普通の高校生、天城蒼斗は絶望していた。家を出た矢先に黒服に攫われ、大きな屋敷へと連れ込まれたと思ったら、三人の少女たち、茉姫、白雪、乃愛のペットになれと迫られ、首輪を付けられてしまった。だが、断る選択肢などなかった。なぜならば、両親は金で
買収され旅行へ。実家は取り壊されてしまったからだ。蒼斗は仕方なく茉姫たちのペットになる道を選ぶのだった。
一週間ぶりの登校は茉姫たちの呼び出しによって即終了する。屋敷にとんぼ返りし三人の相手をする蒼斗。乃愛と激しすぎる運動。白雪の自作BL小説を読まされ、茉姫とテレビゲーム三昧。蒼斗は疲労とストレスを感じながらも、楽しんでいる自分がいることに気がついた。
蒼斗の学校に三人が現れる。クラスメイトから怪訝な視線を送られ、幼馴染の千砂からも茉姫たちとの関係を疑われる。茉姫が蒼斗の通う学園を買収し、蒼斗の生活圏は三人にどんどん侵食されていってしまうのだった。
建設中のアミューズメント施設に、デートと称して遊びにきた蒼斗たち。乃愛と鉄骨渡り対決、茉姫と断頭台クイズ対決、白雪とVRお化け屋敷対決を惨敗で終え、完全に三人のモノになることを約束させられてしまう。
三人のモノとなった蒼斗をお披露目するお茶会が開かれた。そこに現れた強烈すぎる茉姫たちの母親にもみくちゃにされる蒼斗。茉姫の父親に話しかけられ、ペットという境遇が偽りであることを知る。怒った蒼斗は茉姫たちにお仕置きをする計画を企てるのだった。
無人島でのサバイバル体験『ワカラセ計画』が、茉姫母たちの協力を得て実行された。泣いて怯える茉姫たちをカッコよく先導する蒼斗。虎との大立ち回りも成功し、三人を完全に懐柔できたはずなのに、以前にも増して甘えられるようになっただけだった。
こうしてペット扱いはされなくなったものの、茉姫たちとのドタバタな関係は続いていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 18:00:00
109168文字
会話率:48%
今回は「因幡の白兎」について語り出したのですが、全く違う方向にグダグダとした会話が続いていくこととなりました。
最終更新:2023-04-07 23:00:00
14010文字
会話率:0%
3,000年の歴史を持つラルー家に嫁いだサチ。
夫サイカとの間には5人の子供をもうけ幸せな日々を送っていた。
そんな幸せな日々を無情にも奪う大きな出来事が起こる。
20年前、戦争によってサチは家族を失った。今再び戦争の火蓋が切られ、
サチ
の運命を大きく変えていく。
絶望、失望の中、サチは様々な困難に立ち向かい、時代の大きな渦に飛び込んでいく。
必死に前に進むその姿は、やがて多くの人々の希望となり、サチの世界を変えていく。
そしてその物語は次世代へと続いていく・・・。
この作品は「https://maho.jp/works/15592098914039762423」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 10:54:46
107109文字
会話率:38%
言葉・・・それはこの世に存在するあらゆるモノが持つ存在を示し留め脈々と続いていくモノ。
かつてその言葉を貪り、自ら以外の全てを消滅させようとした神がいた。
しかし言葉の持つ祈りと未来のため立ち上がった勇なる人の前にそれらは封じられ長きにわた
る平穏を
もたらした・・・はずだった。しかしそれは守った人の手により再び禁とし破られる。
言葉を奪い弄ぶ怪物・アビウス。
その現代に現れた怪人達と再び戦いを挑むものがいた。世界を守る者としての新たな名と共に。
その祈りと願いを託された者の名は「仮面ライダーラング」世界と存在の言葉を守れ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 16:03:34
3314文字
会話率:4%
ある日、桟橋で親友二人と将来の話をしていた信乃。日常はあたりまえに続いていくと、そう思っていた。
最終更新:2023-03-04 14:11:26
3373文字
会話率:54%
「僕はいつか、君より先に大地に溶けていく。そうなったら、君は新しく好きなひとを見付けるといい」
そう言って、私より多く歳を重ねたあなたは穏やかに笑った。
己の片割れを喪った時、人はどうやって生きていくのか。これはその中のひとつの選択肢のお話
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-06 07:09:17
2168文字
会話率:27%
クラスの美少女、黄河さなかの長所は実は『人生で一度も鼻をかんだことがないこと』だった。
クラスのカーストや自分がいかにうまく生きていくかばかりを考えている主人公の井原十里は、そんな日常が続いていくことに少しの不安を感じて、「彼女と関われば、
そんな人生が少しは変わるかも知れない」と半ば利用を目的として近づく。しかし、段々とこの感情が変化していき、彼女との関わり方も考え直すようになる。そう思っていたのも束の間。とあることをきっかけに彼女に思いっきり頬をぶたれて…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 23:28:14
19330文字
会話率:18%
この世界は、最高神の持つ水瓶の中にある泡沫の一つに過ぎない。
杖の世界と呼ばれるこの世界には、魔力が満ち溢れ、誰もが当たり前のように魔法を操ることができる。
魔力とは、魔を呼ぶ。
魔とは、災いを呼ぶ。
魔力と魔法は恩恵をもたらす一
方で、さまざまな試練も与えた。
魔物と呼ばれる人族の営みに害を及ぼす存在はその象徴たるものである。
呼び方は違えど、魔物には国を滅ぼすものからくしゃみを出す程度のイタズラしかしないものまである。
イタズラの魔物たちは放っておいても大丈夫だろう。
多少、不便ではあるかもしれないが、大きな害はない。
だが、国を亡ぼすようなものはどうであろうか。
確実に殺したいと思うのが人族《ヒト》の性ではなかろうか。
強大な魔物たちの中でもとりわけ強い魔物たちは、神話級と呼ばれ、世界に一六体もいる。
神話級の次に伝説級、災害級と続いていく。
人々は神話級の魔物たちを倒さんとする猛者たちを『勇者』と呼び、崇め奉った。
この物語は選ばれた少年の物語ではない。
自ら、『勇者』に成ろうとした少年の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24 23:22:00
4157文字
会話率:32%
肩まで伸びた百合の花のような鮮やかなピンクの髪が特徴的な女の子――マナ・リリックは、女の子が好きという理由から、学校でハブられていた。
腕には翼、下半身は鳥の脚、金色の短髪が美麗な女子――アラナ・チャーショは、マナをハブる勢力のリーダー
的存在だった。
マナは、耐えに耐えて、必死に耐えて、高校に進学したのを機に、すべてが一転すると期待した。だが、そうはならないと悟った。同じ高校に、アラナがいたのだ。
またもや絶望するマナのもとに、クラスメイトとなった白く長い髪を二つに束ねた女の子――ミミフェン・スアサンが現れた。マナは、彼女のことを天使のように可愛いと思った。そして、ミミは唐突にとあることを言った。
「私と友達になってください」
だが、マナにとってその言葉は、脈略がなさすぎて、すぐには受け入れられないものだった……。
ホームルームが始まり、自己紹介をすることになった。順々に巡って、ついにアラナさんの番がきたと思うと、彼女は自己紹介をせずに、マナを貶めるようなことを口にした。その瞬間、マナは絶望した。やっと逃れることができると喜んでいたのに、以前のような嫌がらせは、これからも続いていく……。
マナがすべてを諦観しかけたとき、一人の女の子が立ち上がった。その女の子は、ミミだった――。
××××××××××
マナとミミが手を取り合って部活を作り、百合百合とした日常を送る、ゆるふわほんわかふわふわストーリー!
部活の名は、広報部・百合の花。四枚の花びらが重なって、百合という一つの花になる――。
××××××××××
百合こそ正義! 百合よ万歳! 百合めちゃ最高!
百合百合したい読者様にオススメの作品となっております!
ぜひご一読くださいませ!
この作品が良いなと思いましたら、評価とお気に入りをお願いいたします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 13:54:23
57981文字
会話率:43%
大河ドラマの今後50年間、100年間の大予測です。
今後50年、100年続いていくとしたら、こうなるという、原作者の独断と偏見で書いています。
古代史から、飛鳥、奈良、平安、源平、鎌倉、南北朝、室町、応仁の乱前後、戦国、安土桃山、江戸、そし
て明治以降の近現代、第二次世界大戦前後、さらに戦後に至るまで網羅する予定です。掲載許可願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 12:03:09
81996文字
会話率:5%
変わらないようでいて、毎日少しずつ楽しいことが増えて行く。
テアは魔女の称号を持つ色彩魔術師だ。
辺境にある小さな集落に工房を構え、注文に応じた色彩素材を作りながらゆったりと暮らしている。
季節の行事を楽しみ、時には異国へ旅に出たりしな
がら好奇心を満たす生活が続いていく。
「何人でもかかってらっしゃい。その勝負、受けて立つわ」
「勝負じゃないから」
「なんでそんなに武闘派なんだ、君は」
魔女と精霊と幻獣が存在し、魔術と科学と少しの不思議がある世界の中で、丁寧な暮らしに見せかけたお調子者でうっかり屋の魔女が送る騒がしいスローライフ。
ヒトとそうでないモノが当たり前に共存し、善き隣人として生活する中で、飲んだり食べたり作ったり失敗したり成功したりする愉快な人たちの一年を追うだけの単純なお話です。
※冒険者もいなければ倒すべきモンスターもいません
※ダンジョンもありません
※ステータス的なものもないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-08 20:36:37
172588文字
会話率:37%
とあるミステリー研究部が成立して、なんとなく続いていくまでお話!
最終更新:2022-12-15 19:01:44
13918文字
会話率:74%
高校2年生の緋月には幼馴染の月菜が居た。昔は仲が良かった2人だが成長するにつれて喧嘩ばかりするようになった。
緋月はそんな日々が続いていく中で遂に我慢の限界を迎えてしまう。感情が爆発した、かのように思われたが何故か緋月は清々しい気分になって
いた。
今まで月菜と言い争っていた自分が酷く子供に思えたのだ。
そこから緋月の対応は変わっていく。嫌ごとを言われても大人の対応をし、自分のジュースを月菜に飲まれても寛容に許すようになった。
そんな緋月の様子を見た月菜は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 08:07:10
13785文字
会話率:61%
勇者が脅威を打ち滅ぼし、世界に平和が訪れる。彼は王国の姫と結婚し、めでたしめでたし…ではなかった。平和になった世界で、勇者も姫も幸せではなかった…。散っていった冒険者パーティは、勇者を王国から奪還しようと動く。しかし、そのパーティも決して一
枚岩ではなかった。救ったはずが救えず、幸せになれるはずの二人は、すれちがうばかり。会いたいのに会えず、一緒にいたいのにいられない…。戦闘力が高くても、恋愛も生き方も不器用な彼らは、本当に”めでたしめでたし”になれるのか? ”おとき話の物語”は終わったとしても、勇者たちの”その後”は続いていく…。終わったはずの物語が、終わりなき物語へと変わる”続きの物語”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 12:00:00
89497文字
会話率:32%
大学二年生の俺、朝日秋人(あさひあきと)には同性の親友のような幼馴染がいる。
日暮千秋(ひぐらしちあき)。美人で、女子なのにギャルゲーが趣味な少し変わった奴。
しかも、俺にまでギャルゲーを布教してくるまであるもんだから、休日は一緒にギ
ャルゲーをプレイすることが日常化しているまである。
俺は高校の頃から千秋に片想いをしている。当の本人は欠片も気づいてないみたいだけど。
だから、こんな距離感がずっと続いていくのだと漠然と思っていたのだけどー
「健全な男子ってのは好きな女子から後ろから抱き着かれたりして平然としてられる生き物じゃないんだけどな」
あまりに気軽にスキンシップをしてくる千秋に苦言を言ってみたところ。
「健全な女子は好きでもない男子に後ろから抱き着いたりはしないんだよ?」
そんな予想外の返答。しかも、実は相当に恥ずかしいのを我慢してたとか。
ギャルゲー好きな親友は実は純情で激重だったらしい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 15:43:34
5460文字
会話率:48%
僕、北沢孝宏(きたざわたかひろ)はネット小説を書きはじめて数年の大学生。
そんな僕には一つの疑問があった。恋愛関係にとかく出てくる「幼馴染ヒロイン」だ。
負けるにせよ勝つにせよ点数が凄く多い。
人の良い幼馴染のえりちゃんこと畑中恵
理子(はたなかえりこ)に相談してみることに。
「もしもし、エリちゃん。今大丈夫?」
「大丈夫やけど、どうしたん?」
「相談に付き合ってほしいんやけど」
「ウチで力になれるかわからんけど……」
と頼んだのだけど。
「アホちゃうんか?アホちゃうんか?アホちゃうんか?」
などと叱られて色々ひと悶着あった末。
「ほんとしゃあないんやから」
というわけでなんとか頼み込むことに成功。
彼女には「小説家になろうよ!」の恋愛作品上位を読んでもらったのだけど-
「その前にウチらって幼馴染なん?」
「うぐ。いや、世間的な定義やとそうなんちゃう?」
「言うても、小説と違ってウチら高校ちゃうかったやん」
痛いところを突かれたり。
「エリちゃんはやっぱ天然やね」
「ウチは天然ちゃうもん」
「また脱線してる。小説の話!」
どうでもいいことで脱線したり。
「この子、仲良いを通り越して男の子のこと馬鹿にしとるんよね。そこが好かんわ」
「ず、ずいぶん厳しいお言葉で」
思いっきりラブコメにマジレスしてみたり。
「色々見て思ったんやけど、続いていく関係ってのが憧れなんやろうね」
かと思えば鋭い言葉を放ったり。
「おはよーさん」
「……って!化粧落ちとらん?寝てる時に屁とかせえへんかった?」
よくわからないところで彼女が慌ててみたり。
そんな感じで、小説をネタにして僕たちが語らうだけ……だけ?かもしれないお話。
あ。素面ではやってられないので二人で飲みながらのお話なのでそこは注意ね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-16 20:58:35
7586文字
会話率:56%
主人公の、戸部和則(とべかずのり)は、妻となった美香(みか)と結婚式を終え、これから披露宴に望もうとしていた。
そこで出会ったのは、学生時代サークルの後輩だった、北澤恵梨香(きたざわえりか)。既に既婚者となっていた彼女と
昔話に花が咲
いて、ふと、大学時代の懐かしい出来事を思い出す。
お互いに相手がいて、それでも、縁は続いていく―そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 23:23:17
4417文字
会話率:58%
宮廷庭師の私は、騎士団副団長のオリバー様に見初められ、結婚をする。
最初の半年は幸せな結婚生活を送れたものの、戦争が始まってしまった。
オリバー様とは離れ離れになり、戦争は何か月も続いていく。
結婚して一年後の記念日にも、まだ彼は帰っ
てこなかった。
そして、当日、彼から一通の手紙を私は受け取るのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 10:29:25
4594文字
会話率:0%
「シェリリアーナ=グルマリア! お前との婚約を破棄する!!」
皆の前で婚約破棄を告げられた公爵令嬢は、わきまえていた。
自分と王太子殿下との仲がうまくいっていないことを自覚しており、ただひたすら横恋慕令嬢のお世話をすることに心血を注い
でるのだ。
そんなある日、シェリリアーナの前に慈悲深いローズリリス公爵令嬢が現れる。
負けた、と思い殿下への恋心を無くそうとしたところでとある場面に出くわしてしまい?
これは、ただひたすら想い続けた女の子と、惹かれていることに無自覚な男の子の、二転、三転まではしないラブストーリー。
「ぼくはうさぎのローリー。きみのなまえは?」
いつかの優しさは、きっとこれからも続いていくーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 08:33:26
8744文字
会話率:36%
誰だって夢を見る。
頂は果てしなく、そして遠い。
「俺の屍を超えていけーー!」
先人の思いを受け今日もまた一人一人、てっぺん目指して歩いていく。
そういった先人的有益な情報は特にない、ただ星の有効活用を広めたいだけのエッセイとも呼
べないかもしれない雑記。
ぽろりと初投稿作 データ× 覚書とちょっとの数字○ もあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 20:43:31
2950文字
会話率:0%
ネットゲームの中には、ゲーム内で結婚ができるものが存在する。
現実世界では恋人もいない俺だが、ネットでは数年前に結婚しており、可愛い嫁がいる。
その嫁とリアルで会うことになり、色々あって家に招くことになったのだが、それをきっかけに嫁は度々
遊びに来るようになった。
もはやネトゲの嫁ではなく、通い妻状態である。
ネトゲの嫁は、リアルでも嫁なのか?
通い妻なのか?
それとも……彼女なのか?
はっきりしない関係のまま、俺達の付き合いは続いていく……
この作品は、『ネトゲの嫁とリアルで会うことになった』の後日談にあたる日常ラブコメディです。
・『ネトゲの嫁とリアルで会うことになった』
https://ncode.syosetu.com/n0296hq/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 21:50:06
66159文字
会話率:42%
これまでの人生23年と少し、とりたてて不幸ではなかったと思う。
逆に言えばそう大きな幸せを感じたこともあまりなく、せいぜいが微妙に色のついた明るめのグレー。
オタクの俺と非オタの彼女(後輩・恋人あり)との関係も、ずっと変わらないまま。
そう
して、その夜もいつもと変わらぬ夜が過ぎ、朝が来て、同じような毎日が続いていくはずだった。
滅多に鳴ることのない呼び鈴が、二度鳴らされるまでは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 20:25:48
13074文字
会話率:33%
本編
ハース・メモリアのキャラ達の日常や、続いていく日々の記憶
本編で登場したキャラ達の日々の断片。
息抜きにたまに掲載。
よろしければ読んでください。
最終更新:2022-10-02 01:23:20
15389文字
会話率:24%