都市伝説のような怪談のような何か。
概案は小学六年生が考えております。
最終更新:2020-05-28 19:53:11
5179文字
会話率:0%
過去に見た友達のおもらしが原因でおもらし遊びにはまってしまった小学六年生の少女、”神崎風香”の物語。少女は様々なシーンを妄想しながら自室で一人でおもらし遊びを楽しんでいたが、ふと誰かにおもらしを見られたいという衝動に駆られる。
少女は延
々とおもらし遊びを楽しめればいいと思っていたが、そんな少女の体に突如異変が現れる。
※この小説はおもらし好きのためのものです。
※はじめ何話かは少女の普通のおもらし遊びについてです。
祝100000アクセス!!
20000ユニーク!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 16:36:48
51664文字
会話率:24%
学校が嫌で退屈していた、普通の小学校六年生の北野真理。あることがきっかけで、
マジックフィリチタ学園通称「マジッククスクール」という魔女学校に通うことになる。
真理は、人間界っぽくて少し変なこの世界で、魔法を習って、空を飛んで、ゆったりまっ
たり友達と
マジックライフを満喫・・・・・そのはずだった。
なのに、偶然なのか運命なのか・・・・・・・
真理は、ハチャメチャな生活を送ることに・・・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 11:42:04
43152文字
会話率:50%
小学三年生の由美は、春助のことをよくは思っていなかった。
しかし、あることがきっかけで、…
わたしが小学六年生の時に授業で書いたグダグダ小説です。
へんぴなとこがたくさんあります。
特に、話のつながりのない突然の出来事が多いですが、そこ
は小学生という身で許してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-05 15:23:09
1439文字
会話率:64%
ここは、猫耳と尻尾の生えた人間のような姿の猫達が暮らす世界。
そして、そんな世界に暮らす黒髪三つ編みで分厚い眼鏡をかけた地味で陰キャな小学六年生の猫、ナツメ。
彼女は、己の暗い殻をやぶり、明るくイメチェンするために、卒業を期にギャルにな
ることを心に決めています。
そんなナツメが初心者ギャルへと変貌し、親友のシャミ、ちびっ子で偉そうな先輩のメイ、クールで落ち着いた先輩のミズシマ、巨乳おっとりな先輩のタタラ達と共に中学校生活をエンジョイしようとするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-13 17:29:48
37094文字
会話率:36%
とある地方にある小さな神社・・・そこの宮司の娘のミコトは何だか変わったものが好きな小学生六年生なのです。新学期が始まった日、帰ってから境内の倉庫を掃除してたら、ん?神社には似つかわしくない遮光式土偶がありますよ!?ミコトはパパ(神社の宮司で
パパっていうのか?)にお願いして自分の部屋に飾ってみるが・・・なんかこれ変!
変な土偶を筆頭に、ゆるりと古代遺物が集まってくる!
そんなミコトとクラスメイトが織りなす小学生ライフです。
気づかれていない方がおられるかもしれませんので・・・念のため
タイトルは、「未知との遭遇」のごろ合わせです・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 23:52:04
276165文字
会話率:71%
まさか〇〇〇〇がチンチンに!?――ライトノベル作法研究所の2016-17年冬企画への参加作品。
お嬢様学校、私立森葉女学園。
急きょ六年生のクラスを受け持つことになった俺だが、
彼女たちは全員、小さな異能者だった――
最終更新:2020-02-01 05:00:00
4892文字
会話率:32%
あるとき、少年―空真は夢を見る。毎晩同じ夢、少女が鎌を持った何者かに殺される夢を。
そんな空真の家に夢で殺される少女に似た少女が現れる。
だが、その夢を空真以外にも見ているものがいた。小学六年生から突如内気になってしまった少年が、その夢のこ
とに触れるたびに少しづつ変わっていく―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 21:31:25
24785文字
会話率:50%
腐女子小学生同士の恋愛小説です。
小学六年生の主人公のまひるが小学六年生の生徒会長の優のある秘密を知ってしまいまひると優は、秘密を共有することになります。
後は、物語を読んで見てください。
最終更新:2019-12-29 18:00:00
4896文字
会話率:22%
一人で遊園地にきた小学六年生の彼。ふっと手から離れた一つの風船がきっかけで、全く見知らぬ者同士が集まって、彼の思いをよそに大人たちの協力が始まっていく。
※「エブリスタ」様にも掲載しております。
最終更新:2019-12-21 16:04:23
11018文字
会話率:34%
こんなことになるのなら、殺しておけばよかった。
一年前に凄惨な事故が発生したS小学校。そこに通う六年生の少年、武田博之は、クラスでいじめを受けていた。教科書に落書き、理不尽な暴力など、一つ一つはありきたりなことであったが、繊細な博之は確
実に精神をすり減らしつつあった。
事故から一年が経ったある日、博之が登校すると、様子がおかしい。学校は赤い影に包まれ、誰の声も聞こえて来ない。一体何が起こっているのか。博之は恐る恐る教室の戸を開いてみるが……。
12月14日より、毎日17時頃更新。12月20日完結予定。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
また、「アルファポリス」にも外部URLとして登録しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 16:41:09
38322文字
会話率:45%
普通の小学生女子、愛莉は本当は、妖精で、姫で、そして聖女の、アイリス・フリチラリアだった!!!
下校中に拾った本、『ストックの手書』により異世界転移してしまった夢見がちな小学六年生、紅愛莉は、王国の女王から、愛莉は行方不明だった自分の娘で
、妖精族を束ねるもの『聖女』だと告げられる。突然のことに動揺する中、今まで夢見ることしかできなかった世界が目の前に広がっている嬉しさを胸に、魔王から襲撃を受ける王国を守っていく。
『ここでなら、今まで夢見てきたこと、全部実現できる気がする!』
妖精聖女プレゼンツ!メルヘンな世界に、ようこそ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 23:51:31
34306文字
会話率:51%
「せっかくだから七不思議探検しようぜ!」
言い出しっぺのアツシ。
お調子者のシュンヤ。
怖がりのムグ。
いつも冷静な浩二。
小学六年生の彼らは思い出作りのために七不思議の解明に挑む!
※本作の内容は小学校高学年以上を対象としたライトホ
ラーを目指しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-07 11:08:53
7706文字
会話率:45%
「皆、名前に植物が入ってるから、今日から僕達は、四人で『四つ葉』だ」
高校三年生の小泉 楓は、小学六年生の夏休み、些細な理由で『四つ葉』の仲を壊してしまう。
いつも一緒だったはずの四人の溝はそのまま埋まることなく、五年間が経ちそれぞれ
が全く違う路を歩んでいた。
そんなある日『四つ葉』のうちの一人、桜宮 優菜との再会によって、楓はあの日失った全てを取り戻そうと心に強く近い、小さな一歩を踏み出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-19 23:00:00
2289文字
会話率:32%
雛森家。どこにでもあるごく普通の家である。その雛森家の家政を司るのは雛森奏、15歳。代田芸術附属高等学校に通う高校1年生である。見た目は普通、成績はマイナスの彼は、厨二病に罹患している。
そんな弟を見守る、姉、波瑠。生徒会長を務めるスー
パーマンである。そして、抑えきれぬ愛を日々爆発させる、ちょっとヤバイ人である。
そして、最後に。そんな兄を尊敬する小学六年生の結衣。冷静沈着な彼女は雛森家を実質取り仕切る影のドン…。なかなかヤバイ人である。
こんな、ヤバイ人達の集る家、雛森家の日常を描くホームコメディ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-30 02:36:49
16815文字
会話率:44%
六年生二学期の一人の考えとして考えた小説です。フィクションです。
作者10才です。
最終更新:2019-10-18 21:25:08
5717文字
会話率:52%
小学六年生でもう大人だ、と言う主人公ユウキとその周りの子供の物語。
シリアスもギャグもある、ほのぼのした夏休み。
最終更新:2019-08-17 20:47:17
1059文字
会話率:42%
――あなたは、学校に伝わる七不思議を知っていますか?
これは、僕の通っていた小学校にまつわる話です――
僕がその七不思議を知ったのは、小学六年生の夏。
僕は、葵と名乗る女の人と出会い、小学校の七不思議について知ることとなりました。
これは、
僕と葵さんの一夜限りの七不思議巡りの物語。
この作品は、創作サイト「鴉の風待ち休憩所(http://aliceend.starfree.jp)」、pixivにも掲載しております。
また、COMITIAなどで頒布しました同人誌「旧版 七不思議の少女」、および某大学の部誌にも掲載したものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 10:00:00
8959文字
会話率:39%
小学六年生 黒川紗綾は、いつものように友達の早野美琴と帰ろうとしていた。
そんなとき……
最終更新:2019-07-24 21:49:03
2218文字
会話率:45%
世界的大企業の社長を父に持つ深谷輝世
そんな彼はいつも周りの注目を浴びていた。そして、小学六年生のときに自分が会社の道具になるために育てられていることに気付き、絶望する。そんなときにアニメにであい、のめり込む。
ある日父に呼び出されると今ま
で集めたグッズがそこに...「輝世、これ等は全て処分する。」
「ふざけるな」 父を失脚させるために自殺するが...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-23 00:05:52
1592文字
会話率:30%