究極 小説家になろう　作者検索

私の世界を変えたのは『不良様』でした。 「お前は今日から、俺たちの“姫”だ。」 これは運命なんて言葉では言い足りない、神様の悪戯だった。 桜姫“さくらひめ”は…私！？ そして私を守る桜子様“おうじさま”達がおりなす究極の逆ハーレム＆不良ストーリー！？ 『大切なものを守るのは己の拳！』さあ、立ち上がれ、目を背けるな、守るべきもののために…。 ＊恋愛ものではありますが、恋愛の発展はかなり遅い予定です。 学園、友情、などの要素を多く含みます。折りたたむ>>続きをよむ

　摩天楼に射す、今夜の月明かりはあまりにも美しかった。 その放射を浴びて二人の淵術師《えんじゅつし》黒炎《こくえん》とカルロスは軽口をかわし合い、怪物「ブグ」を退治する。 　しかし不可思議な時間は理由なく闇にのみ込まれ、一瞬にして絶望を呼び起こしてしまう。わずかな望みをかけ黒炎は究極淵術焔魔《えんま》を発動するも、それは運命の歯車を回したにすぎなかった・・・。 折りたたむ>>続きをよむ

小さな国、トリアの貧しい家で暮らしている少年レイン。 彼には、いつからか『愛』の感情が無い。 美しい景色、可愛い動物、そして美しい女性。 彼は、それらを見ても何も感じない。・・・性欲以外は。 果てには、女性からの好意にもまったく気付かない。 そんな彼が、人を愛せるようになるまでの物語。 感情と魔法の、ちょいエロなバトルファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ

　何の変哲もないひ弱な高校生、飛田　伊織。 　しかし彼はなぜか突然警察官に追われる事になる。 　そして、その時その逃走を助けてくれた謎の紳士、摩耶の導きによって究極の趣味『幼女鑑賞』の世界に足を踏み入れてしまうのだが―― 　昨年、ライトノベル作法研究所というサイトにて行われた夏祭り企画にて優勝を遂げたものの、『タイトルと内容がそぐわない』との理由で掲載をみおくられてしまったいわくつきの小説でありますｗ折りたたむ>>続きをよむ

神様はいるのかいないのか？そのことについて身近なたとえを用いて考えてみました。有神論の方にも無神論の方にも読んでいただきたい作品です。 なお、この作品は以前同じ題で投稿したものを修正・加筆したものです。

「究極奥義を覚えたい」 俺の妹は、突然そんなことを言い出した。

ある日突然に異世界へ転移した、とあるおっさん？が巻き起こすメイド人生の始まりを綴った物語になるだろう予定！多分？ 色々な小説を読んでいたら、書きたくなったので書いて見ました。 初めての作品で、物語を書くのが初めての初心者中の初心者です。 目標は、完遂を目指しますので皆さん生暖かくではなく生温く見守っていただけるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ

この宇宙には、まだまだ人類の知らない秘密が多くある。 そして今、堕落した世界となりつつある地球に遥か彼方の銀河『シードマスター』より地球生物の祖先『シードロイド』達が怒りを顕に迫り来る！ そんな中、唯一地球を守ろうとするシードロイドがいた。勇気ある若者と一体化した彼は自らをこう称す…………究極戦士ゴキブリマンと！！折りたたむ>>続きをよむ

クリスマスに偶然出会った男女。その出会いは特別なものでやがて二人は恋をする、そして結ばれる。クリスマスというイベントにとことん拘った究極のハッピーエンドの恋愛小説。

ある時、主人公、灰原総司は学校の屋上で自殺しようとしていたが、彼の前に幻想郷へのスキマが現れる・・・ 戸惑う事なくスキマに入った主人公、灰原はどうなるのか！？

戦いの報酬として、一つだけ宝物を与えられることになった。 迷った末に決断したそれは予想もつかない物だった。

罪を犯した俺は、究極の決断を迫られる。

　十五日後に国民が死ぬ——王国都市プリセルシアは、悪魔ギトラの呪いによって、かつてない危機に瀕していた。 　それに対抗するため、伝説の勇者エルヴィスを蘇らせるが、エルヴィスに宿った魂は、現代にいた「僕」だった。 　僕は仕方なく、ギトラ討伐の命を引き受けることにする。 　ギトラを倒すには、究極魔法「デウス・エクス・マキナ」以外に方法はない。そして、その魔法は大魔導士にしか使用できない。その魔法を解放するには、勇者が大魔導士とキスをすることだという。 　しかし、目の前に現れた大魔導士の候補は四人いた。究極魔法を使用できる大魔導士は一人しかいない。 　果たして、本物の大魔導士は誰なのか？ 　そして、僕はギトラの野望を打ち砕くことができるのか？折りたたむ>>続きをよむ

「殿方、私を愛でてはいただけませんか」 彼女は、美しい蛾(ガ)でありました。羽が動くたび、それは、金にも、オーロラにも見えました。 彼女は、言いました。 「私は、人間になりたいのです」 ミイラになっても、なお一人、砂漠の城に生き続ける男と、 人に愛されることで人間になれると信じていた美しき蛾の究極ロマンス・ファンタジー。 ※マアトとは、死者の書(古代エジプトで埋葬品とした死後の世界への案内書)に登場する女神です。最後の審判では、彼女の持つ羽が、死者の悪行を見定め、魂の行方を左右すると言われています。本作品では、上記からヒントを得た別の神話として使用しました。 この物語は、フィクションです。いついつの時代、どこどこの場所を探しても、実在の人物、歴史、宗教は存在しません。折りたたむ>>続きをよむ

とある男子生徒二人の会話です 今回も相変わらず小説っぽくありません 本当に暇な時、やることが究極にない時に読みましょう

インジュンさんのたてた企画にそって考えた話です。 ある朝、ボタンを発見した男が 片方を押せば妻が死に 片方を押せば息子が死ぬ 押さなければ、両方が死ぬ そんな選択を迫られる話です。かなり暗い話になりました。 　それに感想で要望があったので、話を付け足してハッピーエンド版にしました。300pv超えました!ありがとうございます・:*:・(*´∀｀*)・:*:・折りたたむ>>続きをよむ

インジュンさんのたてた企画にそって考えた話です。 ある朝、ボタンを発見した男が 片方を押せば妻が死に 片方を押せば息子が死ぬ 押さなければ、両方が死ぬ そんな選択を迫られる話です。かなり暗い話になりました。 勢いで書いたので、多分あちこち酷いです。そのうち修正します。 折りたたむ>>続きをよむ

俺はいたって普通の会社員だ。ある日、不思議な目覚ましを手に入れて… インジュン様による設定で書きました。究極の選択、ちびひめバージョンです。

エイノさん経由、インジュンさんからのお題小説です。

順風満帆にここまできた私の人生。ある朝起きると、買った覚えのない目覚まし時計がカウントダウンを始めた。私は究極の選択を迫られる。※この小説はインジュン様の設定の下、執筆させてもらいました。

僕は彼女を愛している。 全てを愛してる。 愛してる彼女が僕に別れを告げた。 彼女を手放したくない僕は究極の選択をする事に