正月元旦の夜中に、Twitterで即興作成した小噺です。)
最終更新:2021-01-02 11:25:39
1212文字
会話率:58%
少女はひとり部屋で眠気に包まれながらも会いたい人たちの帰りを待っていた。
ケーキも、ごちそうも、クリスマスのプレゼントも、少女が本当に欲しいものではなかったのです。
夜が更けて少女はいつの間にか眠り……。
最終更新:2020-12-26 00:11:50
1179文字
会話率:35%
長年続いたゲーム last memories
これは8時に終わるはず……だった
酒場のパーティでカウントダウンは10.9.8.7.6.5.4.3と続いた、そこから先は悲鳴、叫び、嘆き、15万人がプレイしていたゲームは突如眠気とともにゲームと
言うなの監獄に閉じ込められた
街は荒れ、プレイヤーは生きるのを諦め、死ぬことに痛みを感じる、精神がおかしくなり、街は荒れるという循環に僕たちは立ち向かう
死の世界はキレイで、ゲームの世界なんて夢だと思うほど現実で、死の世界とゲームの世界の交差点でこの監獄から抜け出す
政治、戦闘、脱出、という内容です、だいぶ中身が難しくなると思いますが、楽しんでくれると嬉しいです
3〜5話でダンジョン、6話くらいで死の世界、を書きたいと思っているので、楽しみにしてください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-19 22:40:42
1531文字
会話率:37%
いつもと変わらない給食終わりの5時間目、
食後の眠気にうたた寝を打ちそうになるのを抑え興味もない英語の授業を聞き流す。
そんないつもと変わらない日常に突然、この世のものとは思えないほどの非日常が主人公を襲う。
最終更新:2020-12-07 15:35:12
2250文字
会話率:5%
ゲーム『Blessed Gems』をMODによってゲームバランスを崩壊させた環境でプレイしていた宮崎冬雪。そんなゲームの中でも最高難易度のボス戦をしている最中、突如眠気に襲われ気を失ってしまう。
次に目を覚ました時、自分の体が"特
筆なしの一般男性"から"銀髪美少女"になっていた。それはまさしくゲーム『Blessed Gems』の中で作成した自分のキャラであった。。
冬雪はその意味不明な状況に困惑するが、永遠と途方に暮れている訳にも行かず、自分がどうしてここにいるのかを解明するため歩き出す。
かつてのゲーム内キャラクターであり、今の自分である『フユキ』
記憶として残っている『宮崎冬雪』
2つの記憶と、ゲームキャラとして鍛えてきた力、使えるものすべてを使って生きていく。
そして、道中で出会う元プレイヤー達や現地の人々と共に謎に満ちた世界の旅をする。
元タイトル『先駆者の軌跡』
設定や人物を大幅に変えて投稿し直します。
学園要素は4章から。
エロ表現・グロ表現のある所は◇で目印を付けておきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 07:00:00
55491文字
会話率:27%