人生初のホラーに挑戦。
最終更新:2020-08-25 00:03:34
1437文字
会話率:21%
乗る電車を間違えてしまった俺は、あわてて降りた駅である一人の男と出会う。
最終更新:2020-08-24 23:57:09
4275文字
会話率:31%
あらすじはありません。
最終更新:2020-08-24 21:59:57
1472文字
会話率:62%
あらすじはありません。
最終更新:2020-08-24 21:36:51
1174文字
会話率:30%
連日の残業続きで疲れ果てていたナオコは、ある夜、終電で寝過ごしてしまう。その些細な出来事がきっかけで、彼女は予想だにしない事態に陥っていく。
最終更新:2020-08-22 00:05:03
5554文字
会話率:45%
いつも駅入り口の柱に向かって寄り掛かる駅員がいる。
柱の方を見つめているからか顔は見えないが、何故か周りの人はその人に対して話しかけたりはしない。それは恐ろしいからかそれとも…見えているのは自分だけなのか。
ある日私は、その駅員に話し
かけてみることにした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 20:56:30
1298文字
会話率:10%
ボクは、要らない人間。
彼女だけが、ボクを見てくれた。
これは、ボクと彼女のささやかなお話。
最終更新:2020-08-24 20:00:00
1770文字
会話率:45%
誰も居ない駅の構内、そこは・・・
最終更新:2020-07-12 21:00:00
1371文字
会話率:34%
疲れはてた日常にふと、訪れた異世界。
まるで、現実かのような体験。
最後におっちゃんは何を想ったのだろうか。
最終更新:2020-08-24 19:54:10
3736文字
会話率:21%
夢が引き起こす現象。
あなたも見るかもしれない夢は、
本当に夢ですか?
あなたの夢は見ているのか、
はたまた、見せられているのか
最終更新:2020-08-24 16:54:57
2560文字
会話率:5%
2人は夕焼けと共に沈みゆく。
最終更新:2020-08-06 18:05:27
1023文字
会話率:23%
残業帰りに終電に乗りそこなった女性。
そこへ『深夜臨時電車』がやってきて行き先も確認せずに飛び乗る女性。
それは通過する駅名と同じ苦しみを味わう『地獄行き』の列車だった。
『指切』駅を出るといきなり指が切れて血が噴き出し、『脛折』駅を
出ると何の前触れもなく脛が折れる。
そしてしばらく列車が駅に止まらない状態でその事実を知る女性。
彼女は何とか列車から脱出しようとするが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 19:19:31
3169文字
会話率:38%
岐阜から名古屋にやってきた『口裂け女』は駅のトイレで男性を驚かせようとするが…。
ライトホラーです。
最終更新:2020-07-09 11:11:59
4080文字
会話率:54%
翌月に妻が出産を控えている男は、地下鉄の終着駅で怪しく美しい蝶に誘われて線路に降りてしまう。そして、そのままコンクリートの暗闇の大穴を蝶を追って進んで行くと…。 全てを失った男は、それでも『愛』だけは手放さなかった。
最終更新:2020-08-24 19:14:14
9356文字
会話率:15%
住宅地にポツンと佇む『黄泉川駅』
そこには、とある奇妙な噂があった
「黄泉川駅では、時々人ではない『ナニ』かが、人の名前をアナウンスする
そして、そこでアナウンスされてしまった人は、数日後に亡くなってしまう」
高校1年生の木島 音葉(
きしま おとは)は、高校入学を機に、電車通学となる。普段から使っている黄泉川駅の噂も、少しずつ耳に入ってくるように。
しかし、その噂が
ある日悲しい形で
彼女の身近に起きてしまう
都市伝説やオカルトを信用していなかったオトハは、徐々にその恐怖にのまれ、同時に彼女の心の中で
「この悲劇を終わらせなきゃ」
という使命感を抱くようになった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 18:25:26
93246文字
会話率:16%
ブレーキ、声、足音、風鈴、ヒグラシ、眩暈、泥、叫び声、
※この作品は「pixiv」にも掲載しています。
最終更新:2020-08-24 16:40:30
2701文字
会話率:7%
いつも通りに迎えに行った妻は、しかし、いつも通りに現れなかった。
目覚めない妻の看病に疲れた夫の元に、あの日届いたメッセージが再び届く。
あの駅に妻を迎えに行かなければ。そう感じた夫は、たくさんの電車が行き交う巨大な駅、森高駅にやって
きたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 16:00:00
7830文字
会話率:36%
今日は一年に一度のお祭りで、村中のみんなが楽しみにしている日だ。村の男たちが神様を迎えに行ったら来てくれたみたいなんだけど、今は使われていない「廃駅」で神様が帰っていくとき、村から誰かがいなくなっちゃうらしい。
誰がいなくなるのかなんてわか
らないけど、誰にもいなくなって欲しくない。
全部で五話。ふわっと怖いお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 07:00:00
16474文字
会話率:43%
大人になり切れなかった男が蒸し暑い夏の夜に見た夢をきっかけに直視したくなかった過去と向き合わざるを得なくなったお話し、です。
最終更新:2020-08-24 12:05:04
487文字
会話率:0%
明日、親父がむかし連れてきた裏日本のこの街にいって、「田沼さん」としか知らぬそのひとに逢い、何としても力になってもらわないことにはどうにもならないところまで、ケツに火がついてしまった。
あきれ顔とあきらめ顔の混ざった妻は、それ以上なにも
言わない。本当は、そんな|篤志家《とくしか》なんているわけない、おかしな詐欺に引っかかってるだけじゃないかと返したいのだ。
駅の長い地下通路を抜けて、地上に出た。「大川方面」の案内に沿っていったのだが、曲がりくねり、距離を測りかねるほど長く感じた。
フェーン現象というやつだろうか。東京を出たときとは較べものにならない暑さだ。日は大きく西に傾いて目指す大川の向こうにあるが、この陽射しを正面から浴びながら大通りを歩くことを考えると足がすくむ。タクシーやバスはおろか、連れを伴ったひとたちさえ見つからない。
小路というよりも、家並みの隙間が寄り集まって出来た路地が見えた。小さな鉢植えばかり並ぶ濃い緑の影が風に揺れ、そこだけが、アスファルト舗装の陽炎から遊離している。
「休業中」と書かれた銭湯の隣に、飲み客も相手にする食堂をみつけた。灯かりはなく引き戸はきっちり閉じられているが、仕込みの声とは違う客同士の高揚した声が漏れている。
- ガラリ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 08:55:54
10621文字
会話率:16%
夏のホラー2020投稿用作品。
友人のI君から聞いたお話です。
一緒にお酒を飲んだ時に話してくれたことですが、その後問いただしても「そんな事話した覚えはない」の一点張りで、まともに私の話を聞いてくれません。
モヤモヤしててずっと覚えてたんで
すよね。良い機会かなと思い、とりあえずこちらに投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 02:45:01
1400文字
会話率:19%
「夏のホラー2020」投稿用作品。
“かりかり”
という奇怪な音から始まるとある駅の話。
最終更新:2020-08-24 02:27:37
2037文字
会話率:3%
友人の一言から始まった肝試し。とある都市伝説を試してみようと、子供頃に遊び慣れた廃駅へと深夜に訪れる。そこで、五人はありえない恐怖を経験することになる。
最終更新:2020-08-24 00:24:12
11187文字
会話率:52%
「夏のホラー2020」の作品です。
落とし物を拾ったら…
最終更新:2020-08-24 00:00:00
5722文字
会話率:33%
「夏のホラー2020」用に書いたもの。書き上げたのは23日、23時40分です。
月曜日を、更新日としておりますゆえ、ほんとうにギリギリ! オチまで考える時間的猶予がなかったので、尻切れトンボなのは許してください……。
スミマセン、スミマ
セン。
このエピソードは、『暗黒転生』とは別のシリーズものの、一部分として組み込んでリサイクルする予定でおります。
つまり未完の長編の1/4部分を、短編のていで投稿する、とゆー。反則なんですけど、ほんとうに時間がなかったので、もうごめんなさいね!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 00:00:00
6037文字
会話率:17%
大学の夏休み、主人公はレポートのネタ集めに佐久間ダムへやってきた。そこに鉄道オタクの友人ヒロトも同行。
だが、ネタ探しをしている二人に奇妙な現象が起こる。
最終更新:2020-08-23 23:43:23
2883文字
会話率:31%
私は気がつくと一両だけの列車がとまった駅のホームにいた。そこで見知らぬ男から「咎人」という駅へ向かう切符を押し付けられてしまう。下車した咎人駅は“社会に居場所がない人間たちで築く理想郷”があるらしいのだが……。
最終更新:2020-08-23 20:49:39
3200文字
会話率:47%
深夜の駅で帰りの電車を待つ二人。この駅には、怖い噂があった。
最終更新:2020-08-23 20:16:48
2198文字
会話率:23%