2023年
樹海が広がり、街を侵食した
政府はこの事態を収拾を発足間もない民間軍事会社に委託した
ソラは隔離されたかつての故郷に生存者の捜索と生態系の解明の任をうけて自衛隊の武装列車に乗り込む
最終更新:2012-01-23 17:39:32
349文字
会話率:0%
あの日の夏
まだ15歳の俺はこの季節に
君に恋をした。
だけど
君は俺の届かないところへ行ってしまった。
あの夏から数年
また君と巡り会逢う事になる。
そんな彼、本城湊馬(ほんじょうそうま)と
彼女、涼原
ソラ(すずはらそら)の数年に渡る
波乱と甘酸っぱい恋に満ち溢れる
恋の物語の幕が上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 17:28:35
1869文字
会話率:59%
大学3年の俺は毎日平凡な日々を過ごしていた。
非日常な毎日を夢見て…
学校に行けば入っているラブレター。ハーレムを夢見る俺にとっては一見嬉しそうに見えるだろうがそれは女性ではなく、男性からの物。女性からも同性と見られ告白しても玉砕する日々
。
だがその日の手紙は違っていた。
-アナタはソコにいますか?-
そんな言葉で始まった俺の異次元世界冒険記だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 04:00:00
1355文字
会話率:24%
主人公の僕は、いつもと違う「ソレ」に気付いてしまうのだった。
変わったものは自分か、それとも──
最終更新:2011-12-23 01:11:16
353文字
会話率:0%
誰もが常々持ち、気にかけない『今』。誰もが失うなどと思ったことはないだろう。
でも、俺は『今』を失った。
失った『今』と仲間を取り戻すため、ソラは奇妙な時空の狭間の住人たちの協力を受け、戦う。
最終更新:2011-12-21 20:43:45
10683文字
会話率:50%
どこにでもいる、コンプレックスまみれのだめんずウォーカーのお話。
最終更新:2011-12-10 09:12:52
843文字
会話率:17%
50音順小説Part~そ~です。
題名と主人公の名前と最初の一文字目を「そ」ではじめてみました。
最終更新:2011-11-27 15:18:05
1712文字
会話率:56%
小学3年生の時に玲奈の通っている学校に転校してきた大樹。玲奈は大樹に一目ぼれをして小学4年生の時にお互いの気持ちを知った。小学5年生の時大樹は遠くの町にまた引っ越してしまった。そして中学1年生の時また2人は巡り合った。時間が経ってしまった2
人は元のように戻れるのか・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-18 13:59:13
5128文字
会話率:67%
ソラは上京する。
ホスト、スカウト、ビジュアル系、色んな人と出逢い、目まぐるしい日々。
それから…
最終更新:2011-11-15 00:50:46
1518文字
会話率:2%
ソラは上京する。
ホスト、スカウト、ビジュアル系、様々な出逢いと、目まぐるしい日々。
それから…
最終更新:2011-11-14 23:17:58
712文字
会話率:3%
ひとが星々に住む世界を広げた時代。信念をもって世界を渡り歩く女性〝ソラ〟の物語。彼女と世界の出会いの先にあるものは……『赤と青の星』『星をあげるよ』『星の名前』『星の子供たち』『星の涙』各話完結!
最終更新:2011-11-11 17:56:24
152746文字
会話率:56%
最近流行のブラックメール。
私には無縁の物かと思っていた。
けれどクラスのぶりっこに対して送る事になってしまった。
最初は乗り気じゃなかったけど・・・
※この小説はブラメをテーマとした小説です。
ブラメとは
ブラックメール。略してブラ
メ。
嫌いな相手に男子や女子に成りすまして
行為があるように見せかけたメールを送る事。
相手もその気にさせた所でバラしたりなどと言った行動を
する事によって精神的ダメージを与える物。
こういったものが嫌いな方はUターンでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 01:03:26
485文字
会話率:0%
ときおり、幼かったときのことを思い出すことってありませんか?
主人公は、幸せな家庭を築いている、ごく普通のサラリーマン。
彼はふとしたきっかけで蘇った、子供の頃の哀しい思い出と向き合うことになります。
最終更新:2011-10-25 20:42:20
471文字
会話率:0%
全てを失った少女がある少年と出会う事から物語は始まる。
国に裏切られ、家族に裏切られ、唯一の逃げ場だった場所も奪われる。
そんな少女は国に復讐する事を望んだ。まだ、幼いが故に残酷。少女にはその言葉が似合う復讐者となる。
復讐に全てを
掛けて、”普通”を捨てた少女は全てを終えた後に何が残るのだろう?と、自問自答を繰り返す。
その答えは自分が一番知っているというのに――――。
「私は、間違っていたの………?」
「僕がいけなかったのかな」
「俺はまた、誰も救えないのかよ……!」
「どうして、こうなったの……」
全ての想いは交差し、絡み合う。一度交差したらもう後には戻れない。
全ての終わりに有るのは希望か、絶望か。物語は絡んで交差して、その先に有る真実は――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-22 01:30:14
1478文字
会話率:23%
お金。友達。恋人。家族。
恵莉歌(えりか)はすべて持っている。
今まで何不自由なく生きてきた恵莉歌は
最近なぜか物足りなさを感じていた。そんなある日、恵莉歌はソラという
不思議な少年に手鏡をもらう__
最終更新:2011-09-19 15:28:57
1264文字
会話率:13%
ほんじつはせいてんなり
キーワード:
最終更新:2011-08-26 10:52:11
1961文字
会話率:50%
帰り道で出くわした彼女は冬空を見上げていた。きっと彼女はぼくと同じ趣味をしている。そう思って夜空へ踏み出してみた。
最終更新:2011-08-25 23:07:06
5391文字
会話率:31%
幼い頃から見えてしまう由美子。アルバイト先で起こる不可思議な事件。
彼女に告げられる真実。「殺されたんだ」
殺されたって誰に?亡くなった本人に聞いたって言えるはずもなく真実を暴こうとする由美子。そこにはもう一人のアルバイトの存在があった。
最終更新:2011-08-05 00:12:47
751文字
会話率:29%
彼の名はヒトヤス。ある日の放課後、彼は、一人で教室に残り、趣味である小説を書いていた。そんな、彼の前に現れたのは同級生のソラミ。
「私、小説が書きたいんです。協力して下さい!!」
彼女と一緒に小説を書くことになったヒトヤスは―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-31 04:02:51
1279文字
会話率:57%
*心に傷を負った少年が、とある人物の元で成長していくお話です。
※小説サイト「野いちご」「カクヨム」「メクる」にも投稿させていただいている作品です。
最終更新:2011-07-20 16:08:01
104108文字
会話率:41%
俺はソラにであった・・・・
最終更新:2011-07-14 21:47:22
2034文字
会話率:38%
僕はソラに出会ったんだ
最終更新:2011-07-14 19:28:58
2034文字
会話率:38%