ある女の子との出逢いで運命が変わった女の子の恋愛と日常と競馬のお話
※1章までは、競馬のお勉強しながら、ほのぼのゆるふわ系が多いです
2.0章は百合要素含みますので恋愛とか百合好きな方は2.0章からでも良いかもです。
2.0章読んで見て
読めそうであれば最初から読んで頂ければ嬉しいです
女子高に通う、全く競馬に興味のなかったヒロインが、ローカルタレントをしているクラスメイトの美少女に誘われ、学校で密かに活動してる競馬愛好会5人目のメンバーにる。
競馬初心者のヒロインが個性的な周りのメンバーに影響されて『うまじょ』へと成長していく。
日常の恋愛や人間関係と、ゆる~く真面目に競馬をヒロインらと一緒に勉強していく。
ウマ娘やゲームから入って
リアル競馬にも興味が出てきた
女の子同士の恋愛が好き
日常きら○系が好き
リアル過ぎない青春や友情のヒューマンドラマが好き
上記のどれかに当てはまれば読めるかと思います
全く競馬に興味ない人も読めるようになってます。むしろ競馬に興味ない人や知らない人こそ読んでいただきたいです。
ライトに競馬は書いてますが、読んでみて競馬の事で質問等あればコメント残して頂ければ、お答え出来るものはお答えします。
詳しい方であれば、ご指摘等頂けたらありがたいです。
※JRA公式サイトからの引用、抜粋あり。
読み続けてやっても良いかな。最後まで読んでやったぞ。ってお優しい方
ハートやフォロー、コメント、☆等頂けたらモチベ上がってとても嬉しいです。
宜しくお願いしますm(__)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-21 16:45:59
142795文字
会話率:68%
歌詞引用の為試験的投稿
キーワード:
最終更新:2022-03-12 19:26:26
1087文字
会話率:38%
青年が引っ越しの準備をする話。もやもやとした気持ちが心に残ったまま、これは何が原因だろうかと悩む日のことです。
映画「トロイ」より一部台詞を引用しております。
最終更新:2022-03-03 19:00:00
4297文字
会話率:39%
ユダヤの福音書、第二世界のイスカリオテのユダが書いたという福音書。
ユダの福音書は偽書であるから、転生したイスカリオテのユダがユダ・カーナと名乗り、自虐的に書いたとされる福音書。
ユダを知らない人は「聖書」を知らないのだから、知ってて当然、
福音書と名付いている以上、福音を宣べ伝える内容に成っている。
裏切者という箇所等がユダの皮肉とも取れる。ユダの自虐は悪を悪として自分より悪賢い者達を追い詰める様にして、悪は悪でも悪にとっての悪である。という事らしい。つまり、善の心を持っていながら、サタンにとりつかれ、御前に罪を犯してしまった。忘れたくても忘れられないイエスに関しての福音書である。ユダヤとしたのは、ユダの福音書は既にある訳だし、ユダヤ人すべてを一人格としてとらえて、ユダヤが書いた福音書という意味合いを含んでいるのだとそう思える。
私はやはり、その一字一句をとらえて再現しているのだ。福音書はまとまりがない福音ばかりが集まっている様だが、このユダヤの福音書は関連箇所(かんれんかしょ)を引用して、まとまりがある福音書を目指している。つまり、ユダヤというまとまりがない名前の中、福音という光を見出すという内容である。
ユダがユダヤの福音書を書くという事で、ヤは~人という意味合いで、ユダが名前である。つまり、ユダヤとは、ユダびとという意味合いで、つまり、ユダ王国の人々、ユダの末裔(まつえい)、両方に掛けているものなのである。ユダ+ヤという事で、ユダの人達は、こういうぐちゃぐちゃした福音書を待っていたのではないか?いや、ダニエル書で語られる鉄と粘土の国(イギリスとアメリカ)もやはり、こういうぐちゃぐちゃした認識の福音書を待ち望んでいたのではないか?そういう気さえする。
神がつかわしたイエス・キリストについて、実像にせまる一書。
普通の福音書と違い、文字面だけで、資料を視ずに書いている事から、歴史的には全く受け入れられないものと言えるだろう。
自殺したイスカリオテのユダは大図書館の東京に転生し、暮らす上で、自分の名前を残すべく、思い付く限りの福音を福音書として、挙げつらったのである。
つまり、イスカリオテのユダが印象論的に福音だろうと想った事が記しされた書なのである。ゆえに、粗削りだが、他にない書という付加価値が付いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-20 10:36:36
12510文字
会話率:10%
小説投稿掲示板に投稿いたしました。
自由利用台本としてご活用ください。貴方動画、笑顔動画などの動画投稿所へのご利用も大歓迎です。
商用・非商用問わずご自由に声劇台本としてご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
ご利用の際は作品
の電子番地を引用し紹介していただければ嬉しい限りです。
(ピクシブにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 20:37:22
648文字
会話率:0%
春、中学3年生に進学した少女たちの、夏休み直前まで。
夜を怖がる少女・小宵と、
雨を嫌う少女・飛翠が、
深夜の豪雨の中、公園で2人っきりで歌を歌うまでの物語。
{注:物語上で登場人物の台詞として、様々な歌詞を引用しています。そういった
引用が不快な方は、どうか注意してください。引用したものについては、『プレイリスト』において記載しています。(商用に使うつもりも、賞に応募するつもりも、微塵もない、本当に自己満足のためだけの小説なので、あの、法律さん、見逃していただけると助かります…。)}
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-15 17:22:28
73390文字
会話率:45%
「なにもかも真実さ。これまでにあらゆる人間の考えたなにもかもが真実なんだ。」
引用:Do Androids Dream of Electric Sheep?
Philip Kindred Dick
最終更新:2022-02-14 13:08:51
17071文字
会話率:44%
医師・エッセイストである著者が、人との出会いと別れとに関する想いを私小説的に語る。
【本連載の”はじめに”から引用】
当たり前かもしれないけれど、人生は一期一会、出会っては別れ、別れては出会うの連続である。人は、人との関わりなしでは暮らせ
ないだろうから、望むと望まぬとに関わらず、たまたまこの時代に生まれ、たまたまこの地にいて、そして、たまたま行動をともにした、ごく一部の人間が僕の周りにもいる。多い少ないの差はあっても、誰にとってもそれは同じだろうし、生きるとはきっとそういうことの繰り返しなのだと思う。これまであまり意識してこなかったけれど、人との出会いは運命と言ってもいい。奇跡的な確率によって引き寄せられた大切な巡り合わせではないか・・・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 21:23:59
284315文字
会話率:10%
孤独な少年が、ボロボロの家に一人ぽつんと座っていた。両親の姿は見えず、食料も空のカップラーメンのゴミしかない。そんな状態では、もう少年の生きる希望は失われつつあった。
しかし、暗闇で一つ瞬きをすると少年は明るい空模様の花畑に身を置いていた
。
異世界、という認識はない少年だが、彼は別世界であることを理解する。そんな時、一人の女性が……。
希望を失っていた少年はそこで何を掴み、何を知り、どう生きていくのか。そして少年の中にはどんな化け物が眠っているのか。
異質の二重人格異世界放流期、ここに爆誕。
※作者の自己満で小説を書いています。所々に他の小説の引用が見られるので、苦手な方は読まないでください。(引用なのでストーリーはあまり被ってありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-18 22:09:01
113900文字
会話率:44%
結構な割合の日本人が読んだことのある文学作品『走れメロス』の読み解き方について、国文学をかじった著者が、烏滸がましくも語ります。
「『走れメロス』って熱い友情の物語だよね!」って思っている人には、ぜひ読んでほしいエッセイです。
※『走れメ
ロス』については著作権が既に切れておりますので、書籍を購入しなくても閲覧することが可能です。
※小説の本文は、ちくま文庫『太宰治全集3』より引用しました。なお、各社の教科書の文言は若干修正されている部分があるようです。引用した部分と漢字表記等が異なることもあるかと思いますが、誤字ではありません。また、底本としたちくま文庫版では、歴史的仮名遣いは使用されておりませんので、その点はご指摘くださらないようお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 08:00:00
8565文字
会話率:8%
<本文引用>
世界中に特殊な力を持つ者が現れるようになって15年
2007年、日本の上空約50kmに巨大なゲートが出現。世界各地にも小型ゲートが発見されるようになった。
某国の軍隊が調査に向かったゲートの奥には怪物達が蔓延る世
界が広がっていた。
そして、ゲートから出てきた怪物は次々と人類を襲い始めたのだ。すぐにゲートと怪物の存在を脅威だと認識した国家元首達は共に手を取り、対策機関を設立した
そして、今の日本には世界能力者管理機関の支部が置かれ、数々の有名能力者が名を連ねている。
今や世界中の人口の約半分が能力者であると言われる時代なのである
この物語の主人公、碧衣 蒼空は能力者であるにも関わらず能力値200以下の雑魚
しかし、ゲートと現代科学の結晶である能力値測定機にはとある欠陥があった。それは、能力値が10万以上変動する場合、正しく検出することができないことだった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-12 23:28:01
3916文字
会話率:39%
カナリア : (金糸雀、金絲雀、学名:Serinus canaria)(カナリヤとも表記)は、アトリ科に分類される小鳥、及びそれを原種として品種改良された愛玩鳥フィンチの一種。種小名のcanariaはカナリア諸島に由来するが、語源はラテン語
の canis 「犬」である ーWikipediaより引用ー折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-12-30 00:26:10
217文字
会話率:0%
ある時、あるところに創造神がいた。
世界という存在や生命を創造し、一部の世界には魔法や能力のある世界も作った究極にして至高の存在である。
創造神の仕事は、『世界』のバランスを崩す、禍への対処だが、最近は全く仕事がない...。
暇を持
て余したちょっと、いや、かなり残念な神様はファンタジー世界に人間として転生する。
転生後は暇つぶしとして神生を送るが、やる事なす事全て人間にとっては規格外。
これは、そんな『神さまの暇つぶし』の物語である。
※初投稿作品です。
投稿ペースは不定期です。急に長く休むかも...。
一部設定を引用しています。
神さまのというより作者の暇つぶし...。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-15 00:22:49
104439文字
会話率:44%
僕の名前はアンソニー・ハリス。
王国の第1王子に生まれたんだ。
婚約者候補とお茶会をした5歳から、僕はリリアン・ローズマリー嬢に恋をした。
出会うたびに大好きになり、今では溺愛している。
無事リリアン・ローズマリー嬢と婚約者になったけれど、
王妃である母上からは『あなたの大好きは大きすぎるから、ローズマリー嬢には少しずつ好きを伝えましょうね』と言われて、会うたびに小出しで大好きを伝えてる。
けれど彼女は僕の溺愛には気付かない。
そんな彼女も可愛いと日々を過ごしている話をしてるから、僕の溺愛ぶりを覗いてみてね?
『悪役令嬢に転生しましたが、物語通りではないようです』の悪役令嬢の婚約者側の話です。
セリフを引用してるので、この話だけでも楽しめます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 19:00:00
13388文字
会話率:35%
『何人も本意から悪人たるものなし』これはソクラテスの格言だ。高校生。未だ思春期の冬頃の話。僕達はただ、愛を探し続けていた。
最終更新:2021-12-06 18:11:50
2442文字
会話率:22%
働く気になれず、思いつきで書きました
ストレイテナーのシーグラスという曲がすごく好きで自然と歌詞を引用していました
本当に良い曲なので聴いてほしいです...
最終更新:2021-12-04 00:27:44
1751文字
会話率:0%
主人公マシューの曾祖父は伝説のサンタクロース。
より多くの子供達にプレゼントを届ける為に曾祖父が設立したクローバーカンパニーに入社した彼は、サンタ役に選ばれ子供達にプレゼントを届けたいという夢を持っていた。
でも、サンタのイメージに合わない
という理由で毎年オーディションに落選。
恋人のクインと作戦を練るマシュー。
果たして夢を叶える事が出来るのか?
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
ツリー オーナメント お菓子 スウェーデン 熊のぬいぐるみ 銀杏 公園 宝石 パステル 幸福 子供 ソリ 雪道 夜空 星 月 きよしこの夜 ラップ おネエ 肉汁 コーラ オーディション プレゼント ケーキ ターキー クリスマスソング ダンス 髭 肉襦袢 夢 お父さん トロフィー スピード 鈴の音 ジングルベル 暖炉 煙突 雪の結晶 スノーマン 北欧 写真 思い出 自由
クッキー 靴下 トム
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 12:38:33
25965文字
会話率:34%
紀行ライターの荒祭は怪奇な伝承がある山の情報を得て、長野県に向かう。
不穏な空気を感じながらも山を登り、テントの中で夜を迎える事に。
やがて辺りの様子に変化が生じ始め……
目覚めると布団に寝かされていた。
記憶を失った彼の前には医者と名
乗る怪しい老人。
自分の名前も目的も見失い戸惑う彼に「先ず名前を思い出す事」と諭す。
徐々に名前以外に関心を持たないようになっていく。
怖いかもしれないし怖くないかもしれない。
そう、怖くないかもしれない。
でも、人は日々……生き……
気の持ちようで見える物は違う。
※本作の一部または全部を作者の許可なしに引用、転載することを禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-21 15:38:16
22739文字
会話率:11%
自分の趣味嗜好を盛り込んだだけ、大好きな物のみをテンコ盛にした作品です♪
自分の名前と祖父との思い出それと培って来た知識以外、何も思い出せない少女が異世界に放り出されて無双するお話・・・ご都合主義上等のクセに御都合主義じゃ無いかと自分でツッ
コむ作者の作っ
た異世界ファンタジーです!
現実のモノには一切関係無いので、スポンサー以外のクレームは一切お断りを・・・YouTubeで見付けたコノ言い回し大好き♪
こんな感じで引用や軽いパクリは有ります・・・けどコレ位なら大丈夫だよね?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-30 03:11:41
1749文字
会話率:15%
人間は人知の及ばない事を、『神秘』と呼んだり『怪異』と呼んで恐れ、忌み嫌った。
人間の知る物理法則から逸脱した存在。
その姿の多くは、既存の生物や物に酷似したものが多いのだが、それは既存の生物などが変異した物なのか、人間が物事を認識する
時に過去の記憶を引用するからなのかは、分かっていない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-17 16:23:12
13087文字
会話率:20%
過去から来た未来の第三弾で最終章24話
ついに始まる世界の終焉。
名前だけ出ていた、ベネディクトが主役。
参考にしたモデルはドラマ『スターゲート』のゴアウルドです。m(._.)m
最初は、カルトな内容から始まります。
信じるか、信じない
かは、貴方しだいです。
多くの神話、歴史的事実、科学的情報などを引用しておりますが(笑)
この物語はフィクションであり、実在する個人、団体、国家、宗教、地球外生命体、創造主とは、なんら関係はありません。
今の所は・・・・
毎週月水金曜日の次回更新
になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-14 00:00:00
64946文字
会話率:32%
あなたは神を信じますか?
もし信じるなら、あなたは神に選ばれた人間です!
神は愛する者のために、〈聖書〉という〈剣〉を与えてくださいました。
さぁ、あなたもこの武器を取り、罪人に聖なる裁きを下しましょう!
聖書は一冊の本ではありません。
カトリックでは77巻、プロテスタントでも66巻にもなる膨大な書物をまとめたものです。
その中には非常に多くのエピソードや教えが含まれています。
なので、どんなポジションの人でも、必ず自分にとって都合の良い「神聖なメッセージ」を創作できます。
「聖書の~~にこう書かれている」と言うだけで、有無を言わせぬ迫力でマウンティングできるでしょう!
もしあなたが小説を書いていて、教典を片手に人々を殺戮するような狂信者を登場させたいと思っているなら、
このエッセイが参考になるかもしれません。
また、このエッセイでは、あるポジションにとって都合の良い聖句を紹介すると同時に、都合の悪い聖句も紹介します。
敬虔な聖人キャラを創りたい場合は、逆に都合の悪い聖句で自分を戒めるキャラクターにすると「本物感」が出るかもしれません。
ちなみに筆者はプロテスタント教会で聖書を教えていたことがあるので、内容は正しいと言えるでしょう。
「自己推薦する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。」
(コリントの信徒への手紙二 10章18節)
毎週日曜に更新予定。
このエッセイは聖書を貶めるためのものではなく、罪人が聖書とどう向き合うべきか考える材料を提供するためのものです。
聖句は新共同訳聖書から引用します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:12:15
6294文字
会話率:6%