横浜に住む小学生で、天才発明家として活動している紬。
横浜のバイク屋で整備士として働きながら、作家としても声優としても活動する皐月。
ひょんなことから出会った2人は、日々の日常を2人で過ごすうちに…。
天才と凡人の日常を描いた日常ラ
ブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-18 16:29:31
11613文字
会話率:46%
今日、僕は大好きな人と結婚式を上げた。
そして、僕はとても幸せな気分…だった。ついさっきまで。
今は心がちょっぴり折れそう。
なんでかっていうと…
「何があっても夕夏姉さんだけは絶対に常に幸せでいてくれるようにしろよ!義兄さん!」
「
もしもお義姉さんを泣かせた時はあんたが地球上のどこにいようが絶対精神的苦痛を味わわせるためにかけつけるからね!皐透兄さん」
こういうことである。
それにしても、結婚式当日に妹と義弟に言われる言葉ではないと思う。
姉さん大好き!な僕の妹と義弟の話です。
姉さん…夕夏(ゆな)
僕…皐透(さゆき)
僕の義弟…茶景(ちかげ)
僕の妹…蒼月(あずき)
夕夏と皐透が結婚。
夕夏と茶景が姉弟、皐透と蒼月が兄妹です。
初投稿ですので…あらすじをどう書けばいいのかわかっておりません。
おそらくそのうち内容を修正いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 17:59:15
1311文字
会話率:46%
心霊スポット
4人組 心霊館体験記
車 移動 ひとつの車 皆 乗る。
メンバー
碇谷 哲夫
一応の主人公ポジション 存在。皆の
お母さん ママ。男。
二階堂 皐月
クールな残念イケメン厨二コミュ症
真壁 太朗
男前 頼れるが、アホ
でトラブルメーカー
兼 ムードメーカー。ガタイはよく
わりと、筋肉質。力ある。運転担当。
車は、中古で親の知り合いから
安く買った。
城之内 佳臨
唯一の女性。紅一点。無口 無表情
ミステリアス 不思議 大人びてる
地雷やメンヘラ、電波ではない。
碇谷とは1番 付き合い 長い 昔馴染み ご近所。
ゴスロリ服と、ウサギのぬいぐるみ
ポフィー 持つ。
寺澤 沙夜子も、出るかも?!
蛇柄折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 15:26:53
3150文字
会話率:0%
ジオグリフくんおめでとう!!!!!!
ありがとう!!!!!!!!!!!!!
最終更新:2022-04-18 10:00:00
731文字
会話率:0%
その日もいつもと変わらず普段通りの日常を送っていた主人公の狭山有月、その放課後にクラスメイトたちと突然異世界に転移されてしまった。異世界転移したクラスメイト達と有月はその世界に数少ない能力者に目覚める、しかし有月の能力は誤解され、その誤解か
ら逃亡生活を送るハメになってしまう。その逃亡中に有月は死んだはずの妹に似た奴隷の少女を助けてしまう。助けた奴隷の少女のため、そして自分のために自分たちの居場所を探し、守るために有月は襲い掛かるクラスメイトたちや異世界の能力者と戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-08 18:14:05
167045文字
会話率:53%
冷徹な男・海斗と福原皐月の出会い
そして白沢雪華のもうひとつの姿
最終更新:2022-03-31 19:49:15
2059文字
会話率:8%
急死してしまった女子高生に、異世界の神様の使徒から与えられたのは、美少女の体と“イチゴ大福”。
この“イチゴ大福”はとんでもないチートで…
この物語は、主人公の少女が“イチゴ大福”のチートを駆使しながら困難に立ち向かい、豹変してしまった
婚約者を取り戻す、ハッピーエンドのお話しです。
完結まで頑張ります(*^^*)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 16:29:45
204192文字
会話率:34%
日本が異世界に召喚されちゃった!?
その異世界が魔王の手によって卓球=武力の世界になってた!?
16歳にして闇と謎を抱えたニート、雪村皐月(ユキムラサツキ)と天使や悪魔、魔王にエルフにアンドロイドまで!?
卓球も異世界も楽じゃない!
物理法
則、科学的要素がぶっ飛んだ
魔法や異能力、もはやドーピングまでもが認められた卓球バトル!
もはやもうこれは君の知る卓球ではない……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 21:46:31
167925文字
会話率:43%
「貴方と私」のこれまでを綴ったもの。小説というより詩に近いかもしれません。
最終更新:2022-02-24 04:39:35
214文字
会話率:0%
物語の読みすぎで、自分が誰なのかがわからなくなってしまった主人公「佐野 瑛介」が裏で何をやっていたのか…
最終更新:2022-02-22 14:13:53
2825文字
会話率:4%
星三つシェフパティシエ「甘田 皐月」その跡継ぎである甘田 睦月は好意を寄せる女の子、七海奈々のチョコを買う場面に出くわしてしまう。
「あ、あんたにあげるチョコじゃないから!!!!」
「はぁぁぁぁ!!!???」
七海は誤魔化すように下を
向いて、走り去った。睦月は恋に敗れたと意気消沈する。
しかしその時、睦月は恐ろしい作戦を思いついてしまう。【あれ? 待って七海さんの手作りチョコめっちゃ微妙じゃね?wさっき食べたチョコのが100倍美味いんだけどw】作戦だ。彼は全校生徒の男子に腕にふるいをかけたショコラを渡し、バレンタインデーを破壊するのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-18 17:31:17
13332文字
会話率:53%
後輩である皐月のことが好きすぎて、図書委員にまでなった俺は今日も全然靡かない彼女に対して想いを伝える。案の定、あしらわれる俺だったが今日は何だか違うようで……
※カクヨムにも投稿しています
最終更新:2022-02-13 19:14:40
1588文字
会話率:68%
玲奈は大学でたまたま、高校二年の時に付き合っていた上野皐月を見かける。
彼の隣にはいつも幼なじみの藤田夏生がいた。玲奈は二人の中の良さに嫉妬していた。玲奈と付き合い始め、皐月と藤田の距離は離れていき、玲奈はそれに満足していた。
そんなある日
、皐月との帰り道で藤田とその彼女に会う。
基本的に女の子のお話ですが、背景にBL要素を含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-11 15:07:00
2966文字
会話率:7%
―ある都市の郊外に住んでいるごく普通の大学生の話―
主人公の皐は、なぜかたまに髪が白くなってしまう。そのことを皐はクラスメイトに隠している。だが、唯一信頼している友達、如月司には髪が白くなることを話し、何故白くなるのか追求することに協力して
もらっている。
そして、理由を求めているとある一つの答えにたどり着く。だが、その行動でこの世界が大きく変わることをまだ知らない────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-23 19:38:48
2137文字
会話率:31%
遥か恒星天の彼方より飛来した彗星が月へと衝突した。
後にムーンイパクトと呼ばれる事になるその事件から、地球の日常は人知れず何者かの侵食を受ける事となってゆく。
ムーンインパクト以降生まれた新生児の中に、前世の異世界での記憶を持つ者達が現れた
のだ。
彼らは一体どこから、何のために地球へ転生する事になったのか?
異世界の魔術や異能力を持った子供達の活躍を描く異能バトル、ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 12:40:14
224494文字
会話率:49%
シリーズ作品のキャラ設定など
最終更新:2021-12-23 02:31:44
377文字
会話率:0%
ある男の独白。
サイテー男のサイテーっぷり。が、どこか憎めないその理由は?
最終更新:2021-12-13 04:43:05
1281文字
会話率:11%
好き。キライ。いったいどっちなの?
最終更新:2020-05-15 18:52:40
244文字
会話率:0%
だだっ広い草原に集められた生徒たち。選ばれた者たちは不気味な館へと案内される…
最終更新:2021-12-09 21:10:28
1715文字
会話率:0%
「第3回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞」投稿作品です。
ただただ好きな要素を取り入れただけのお話です。
最終更新:2021-12-04 10:51:22
949文字
会話率:0%
理由もなく雨降る街を徘徊する女子大生。
雨は全てを流し、消してくれる。
彼女が雨と共に消えたいと願ったとき、流れたのは涙だった。
最終更新:2021-11-20 01:13:12
1287文字
会話率:8%
都会の荒波に揉まれ、疲れ果てたOLは無気力に日々を過ごしていた。
ある日、不意に目に入った思い出の場所。希望に溢れていた過去を懐かしむ。
過去に戻りたいと願う彼女はそこで何を思うのか。
最終更新:2021-08-29 20:15:11
2691文字
会話率:44%
自殺しようとする少女と、それを止めようとする少女のお話。
最終更新:2020-10-30 23:16:27
5629文字
会話率:52%
女子高校生の伊織皐月(いおりさつき)は誰もが認める完璧美少女。
黒髪ロングに白い肌、性格も温厚で、学園中、町内中の人気者だ。
実際に学校へ登校するまでの距離でさえ、周囲の目を惹き、噂されてしまう。
「誰だぁ!? あ、あの美少女は!?」
「
あの人……も、モデル? それとも女優さん?」
「伊織様だ。お前ら、頭が高いぞ。全員敬礼ー!?」
「伊織様の笑顔が美しい……あぁー踏まれたい」
だが、彼女の本性は腹黒で、完璧な美少女を計算して演じているだけだった。
「どんな男も私の美貌にかかれば余裕ね。人生チョロいチョロい」
そう確信していたのだが、クラスメイトの如何にも冴えない感じの男子、相川竜彦(あいかわたつひこ)だけは彼女に無関心だった。
「覚悟しておきなさい」
ビシッと指を指し、涙が出てくる目を押さえながら。
「も、もう……絶対にアンタだけは私が全力で落とすんだから!?」
この物語は、超絶美少女(実は腹黒女)が超絶隠キャぼっちくん(何か訳あり)の心を奪おうとするのだが、逆に返り討ちに遭ってしまい、自分の方が彼にメロメロになってしまう話である。
「カクヨム」でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 08:22:30
22974文字
会話率:40%