第一作 足止めをくらった男のお話。
帰り道、水たまりに足をつっこんで……
最終更新:2013-04-02 21:28:31
1607文字
会話率:0%
透明の傘って何色にでも染まる気がしますよね。
最終更新:2012-09-28 21:18:26
256文字
会話率:12%
心が割れそうな女の子の戯言です。
多分。
最終更新:2012-05-11 20:53:52
592文字
会話率:0%
久しぶりの短編です。
またしても思った事を好きなように書きました。
よろしくお願いします。
最終更新:2012-08-17 19:12:53
615文字
会話率:0%
土曜日、天気雨が降った。
空模様はすばらしい晴天なのに雨はゲリラ豪雨さながらの強さで、町のあちこちでとんでもなく大きな水たまりができたり、川が氾濫したりで、妙なことがあるものだと大人たちはつぶやいていた。
その後日。月曜日。
中学生の主人
公は、何もない道路で水没していくサラリーマンに出くわす。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-04-30 21:10:55
14348文字
会話率:32%
雨の日にたまたま通りかかった古い歩道橋は、もうずいぶんと磨り減り、たまった水たまりが空を映していた。
最初は楽しくその水たまりを見ていたのだけれど……
mixiの「とにかく怖い話。」コミュにアップした作品です。
2018/9/8 なろ
うさんの仕様変更によりジャンルが長らく未指定になっていたのを対応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 01:06:41
3294文字
会話率:9%
その少年は水たまりの傍から動かなかった。自称「おせっかいの第六感」の持ち主である私は、煙たがれるだろうと予期しながら、一度気になった少年と深く関わりたいと願った。それは「優しさ」なんかじゃない――。全てを知って、ただ自己嫌悪に陥る頃、少年は
静かに教えてくれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-09 23:22:59
6084文字
会話率:46%
青色のペンで白い紙に物語を書く君と、白い紙に書かれた見えない青色の文字を読む僕。
最終更新:2011-08-02 17:21:25
606文字
会話率:40%
僕は自称、神様を好きになってしまった。
最終更新:2011-08-02 16:47:30
617文字
会話率:37%
僕のクラスには自称神様がいます。
最終更新:2011-06-28 20:33:37
564文字
会話率:57%
自分だけの秘密の場所。雨の日にしか見えない秘密の水たまり。久しぶりの雨で、水たまりを見に行ったら、そこには先に誰かがいた。
最終更新:2011-03-30 22:50:03
1170文字
会話率:45%
ここに手を入れたら、足を入れたら、通じる国があるのかも?
最終更新:2008-11-27 14:47:21
819文字
会話率:29%
一回一回が、短編でございます。長くても、三回ぐらいかと。俺こと、りー君と彼の周りの人間とのエピソードたち。
最終更新:2008-01-22 19:57:46
17863文字
会話率:46%
ある雨上がりの日。一人で過ごしていた俺が小さなヤツから教わったこと・・・。
最終更新:2007-03-29 00:31:17
3048文字
会話率:4%
雨上がりにいつもそこにある物。それが由美子の成長を見守っている、。
最終更新:2007-02-21 23:36:18
1157文字
会話率:10%