回り続ける、あたりまえではない日々。
最終更新:2015-11-30 21:59:00
3013文字
会話率:8%
伝えたいけど伝えられなかった
近くにいすぎて、毎日一緒にいるのがあたりまえになっていた
いなくなってはじめて気づいたこの想い
もう、きみにはあえないのだろうか・・・・
これは、高校2年の夏休み明け
私、あかね。幼馴染の大希。
2人の運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 10:46:08
2038文字
会話率:48%
1990年夏、ペレストロイカの嵐吹き荒れる旧ソビエト連邦(ロシア)ツアーの体験談。
某旅行社の旅行記賞に勢いで原稿用紙50枚(いっぱいで2万文字)という規定ギリギリで締め切り間際に応募し、選外佳作という非常に微妙な栄誉を得た、今考えると私
の「書くこと」に目を向けるきっかけとなった紀行文です。
急に原稿が押入れから出てきましたで、ここにご紹介を。
少しだけ部分的に書き直したり、ぼかしたりした箇所もありますが、当時のロシアの雰囲気を感じていただければ幸いです。
2015.08.23追記
ラスト近くにある謎の缶詰「ククマリヤ」について、こちらのブログ記事がたいへん参考になりました。
『めるのロシア日記 調子悪くてあたりまえ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/new.html
『2004年7月4日(日) ククマリヤ』
http://www.rosianotomo.com/diary-meru/200407.html
紹介を快諾して下さっためるさん、本当にありがとうございました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-16 06:43:20
14013文字
会話率:23%
一人の巻き毛の少女は、一人だった。それがあたりまえで、そうやって生きてきた。
そんなある日、彼女は一人の男と出会った。
※こちらでも短編を掲載しております。
Re:PLUS http://plus.kusakage.com/
最終更新:2015-05-17 15:32:26
1557文字
会話率:6%
――いつも隣に居続けてくれたから、いつもぼくを引っ張りだしてくれたから。
――それがあたりまえだと、『彼女』がいつまでも隣にいてくれると思っていたんだ。
最終更新:2015-05-13 09:19:55
4305文字
会話率:2%
純粋すぎる詩人の魂は、
時代に許されなかったのかも知れない。
「金子みすゞ『蝉のおべべ』より」
「あたりまえの不思議」
どちらも、金子みすゞの詩に着想をもらっています。
よかったら、お読み下さい。
最終更新:2015-03-19 22:17:20
346文字
会話率:100%
少年が生きる日常。
あたりまえのように周囲にある普通達。
家族、友達、初恋の少女……
それが、事もあろうか初恋の少女が鍵となって崩れていきます。
侵食するファンタジー、呆気なく崩れ去る常識。
めまぐるしく変わる少年の世界。
そ
の中でも、それでも少年は少女を求めます。
少女を求める、気持ち自体、巣食ったものとも知らずに。
キンダーキングダム。
それは、子供だけが住む王国
それは、不思議な力を宿す者たちが集う王国。
それは、イマジネーションが、支配する王国。
キンダーキングダム、それは一人の少年に巣食う、王国の名前。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 09:33:06
84984文字
会話率:58%
魔法と神様と巫女があたりまえのように存在する世界、そんな世界で現物主義系ゲス男子(自己申告)こと天原遊≪あまはらゆう≫は自分を救ってくれた師匠の失踪をキッカケに勝手に本人の商売道具を借りパクし何でも屋として日本へ帰ることを決意する。魔法使い
・悪魔狩り・巫女この三者が集まる異質なる土地、折衷町で天原は一儲けしてやろうと決意するのだが……。
この作品は処女作です、暇つぶし程度にどうぞー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-02 22:17:51
5292文字
会話率:18%
色々自由でジャンル不明、でもやんわり恋愛風味な短編よせ集め。
上の方が古く、下にいくほど新しくなります(あたりまえか)。新しい物の方がお勧めと思われます。
最終更新:2014-11-15 00:49:08
51851文字
会話率:32%
ある青春最中だった、幼馴染が、異世界で、生きて行くことになったり、元女が、魔王になったり、元男が、勇者になったりしまって、元幼馴染同士が戦ってしまったりする。お話です。「さて、勇者よ。そろそろ終わりにしようか・・」「あたりまえだ!」という展
開は、まだ先になりそうです。
※書き方、変わってしまうかもしれないので、気にしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 09:22:24
16423文字
会話率:55%
あたりまえだけど、キセキなんだよね
最終更新:2014-09-14 09:46:49
707文字
会話率:40%
男の脳と女の脳のちがい。あなたは、どこまで正しく理解していますか?
「男の脳は大きい=賢いってホント?」
「『女は地図が読めない』はウソ?」
「男女で色や音の感じ方がちがう?」
「子どもの男女差は大人より大きかった!?」
いまだ解明されてい
ない部分も多い、人間の脳の謎。あたりまえのように信じていることでも、まちがっているかもしれませんよ……?
★市販されている書籍を読んで書き下ろした感想文(自分用メモ)です。
活動報告に載せた記事に、多少の修正と余談(『リケジョ』目線での『リケジョブーム』批判)を加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 07:00:00
9076文字
会話率:0%
魔法があたりまえになった世界で魔法が使えない少年神宮寺雅樹が頑張って生きていく物語です。
初めて書いたので至らない点が多々あると思いますが暖かい目で見てください。
最終更新:2014-05-09 21:04:14
2976文字
会話率:65%
「あたりまえ」なこと。
最終更新:2014-04-01 18:38:14
255文字
会話率:0%
白雪未来。高校一年生、性別は女。彼女は、学校生活である問題を抱えていた。それは、いじめである。
靴が隠されたり、机に悪口を書かれたりとされるのがあたりまえとなってきたある日、彼女のいじめが激化する出来事が起こり、とうとうストレスが限界に
達する。そして、四面楚歌の状況を脱するため、彼女はネット上で噂されている復讐代理人、仕返し屋に全てを賭けた。
仕返し屋のオーナー、赤坂啓吾と、そこでバイトをしている、白雪と同じ高校の男、若山怜斗。彼らは未来自身の手も借り、彼女自身の復讐を執行するために行動を起こす。ただし、クズに対する攻撃手段はただ一つ。糾弾することのみ。
果たして、彼女の復讐は成功するのか?
※元々、自分がやっていたブログで書いていた物ですが、ブログ閉鎖と共にこちらへ移そうと考え、さまざまな設定を見直し、キャラクターも増やして書き上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-04 06:00:00
39890文字
会話率:47%
何もかも分からなくなった主人行、栗山 一輝|(くりやま かずき)に異常な事態が起こりその事を知っているのはただ一人自分だけ。
さぁ、この状況どうする!
いろいろなジャンルが混ざる恋愛物語。
最終更新:2014-01-20 20:53:41
3459文字
会話率:37%
フェニックいてあたりまえな世界
フェニックいなくてあたりまえな世界
どっちが本物の世界なの?
最終更新:2013-12-13 21:31:38
969文字
会話率:77%
俺は巻き込まれただけなんだ。
ただの高校生の俺が吸血鬼なんておっかないものと戦う理由はただひとつ。
女の子を助けるのはあたりまえだろ?
最終更新:2013-06-20 20:46:54
19830文字
会話率:58%
今年の目標を考えてみたが、なんだか末期的だった。もう少し、ましなものはないかと、さらに思いなおすと、あたりまえのことをあたりまえのように、やろうという結論に至った。
最終更新:2013-01-12 21:53:36
1946文字
会話率:0%
ある質問に男が答えた。
Q幸運と不幸、どちらが多いかで人生が左右される?
Aそんなもので決まってたまるか。
Q不幸が多ければ不幸せ? 幸運なら幸せ?
A経験してもいないのに断言できるというのか。味わってから言え。
ある女が質問に
答えた。
Q幸運と不幸、どちらが多いかで人生が左右される?
Aあたりまえじゃない。
Q不幸が多ければ不幸せ? 幸運なら幸せ?
A常識よ。
Q人間によって価値観はそれぞれ。違う者を混ぜるとどうなるだろうか?
A折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 11:00:00
13298文字
会話率:57%