掌編小説 小説家になろう　作者検索

掌編小説練習投稿です。 感想、レビュー、どしどしよろしくおねがいします。 三題噺や、オリジナルのものを中心に投稿したいと思います。

ネタ帳に眠っていたアイディアの欠片をサクッと読める超短編小説にしてみました。

放課後の図書室にはいつもふたりきり。 ふたりの日常的な語らいをのんびり載せていきます。 一話を800字以内縛りの掌編小説で考えています。 全て一話で完結しています。 ※ストーリーラインは特にありません。 ※一度短編として一話目を掲載しましたが、連載小説として作り直しました。 カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ

pixivに投稿したものをまとめた。

ブログなどのweb上などにはアップ済みの、今まで執筆した300字SSなどの掌編小説をまとめた掌編集です。（～２０２１年） ファンタジー中心、恋愛要素もたまに有り。

九の山繭また矢田トムヤタ様わたやばや田渡はまた山、素山々や生ゆたな真綿は真綿は綿谷と綿谷だ、たらまらくらま、真山浜山山山や玉山や旗はさあなあさあさあはラたはたはは村田、真山やまわまゅは真綿やらさあさあ Eなあなあ旗らまらま、ま、ま、ま、まらまりらら、。折りたたむ>>続きをよむ

生まれてからずっと白い部屋に閉じ込められていた彼は、仲間からのいじめに耐えきれなくなって逃げ出した。

自動販売機のボタンを押し間違えて、出てきたのは苦手なダイエットコーラ。 そこに、いつも気になっている少女が現れた。

【人類は皆どこか安心しきっていた。あと七日でこの命が終わる代わり、あと七日で我々はラプラスの呪縛から完全に解かれるのだ。】 ラプラス、という名の、この世の全てを完璧に予測できるシステムが誕生した世界で、人類が終わりを受け入れるまでの漠然とした変化についての掌編小説です。 （この作品はnote、カクヨム、エブリスタにも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

●キャッチコピー 　見たことを、喜ぶべきか、悲しむべきか。 ●あらすじ 　おれは、山登りの最中、さまざまな災難に遭う。しかし、最終的には……。

　術工（すべく）寛伽（ひろか）は、息子である蹄汰（ていた）と、スタジアムで野球を観戦している。蹄汰は、とある難病に罹っており、今は、鬱にも陥っていた。 　ある時、閥田（ばつた）という選手が、バッターボックスに立つ。数日前、閥田は、蹄汰と会っており、彼を元気づけるために、「次の試合でホームランを打ってみせる」と約束していた。 　やがて、ピッチャーが、ボールを投げる。閥田は、それめがけて、バットを振り……。 　この作品はカクヨム・Pixiv・Twitterにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

◆こんな夢を見た。トロッコ問題の夢だ。 ●作品紹介 　ブラックユーモア、ギャグ、シュールなど。「トロッコ問題」をテーマにしたショートショート集。 ●備考 　本作品は、他サイトにも掲載しています。

短編というか掌編小説。

短編と言うか掌編小説。

短編というか掌編小説。

掌編と短編を集めました。一つ一つの作品がそれぞれ独立した短いお話になっています。全て書下ろしですが、「人生最良の日は」は以前作者が書いた「『星と花』に寄せて」の続きになっております。前作を読まなくても分かる内容になっています。 ※カクヨム・ノベルアッププラス・noteでも同内容で掲載しています 折りたたむ>>続きをよむ

ヤマガミはテーマパークでコウジと出会った。

私と月乃は幼馴染み、だった。この日までは。

一日一話！ を目標に書く掌編小説のまとめです。 お暇な方、興味ある方、どうぞご覧下さい。

　海潮音寺という漁師の寒村にある寺の古文書の小エピソード。掌編小説。 「カクヨム」さんと重複投稿

タイトル通り、軽い掌編小説です。退屈なときに。重たい話はチョト辛いなぁ、と言うときに。さらりと読めるお話です。

「森　炭焼き　寝床」というキーワードで書きました。二千文字程度の掌編小説で修行中です。

ある日、金欠大学生金欠（かねかける）が金持ち令嬢（金づる美）と出会い、ヤバい稼ぎ方を教えてもらう。その名も「ゲーム内コインを現金に換金できるアプリ」。金欠は豪遊するが、そのアプリは違法なものだったと現実を突きつけられる。懲役５０年になった金欠が出所し思ったこととは・・・？ くそみたいな物語が書けるくそ人間、パパイヤがお送りするくそ掌編小説！その第１章がここに開幕！折りたたむ>>続きをよむ

掌編小説を投稿中 初投稿です。ぜひ評価お願いします！

「雨」って言っても色々ある。しとしと降る雨、どしゃぶりの雨。憂鬱だなぁと思う雨も、それにつけられた名前を知れば、少しは印象が変わるかもしれない。知らないだけで、日本には「雨」を表現する言葉がたくさんあるんです。 ───── 1600字以内の掌編小説、練習用。後書きに言葉の意味とか読み方書いてます。折りたたむ>>続きをよむ

雨の日をテーマにしたお話。 とある喫茶店で人を待つ、一人の女性。温くなってしまった紅茶を飲みながら、彼女は何を思っていたのか。

あらゆる出版物が検閲を受け、規制されてしまう未来の世界。そんな制度に反抗する一人の男が取った行動とは……？ １０００文字以下の掌編小説です。

彩佳はシアトル系カフェで時間を潰すのを日課にしている。どこにでもいそうな女性の心の動きをかいてみました。 この掌編小説は拙ブログ、小説投稿サイトベリーズカフェにも投稿しております。