ついに、懐かしの味、ご飯に出会った!
最終更新:2020-12-19 00:24:00
997文字
会話率:38%
なんか気がついたら異世界にいました。夢にまでみた異世界です。
っていやいや異世界には行きたいとは思ったこともあったけど、それはもうとうに昔の話。
しがない一般人のアラサーがいったところで魔王も倒せないし?恋愛きゃはは!も出来ませんよ。
ハー
レム?無理無理。内政?無理無理。
こちとら既婚子持ちアラサーなのよ!!特殊技術も一切持ってないよ、自慢じゃないけど。
仕事も育児もやることたくさんあるの、もとに戻して!!
え、1年で帰れる?じゃ、まあ、いっか。
…あれ、1年っていうけど、どこの1年カウントでしょうか!
この世界での?どういうことなの…
チートとかください、モンスターとかいる世界だし、ひ弱で死んじゃうぞ。
文明も!もっと!発展させてよ!せめて地球の日本並みになってて、衛生管理もちゃんとして…
神様!ちゃんとしてください!!
少しは優遇してくれる?ほうほう、ならちょっとはいいかな(ちょろい)
そんな物語です。
冒険に出たり、美味しいご飯食べたり、もふもふしたり、そんなことして帰れたらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-08 22:37:35
137276文字
会話率:27%
気付いたら異世界に居た!
持っているのはチート?なのか分からない、20品目まで格納できるアイテムボックスのみ。
現代日本と比べたらとても不便で、魔物が跋扈する異世界でお腹いっぱい食べたい!
そんな願いとアイテムボックスを相棒にお金を稼ぎ
お腹いっぱいご飯を食べるお話。
金なし
能力なし
人見知り
人生何が起こるか分からないが、まさか異世界に来るとは思わなかった。
なにもせず食べるご飯は美味しかったが、もうそんな訳にはいかない。
人生、出会いは唐突に、恋はいつでもハリケーン。
会話は苦手だが、喋らなきゃ前に進めない。
何をするにも金、金、金。
今日も頑張ってお金を稼ごう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 00:43:20
28207文字
会話率:12%
今日のご飯は、この待合室にある。
最終更新:2020-10-16 22:55:57
381文字
会話率:0%
ブラックな企業に勤める主人公佐藤相太は、宝くじの高額に当選。そのお金で夢だった世界旅行へと出た。
しかし、飛行機の事故により彼は一人、無人島へと漂流してしまう。
何故か無傷な自分と荷物。それに加えて彼自身の体にもさらに異変が…。
怪訝に思う
彼であったが…その異変はある事で納得できた。
この無人島は地球じゃなく異世界の無人島だったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 02:15:04
2222文字
会話率:22%
【裏テーマは「お母さんでもわかる異世界」。異世界のお約束もサブカル用語も知らないおばちゃんが、パーティー追放、ダンジョン攻略、マヨネーズ無双などのベタな展開に独自の解釈で独自の戦いを繰り広げて、なんだかみんなハッピー。そんなお話です】
お
っさんはしばしば、異世界無双する。
だったらおばちゃんにも、できるんじゃないか?
というかおばちゃんのほうが、ポテンシャル高くないか?
おばちゃんに標準装備されているコミュ力は、
親切・おせっかい・図々しいの「SOZ三段活用」によって、無限のレベルアップを見せる。
その力に異世界人が目を付けるのも無理はない。
青森瑞恵58歳は外出自粛要請に従って団地にこもっていたところ、団地ごと異世界に転移した。
ミッションは、未知の感染症の特効薬を持ち帰ること。
危険なことはきらいだし、ヒーロー願望も希薄なおばちゃんだが、人助けだと思うと動かずにはいられない。
お隣の橋田さんと旅を始めた瑞恵は、追放された元踊り子や、大飯ぐらいの4歳児を仲間に、異世界を揺るがす珍道中を繰り広げていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 10:05:35
206945文字
会話率:73%
――――ねえ、美味しいもの食べたいんだけど。トイレは不要、シャワーも不要。でも、食事だけは別問題。従者に鍛えられたグルメ舌を恨みつつ、ご飯を求めて人間の王都へと向かうことを決心した魔王ベアは、至高のパンと出会う。――――ほのぼのコメディ日常
系、がっつりパン作りするわけではないです。@ガールズラブは軽度。
3章以降は毎日夜に投稿予定(9月現在、ラブコメにうつつを抜かして期間空き気味申し訳……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 23:04:48
48749文字
会話率:43%
ある日会社に出勤したら会社が倒産していた。5年付き合って結婚を約束した彼とも別れたばかりで最近の私はついてない。気分転換に散歩をしていたら、畑仕事をしていたオクサマにグリンピースを貰ったのでグリーンピースご飯を炊いた。グリーンピースご飯のい
い匂いが漂い始めた頃、見知らぬ子どもが立っていて、食事をふるまったら今日からここに住むと言い出した。
これは家出してきた座敷童と孤独な元OLの共同生活をつづった物語です。
【本編完結】しました。その後のわらしさまが気になる方は「座敷童子が毎日小豆ご飯でもいいと言っています。」をご覧下さい。
番外編は、ボチボチ更新する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 11:51:23
157091文字
会話率:53%
死別したのりちゃんの転生を待ち望んだわらしさまは、イクメン座敷童として充実した毎日を送っている。
「座敷童が小豆ご飯に飽きたと言っています。」のその後です。
本編完結あいております。たま~に番外編を投稿したりしてます。
最終更新:2019-06-30 12:10:06
74844文字
会話率:54%
平凡な人生の中にも、忘れないでいたいことがある。
紗葵、椿、恵里香、紫苑の同級生4人は、紗葵の叔母が経営する喫茶「ベルタの丘」や、そこで出される「卵サンド」と一杯のコーヒーを通して、少しずつ、しまわれていた思い出を語りだす。橙樹や紗葵の死。
そして、かつての恋人である柊との幸せな日々。それぞれの想いが角砂糖のように、コーヒーに溶けていく。美味しいご飯とコーヒーが好きなあなたに読んでほしい、ほろ苦い日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 23:16:04
6131文字
会話率:28%
秋川さんちの冬貴くんと美晴さんが贈る、実際に作れるレシピと食材について綴ったゆるい毎日のご飯の話。
ひとりで食べるご飯より、大切な誰かと食べるご飯のほうが、断然、美味しくなる。
お腹が空く話、お届けします。
この作品は、「カクヨム
」「アルファポリス」「エブリスタ」「pixiv」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-18 21:49:34
26277文字
会話率:64%
まずい、まずい、まずい……!
異世界に召喚されてしまった勇者、ヒスイ。異世界から召喚した勇者として、魔王を倒すために戦ってくれ、だって?
そんなことよりも、これは由々しき問題だ。まずい事態だ。この世界の料理……まずい、まずい、不味い!
魔王退治? そんなことをしている場合じゃない!
こんな世界じゃ、死んでしまう! 美味しいものが、食べたいのに!
だったら……作ってしまえば、いいじゃない! え、料理を作った経験なんてない? なんとかなるなる!
魔王退治? そんなものあとあと。まずは、身も心もあったかくなれる、美味しいご飯を作ってやる!
これは食べ物大好き勇者と、もふ聖女、そしてもふもふに見入られた変態紳士の、物語。
幸路 ことは様企画、あったかもふもふ参加作品です。
参加者同士の相互評価はしていませんが、他の方の作品もぜひご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-08 22:15:00
55862文字
会話率:53%
大日本帝国海軍の頃より伝わる、海上自衛隊の海軍カレーのお話。
舞台は海上自衛隊横須賀基地所属護衛艦うみゆき(6775トン)の艦内。山島田正宗一等海曹38才は、横須賀基地の様々な艦艇の厨房に入った。防衛大学を出ていない、所謂ノンキャリアの
山島田一等海曹は、横須賀基地の中でも、屈指のプロ炊事隊員であった。
今はよほど良くなったと思うが、炊事隊員は土日も関係なく昭和風に言うと、月月火水木金金という部署で、まともな休みはなかったかもしれない。
ストーリーの展開としては、艦長の森滝一等海佐や、航海長の角杉誠といった防衛大学を出たエリートや、大田真治先任海曹長や部下の若杉仁三等海曹が主なメインキャストである。
後に登場するのが、寺倉美奈子海士長20才で、色気のなかった山島田に恋の風が舞う。後に山島田の猛アタックで、恋人になり年の差など気にせず、結婚を決意する。
肝心の仕事の方は最先任炊事隊員となり、早10年。オリジナルレシピもバッチリ固まり、各隊員にも、山島田のカレーは好評だった。
防衛大臣を筆頭に、統合幕僚監部、海上幕僚監部などがあり、自衛艦隊の元に護衛艦隊、航空集団、潜水艦隊、その他(掃海・情報・新兵器開発)という指揮命令権になっている。尚、横須賀、呉、佐世保、舞鶴、大湊の五大地方隊とその他、分屯基地など少人数の運営は、防衛大臣の直轄部隊であり、自衛艦隊とは別のものとなっている。
腹が減っては戦は出来ぬ。各艦艇にいる炊事隊員は陸海空各自衛隊にいて、それぞれが特色のあるご飯を提供している。
その中で最も食費をかけられている部隊が、ある。潜水艦部隊だ。海上自衛隊の中で最も重要な潜水艦には、毎日ステーキが出るなんて噂もあるくらい、食費がかけられている。
せめて三度の食事くらいはという配慮がある。実際丘の上の舞台の食事と、潜水艦の食費を比べると、年額ベースで数千円異なる(潜水艦乗りの方が高い)というデータもある。
そんな潜水艦乗りも、カレーライスは重要な食事だ。海中をひた行く潜水艦の中では、カレーライスによって、狂いかけた体内時計をリセットする役割がある。
陸海空三自衛隊の中で最も飯が旨いのは海自である。陸上自衛隊も大日本帝国陸軍の時代よりは、飯が旨くなったが、それでも帝国海軍の時代から、飯がおいしいのは海軍だった。
ちなみにこの物語はフィクションである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 09:29:21
100502文字
会話率:37%
父の三回忌を控えた前日の朝。
母と三人のきょうだいは、現世でもあの世でもない変な世界で目覚めた。
世話係だと名乗る男は言った。
「故人を思い出しながら一年間のんびりお過ごしください。長めの休暇だと思って。」
戸惑いつつも面白がって受け入れる
桐山家の面々。
美味しいご飯や穏やかな時間や果敢ない恋。亡き父を巡るエピソードの数々。
残された家族が自然豊かな土地で暮らしながら、過去や自分と向き合う一年間のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 15:00:00
105972文字
会話率:44%
「最後に食べたいものは何ですか?」
ここは、あの世とこの世の境目にある、最後のレストラン。
あなたが本当に食べたいものを、私どもはご提供いたします。
筆者は最近、ご飯が美味しく食べられて嬉しいです。
最終更新:2020-06-07 14:12:48
24669文字
会話率:14%
20歳のOL、花蓮さんは愛想の無いメシマズ童顔美女。
趣味のゲーム以外に関心がなく、職場でも常にクール。
篠崎と出会い、一緒にご飯を食べることで、ちょっと太っていく。
花蓮さんと同期の篠崎は、大卒で22歳の、超絶巨乳のおっとり美人。
だが
、その裏の顔は「静かなるクイーン」の異名を持つ大食い女だった。
冷蔵庫にある材料で、気取らない料理を手早く作る才能がある。
篠崎の飼い猫、ガブルスと共に、2人と1匹はのんびりと幸せな食事を楽しむ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 14:36:28
20396文字
会話率:25%
ごく普通のOLが、ある日突然超能力者になってしまう。
その能力は、自分が食べる物の「価値」が数字で表示されるというものだった。
彼女は次第に、食事という行為に追い詰められてしまう。
最終更新:2019-01-02 20:58:31
42102文字
会話率:12%
田中太郎、26歳独身、後輩とご飯に行き、その帰りに不慮な事故に巻き込まれ、異世界に連れていかれる。スキルを使ってのんびり生きます。
最終更新:2020-05-29 11:38:50
21050文字
会話率:49%
人生最後の食事は何がいいですか?
どんな死に方をしたいですか?
料理が下手な朱里は自分が作ったまずいご飯で死を迎えた。
しかし、たまたま偶然必要に駆られた地球(以外の異世界も含む)の管理者に魂を拾われた朱里は、おいしいご飯を食べた
い、そのためだけに管理者に提示された条件を飲み、異世界へ渡る。
そこは剣と魔法と異種族と魔物と魔王と勇者が混在するファンタジーな世界だった。
※作者は遅筆。不定期更新。
17.6.19 連載開始
20.4.25 第31部分まで全編改稿
20.4.30 改稿終了。38部に増加折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-22 23:04:51
202334文字
会話率:23%
ごく一般的な女子大生、佐東蜜は料理を作るのも食べるのも大好き。ある日公園でうたた寝をし、目が覚めると異世界にいた!
獣人ばかりのこの世界で、最初に出会った狼人のアドルフの家に居候する代わりに、ご飯を作る約束をした。
ご飯を作って、食べ
て、日々を過ごしていくほのぼの系のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 17:56:03
37454文字
会話率:57%
グルメライターです
美味しいご飯があるところへ喜んで行きます
美容に関しても積極的に発信していきたいのでヨロシクお願いします!
最終更新:2020-04-16 15:49:58
28987文字
会話率:48%
Sランク冒険者パーティ『紅蓮の翼』は、奈落大迷宮の地下1022階層で遭難した。
事前に用意しておいた保存食は尽き、後は大量のドロップ品から料理をして生き延びなければならない……のだが、このパーティメンバーに料理のできる者はいなかった。
そこ
で目に止まったのがSランク錬金術師フィロメーノの錬金釜だった。
素材の錬成、武器や防具への属性付与に使われる錬金釜に、パーティの皆は料理ができるのではないか、と醤油を片手にフィロメーノに迫るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-07 06:28:19
1868文字
会話率:30%
三流大学に通う立浪真(たつなみまこと)は料理にドハマりしていた。講義中もバイト中も構わずだ。そんな彼だが構想一週間、渾身の鍋をつつくべく本日支度をしていた。彼の脳内は食欲でのみ満たされているのだった。趣味人、いや変人か。この言葉がふさわしい
本作主人公の一人。そんな彼の住む部屋に二人のコスプレ女性が現れて?真の一人鍋パーティ―は果たしてどうなってしまうのか。
異世界に行ったり現実に戻ったり食べたり冒険したり、とにかくやりたい放題暴れるお話です。ただしおれつえーなわけじゃないので戦闘面でのチート(真の)は期待しないでください。
*投稿ペースについて。月~金2話、土・日1話、週3回を予定しています(作者、筆の進みにより増減します)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-30 14:13:37
121954文字
会話率:38%