ルーズリーフに徒然書いた、複雑な僕らの青春コード。屋上から見上げた空、黒い鍵盤とか繋いだ手、君が覚えていなくても、全部僕が覚えてる。シリアスもコメディもあり、私立高校が舞台の“僕ら”の青春論。★がついているものは本編(BL)で☆は準本編(ノ
ーマル)。それ以外は番外編。(βがついているものはBL要素がちらほら(苦笑))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-02-20 21:21:56
54935文字
会話率:48%
このオウムの生きている意味を書きました。本来生まれるべき大自然じゃなくて、人間の為にうまれてきたオウムの立場に立って書いたつもりです。大自然なんか知らなくて、そこに居る意味も知らないんです。だから、この日本という人間の世界で生きてる意味を見
出すしかないんです。このオウムは見つけられたんです。自分で気付いているか分かりませんが。そして、その結果が自分にとってどうだったか分かりませんが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-02-13 15:23:31
1276文字
会話率:14%
「…命日には、帰って来れますか?」母は息子に手紙を書いた。だが、それは…。
最終更新:2006-01-29 16:41:22
605文字
会話率:0%
今年の夏に、ちょっとした冒険をしました。これは、その時の日記を小説にしたものです。こんなに長い文章書いたのは初めてなので、読みづらいと思いますが・・・よろしくお願いします。(^^;
最終更新:2005-12-20 11:17:23
7992文字
会話率:6%
思いついた事を書いたのであらすじなんて、ありません
最終更新:2005-12-10 17:20:58
672文字
会話率:23%
『悲しい記憶』の友香の卓巳に対する思いを書いた物語
キーワード:
最終更新:2005-12-01 14:05:29
1798文字
会話率:30%
ある男の子の生活を書いた小説です
キーワード:
最終更新:2005-11-30 21:26:15
4525文字
会話率:0%
とある小さな国に訪れた悲劇で両親を亡くした姉妹の行く末を書いた物語。
最終更新:2005-11-16 17:19:59
2556文字
会話率:2%
幼少の頃に両親を亡くした神崎鈴乃、裕一、彩華の三人。この三人は仲良くくらしていた。そんな三人の生活を書いた小説です。
最終更新:2005-11-16 00:16:18
1107文字
会話率:73%
お遊びで書いた、短編!チカヨリガタキ!ある意味で怖い!
最終更新:2005-11-06 18:14:20
785文字
会話率:25%
英語で書いた詩です。冷たい系みたいな、詩です。ぜひ、読んでみてください。英語の下のほうに、日本語の訳がありますので。
最終更新:2005-10-01 09:31:26
1095文字
会話率:4%
圭介は杏が好きだ。でも、杏の気持ちは圭介にはない。杏を思う圭介の苦しみ、そしてうまくいかない恋愛のせつなさ書いた恋愛小説。
最終更新:2005-06-04 21:42:14
4279文字
会話率:30%
前に書いた2つの指輪の新たな物語です。
最終更新:2005-04-03 18:12:29
756文字
会話率:40%
カリンとクロードは、カリンの父親から反対されて故郷オランダを飛び出し、一路フランスへ。そこで出会った音楽隊隊長・ルジェ・ド・リールにカリンは一目惚れをしてしまった。いつもの病とクロードはあきれるが、クロードにはカリンにも言っていない過去があ
るのだった……。投稿用に書いたものですが、公表しました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2005-03-15 10:34:06
7994文字
会話率:43%
【記憶のトビラ】に書いてありますが……。僕は高校を停学になったことがありまして……。その時書いた実際の日記です!
最終更新:2004-12-20 15:11:06
561文字
会話率:4%
直人と懍が初めて出会ったときに起こった事件を書いた物。少し刺激の強い御話なので、何かありましたらご連絡ください。
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最終更新:2004-09-19 23:14:39
7102文字
会話率:47%
この話は向日葵の普通そうで普通じゃない日常を向日葵の視点から書いたものです。*少し私の現実での感情もはいってます。笑
最終更新:2004-07-30 09:00:56
1087文字
会話率:0%
アジディック社長岩国神奈が、彼氏赤星拓真とのスキーツアーを計画。ひょんな事から総勢十五名もの大ツアーに。二週間の日程の八日目から猛吹雪に。山荘スノードロップに十五人が取り残される。その夜神奈のコテージから生首発見。胴体は密室状態の主のコテー
ジから発見される。いたずらに時が過ぎその間に被害者の数は9名に。最後は、犯人ジャッジメントが遺書を残して首を吊ったという結末に疑問を持ったルポライターが書いたドキュメンタリーを手掛かりに事件を捜査した四人の探偵が再び捜査に乗り出す。描かれたヒントを元に探偵達が辿り着いた犯人との激しいディスカッションの末逮捕までこぎ着ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2004-05-01 11:49:57
1845文字
会話率:14%