五月雨 小説家になろう　作者検索

これは、無類のたまご好きの高校生、五月雨による…………ほら、あれだよ、あれ……………その………あれだ！ あの…………そういう……………めんどくさいからいいか！ 「いいわけないだろ！」 そんな感じのたまごです！

久しぶりの心のメモ書きです。

ニートでオタクの五月雨マサトは帰り道に事故にあってしまう。 その後、天使によって王として転生させられた。 そして彼はむちゃくちゃなことを言った 「…せ、世界を、征服します…！」

主人公と後輩の桜との他愛の無い日常を描いた短編シリーズ。

すべてが普通だが心にあることを抱えた主人公は、突如連れて来られた異世界で元の世界に戻るために大陸が抱える闇に巻き込まれていく・・・

雑魚モンスターとして有名なモンスターウォーリマ、ウォーリマは雑魚モンスターであり、繁殖力が高いが故に昔からどの種族にも倒され続けてきたが...

俺、五月雨 颯(さみだれ はやと)は姉貴とその愉快な仲間達とオンラインRPGしていた。 イベントプレイ中眠くなった俺は、寝落ちしようと目を閉じた....はずだったんだけど、 次の瞬間にはプレイしてたゲームの中に？！ 何故か現実世界に居る姉貴とゲームの中の俺は チャットで話すことが出来た。 ゲームに入ってしまった俺はこれからどうなってしまうのだろうか...。 初めまして、夜桜と言います。 初投稿になります！多分読みずらいと思いますが上手いこと出来なくて... ゆっくりまったりやっていくつもりです！ よろしくお願いしますm(*_ _)m折りたたむ>>続きをよむ

バレンタイン企画『２００ハート２０１７』に参加してくれた五月雨葉月さんへのギフト小説です。

行きつけの喫茶店。そこにはゆっくりとした時間とともに僕を癒してくれる空間がある…。

ちょっとおバカな高校生男女が 繰り出す、日常系ホラーコメディ！！

こちら（https://www.pixiv.net/novel/series/1120191）に改訂版を掲載してあります。 閉ざされし過去の記憶。 その罪は夢か現か幻か。 あるべき者はあるべき処に還られよ――。 ※小説よりシナリオに近いです。折りたたむ>>続きをよむ

( ˘ω˘)機械の力で魔王を倒すストーリー。

俺は......死神にとりつかれたようだ。 追い払ったつもりだったのだが。

突如起きた大企業ビルの爆発。 それはある革命と、ひとつの小さくも 強大な力をもつものたちとの戦いの 幕を開く。 人々と相入れない力をもつ能力、魔玉。 それをもつ者による物語！

近所迷惑上等！？この春からの押しかけ同居人は、見た目は美少女、中身は直球インドアボク女、見てくれ詐欺子な帰国子女、冴島立夏（さえじまりっか）。なんと義理の妹と言う超危険設定！？絶賛引きこもりニートな彼女に、社会復帰して欲しい一心でギターを教えたら、みるみるうちにバンドマンに…？橋本ちかげ月変わりカップル短編第二弾始動！折りたたむ>>続きをよむ

近未来 この時代の人間達には能力が備わった者がいる。 それを悪の道に利用する者を止める組織それは『トロイドロイ』だ……

捨て子であったライセは1人で全てを生き抜いてきた。そんな奴が剣帝 バハムに拾われ剣帝の団に入るため学寮に混ざったのだがそこは全国でもトップクラスが集まる戦闘集団であった。 戦い方も我流 生き方も我流しかも友達もいない中タッグを組まなくてはいけなくなったライセだがそこから始まるライセの剣帝団が始まるのであった折りたたむ>>続きをよむ

10歳の少女があくる日、精霊に連れてこられたのは現代とは程遠い世界だった。 そこで少女はとある少年に助けられる。言語の通じない中で、幼い二人はやがて心を通わせ、孤独を埋めていった。

世の中は、化物が徘徊する世界。 それを、殺すことを生業としているのが、化物殲滅部隊。 それは、12の部隊と、本隊からなっている。 その、部隊長、五月雨春翔は、そんな毎日から飽き飽きしていた。 そんな、春翔の身の前に現れたのは、同じく部隊長で、蒼空真咲。 なぜかその真咲は、春翔に執着していて…？折りたたむ>>続きをよむ

散文詩です。 季節を大事にしました。

柔らかな雨に濡れる男の子を想像して書きました。 1000字に満たない短い文章ですので、気軽に読んでいただければ幸いです。 この作品はPixivにも掲載しております。 http://pixiv.me/wkbkor

２０代女子ＯＬの「俳句入門日記」です。 ２０代女子ＯＬが月に２回、文化センターで作った俳句を、 一句ずつ、ご披露します。 俳句にご興味のある方、 日本の四季の折々の言葉や草花に 興味がある方、 ぜひお読みいただければ、嬉しいです。

２０代女子ＯＬの「俳句入門日記」です。 ２０代女子ＯＬが月に２回、文化センターで作った俳句を、 一句ずつ、ご披露します。 俳句にご興味のある方、 日本の四季の折々の言葉や草花に 興味がある方、 ぜひお読みいただければ、嬉しいです。

私が幻の雨を晴らせるお話。

ちょうど雨が降っていたので。 五月雨の詩を。