そんな...嘘でしょ!
前世で中学生の時に書いた小説の世界へ転生した私。
しかも小説の内容がひどい...。
自分を主人公にした異世界への召喚もので、
一緒に旅に出る仲間からはちやほやされ、最後は勇者とハッピーエンドというかなり痛いものだっ
た。
...私の転生先?
何故か召喚される自分ではなく脇役の大魔女に転生した。
何故!?
とりあえず、これからどうしよう...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 21:42:58
28706文字
会話率:37%
それは真実か嘘かーー
300年前《魔眼の魔女》と言われ、恐れられてきた大魔女ライアは、魔女狩りに合っていた少女アイリスを助け、共に行動する。
彼女たちの向かう先々では奇妙な事件、悪魔の残党、そして悪魔に魂を売り悪魔墜ちした魔女たちと
の戦いが巻き起こる。
ライアは本来の力を失いながらも、残った能力である《幻術》そして300年間で磨いたあらゆる知識トリック騙し討ちを駆使して戦う。
旅の中でのほのぼの、謎解き、スプラッタ、頭脳心理戦などいろいろありのミステリー異能力バトルファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 19:27:46
90112文字
会話率:33%
南の楽園 カサフフ島 小さな学校にいる大魔女
その名は ウェルチン先生
生徒の悩みを千里眼で見つけだし
生徒に相談されるまえに悩みを粉砕
偉大なる 大魔女 ウェルチン先生
生徒の味方 大魔女 ウェルチン先生
どんなに遠くても 魔
法の箒で 絶対逃がさない
どんなに遠くでも 悪い子 堕天使 逃がさない
ありがとうございます ウェルチン先生
ありがとうございます ウェルチン先生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-22 18:09:13
2828文字
会話率:25%
『ネット小説大賞エントリー作品』
魔法が実在し、人々の生活に有形無形の影響を与えている世界。
分けても日本第二の巨大都市『大阪都』は。
独自に発展し進化した魔法文化の中心地として世界にその名を轟かせていた。
そんな街で、若干十三歳にして大
魔女として知られる少女『武本慧』の元に
競売物件を専門に扱う不動産屋からの依頼が舞い込む。
落札した物件に魔法が掛けられ、売買できないと言うのだ。
そして、その魔法を解いてもらいたいと。
高額な報酬を条件に調査に乗り出す慧。
そこで遭遇したのはスラムを支配する難民系犯罪組織から逃れた、
一人の魔術師と禍々しい『キメラ』達だった・・・・・・。
凶悪な犯罪組織を向こうに回し、異形の者たちと『EXODUS』を繰り広げる慧。
その先に待ち受けるものは?
可憐にして悪辣
冷酷にして強欲
非情にして凶暴
大阪一、つまりは日本一、早い話が世界一の大魔女、武本慧が暴利をむさぼり暴虐の限りを尽くす
ピカレスク・ファンタジー第二弾!ついに公開!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-06 20:58:58
44652文字
会話率:34%
『ネット小説大賞エントリー作品』
魔法が社会を動かす力として実在し、
人々の生活に有形無形の影響を与えている世界。
分けても日本第二の巨大都市『大阪都』は。
独自に発展し進化した魔法文化の中心地として世界にその名を轟かせていた。
そんな街で
、一人の若く美しいホステスが消えた。
彼女の身を案じた彼氏は一人の少女にその捜索を依頼する。
その名は『武本慧』
若干十三歳にして
恐るべき実力を秘める大魔女。
彼女が繰り広げる凄絶な魔法戦の先に、いかなる真相が待つのか?
『魔都・大阪』を舞台に展開する。
ピカレスク・ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-04 22:55:25
41510文字
会話率:33%
この世界には魔女と呼ばれるものが存在している。
世界の大多数が信仰する主神。
その加護を受け入れず、蛮神たる闘争神の加護を受け入れし物達、それが魔女。
彼女達は人の世界に潜み、人として暮らし、そして、人を供物に強くなる。
これは、主神と蛮神
、二つの神の代理戦争の物語である。
主人公は主神の代理人である神父として、魔女と戦っている。
かつての大魔女、ナナと共に国中を旅してきた主人公はある日上司の命令で天使の護衛を頼まれる。
その日から、彼の日常は更なる変化を遂げていくのであった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-26 15:59:33
24501文字
会話率:39%
現在、使用に対して規制がある魔術、黒魔術。
中世ヨーロッパには既に、魔女・魔術師が使っていたとされる術法。
魔術を使わない一般市民からすれば魔術と黒魔術は、同じのようにとられている。
だが、魔女のあいだでは、魔術と黒魔術は明確に違う
とされている。
また、禁忌とされている魔術が黒魔術と呼ばれ、3つ程あり、
1、人を操る術法、操りの法。
2、人を欺く術法、偽りの法。
3、命を作り出す術法、作製の法。
である。
この三つのうち、一番刑が重いとされているのは、3番の命を作り出す術法であり、魔女の中でも禁忌とされ、唯一魔女・魔術師の中で刑罰が制定されているものである。
だが、この禁忌は過去に一度ある魔女・魔術師によって破られたことがある。
その魔女の名は、ドロシー。
ドロシーは、恋人であったアンディーを救う為にこの禁忌を破ったとされている。だが彼女は、アンディーと暮らす暇も無く大魔女に連れて行かれ刑に処されたという。
これ以降、この禁忌を破るものはいなくなったという。
また、黒魔術は発動が大変であるため、急速に使用する魔女・魔術師が減っていったという。
だが、2020年、この年に第三次世界大戦が始まったため、秘密裏に黒魔術を使う者が増えているとされている。
ここから生まれた言葉が、
『黒魔術は混沌を生む。』
これが、現在、一般市民から魔女・魔術師が疎まれている理由である。
このような、黒魔術の混沌の中を生きてきた彼は、転生したらどうするのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 10:56:15
5183文字
会話率:44%
ナナは、大魔女ユーリアとも呼ばれた魔法使いの弟子だったが、小さな魔法しか使えなかった。
実は、大魔女ユーリアは、国王の妃だったことがあった。ナナは二人の間の子供であったが、拾い子として育てられていたので、そのことを知ったのは、ユーリアが亡く
なる少し前のことだった。
ユーリアが亡くなってしばらくした頃、一人の男(ハル)が訪ねてきた。ハルは正体を隠していたが、王がお忍びでユーリアに会いに来たのだ。
ナナがハルを案内していると、突然見知らぬ男たちに襲われた。彼らをなんとか退けたが、今度は、ナナと同じ頃に拾われたと言われていたミリアが攫われ人質にされた。ナナとハルは協力してミリアを助けだし、男たちを捕えるが、彼らは始末されてしまう。
警戒の中、今度はナナの家が襲われた。ユーリアの使い魔だった黒猫のルナのおかげで助かったナナは、襲ってきた人物と闘う。そして、ユーリアが残した魔法を発動させたのだった。
全9話。書き終わってるので、毎日投稿します。
※ネタ物第2弾。お気づきのように、「弟子」と「梯子」です。
でも、漢字圏のお話ではないので、まぎらわしいとか本文中には出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-05 23:00:00
53774文字
会話率:40%
ヴァロとフィアはミイドリイクにやってきていた。
魔軍の脅威は去ったものの、さらなる問題が彼らを待ち受ける。
幻獣王ローファにより、人間と魔族の共同作業が提案されたのだ。
大魔女ラフェミナはそれを受け入れ、有史以来初めての人間と魔族の共同作業
が現実のものに。
そして、忘れられていた地の底への扉が開く。
地の底で彼らを待つモノは底なしの絶望か?それとも…
語られるフィアとヌーヴァの因縁。
魔族の伯爵カリアはそれに激怒し、
聖剣所有者ヴァロと魔剣使いクラントは共にそれに抗う。
第四魔王ドーラルイは獣王ローファとともにそれと対峙する。
遺跡都市ミイドリイクそこは古代の英知が眠る場所。
ミイドリイク編いよいよ大詰めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-12 17:10:46
86250文字
会話率:34%
大魔女ラフェミナの命により、遺跡都市ミイドリイクにやってたヴァロ一行。
着いたミイドリイクは既に異邦から来た魔物に包囲されていた。
「巧妙に偽装しているけど、ミイドリイクを包囲しているのは魔軍だよ」
すべてはドーラの一言から始まる。
事態は
彼らの想定した遥か斜め上をいく。
見え隠れする異邦の『爵位持ち』の影。
さまざまな思惑の交錯する中、ミイドリイクを巡っての魔軍との駆け引きが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-28 01:51:54
67096文字
会話率:34%
大魔法使いサマンサバ―バの孫や、ひ孫が冒険する物語。
最終更新:2016-06-09 06:12:10
9395文字
会話率:21%
異世界で悪の大魔女とまで呼ばれた前世を持つ彼女が、天罰と思わしきトラブルをきっかけに何度となく願った事をまた願うなんて事ない日の話。
最終更新:2016-04-07 02:41:12
4618文字
会話率:44%
美しい宝石があった。
願いを一つ何でも叶えられるその石を手に入れれば、魔女が叶えてくれるという。
だが、叶えた後はただの石になるそれを、ある人間は惜しみ、ある人間は奪い合った。
その末に叶えられた願いは、ただ白く――。
――これは、一人
の魔女見習いが紡いだ、大魔女への一歩。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 03:40:13
6618文字
会話率:48%
天界の王子と、大魔女の娘が結婚した。
取り敢えず祝福された結婚。
しかし、掟を破った者は、森で暮らさなければならない。
程なくして、一人娘を授かった。
名前はシオン。
シオンは魔女修行の身。
でも、幸せな日々を送っていた。
しかし、その幸せを脅かす事が起こる事になろうとは。
シオンはこれからどうなってしまうのだろうか。
シオンの奮闘が始まる…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-14 14:49:47
9535文字
会話率:44%
大魔女ターナが、王弟ケインに溺愛執着されて逃げられないって感じのお話です。
眠れる森の姫の呪いをかける魔女をヒロインにしたら、面白いかなぁと思って書きました。少しテイストが入っている程度なので、お話は全然違います。
最終更新:2015-06-25 17:01:19
4759文字
会話率:39%
とある国に大変力の強い女魔術師と、その婚約者の騎士が仕えていました。
そしてたった今、女魔術師は突如起こった爆風から騎士を守ったのですが……その実、その爆発は彼女自身が起こした“日常的な出来ごと”なのです。
これはとある国のとあるお二人のお
話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-31 15:07:39
33024文字
会話率:49%
Code:06の続編です。
超粒子爆弾による時空振動は新たなる危機を招いた。
別の世界から地球に現れた大魔女アルテミスは地球を支配しようと7人の賢者を連れてやって来た。
東京大崩壊の日両想いだった幼馴染、綾瀬美琴を失った進藤大地は学校でも浮
いた存在だった。
そんな中、大地はもう一人の幼馴染、一ノ瀬美香を守るために大怪我を追う。
しかし彼は六式と風神雷神によって風雷神として復活する。
前作主人公、真柴慎吾も活躍。
大地は見事魔女を封印できるのか、
そして学校生活を無事遅れるのか。
青春バトル傑作選
ここにスタート。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-30 14:09:19
38572文字
会話率:40%
ドラゴンの力を宿す竜人族の少女ルビィアースは、世界を旅する途中、建国祭でわく千年王国へとたどり着いた。国宝の天使祝司は所有者のあらゆる願いを叶えるといわれ、王は選ばれた九人の誰かに天使祝司を授けるという。大魔女に聖騎士、超強運のうさぎ娘に古
代の神、東方国の鬼から無情の切れ者、吸血鬼と白黒ロリータ少女まで、くせ者ぞろいの強敵ぞろい。でもせっかく選ばれたからにはルビィアースだって天使祝司が欲しい! 新冒険、開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-24 16:00:00
167821文字
会話率:50%
とある国の街外れの森に、1人の魔法師の少女-魔女-が住んでいた。
ある日、国を治める大魔女により、魔力の回復を止められてしまう。
魔力が尽きたとき、魔法師の命も尽きる。
彼女は自信を救うため、一意奮闘する!…かも。
※主人公は基本的にローテ
ンション。
お話自体もローテンション。
周囲がたまにテンション上がるかも、というスタンス進んで行くかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-13 00:15:48
135630文字
会話率:52%
死者を生き返らせることが罪になる世界。
イスカッツェルは、女王直属の蘇生犯罪専門捜査官にして、蘇生魔法を完成させた稀代の大魔法使い「涯ての魔女」である。
しかし一度生涯を終えて蘇生された後である現在の彼女には、大魔女だった記憶はない。
ほか
にしようもなく捜査官として任務をこなす彼女の前にあらわれたのは反逆者レバス。
彼こそは蘇生禁止法に反対して女王に反旗を翻した大貴族にして、イスカッツェルを「かわいいひと」と呼ぶ、蘇生前の彼女を誰よりもよく知る人物だった。
蘇生犯罪者レバスを追いながら、イスカッツェルは失われた過去の自分との対峙を余儀なくされていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 00:34:36
89136文字
会話率:18%
「大地主と大魔女の娘」の拍手小話をまとめました。
※ただ今のところ「スピンオフはもしかしたらいつか」という調子なので、いったんは完結済とさせていただきます。
最終更新:2013-01-01 19:04:31
30544文字
会話率:33%
ある所に大地主がおりました。彼の所有する森の大魔女が亡くなり、後に残された娘が泣き暮らしていると聞き、彼は不承不承訪れてみました。そこで壊れたように泣きじゃくる黒髪黒目のカラスと呼ばれる娘に、大地主はこう言い放ちました。「大魔女が納めてこな
かった足りない税金の分、しっかり役に立て。魔女の娘」不器用極まりないオトナのはずの男と同じくらい不器用で純粋な少女の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-17 16:25:16
375091文字
会話率:26%
グラン・グリモワールという世界。その魔法世界と人間界の間に於て、現在未曾有の事態に見舞われていた。この危機的状況を重く見た大魔女は、直下の孫三姉妹に緊急召集を掛ける。
姉妹らはお婆ちゃんから、青の魔女が反旗を翻したことを知る。彼が人間達
の心を奪ってしまったことで、生まれる魔法力が小さくなり、大樹が弱まっていると。
大魔女の家系であり且つ融通の効く三姉妹が、急遽人間界へ転送されることとなった。
空間が歪み、三人はバラけてしまい、三女だけが魔女の差し向けた魔法生物へと辿り着く。
人間界を守るため巨大なミミズに単身挑み、接戦するも魔法力が尽き、弄ばれ餌食となる。
窮地に駆け付け、負傷した妹を介抱した後、ついに冷静な次女がブチ切れる。白魔道士にあるまじき腕力と脚力で、鉄杖とレギンスを振るい、アースワームの本体を圧倒的に撲殺した。
魔法生物を構成する源である魔宝珠を手に、目を覚ました妹へお守りとして託すのだった。
先に魔法世界へ戻っていた長女から、ワームは陽動であったことを告げられる。最悪の事態を考慮した末、最後の護り手となり得る三女を人間界に残し、次女は急いで合流に向かった。
追い詰められた青の魔女は、魔法世界の礎となる大樹を消滅させようと目論む。しかし長女と次女、双絶の二人が唱えた禁断の封印魔法により、完全に世界は閉ざされてしまった。
世界が封印されてから、人間界では四年の歳月が経った。しかし、三女もただ絶望に呆けていたわけではない。魔宝珠を起点に新たな魔法源を構築し、自身の切磋琢磨も忘れなかった。
そして彼女は姉達を救うため、魔法世界そのものを召喚することで、再び世界を開く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-26 05:33:12
24560文字
会話率:28%