僕は友達の前島くんと、突然異世界へ。
そして気がつくと目の前には「食人鬼(オーガ)」の群れ。
武器は前島くんの持つ棒っきれが一本。どうする気、前島くんっ!?
って、どうしてここで君は「食人鬼」に向かっていくんだっ!?
そんなことしたら僕が
死んじゃうよ!!僕には武器も何もないんだよっ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 19:28:10
3431文字
会話率:32%
僕の名前は、樹里哉夢 (きざと さいむ)霧ヶ峰高校二年の男子高校生だ。はっきり言ってしまおう、僕には才能といわれるものが一切無い。テストはいつも平均点前後、運動神経もいつも平均値だ。口がまわるわけでもなく、悪知恵も使えない。身長も体重も顔ま
で平凡だ。
モテたこともない。今まで付き合った彼女には、「……ハッキリ言ってつまらない。」と言われて振られ始末だ。だから僕はこう考える樹里 哉夢の世界はくだらない面倒な世界だと。
[年明けまで凍結します。
ご迷惑をおかけしてすいません。]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-17 23:35:26
70073文字
会話率:25%
世界中の人に嫌われても、僕には君がいれば。。。
最終更新:2012-11-10 21:07:07
672文字
会話率:0%
好きだって気持ちに気付いたとしても、僕には何も言わないでくれ。
最終更新:2012-10-24 16:00:00
540文字
会話率:0%
僕の彼女は気難しい一面を持っている。
その気難しい一面を除いては申し分の無い僕には勿体ないほどの女性だ。
彼女の気難しい一面、それはね……。
複数の小説投稿サイト、小説投稿コミュニティに重複投稿しています。
最終更新:2012-10-26 17:52:32
755文字
会話率:0%
僕には小さな恋人がいる。彼女は可愛くて、儚くて、小さくて、僕が守ってあげるんだ
キーワード:
最終更新:2012-10-22 17:32:38
1594文字
会話率:29%
僕には、人には言えない秘密がある。
僕には、他人には見えない道が見える。
道はいくつにも枝分かれしている。
道は輝きの強いものと、弱いものに分かれている。
道を見ると眠くなるし、お腹も減るし、疲れる。
そんな僕の日常生活。
最終更新:2012-10-19 04:48:26
1356文字
会話率:28%
あんまり書きなれてません。ふざけんな(#゜Д゜) ゴルァ!!
と言う人はブラウザバックをオススメします。
何かご指摘があればお気軽にどうぞ。
最終更新:2012-10-02 01:54:49
1578文字
会話率:49%
君の心は僕には届くけど、僕の思いは君には届かないよね?
最終更新:2012-10-01 19:12:53
238文字
会話率:20%
僕は君だけど、君は僕にはなれないよ
最終更新:2012-08-03 13:23:27
518文字
会話率:39%
少年は出会いました。
深海から来たと言い張る少女に。
キーワード:
最終更新:2012-09-27 02:50:40
1037文字
会話率:0%
一人の少年がひとりの少女に出会う。
現実にはありえない別世界の記憶。
真実は一体どこなあるのだろうか。
あの頃の記憶は一体……僕に何を伝えようとしているのか。
僕には何もわからない。
記憶を探すファンタジーストーリー。
仲間とともに見つける
ことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-24 21:33:02
733文字
会話率:34%
僕には大切な人がいた。
その人は小さな時からずっと一緒で、家も隣同士だった。
僕らは友達という軽々しい仲ではなく、かといって恋人同士でもなかった。
とにかく僕にとって彼女は大切な存在だった。
これは僕に、いや僕らにとって、とても大きな出来事
を綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-20 00:29:53
5086文字
会話率:36%
僕のベッドの下から毎晩怪物が這い出してくる。紙袋で顔を隠し、斧を持った怪物は僕には危害を加えずにどこかへいき、朝になる前に戻ってくる。でもある晩、怪物に僕が毛布の下から見ていることがばれてしまう――
最終更新:2012-09-17 22:44:46
12786文字
会話率:28%
夢が、夢であると証明できる理由なんてあるの?
……夢が夢だろうと、僕が僕じゃなかろうと、僕には関係のないことなのだけれど。
ファンタジーでおかしな、ミステリー……を予定中。
最終更新:2012-09-16 01:46:07
2289文字
会話率:31%
世界を革命する力って、憧れるよね!
ドヴォルザークの様に、新世界の足音が聞こえてきたならそれがスタート地点だと思うけど、僕のスタートはまだまだ遠いようで足音どころか人の気配すらないよ!
これも嘘かな?
本当かな?
ウソツキの心の中って
どうなってるのかな!
あれ?でもこれが一般なのかな!
分からないや!そうさ、僕にはまだ分からない!
僕は僕なりの革命を起こすために、最後に最も美しい嘘をつこうじゃないか!
そして僕は、僕の嘘を晒す道中で、みんなが僕の嘘をどう思ってるのか知りたいな!
一般論に流されて生きて生きたいんだよ!
一般から外れて生きるのなんか、怖くて僕にはできやしないからさ!
これも嘘かなぁ?残念、本音!
でもどこまで嘘かを考えるのは、皆の役目だよ!fight!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-10 15:35:34
6173文字
会話率:4%
もし僕に子供がいたら信念を貫けるだろうか?
いや怠惰な僕にはそんな資格は無い。若い人に読んで頂きたい。
未来へと続く道のお供の杖になれば幸い。
最終更新:2012-09-07 23:59:50
746文字
会話率:10%
僕には出来ない‥
だって
・
・
・
愛してしまったから_
これは人間の少女に恋してしまった、哀れな死神少年の話。
最終更新:2012-08-23 22:49:30
299文字
会話率:54%
家が向かい同士の僕らは、必然的に仲が良かった。でも、親同士の仲は最悪だった。僕らの実家はともに老舗の菓子屋。違うのは和菓子屋か、洋菓子屋かの違いだけ。僕にはどちらも同じ甘いもの。ねぇ、僕はいつまで君の隣にいられるの?*『夕焼けに桜咲く』に出
てくる青葉淳と三王静香のお話です。それにより『夕焼けに桜咲く』とも多少リンクしたところがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 12:00:00
49046文字
会話率:74%
僕には自慢のお父さんがいました。
でも、お父さんは、五ヶ月前に失踪して、二ヶ月前に家に戻ってきてから、なぜか様子がおかしくなってしまいました。
僕はまた、昔のお父さんに会いたいので、どうすれば自慢のお父さんに会えるのか、考えました。
最終更新:2012-08-20 12:21:16
1413文字
会話率:10%
ぼくには何もない
自分の命がちっぽけに見えるぼく
でもあの花が僕に教えてくれた…
キーワード:
最終更新:2012-08-09 15:24:28
356文字
会話率:50%
一会社員の僕は普段、朝起き出したらキッチンでコーヒーを一杯淹れて飲み、カバンにパソコンや資料などを詰め込んでから会社に出勤する。午前八時過ぎに最寄の電車の駅から電車に乗って会社のある街の中枢部へと行った。僕には別の会社に勤めている女性社員の
真衣がいて、通い婚をしながらずっと付き合い続けていたのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-08 15:13:21
3005文字
会話率:100%