重要なプレゼンを成功させたミチオ。課長から「昼飯何でも好きなモノおごってやる」とのお褒めの言葉で大喜びするも…聞き間違いが生み出す悲しいランチタイムのストーリーです。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが、こ
ちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-27 23:56:02
1271文字
会話率:42%
綺麗な虹をみて思った事をかきました。
最終更新:2012-10-20 15:12:32
208文字
会話率:0%
曇っている空…
私の心の中と一緒…
そんな事を書いた詩です。
この詩を読んであなたの心も
曇り空じゃなくて明るい日が
差し込みますようにと言う
気持ちを込めました。
最終更新:2012-10-15 17:59:17
327文字
会話率:0%
何も見えない、何も感じない、曇り空のような私の心。
一人の人との出会いが、少しずつ、そこに光を差し込ませていく。
最終更新:2012-10-04 02:33:12
4836文字
会話率:44%
何気無く見る空。青い空、曇り空、雨の空、星の空、月の空。目の見えない彼女にはもう、それを教えてくれる人がいない……
最終更新:2012-07-03 18:00:00
255文字
会話率:0%
夏至だとしても、曇り空であまり見えなかった。
最終更新:2012-06-21 00:00:00
420文字
会話率:50%
男子からモテモテで友達が多いみんなの憧れ中学生高橋 鈴は
学校の帰り道に事故にあう
幽霊となって生き返った私はみんなに逃げられてしまう
しかし一人だけ私を怖がらずに接してくれる人がいた
最終更新:2012-05-02 16:46:07
600文字
会話率:85%
いなくなった君へ今どこで何をしていますか?
最終更新:2012-04-25 17:02:26
401文字
会話率:0%
曇り空が重く垂れこめ、春爛漫とはほど遠いある春の日。
花吹雪の舞う並木道を歩く杏は舞う花びらを相手に奮闘していた。
指先をするりと抜けていくそれはなかなか捕まえることが難しい。
桜をテーマに書いたショートショートストーリー。
最終更新:2012-04-19 20:05:53
1179文字
会話率:0%
青空も
曇り空も
夕焼け空も
夜空も
見上げると勇気が出る
頑張ろうと思える
大地の偉大さに、
切なくなった
.
※モバゲーで執筆していましたが、機種変の関係で更新できなくなったのでこちらで更新します。
第1部〜16部がモバゲーで
載せていた詩です。
200文字以下の作品は1つの章に2作品以上掲載していますので、ご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 03:06:16
6092文字
会話率:12%
ある都市伝説をめぐって、子供がケンカするお話です。
最終更新:2011-06-16 23:48:48
4945文字
会話率:35%
雨が降りそうな曇り空のなか、相馬俊は借りていた本を返すため、図書館に行く。しかし、帰ろうとしたとき、傘立てに差していた傘がなくなっていた。仕方なしに、他人の傘を盗んで帰ろうとしたとき、同じ学校に通っている仮谷詩織に見つかってしまう。そして
この傘は彼女のものであり、ある魔力が秘められているという。それは、この傘を使用したものは不幸が訪れるというものだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-03 07:07:10
2207文字
会話率:42%
ある男の日常。工場街で一人の男が就職面接を受けるがそこでも彼には絶望しかなかった。
最終更新:2010-10-01 20:18:46
14105文字
会話率:60%
ある男の日常。工場街で一人の男が就職面接を受けるがそこでも彼には絶望しかなかった。
最終更新:2010-09-30 15:21:34
14098文字
会話率:60%
昭和27年4月9日朝7時30分頃、日航機「もく星」号は曇り空の下、羽田空港の南北方向滑走路をほぼ南に向かって離陸した。その14.5分後「もく星」号は大島の三原山に激突して散った。
1952年は朝鮮戦争のさなかであった。その謎は矢張り整備ミス
や操縦誤りではなく、重苦しい極東アジアの政治情勢に遠因があった。これは小説であるが、生存者の可能性がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-10 23:04:55
29561文字
会話率:0%
人は誰だって、一度は心が曇るもの。そんな曇った心をもった一人の人間のある一日。
キーワード:
最終更新:2010-04-12 19:13:14
580文字
会話率:15%
曇り空。灰色の雲が空を覆う天気は、どこか憂鬱な気分にさせる。
私はいつも、もしかしたらそんな殻に閉じこもっていたのかも知れない。
最終更新:2010-02-14 19:25:36
578文字
会話率:8%
池田正行という二十八歳の青年の、とある日常や、想いを綴った小説です。
最終更新:2009-01-13 20:15:21
48992文字
会話率:38%
こんなつらい思いをするくらいなら、恋なんてしたくなかった...
最終更新:2008-10-27 22:37:59
2744文字
会話率:36%
◆◇この作品は【七夕小説企画『星に願いを』】参加作品です。◇◆今日は年に一度の七夕だというのに、曇り空のせいで星が見えない。だけどそれでも、遥か彼方の星空に願いを込める。強く願えば必ず叶うと、信じているから――。遥か彼方の星の者と、地球に住
むとある人間の、ほんわかしているけれどちょっと切ない、ファンタジー風味+若干コメディー調のキラキラストーリー。◆◇【※作者からのお知らせ※】長期に渡って作品の更新を停止してしまって申し訳ありません。目処がつき次第、更新を再開致します。再開までもうしばらくお待ち下さい。◇◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-07 15:59:41
586文字
会話率:0%
街に蠢く人々それと同じ数だけある傘。みんな雨を嫌っている雨を嫌う人が傘をさしているのだから・・・その中に、傘をささず、ずぶ濡れになる青年が立っていた。
最終更新:2008-05-31 20:30:57
1168文字
会話率:32%
「捻り間」。それはある日、突然、曇り空にぱっくりと口を開けて現れる。それを目撃したものは未だ嘗ていなく、その目的とは、怪奇なる出来事をこの世に向かって無意識に吐き出すにある。不思議な感覚もとい体験をもたらす捻り間にお気をつけあれ。
最終更新:2007-09-23 23:50:37
92858文字
会話率:40%