徒然なるままに。
とあるママの思ったことを記載していくだけのブログまがい。
基本的に読んでもらうように書いていないので、興味のない方、ブラバしてください。
子供二人。保育園と小学一年生。
両親もちらほらかも。
最終更新:2021-11-15 17:07:24
13749文字
会話率:36%
所轄署一係の刑事「凜」はある日、娘の保育園へ向かう途中でハンサムな男性に出会う。シングルマザーの凜は心惹かれてしまう。犯罪捜査に明け暮れる凜が恋を手にできるのか…。
最終更新:2021-11-05 15:31:21
35009文字
会話率:38%
立香はこの男のせいで保育園をクビになりかけている。ちょっとスッキリするお話です。
最終更新:2021-10-31 11:00:00
4741文字
会話率:38%
「はーい。良い子はもうスリープの時間ですよー」
最終更新:2021-10-15 23:06:30
4283文字
会話率:57%
高校卒業とともに地元を飛び出し、不慣れな東京で保育士を目指して奮闘した女子短大生・純音。
そして、純音の家にひっそりと居座り、その苦悶を見守り続けた、自称座敷童子の少女・ユウカ。
二年間の日々は飛ぶように過ぎ、やがて、別れの季節が二人に迫り
ます──。
(本作は千羽稲穂さん主催「青春アンソロ3」企画応募作品に加筆訂正したものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 19:00:00
12375文字
会話率:37%
保育園児の妹にせがまれて特撮ヒーローの改造人間ごっこをするためにベッドに縛り付けてもらったら、妹から、改造したから実の兄妹でも恋人になれるようになったから、既成事実をつくるの!と言われて迫られてきたが…。
最終更新:2021-09-26 18:38:24
3599文字
会話率:63%
国立いのう保育園では、今日もファイヤーボールが生まれて地面が隆起する。
悪魔がひょっこり顔を出し、聖剣の忘れ物はある。
そんな保育園で、佐藤は保育業務に精を出す。
これは佐藤のある日の日常。
最終更新:2021-09-04 12:00:00
4671文字
会話率:33%
夕暮れ時、四人の子どもとひとりの先生が迎えを待っているおだやかな保育園に、なにかが入り込んだ。
「はいってきちゃった」
幼い声がそう言うとおり、部屋のなかで音がする。
「おばけに食べられる!」
誰かが叫んだとき、先生が目にしたのは五つの影。
けれど一瞬ののち、そこに立っていたのは四人の子ども。
気のせいだったかと安心する先生の耳に、ふたたびあの音が聞こえてくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 00:00:00
5969文字
会話率:40%
保育園の頃に真依と出逢った誠。初めて会った時から誠は真依という女の子に興味を持ち始めていた。それから小学校、中学、高校と誠の行動から
2人の距離が縮まっていく。
誠を主にした日記のような物語。
最終更新:2021-08-24 19:00:00
2106文字
会話率:4%
このお話は保育園からの幼なじみ2人のお話です。
色々な物事話しが展開していくのに注目してほしいです。笑える要素もあり面白いラブコメになっています。
最終更新:2021-08-21 15:56:37
5243文字
会話率:76%
うちのばあちゃんが亡くなって半年。
じいちゃんは意気消沈してついに寝たきりになった。
小さい頃の保育園での思い出が一つ。
かっこいいバイクに乗ってお迎えに来てくれた私のじいちゃん。
今こそ最期の恩返しの時!!
そう思って関わり始めたじじ孝
行もとい介護の日々。
これはじいちゃんが息を引き取るまでの2年半の日々を記した、孫娘によるじいちゃん介護日記である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 20:12:50
4463文字
会話率:13%
私、樫谷鈴(かしやすず)には今元勇貴(いまもとゆうき)という幼馴染みがいる。幼稚園から高校生になった今も。保育園から高校までずっと一緒だった。
だけど勇貴は1年くらい行方不明になっていた。
異世界で勇者をやっていたらしいんだけど…?
最終更新:2021-08-16 17:00:00
7657文字
会話率:39%
充電が必要となったSHOWスーツケースロボット。
保育園に向かって園長先生に充電させてくださいと頼む。
しかし断られてしまった。
SHOWスーツケースロボットの運命はどうなる!?
最終更新:2021-08-14 22:59:42
218文字
会話率:0%
幼稚園、保育園に通われていた方。
園長先生のこと、覚えていますか?
最終更新:2021-07-27 23:00:00
2443文字
会話率:3%
“新設高校1年生のオレ、長屋一路は保育園からの幼なじみにして病的な人見知り、神野宮華に誘われて郷土史研究会を作る。しかしそれは仮の姿。実際にはこの、できたばかりの学校にオリジナルの七不思議を創るのが目的だ。”
「あのな。オレは断ったんだぞ
……。断った、よな?」
「いい? イチロ。世の中はね。なんでもあなたの思いどおりになるわけじゃないの」
周囲の目を欺いて創る七不思議、そのたびになぜか部活へ入ってくる“難アリな生徒”たち、そしてちょっぴりの放火事件。バレたら即退学。押し切られて始まる高校生活の行きつく先は!?
安心の完結保障!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-22 22:26:50
435949文字
会話率:53%
横浜海岸高等学校卒業式の日、栗原小雪は「私は将来、子ども達を支える保育士になります!!」と教室の前でみんなに宣言した。
小雪は保育士の仕事をする両親の間に生まれた二女である。両親の影響を受けた長女の明里は保育士をやっていて、小雪も保育士
を目指すことを考えた、保育士になるために保育士を目指せるあわび学園あわび保育専門学校に入学することを決めた。
ある時、小雪はキーボードでピアノの練習をしたり保育士のための要点ブックを見て予習をしていた。すると、四歳になる理緒が 「小雪お姉、遊ぼう遊ぼう!!」と部屋に入ってきた。
忙しいからと断り他の人と遊ぶように言うが、母は土曜保育の仕事でいなく、 父は夜勤で今朝帰ってきたばかりで眠たいという。さらに三女の琴音もバドミントンの部活のためいなくなるため面倒が見れない。なのだ小雪は理緒と遊ぶことを了承する。
「♪ワニのおとうさん ワニのおとうさんおくちをあけて パカッ」と 二人は手遊びをして遊んだ。小雪は「頑張って覚えたんだね」と理緒を誉めた。
次に理緒は保育園で覚えた手遊びをやってみた。
「♪こぶたがみちを(ブーブー) あるいてゆく なんだかとっても いいにおい 」と必死に思い出しながらやった。小雪は 「最後まで覚えたんだ。保育園頑張っているんだね」と再び誉めた。
その後二人は、お絵描きをして遊んだ。
「ゾウさんには足と尻尾が着いているんだっけ?」と小雪が言うと「うん!」と理緒は頷く。
「そうなんだ。じゃあ、足や尻尾も描いてみようか」
「わかった!」と理緒は言うと、言われたとおりにやってみた。
するとそこにこっそりと二人の様子を壁越しに聞いていた父が部屋に入ってきた 。
父は小雪に手遊びとお絵描きでの理緒への声掛けや手本を見せることを誉めた。それらが理緒にとって重要であることを知ることとなる。
最後に父は小雪に「もうしっかりと保育がやれているようだな」と小雪の頭を撫でた。小雪は素直に嬉しかった。
そんな日々を繰り返しているうちにあっという間に実家を離れる日が来てしまった。これから小雪の初めてとなる一人暮らしと保育専門学校の日々が始まるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 13:45:59
19826文字
会話率:44%
なつの ほいくえんは せんせいも おともだちも おやすみばかり。
つまらなくなった おとこのこは おふとんのへやに かくれんぼして せんせいを おどろかせようと したのですが……。
最終更新:2021-07-12 09:20:18
617文字
会話率:0%
私が保育園児の頃に起こったことです…ブランコから落っこち、気を失い泣くとこから始まります…
少し気分を害する場面がありますので、お気をつけてご覧下さい。
私の記憶を元に書いてます間違えやおかしな点も多々あるかと思いますがご理解とご協力よろ
しくお願いしますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 23:12:08
986文字
会話率:48%
小さい頃に母を亡くし、保育園児の妹と、ラノベ作家の父と3人で暮らしている16歳の少年、竜宮コハクは勉強ができないタイプの陰キャ高校生。
嫌いじゃないが、楽ばかりではない生活を送る毎日を続けていたら、ふとした拍子に異世界転移してしまったーー
現実世界ではダメダメだったコハクだが、異世界では超優秀学生に!?
右も左も分からない異世界でコハクは足掻き、もがき続ける!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 10:18:39
2647文字
会話率:45%
子どもの保育園へお迎えに走る韮崎さん。
急いでいる時に限って、四つ角の辻で出会うのがこの小さいおっさん。まいたけさん。
今日も、韮崎さん全肯定のまいたけさんが、韮崎さんの!ために!発明品を披露します。
真夏日だ。ビール飲みたい。
にらさ
き まいたけに ビールもらう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 18:00:00
6252文字
会話率:37%
その日も僕は、子どもの保育園へのお迎えのため、商店街を急ぎ足で通り抜けようとしていたが、四つ角の八百屋で声を掛けられた。
声を掛けてきたのは、五分刈り頭の小さなおっさんだ。
そのおっさんは、百五十センチも無さそうな小柄な風体で、実直そ
うな駅弁売りのように、底の浅い箱をタスキ掛けにした紐で肩から下げて、満面の笑みで僕を見ていた。
その顔は、ひどく狭い富士額をしていて丸顔で、眉と唇は太く、ぎょろぎょろとした目と、鼻の脇には大きなホクロのある特徴的な顔立ちだった。
「韮崎さん、こんにちは!今日も保育園へのお迎えですか!お疲れ様です!」
このおっさんは、まいたけさんだ。
このおっさんは、僕のために、発明品を出してきた。
にらさき まいたけに なれはじめる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 22:54:40
4303文字
会話率:25%
保育園へお迎えに急ぐ僕は、商店街の四つ角にある八百屋の前で、小さなおっさんに捕まった。
おっさんは、百五十センチも無さそうな小柄な風体で、駅弁売りのように底の浅い箱をタスキ掛けにした紐で肩から下げて立っていた。
顔は、ひどく狭い富士額
をしていて丸顔。眉と唇は太く、ぎょろぎょろとした目と鼻の脇に大きなホクロのある特徴的な顔立ちだった。
もちろん、こんな特徴にあふれたおっさんは、僕の知り合いに居ない。
「あ、韮崎さん!こんにちは!」
このおっさんは、僕のために、発明品を出してきた。
にらさき みーつ おっさん。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 22:27:01
3498文字
会話率:24%
龍也には保育園からずっと一緒の幼馴染がいた。
龍也達の通う高校で一番の美少女と評されるその幼馴染は毎日のように龍也の部屋に来て、無防備な姿を龍也にだけ見せる。
龍也はそんな幼馴染に男として意識してもらおうと襲ってみることにした。
最終更新:2021-05-30 18:02:39
6289文字
会話率:64%