今回はちょっとくらめのものを書いてみました。感想書いてくださると嬉しいです
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最終更新:2007-04-16 18:27:40
360文字
会話率:0%
幼馴染みの二人。本当に仲がよかった二人。本当の気持ちに気付いた時…幼馴染みの二人の純愛ストーリー
最終更新:2007-04-05 18:33:54
3585文字
会話率:24%
わたしは古い家に住んでいる。家には大きな桜の木がある。それはとても大きく、それが小さな庭の中心だ。わたしは、さして大きくない会社に勤め、たまに彼氏と過ごし、暇になった休日はビールと小説が恋の相手。25歳。女。とても話すのが苦手。すごく幸福と
いうわけではないが、不幸でもない毎日。悲しいと思っても泣くことができない、ナキムシな普通の女の子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-17 22:11:21
22879文字
会話率:17%
突然の失恋に戸惑う女性の心情を描いた物語。
最終更新:2007-02-09 15:48:19
2632文字
会話率:0%
どこまで、人間の感情は崇高なのか?人はともに笑い、ともに泣く事が出来る。大切なのは、幸せを知ることだけではない。人の苦しみを知ることも大切なのだ。あなたにもあるはずだ。つらい思い出や憎しみが。それが人間の人生を豊かにするのだ。一人の人間の思
いを綴った物語、第二弾開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-16 00:31:58
673文字
会話率:19%
このお話は、私が以前飼っていた、愛犬小太郎の目線から書いたものです。この子が、近所の子どもを噛んで大怪我をさせてしまい、責任上、このまま飼い続けることができなくなったのです。私達家族は、泣く泣くあの子を手放しました。人間とは、なんと身勝手な
生き物なのでしょうか・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-26 23:13:10
2042文字
会話率:4%
クラスメートの山村が死んだ。全てはそこで終わったはず。だけど、それは始まりだった。山村にとり憑かれたわたしは彼を殺した犯人を捜すことになったけれど、どうやらそこには何かあるらしく……。
最終更新:2006-12-19 16:05:30
7692文字
会話率:30%
僕は一人だ。泣くことは恥だと思ってた。そう、あの少女に会うまでは…。
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最終更新:2006-11-17 01:40:26
1155文字
会話率:52%
愛してると心から思っていても伝えられない愛
最終更新:2006-11-04 06:07:47
567文字
会話率:0%
友達の前では素が出せない私は母の前だけでしか泣く事が出来なかった。
最終更新:2006-06-28 22:04:42
995文字
会話率:11%
感情を持ったロボットの、少し未来の物語。泣くことだけが出来ないロボットが最後に気が付く、人が涙を流す理由、その理由に気が付く物語。
最終更新:2005-04-09 14:45:54
1013文字
会話率:16%
誰しも不安なときはあって。そんな時、誰かがそばにいることを祈るけれど、その「誰か」がいるということは、生きていて何回あるのかな。
最終更新:2005-03-31 10:12:57
1962文字
会話率:3%