夏真っ盛りのある日。彼氏いない歴=年齢である伊織伸司は、家出少年?の西東成実とある意味劇的な出会いをする。これはとあるひと夏の出会いと別れの小さな物語である。 ※pixivでも並列投稿しています
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 14:46:23
8323文字
会話率:39%
未来を知る謎の少女に出会い、僕は何故か人助けをする事に...
最終更新:2012-09-15 08:51:07
2016文字
会話率:33%
入学して日も浅い学園の下校時間。不慣れな学校の敷地で迷子になった幼なじみを捜す為、柴田亮介は校舎裏へ向かう。
歩み進めて迷い込んだ先は、人の介在を拒むかの様に手付かずの空間が広がっていた。そこで亮介は大きな桜の大樹、朧桜とソレを守護する
少女、白鷺舞(しらさぎまい)と出逢う。少女は外見こそ少女然としていたが、実は500年という永きに渡り朧桜と共に在る人ならざる存在。
だが舞は亮介を朧桜に仇成す者と認識し対峙する。亮介も又、舞の人外なる力によって命の危機に直面し、隠れていた緋の血族としての力が解放されてしまう。皮肉な事に、亮介の忌み嫌う緋の血族としての力が、舞の誤解を解き二人の距離を近づける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-23 23:16:17
100168文字
会話率:33%
ピクシブとミクシィとアメーバで投稿している、詩を載せてみます
キーワード:
最終更新:2012-08-19 08:59:57
231文字
会話率:0%
主人公の南坂亜夢(みなみざか あむ)は9歳のとき、花火大会の日に迷子になってしまった。そのときに助けてくれた同い年くらいの男の子を忘れることができなっかた。中学生のころ幼馴染の桜井悠夢(さくらい ゆうむ)と行ったsweet☆angelのコン
サートで黒崎翼(くろさき よく)と出会う。高校生になって前に親友の篠原つぐみ(しのはら つぐみ)に紹介された意地悪な男の子。水月来夢(みづき らいむ)と同じ学校しかも同じクラスになってしまう。
ある日、中学のときの書き込み''私の初恋の子探してます''を久しぶりに見るとその子だという男の子が現れた。
その日から、亜夢の心が揺れ動く・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-19 01:42:34
749文字
会話率:75%
池袋で探偵をしている俺の元に舞い込んだ一件の依頼。
ある少女を探してほしいとのこと。
いつもの「迷子猫探し」みたいにパッと終わるはずだった。
なのに……
人肉腸詰工場? なんだよそりゃ。新しい都市伝説?
俺が「その場所」へ行くことに
なったのは、偶然ではなかったのかもしれない。
2003年冬コミ(友人の同人誌に寄稿)に加筆・修正いたしました。ネタとしてはCTHULHU入ってますがコメディタッチです。(2017年11月、#31がダブっていたので片方を#32へ訂正。今まで気づかなかったていうのがもうね……ごめんなさい)
2018/9/8 「10年ほど前」という曖昧な表現を西暦に変更。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 02:52:06
69497文字
会話率:39%
それでも残酷に物語は進む。だから僕は橋の上で迷子になったマリリンの体を抱き締め、体温を確かめた。
最終更新:2012-08-09 02:18:40
984文字
会話率:45%
君と僕は夏の途中で迷子になった。そして僕たちは愛しあう方法を知らなかった。
最終更新:2011-08-12 01:37:38
987文字
会話率:50%
雨の日に拾った少女。彼女はミヤと名乗った。
雨の晩の不思議な偶然と、小さな恋のお話。
最終更新:2012-08-08 22:47:17
1781文字
会話率:49%
迷子になった子供の前に現れた、一人の老人。
目的地に着くまでに老人が話してくれた、小さくて短い、不思議なお話。
最終更新:2012-06-19 23:08:53
2629文字
会話率:20%
基本のんきでマイペースな姉弟が、森で迷って異世界トリップ。
綺麗系でおとなしそうだが暴力的な姉と、腹黒天使だが姉には絶対服従な弟が、運と出会った人々のご好意によって何とか生き延びるお話。たまに命を狙われたり、恋をしたり。
最終更新:2012-08-08 21:52:43
249471文字
会話率:26%
『迷子なのに行きあたりばったり』と同じ世界のちょっと昔の話です。が、単独でお読みいただけます。共通の登場人物あります。
顔はいいけど得体の知れない若者が、何かを探して旅をする中で色々な人と出会って騒ぎを起こしたり巻き込まれたりする話です。
最終更新:2011-11-05 23:00:00
53325文字
会話率:36%
引き出しの奥深くに見つけた、USBメモリ。昔の自分の、夢と希望をつめたそれ。昂ぶる気持ちを抑えきれず、見たそれは――予想通り、今の自分にとっての、黒歴史の塊となって帰ってきた。小説を書く人になら、きっと誰でも訪れたであろう、その中身は……
※昔の自分の小説の一つに()でツッコミをいれていく完全な一発ネタ。自己満足な形式なので、合わなければすぐにお止め下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-07 01:00:00
3358文字
会話率:44%
馬屋で働く娘、風音が出会ったのは迷子の少年リアス。貴族のおぼっちゃんだろうと届けたら、実は翠竜の王子様でした。〜地竜の末裔 天を恋うシリーズ第一弾〜(前回掲載したものから一部改稿済みです)
最終更新:2012-06-29 08:00:00
37601文字
会話率:42%
僕は迷子・・・
恋愛とゆう名の迷子…。
いつからか迷子なのです…。
最終更新:2012-06-24 15:55:17
253文字
会話率:65%
憑依系トリップに乗っ取られちゃった可哀想な子の話
最終更新:2012-06-23 22:49:30
1799文字
会話率:9%
大学に入学して早々、広い校内で迷子になってしまった古谷鈴音は、そのとき助けてくれた矢崎先生に一目惚れしてしまう。矢崎の不思議な魅力に思いを募らせる古谷。この恋は叶うの?
最終更新:2012-06-17 01:23:57
64536文字
会話率:57%
中学生の僕は、雨の日の帰り道、少女に出会う。
これは、その二人の物語。
最終更新:2012-06-10 21:56:49
4319文字
会話率:45%
異世界間迷子になってしまった二十歳の女?のトリップもの。衣食住確保のために警吏隊に入って、いずれ元の世界に戻る日を待つが―――。
※設定展開がこれ以上ないくらいご都合主義・適当です。
(2011/7/20 本編完結 2012/5/17 続
編大幅修正中・・・)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-24 00:00:00
161005文字
会話率:22%
迷子の女の子を助けた僕の不思議なお話。
最終更新:2012-05-23 18:52:21
1153文字
会話率:45%
影が足元から消えるとき、それは・・・。
最終更新:2012-05-19 11:44:29
3223文字
会話率:26%
気まぐれに書いたものです^^//
最終更新:2012-05-19 07:45:16
245文字
会話率:0%
迷子。見つけて、探して、私を救って…的な。
最終更新:2012-04-27 02:14:18
200文字
会話率:0%