異世界に召喚された少女達は、世界の平和のために戦ってほしいとお願いされるが…。(※重複投稿作品) リィズ・ブランディシュカ。ファイブという異世界ファンタジー作品を、別口アレンジ。
最終更新:2024-05-28 02:00:00
2236文字
会話率:13%
世界各地を旅する冒険者を中心に、迷宮討伐隊が結成された。
各地を侵食し続ける迷宮現象を解決する為に、彼等は調査へと乗り出していく。
ただし、彼等自身に真実が知らされる事は無く……。
彼ら冒険者はただ、やがて得られるかもしれない巨万の富と財宝
の夢だけを見ながら、喜び勇んで迷宮へと繰り出していった。
(※ジャンル:詩です)
(※「詩集01」にて掲載している作品をアレンジ、修正したものが含まれます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-08 20:55:34
5568文字
会話率:74%
幼い頃から絵を描くことが好きだったリディア。色恋に興味を持たなかったため、誰とも婚約しないまま学園を卒業した。
ある日理想の天使そのもののようなの人、アレンと出会い、モデルになってほしいと頼む。リディアが天使にこだわるのには理由があった。一
方アレンの方も何やらあるようで…。
※絵描きと言いながら絵を描く描写は少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-15 13:01:15
7091文字
会話率:42%
王家の影を輩出するグロウズ家の少女、ステイシー。趣味の人間観察と情報収集をする傍ら、第四王子アレンの護衛兼仮初めの婚約者として二重生活中。
この物語は、アレンの双子の兄の不貞を野次馬したり、創作のネタに情報を提供いたり、他人の幸せや不幸を喜
んだりする話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 07:00:00
28343文字
会話率:49%
前世で社会の教師だったような気がする若い国王は、絶対王政から議会制へのソフトランディングを目指す。特に唯一の肉親である弟のユーリスには自由に幸せになってほしかった。だが、それに反発する者によって暗殺されそうになり、意識不明になる。たましいだ
けでは誰にも気付いてもらえない。だがそうなって初めて弟の恋人にそっくりのたましいがいることに気づいた。彼は自分が兄のアレンで、ユーリスといるのが弟のミシェルだという。弟たちの幸せのために、ふたりは兄同士協力することになる。
*弟同士は同性同士で恋人です。描写はありませんが苦手な人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 14:29:16
13913文字
会話率:12%
人間でありながら、人類を超越した「力」を持つが故に差別される存在『能力者』。そんな彼らによる犯罪が絶えない世界で、旅人の少女アレンと青年のジンは『ある目的』を果たすため、人類と能力者が暮らす大国エスレーダを訪れていた。
しかし、現実では入国
早々、アレンは料理店のウェイトレスとして生活を送るはめに。更に世間を騒がせていた『焼死体事件』の犯人の疑いを掛けられてしまい、追われる身になってしまう。逃走の最中、一人の少年との接触が彼女達を事件の裏で企てられていたある陰謀へと巻き込んでいく――
何度も夢に出てくるファンタジー世界をモチーフに小説を書きました。脚色やオリジナル設定もありますが、なるべく夢世界の人達や出来事をもとに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 17:42:20
138542文字
会話率:39%
「何なんだよ、これ。誰か説明しやがれ」
大国エスレーダへと向かう旅の道中、ゼルトの町の宿屋にいたはずの少女アレンは、気づくと雪が降り積もる見知らぬ場所に立たされていた。
彼女と青年ジンを連れてきた張本人、天使エリュエルと名乗った幼児は『あ
る仕事』を任せるため、二人を異世界【日本】に呼び出したと告げる。
その仕事の内容とは、クリスマスイブである今日、サンタクロースとトナカイとして子供達にプレゼントを届けに行くといったものであった。
『役目』を終えるまでは元の世界に帰れない。おまけに衣装も脱ぎ捨てられない。やむ追えず引き受けることとなった彼女達は、聖夜の空を旅立っていく――
これは、二人が大国エスレーダを訪れる前日譚を描いた物語である。
※このお話は、何度も夢に出てくるファンタジー世界を元にした小説『Psychedelic~サイケデリック』の、クリスマス用に作りました【妄想短編小説】となります。
アレンとジンの本編組は歴とした夢世界に出てくる住人達ですが、その他の登場人物および話の内容は【完全にオリジナル】となっております。
本編を一度も読まれたことのない皆様にも楽しんでいただけるように、多少の用語は出てきますが、ネタバレとなる要素は含まれておりません。
初めて書きました短編小説でございますので、おかしな部分もあるかと思いますが、温かく見守っていただけますと嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 19:30:41
17711文字
会話率:55%
誰もが知っている昔話を大胆にアレンジ。
最終更新:2024-04-21 22:35:11
10422文字
会話率:57%
『このヒロイン、史上最強の鈍感』
私は王太子の婚約者である公爵令嬢アンジエリーヌの従妹だ。前世の、だけど。
王太子夫妻の成婚と共に前世の縁故で王太子妃私室付き女官に採用された私は、執務室に引きこもって業務に明け暮れる単調な毎日を過ごして
いた。結婚の予定はもちろんのこと、恋人はおろか好きな人もいない崖っぷち19歳。女子力のなさにアンジエリーヌの心労は尽きないが、そのうち地味で野暮ったい自分に釣り合う縁談があるだろうと恋愛を放棄している。
そんな私が巻き込まれたある事件。命じられた特殊任務は囮として偽装婚約し婚約者らしく熱愛アピールすること。しかも相手はエリート近衛騎士だけどやたらと感じの悪いアレンだ。それでも私は努力する。事件解決と特別ボーナスの為に。
恋愛音痴のリコが巻き起こす勘違いの嵐からアレンは無事に抜け出すことができるのか?
アルファポリスさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 18:10:06
209377文字
会話率:51%
「私、幸せになりたいの。だから、死んでください、|お義姉さま《おねえさま》!!!」
そんなことを言われて、義妹に包丁を向けられてる私は、当然逃げる。
「止めなさい、アレンシア。貴女はクソ王子に騙されてるのよ! 目を覚まして!!」
追い
詰められて階段。
あ~れ~と、体が浮いて階下へダイブ。
打ち所悪く、
チーン♪と、ご臨終。
異母妹アレンシアは、今頃事の大きさに驚き動揺している。嘘泣きではない涙が頬を伝い、膝を突いて嗚咽をあげる。
「あ、ああっ、|お義姉さま《おねえさま》。私、私は何てことを。ごめんなさい、ごめんなさい………」
あっと言う間の出来事で、使用人が止める間もなく死んだ私はナイアガラ・アルサーキ。公爵家の長女だ。
私がクソ王子呼ばわりしたのは、この国の第二王子ケニーア・イブメリアンで、私の婚約者だった男だ。
ケニーアはナイアガラの婿となり、アルサーキ公爵家の婿に。ナイアガラの兄はザンクロス大公家の婿に入る事が、幼い時に王命で決まっていた。
◇◇◇◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:43:01
15519文字
会話率:24%
自身の村を悪魔によって滅ぼされたリューは討伐隊に参加するべく騎士を目指す。悪魔によって両親を殺された騎士を夢見るアレンと共に今、悪魔に報復するため最強の騎士を目指す短編作品です。
最終更新:2024-04-02 18:00:00
2727文字
会話率:50%
騎士に囲まれた令嬢。最前線で令嬢に剣を突きつけるのは王国の王太子。
「お前は悪魔のような女だ」
王子はそう言って令嬢に剣を突き立てた。
死の間際に信じていた王太子、そして家門の正体を知った令嬢は、後悔を抱えて意識を失う。
貴族
たちの信頼も厚く、国中の民から慕われる王国の第二王子。第一王子を退けて、王太子になった。
彼の婚約者は殺された侯爵家の令嬢。
侯爵家が謀反を起こそうとしているという情報をつかんだ王太子は即座に侯爵家を断罪したのだ。
令嬢が目を覚ますと、王子と婚約発表前夜に戻っていた。
「なんでこんなタイミング!?」
事態を把握した令嬢は、自分が殺される未来を変えるため動き出す。
なろうRawiのタイトルガチャをアレンジして書いています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 07:14:56
9213文字
会話率:29%
悪女に仕立て上げられ、大好きな殿下と婚約破棄!?
婚約破棄の発表は半年後。どうにかして、私を貶めた悪女から殿下を取り返しますわ!
なろうrawiのタイトルガチャのタイトルをアレンジしたものです。
最終更新:2024-03-18 07:14:15
9899文字
会話率:34%
「さぁ、今夜こそ私を抱いてください!」
「無理です、勘弁してください」
長年の恋を実らせ、親の決めた婚約者でもあるアレン・アーデルハイドと無事に結婚することが出来たノエルは半年もの間苦悩していた。
それは愛する夫との初夜をまだ迎えていない
こと。
さらには抱いてくれる気配もない。
彼曰く「これは白い結婚です。だから私はあなたに手を出しません。他に良い男が見つかれば、ノエルさんが幸せであれば好きにしてくれて構いません」と言う始末。
少しでも彼の憂いをなくすために、ノエルは庭師として仕事を得ることに成功。ノエルは庭園などに住む精霊や妖精の姿を見ることが、そして会話することが出来る不思議な力を持っていた。
その力を駆使して、世間でも評判の庭師となったノエル。
ある日、侯爵家の庭の手入れに訪れたノエル。その庭園に住んでいるシェリルという妖精から、ある衝撃の事実を教えられ……。
夫婦の夜の営みを誘いまくるノエルと、それをひたすら断り続ける落ちぶれイケメン騎士アレン。
二人は無事に初夜を迎えることが出来るのか?
カクヨム、ノベルアップ+にも掲載しております。
ブクマ登録を気軽にしてくれたら舞い踊ります。
よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-25 19:31:41
11355文字
会話率:28%
6割以上が未探索の世界”パシフムンド”。Sランク冒険者のみがその未探索の地”外界”へと入ることができる。
史上最速でAランクへと成り上がったアレンとその仲間たち”暁の風”
順風満帆に見えた彼らの冒険者生活だが、リーダーのウィルからの一言によ
り、アレン達の運命が変わる。
誰も見たことのない景色を見るために、世界の果てを目指すアレンたちの成長を綴った冒険譚折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-24 21:50:17
2711文字
会話率:59%
公爵家の一人娘であるレフィアは、元は奴隷であり、父に連れられてやってきたアレンと、家族として日々を過ごしてきた。
そんなアレンに求婚されてしまい、レフィアは戸惑ってしまう。
何故ならレフィアは、アレンに対してずっと幼稚な意地悪をしてきたのだ
から。
これはただ揶揄われているだけなのか、新手の嫌がらせなのか、それとも……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 22:33:27
9277文字
会話率:46%
伯爵令嬢リーシェは、五回目となる婚約破棄人生を送っていた。
何度もループする人生に飽きたので、六回目の人生を前にして好き勝手生きてみることにした。
初めて潜入した舞踏会。そこで出会ったのは、アレン第一王子。
「君を迎えに行くよ」
そう言われ
ましても、私、ループしますけど?
人生をやり直し続ける令嬢が溺愛をきっかけに人生が前に進んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 06:10:46
7401文字
会話率:33%
ラルフル伯爵令嬢ミリナ・アンドールは、婚約者へ暗殺を謀った無実の罪で悪役令嬢として断罪される。
処刑を目前にして、裏で糸を引いていたのは親愛していた双子の妹だったと判明する。
復讐への怒りを燃やしたミリナは、ずっと隠していた氷魔法の奥義を遣
い、意図せず世界を凍結してしまった。
神様から、凍結する未来を変えろと命じられ、ミリアはもう一度人生をやり直す。
世界の凍結を防ぐ唯一の方法は、真実の愛をみつけること。
やり直しの世界で誰も信用できないまま期限目前を控えたミリアは焦る。
そんな中、彼女の前に帝国の第一王子、アレン・リグドールが現れた。
彼はミリアに、自分に自信を持つこと。そして誰かを信頼することを教える。
他人を信用できず凍ったままのミリアの心は、アレンによって徐々に溶かされ、運命を変えていく――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 21:22:09
8141文字
会話率:32%
「うぇー。キモ。あたしがなんでアンタなんかとつきあわないといけないの? その前に鏡みたら? アンタなんかとあたしが釣り合う訳ないじゃん。夢は寝てみろよ」
陰キャのカルアの勇気を出した告白は爆死。
無気力なカルアは双子の姉のカシスのメイ
クの実験台になって美少女(男の娘)に変身! 姉の生贄にされてメイドカフェで働く事に。そして、そこにお客さんで来た、プラチナブロンド緑瞳の美少女アンに一目惚れ。けど、アンの正体は……
この話は、短編のアレンジ版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 22:00:00
11015文字
会話率:43%
※この物語は以前投稿していた作品の改訂版です。
ある日僕は過労死で死んでしまった。
だが、幸運なことに第二の人生、赤ちゃんとして転生を果たした。
しかも伯爵家の嫡男、人生は約束された。
僕は苦行から解放されたことに歓喜した。
新たな人生、平穏な生活を送ろうと決心した。
そんな僕には二つの秘密がある。
一つ目は生まれつき耳が良すぎること。
同じ部屋の小声からもちろん、壁越しでの会話も聞き取ることができる。
二つ目は僕は前世の記憶があること。
どうやら僕が転生した先は乙女ゲーム世界だった。
しかもその転生先は攻略対象アレン=ユベール。
アレンはいい意味でも悪い意味でも有名なキャラだった。
美少年のため、腐女子のユーザーから同性カップリングや男の娘にされてしまったり。
アレンルートで立ち塞がる悪役令嬢アレイシアは「感情のない人形」とユーザーから最も嫌われていたりと。
色々と有名なキャラだったんだ。
だから決めた。
僕はそんな面倒な乙女ゲームには関わらない。立場にあった無難な人生を歩もうと。
そう決めたのだが……。
『ドクドクドクドク』
おかしい、なぜアレイシアの鼓動はこんなにも早いんだよ。
『ねぇ、リタ聞いてください!アレン様がわたくしを可愛いって!』
『リタ!見てください。アレン様がわたくしにプレゼントを!』
……はえ?
アレイシアってこんなキャラだっけ?
乙女ゲームの主人公を無表情でいじめるサイコパスのようなキャラだったはずだけど。
……耳がいいと色々なことが聞こえてしまう。
人の愚痴も噂も。
耳が良すぎるせいで、僕が当初思っていた人生設計は大きく狂い始める。
僕が目指す平穏な起伏のない人生は訪れるのだろうか?
いや、掴み取って見せる。
僕はそのためならなんでもこなしてやる。
前世のような過労死はしたくない。
目指せ定時退勤、残業ゼロ!
父上から伯爵継いで貴族の義務を全うしてみせる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 17:31:55
225016文字
会話率:31%
昔のヤンチャでアレンと呼ばれる男がギルドから首になることになった
最終更新:2024-03-03 21:59:34
2031文字
会話率:100%
遥か彼方の星系より、一筋の光が闇を切り裂き、未知なる星へと降り立つ。エリオという名の元軍人は、故郷地球とは異なるこの星で、予期せぬ不時着を余儀なくされた。彼の目の前に広がるのは、巨大な樹木が支配する未踏の大地と、魔法が息づく世界。そこで彼は
、勇敢な剣士セリアと賢明な魔法使いアレンと出会い、彼らと共に、失われた金属Zaitanium-235を求める旅に出る。彼らの前には、古代の科学と魔法が交差する謎に満ちた冒険が待ち受けていた。ここに、星降る夜に始まる異世界異邦人の物語が、今、幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 17:12:32
11747文字
会話率:34%
10/30(金)、書籍二巻&コミカライズ一巻発売決定!!
森の奥に住まう魔法使い・アレンは、ある日行き倒れた少女・シャーロットを拾う。
聞けば彼女は無実の罪で婚約破棄され、故郷から逃げてきたのだという。
それを聞いたアレンは、かつて仲間と
信じていたパーティに裏切られた苦い経験を思い出す。
彼女を救うべく、アレンは決意する。
自分の屋敷に住まわせて……イケナイことを教え込む、と。
「ダメです!こんな夜中にラーメンを食べるなんて……イケナイことです!」
「それだけではないぞ!食後のアイスもゲームもある!食べて飲んで遊んで、俺と一緒に夜更かしするんだ!」
「こんなことじゃ……私、イケナイ子になっちゃいますぅ……!」
美味しいものを食べさせたり、おしゃれをさせたり、温泉旅行に連れて行ったり。
かわいそうな境遇の女の子を、あの手この手で幸せにする激甘ラブコメ。
(旧題『婚約破棄された令嬢を拾ったので、イケナイことを教えこむ〜美味いものを食べさせておしゃれをさせて、世界一幸せな少女にプロデュース!〜』)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 17:00:00
550917文字
会話率:47%
舞台は日本の江戸時代後期。
青井真乃は剣術の才を生かすべく、「人助け」として浪人風の格好で用心棒をしている。
今回警護するのは大貫屋の妾、るい。2日前の深夜に浪人に斬られそうになったが、本人にそんな目に遭うような覚えはないという。
しかし、
真乃が警護を始めたその夜、五人による襲撃が。
見事に襲撃者を退けた真乃。
だが次に起こったのは、るいが弟のように可愛がり、仲が良かった松三郎の斬殺。
涙にくれるるいは、自分のことよりも松三郎の敵討ちを討ってくれと真乃に頼む。
なぜ、誰が、るいの命を狙い、松三郎の命を奪ったのか。
真乃はるいの松三郎との思い出から手掛かりを得る。
その手掛かりを手繰るうちに、生き方は真逆と言っていいくらい違うるいとの女であるが故の相身互い、身分を越えた連帯感が生まれ、強まっていく……
カクヨムにも公開予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-21 00:00:00
175151文字
会話率:37%