中一の頃に自分を振ったオタクの彼がバイト先にやってきて――。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-09 19:49:45
926文字
会話率:46%
とある会社で働くOLの佐々木。
終業後の飲み会の誘いを断り、コーヒーブレイクを楽しみたいという。
会社近くの小さな公園で、同期の七瀬とコーヒーブレイクタイム。
そして告げられる、七瀬からの言葉が、コーヒーの苦味を増していく。
最終更新:2022-12-09 19:47:26
918文字
会話率:56%
同じサークルに所属している2人が喧嘩をし、仲直りするまでの話。
なろう大賞4に応募する作品です!
最終更新:2022-12-09 19:10:33
999文字
会話率:20%
主人公は彼女へのクリスマスプレゼントを探しに街へ繰り出す。
ーーだが、プレゼント選びに悩んでしまう。
主人公はちゃんとプレゼントを選べるのだろうか?
最終更新:2022-12-02 18:27:05
997文字
会話率:0%
「間違えて押しちゃったんで、良かったらどうぞ」
これは私にとっては宝物。
最終更新:2022-12-09 18:53:40
654文字
会話率:5%
缶コーヒーを一本買った。
そしてちょっと公園のベンチに座って飲もうとした時だった。人の気配を感じた。目を上げると、そこに立っていたのは美緒さんだった。
なろうラジオ大賞4の参加作品。
最終更新:2022-12-09 11:07:19
1000文字
会話率:67%
なろうラジオに応募したくて作りました。
私の実話を元にしたものです。
貴女を覚えていないけれど、貴女を思い出せる魔法…
最終更新:2022-12-08 21:15:39
987文字
会話率:50%
なろうラジオに応募したくて書いた作品です。
最終更新:2022-12-01 19:22:00
972文字
会話率:48%
「なろうラジオ大賞4」の企画に、ワード「缶コーヒー」で参加した作品。
「缶コーヒー」を買って飲む話。
最終更新:2022-12-08 21:01:49
998文字
会話率:10%
覚悟は出来た。これを飲み終わったとき、それで僕も終えよう。
眼下に広がる夜景、そして季節を象徴している華やかなイルミネーションが、僕の目を突き刺すようにちらついている。
吐いた白い息が空に消えていく、もうすぐ僕も。
けれど、強い風に
押された時踏ん張ってしまうのは何故なのだろう。もう帰る場所は無いというのに。
もう一度だけ、この手で君を抱きしめたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 18:25:04
990文字
会話率:7%
ある日僕は死んだ。そして「あの日」を繰り返す。
最終更新:2022-12-08 13:41:51
957文字
会話率:53%
私の一番大好きな、それでいて私から一番遠いブラックコーヒー。
最終更新:2022-12-08 10:19:54
971文字
会話率:24%
文化祭を間近に控え、生徒会の副会長である大輝は、会長で幼馴染の梨沙と屋上で缶コーヒーで一息ついていた。少し疎遠になっていたのにどうして自分を生徒会に誘ったのか、ふと気になった大輝はなんとなく気になって聞いてみる。『第4回「下野紘・巽悠衣子の
小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 00:18:33
952文字
会話率:54%
隣の少年は天才で、私はお馬鹿。
IQ20離れると、話が通じないという。
だが馬鹿な私は気にせず、少年と過ごしていた。
なろうラジオ大賞4、投稿作品です。
キーワード全部盛り!!
最終更新:2022-12-07 19:23:40
1000文字
会話率:24%
ストーリーに、全ワード入れチャレンジしました!
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
高校の同窓会。亡くなった彼女の話が持ち上がる。不可解な死を遂げた彼女を救いたいと願う彼。
彼は、満月の浮かぶ事件現場のプールに落ち、過去に戻り……
1000文字以内のタイムリープ物語。評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 17:07:32
997文字
会話率:21%
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
わたしは転生して缶コーヒーになった!?
真っ暗な自販機の中で、外に出られるその日を今か今かと待っている。
わたしを包み込んでくれたのは……!?
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm
(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 18:17:52
1000文字
会話率:6%
ストーリーに『タイトルは面白そう!』全ワード入れチャレンジをしました!
『なろうラジオ大賞4』投稿作品です。
進学のために僕は上京する。引越しの準備をしていると、引き出しから一本のえんぴつが見つかる。
それは、小学生の時、隣の席でえんぴ
つを貸してくれた初恋の君のものだった。
引越し先のアパート、僕はそこで、もう一度彼女の隣になった……
評価、感想、レビューなどなど、お待ちしておりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 18:30:52
1000文字
会話率:17%
……あなたと会えた。
まだ、見守ってるよ。
最終更新:2022-12-07 15:00:00
954文字
会話率:4%
僕の近所の公園では毎年、夏になるとひまわりの花が飾られるようになる。
「咲いている」のでも「置いかれいる」のでもない。コーヒーの空き缶を花瓶に見立て、一輪だけそっと「飾られて」いるのだ。僕はそれを不思議ともなんとも思わず、蝉時雨とか入
道雲のように「夏」という季節を表す記号のようなものだと思っていた。
だが今年の夏は、それを缶コーヒーに飾っている女性に出くわし……
※第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 応募作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 07:00:00
961文字
会話率:34%
とある営業マンと後輩のおんなの子
最終更新:2022-12-07 05:15:17
929文字
会話率:41%
塾の先生このとが好きな「僕」が、勇気を振り絞るお話です。
なろうラジオ大賞4参加作品。
最終更新:2022-12-06 23:14:39
998文字
会話率:26%
強面部長の缶コーヒーの使い方。
最終更新:2022-12-06 17:12:35
929文字
会話率:38%
????「ヤーー!パワーーーー!」
最終更新:2022-12-06 14:08:10
729文字
会話率:44%
放課後。寒さ増す12月。幼馴染みの莉那が販売機に指差し、何か温かい飲み物を買おうと言った。
「じゃあ、じゃんけんして負けた方が奢りね」
じゃんけんして負けた莉那は販売機で同じブラックコーヒーを買うと。
「はい!これとこれ、どっちがいい
?」
「どっちも同じブラックコーヒーじゃんか」
「ふふん、実はこのコーヒーのどっちかの飲み口に、今私が口つけたんだ~。間違えちゃったら、私と間接キスだよ~♡」
「はあ?な、何それ!?普通に渡せよ!」
俺はもうずっと前から、莉那に片想いしてて。
間接キス…なんてできるか!
こちらは、なろうラジオ大賞の参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 07:33:51
1000文字
会話率:59%