『月光歌』それは作詞者不明の詩。それはいつ、誰が、書いたのかわからないが、今にまで伝わっている。とりあえず詩がメインです。
最終更新:2007-02-18 20:29:45
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会話率:0%
こんな歌があったらいいな。なんてね。笑。短いんでさらっと、いや良ければじっくり読んでみてください。
最終更新:2007-01-25 15:55:50
705文字
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恋をした経験がある人なら、誰もが共感できると思います。切ない気持ちを歌った詩です。すぐに読み終わるので、是非目を向けてみてください。
最終更新:2007-01-19 17:22:31
491文字
会話率:0%
魔法学校落ちこぼれの青年と騎士団所属の上級騎士の少女が、恋なんて呼べるほどのものじゃないけど、出会い惹かれあっていくお話しです。
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最終更新:2006-09-21 00:09:51
940文字
会話率:34%
元横浜一のヘボバンドのボーカル兼作詞担当が、気まぐれで綴ってみた(歌)詞集(2曲分)です。皆さんも、気まぐれに付き合ってやってください(笑)
最終更新:2006-07-17 01:04:48
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会話率:30%
歌を忘れた鳥が居ました…こんなフレーズが多く出てくる詩です。
最終更新:2006-07-06 18:55:03
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会話率:0%
望月奏ー18歳。奏は2年前に大ヒットした『STARs』のボーカル、カナテだった。しかしある事故でバンドは解散し、その事がきっかけで奏は生きる希望を失い、歌う事をやめた。しかし、奏は将吾に出会い、再び歌う事を決心したのだ。過去と戦いながら必死
で夢を追い掛ける6人の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-05-07 05:18:58
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会話率:59%
森の入り口で行き倒れていた少年は、弓引きの琴を大切に抱き締めていた。それはかつて、クフェサにとって何よりも貴重だったものの象徴――。
最終更新:2006-01-28 13:35:54
8202文字
会話率:30%
クリスマスで賑わう歌舞伎町でばったり会った高校時代の友人が引き起こしたある事件。彼が実行犯に違いないのだが・・・。
最終更新:2006-01-15 02:49:01
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あるところに、正直者がいました。
最終更新:2005-12-09 23:01:22
644文字
会話率:25%