朝から書いてます。朝だから朝になった。ふふふ。
キーワード:
最終更新:2019-05-28 11:10:39
333文字
会話率:0%
この物語に続きはない。
彼らには物語もない。
もし君がこの物語を読んで、何かを感じたというなら......。
頂上に何があるのかだけ、気にしていてほしい。君ならすぐに気付くことができる。だからこそ、下にいる彼らのことは忘れて、それだけを考え
てくれ。
きっとそれが、彼らへの救済だから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 11:27:35
4723文字
会話率:37%
ふふふははははははは!全くプレビュー0!ポイントも0!圧倒的虚しさ!泣いていいかなぁ!
最終更新:2019-04-02 22:43:12
413文字
会話率:17%
神様のうっかりミスで死んでしまった枯れ女ーー篠田優希四十歳は大人の事情で異世界転生をする。神様には乙女ゲーム路線をおすすめされたけど、はっきり言って男も攻略も面倒くさいし興味はない。慰謝料として何やら沢山スキルもくれたし、この世界は魔法もあ
るし、うまくいけば魔獣とも契約出来るみたいだし。それに世界のどこかには幻獣もいるらしい!!うふ、うふふふふふふ……もふもふ、もふもふの相棒カモン!!これは冒険者になって諸国漫遊の旅(もふもふ探し)に出るしかないよね! これはそんなユーキの、大して山も谷も無い、割とのんびりしたお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 16:56:28
64483文字
会話率:18%
人間の欲求を置き換えてみよう!
ぼくちゃん、夢があるの!
それはね…ふふふ 笑わないでよ~
さぁ、皆さんも自分について冒険しましょう!
最終更新:2019-02-23 18:08:02
1709文字
会話率:0%
「明日死ぬとしたら亘は今日何がしたい?」
そう、春香は、手元にある本を閉じ、窓の外を見ながら僕に問いかけてきた。
「春香といたいよ」
そう、僕は手元の本を読みながら返す。
「そうじゃない。誰と、じゃなくて、何が、よ」
そう、春香は拗ねたよう
な口調で僕に言う。
「わかってるさ。でも、しょうがないだろ。僕は春香といられるなら、何をしてたって構わないんだから」
そう、僕が返すと、春香はふふふと笑った。
「もう、しょうがない人ね」
僕と春香の日常は、春香の病気がわかってから一転したはずだった。だけど、2人とも今までの日々を続けようと努力している。悲しいとも、辛いとも、互いに言うことができないまま
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 09:18:46
3348文字
会話率:40%
こんな風に想ってもらえたら、人生しあわせです。
最終更新:2019-01-30 21:48:54
237文字
会話率:0%
パンドラの箱と呼ばれた凄まじい程の魔力を持ち過ぎたせいで幽閉された少女とその国の皇太子とのラブストーリー。
「やっと、やっと君に逢えた…」
「…ふふふふ!あははは!!私の欲しいのは…」
最終更新:2018-12-01 17:11:39
6987文字
会話率:26%
タイトルを見て、なんだこれは?と思っただろう?魔法が1万円?どういう事だ?と思っただろう?ふふふ、ならば教えてやろう!それはな…【ビー!ビー!】なっ!?もう切れるだと?ちくしょう!もう話す時間が無い!だからお前の力で確かめ…【ブツン!干渉通
信魔法が途切れました】
魔法という技術が確立した現代。1人の少年が、膨大な魔力を持って産まれた。その少年が産まれたのは、偶然だろうか。必然だろうか。運命だろうか。仕組まれたものだろうか。
今はまだ決まってない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-27 17:06:25
10096文字
会話率:64%
高校生の最後の思い出作りにと山に登って初日の出を見に行こうとした高校3年生「神崎千翔(かんざきかずと)」は大晦日の夜に遭難し、世間では行方不明扱いになっていた。
そして意識がなくなり、目が覚めると、とある病院のベッドにいた。年が明けてしまい
数日が経っていた。
「俺はあの日、助かったのか?」
高校の卒業式まで残り約3ヶ月。
進路も決まっており、あとは普通に高校生活を送るだけのはずだったが、クラスメイトが全員魔法使いになっていた!?
そして、魔法をなにひとつ使えない俺に宣告されたのは「留年」!!??
っていうか、俺の知ってるクラスメイトはどこに?
そもそもここは、俺がいた世界なのか……?
──ふふふ、神崎君。アナタにはここで死んでもらうわ。
お前は誰だ!!
そんな摩訶不思議な高校生最後の非日常を送る千翔の異世界(?)物語!
お前が……ウソだろ…………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-02 00:15:27
6088文字
会話率:35%
うふふふふふふふふふ
最終更新:2018-09-30 20:25:35
250文字
会話率:0%
ふふふふすふ(のになもん
最終更新:2018-09-07 19:51:26
6499文字
会話率:2%
喧嘩番長の皐月玲(♀)と隠れ不良の月下光(♂)お互いに想うところが有るのに、その距離は縮まらない、、、あの日までは。
「ふふふっ超~儲かった~サボって正解だったな~明日、皐月さんにせがまれても余裕だな~」
って皐月さん発見!こんなだだっ広い
街中で何て偶然だ、、、ってあれ?男に連れて行かれてる?まさか彼氏!?、、、な訳無いか、皐月さんには悪いけど尾行させて頂こう、、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-30 15:00:00
7179文字
会話率:50%
派遣社員には、お仕事の継続意思確認が必ずされるのです。
もしかしたら転職活動中で、「ふふふ」「ははは」って腹の探り合いを営業さんとしてる方もいらっしゃるかも。
※これはそういう話ではないです。
最終更新:2018-08-26 16:29:58
366文字
会話率:100%
「就職先がない」ーーーーー受験・就職に失敗した大学生が自転車をこいでいると〈地獄〉に連れ出された。ーーーーー「ふふふ。リョーマ」天使のような姿をした閻魔様が俺に話しかける。ーー(おれリョーマじゃないんだけどな)はいーーーーーしかし目的は、地
獄の権力闘争に勝つためだった!ーーーーーー主人公は〈反乱軍を組織するため〉ハーレムを率いて、地獄中を冒険することになるのだがーーーーーーーーーーーーーー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-22 13:00:58
59528文字
会話率:47%
読んでもつまらない実験小説です。
何を実験しているかは……
わかるよね? ふふふ……。
最終更新:2018-08-21 16:06:13
552文字
会話率:0%
「先日は王太子殿下の頭にお花畑ができてしまったのではないかとご心配申し上げておりましたの。ふふふ、花は頭の上ではなく横に咲かせるものだとようやくお気づきになったようで安心いたしましたわ。」
気位が高く、少しキツめの美貌のせいで少しばかり棘
があるように見える侯爵令嬢ロザリンド=ウェジントンは社交シーズンのはじめ、白々しい台詞で口説いてきた王太子をすっぱりお断りした。それからしばらくして、次は王太子から、近く訪れる隣国の使節団との交流会に、パートナーとして参加してほしいとお願いされる。
今回はバカな愛の囁きではなく、仕事として持ちかけられた話に満足して頷いたロザリンドは、その役目を謹んでお受けした。
情勢不安を抱えた隣国の使節団を前に、胡散臭い王太子とロザリンドの攻防がはじまる。
*軽め、ふわふわの恋愛物です。コメディ強め。
*「妖精姫の幸せは」と同じ舞台ですが、単体でも読めるようになっていると思います。
*目次下にイラストがありますので好まれない方はご注意ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 22:00:00
240053文字
会話率:34%
高校二年の夏休み。
佐上薫は幼馴染みでもあり親友でもある鹿嶋尚人と二人で秋葉原に繰り出していたところ、暴走車に仲良く轢き殺され、その後なぜか特に理由もなく女神様に転生させて貰うことになった。
しかし薫が転生したのは、前世とは似ても似つ
かないゆるふわ美少女で……!?
「そうだ、どうせだからとびきりの美少女になってやろう。そんで尚人の奴を堕としてからネタばらしして笑ってやろうふふふふふ」
……などとアホなことに半生を賭けるアホが、上げすぎた魔法の才能を爆発させて周囲に被害を出したり、親友のアホさ加減に振り回されたりしながら、最終的に親友に「騙されてやんのプークスクス」と言うまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 03:00:00
31730文字
会話率:45%
誰も知らない祠を知ってるかい?
誰も知らない祠なら知らないはずだって?
ふふふ、それはね…
キーワード:
最終更新:2018-07-10 03:27:49
809文字
会話率:0%
みなさんはじめまして、クウちゃんいっさいなの。もとはしがないりーまん52さいだったのは、ここだけのひみつなの。
あるときにせんろにおちたおねえちゃんをたすけたら、おっちょこちょいでクウちゃんひかれちゃったの。てへっ……はぁ~なの。
しんじゃったししかたないので、あのよにめされると……なんと!? じゃしんにじゃっくされたてんせいするばしょで、クウちゃんは……うぅ~……あのよでもとってもふぐうなの。
てんせいごにおとされたのは、せかいでいちばんこわいもりなの。そこにいるのはおっきなりゅうさん。ぶっちゃっけると、クウちゃんのおとうさんになるなの。ふふふなの。
それから、おとうさんにひろわれてもふもふしてるうちに、クウちゃんはりっぱなおにいちゃんになるために、たびだちにいくの! いっさいじだけど、はーどなたびにでちゃうの!
おそとにでてはじめてあうえるふのおねえさんに……い、いえないの! あんなことされたなんて! むにゅむにゅが! ぺろぺろが! すりすりが! むぅ~……クウちゃんのとうふめんたるはいつもぐちゃぐちゃなの。
でもクウちゃんは、ふしぎなきぐるみをつくってえるふのおねえさん、いぬひとぞくのおねえさん、にんげんのおねえさんにいじられながら、いろいろなことをするの。
あっ! そこのしんしのおにいさんにしゅくじょのおねえさん! へんなそうぞうをしちゃめっ!なの。
もしよければよんでくださいなの…………でも、できればクウちゃんのあれなしーんはとばしてよんでほしいの……しくしくしく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 03:21:53
1280067文字
会話率:47%