ソロで戦うプリースト、ドロウさん。攻撃力があって、攻撃魔法使えて、回復もできたら最強なのでは?と幼少期に悟りを開いた人付き合いが苦手なドロウさん。筋力を鍛えながら、プリーストの修練にも明け暮れて、破壊力抜群のメイスを片手に腕試しにワイバーン
でも退治しに行くかと思って冒険者ギルドへ向かった。破戒僧?いえ、ソロプリです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 20:01:50
3012文字
会話率:45%
少年リン・リーは、帝都の禁軍師範学校へ入学する。彼は同じ学校の上級生、マリアンナやキクスと出会い、さらに奇妙な縁でロルス朝大陸帝国の最高権力者、十代の少女である女皇帝のリーアとも親交を結ぶ。しかし運命はリンを激しく翻弄するのだった。
最終更新:2019-12-29 18:00:00
101971文字
会話率:31%
もしも異世界の文明が進んでいたら? もしも敵側がチート能力持ちの転生者だったら? そんな世界が舞台の英雄譚(?)がここに参上!
会社に勤める高橋ヒロアキは、独身で30代。趣味のゲームに興じている最中に火災に巻き込まれ、その命は燃え尽きよ
うとしていた。異世界に転生するとも知らずに……。
前世の記憶を持たない『転生者』ヒロ。いつものように修練に励んでいると、アキトと名乗る青年から勝負を持ち掛けられる。彼こそがチート異世界転生者だった!
ヒロに秘策はあるのか? 『ご息女様』メーディスとの関係は? 謎の人物リヒトとは一体何者?
異能力者との戦いが世界に波乱を巻き起こす!
※幕間では世界観の解説していきます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-12 00:10:50
86580文字
会話率:40%
武に重きをおく国の第一子として生を受けた王女は女であることに落胆されながらも力を求められ、剣を持ち修練を続けていた。
しかし無情にも慣れた頃に告げられたのは、王家待望の王子誕生の知らせ。
剣を捨てさせられ、婚約者を用意され、そして初の顔合わ
せ。
相手は他国の王子でとんでもない美少年だった。
自ら名乗っている最中、突然目の奥が白く弾け気を失ってしまう。
目が覚めると自分が経験したことのないはずの記憶と知らない世界の知識を持っていた。
どうやら、私には前世の記憶があるようだけれど、それを活かせる機会はあるのだろうか?
とりあえず婚約者である美少年を手懐けてみようと試みるのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 00:45:57
10267文字
会話率:23%
何の変哲もない平凡なある日、ジンは尊敬する兄を失った。
天才と称されるほど剣の腕に長けていた兄の面影を求めて、修練を重ねていたジンの元にエインと名乗る男が現れた。
エインはジンに道を示し、剣の頂で会おうと言い残して去った。
その日から最強の
剣士を目指すジンの夢は始まった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-16 22:08:38
27300文字
会話率:16%
前触れもなく異世界転生を果たした男、アールゴーン・ラドヴィルク。
運動もできて頭もいい。つまらないチート転生で彼は何とも言えないプライドばかり高くなる日々だったが、ある日。何故か振れなかった剣を振るう修練の最中に一人の少女と出会う。
これ
は後に英雄と呼ばれた転生者が、英雄たる理由について――――――とかのお話ではなく。
単純に、彼がどれほど幼馴染が大好きで、そしてそれが世界にどう響いていったか。それだけのお話。
ハーメルンにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-05 22:43:17
15295文字
会話率:28%
<小説作成基本データ>
テ ー マ・背景:人類が進化するとすれば、どのような形になるか
特 徴:精神力(魂)がエネルギー化するとすれば、何があり得るか
・・その異能を用いたバトル(魔法や超能力ではない)
人 物 相 関:人と人
でなくなる存在、それを利用しようとする関係
現 実 性:異常事態に対する社会的パニックを取り入れる
キ ャ ラ:現在いろいろと思案中(もう少し際立たせたいが。。)
舞 台:現代社会
想定読者層:青年レベル?
<初期あらすじ>
魂と身体は不可分の存在である。魂に異常を来す時、人は人ならざる存在に変質する。訳あって人との接触を避けるように生きてきた芦田祐樹は、とある頼まれ事において死にゆく老人の魂を幼女に貼り付けた。
それを契機に芦田の目の前には『ビースト』と呼称された野獣が現れる。最初のそれを辛うじて撃退したものの、その先にいる人を超える種の存在が明らかになる。肉体と精神で人を凌駕する存在は複数おり、しかもお互いに争い合っていることを知り、自らに起因する大きな争いの中に図らずも巻き込まれてしまう。
<更新頻度(予定)>
週に3回程度更新(各回約6000字予定)・・ただし現時点での目標なので、修正の可能性有り
<目標>
一定のペースで出版に耐えうる中身の作品を創る能力育成のための修練折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-24 19:04:29
138736文字
会話率:57%
魔法が日常的に使われている世界。主人公のジュリアは、16歳になり、母エマが教師をしている高等部への進学を控えていた。高等部では、魔法の修練が解禁され、魔法を学ぶための学校であった。しかし、登校初日の朝、母エマから、高等部での魔法の使用を禁じ
られてしまい----折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-05 02:58:25
1939文字
会話率:53%
迷宮《ダンジョン》。
いつの間にか魔物と宝物が湧き出す迷宮は、金庫や修練場として国に管理されている小規模の物から、数多の冒険者が夢と野望を抱き挑んでは消えていく大規模な物まで、世界中に無数に……という訳では無いが、そこそこの量が存在する不
思議な空間。
これは、最弱と罵られるスライム達と共に、1人の青年が歩んだ迷宮創成のお話。
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【不定期更新】
アイディアが浮かんだり時間が出来たり書きたくなったりしたら書いて、書けたら投稿する。
そんなスタイルで行くので不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 12:00:00
48243文字
会話率:26%
一つの世界がその役目を終え、終焉を迎えた。
永らく世界を支配した古い法則は、人の感覚からは測れない程の速度で、その手を離れつつあった。しかし、そのような事情を多くの人は知る由もない。
国家最大の権威である魔導士になるべく、修練に励む
三人の見習い魔導士達、リグラ・ドール、オレガノ・ザイード、キリアン・デイヴィスは、高名な大魔導士の門弟に加わる為、新天地となるイバラ領地を目指していた。
その道すがら、森の中でモンスターに襲われていた異国の青年を助ける事になる。
どこから来たのか分からない、話す言葉にさえ不自由なその青年は、三人の見習いと共に、大魔導士の館に預けられる事になるのだが、皆の知らぬ間に言葉を覚え、仕事を覚え、一月と経たぬ内にその土地に順応し始めた。
そんなある晩、日々修練に励み続ける三人の見習い達に、青年は語り掛ける。
「今のままじゃ、何もかも上手く行かなくなる」
三人の見習い達は、青年の言うままに、再び森へと誘われて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 20:15:48
302138文字
会話率:36%
とある寂れたベッドタウンに、風祭 礼也 という少年が住んでいた。
彼は自縛症スペクトラム障害を抱えており、コミュ障の不登校者だったが沖縄古流空手剛柔流弐段の資格を所持していた。
いじめっ子のいる学校をサボって、稽古に打ち込む毎日。
異性どこ
ろか、知り合いすら寄りつかない。
ただひたすら孤独だった。
ただこの拳で何かを守りたかったのだ。
そんな彼に転機が訪れる。
彼が住む町には三つの神社によって結界が張られているという伝説が有った。
その結界は異界へと続く『要石の祠』を封印するためのものだという。
彼はこの発見を待ち望んでいた。
この日の為に、赤帯の木村師匠の下で厳しい空手の修練を積んできたのだ。
その日からさらに丸二年の間、鍛錬を積んで八極拳を習得した礼也。
はてさて異界へと姿を消した拳豪少年の運命や、いかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 03:25:05
157042文字
会話率:44%
ごく普通の女子高生である宮島結衣は、ある日のバイトの帰り際、『何か』が起きて、バイト先の不思議な力を持ったシマフクロウと共に異世界へ転生した。
そこは地球の半分以下の重力の弱肉強食の世界で、宮島流古武術三十二代目当主の孫娘として修練して
きた薙刀を活かし、必死に生き残っていく……
体を売るか、戦って行くかの選択を迫られた結衣は、何が正しいのか解らぬまま、国王軍に入り、蜂起した農民解放軍と戦って行く事になる
この作品は、自衛隊や現代兵器などは登場しません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 17:30:26
130298文字
会話率:58%
世界の修練「迅」を駆使し、この戦いを勝ち抜け。
「迅」とは、先祖達が修練の末編み出した
修練の賜物である。
主人公 真白白斗には隠された「迅」
の能力を見逃すな!
最終更新:2018-12-02 00:00:00
2983文字
会話率:39%
妃(キサキ)ヒメはある時に”魔法”と呼ばれる”神秘”に目覚める。
目覚めたヒメは周囲の目から”魔法”に目覚めた者【魔法使い=神秘適格者】を集めた国立時計塔学院:ウィストレアに行く事になった。
奇異の目を向けられて来たヒメは学院に馴染めなかっ
た。
そんな中ヒメは1つの出会いをする。
その出会いでヒメは初めての友達を得る。
楽しい学院生活を送っていたがある時、友達だったあの子は全てに絶望しその【時】を止め氷の中に眠りに付いた。
ヒメはその時の事を後悔した。
友を救えない自分に。
好きだった友の手を取れなかった自分に。
それから時が過ぎ、ヒメは国立時計塔学院:ウィストレア中等部2年となった。
ヒメはアレからずっと”魔法”の修練をして来た。
全てはあの子を、時司氷雨(ヒサメ)を救う為に。
そして謝る為に。
そして、今度こそ、その手を掴むために。
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タイトル=光射す途(ヒカリサスミチ)
○不定期で更新。又、適宜加筆修正します。
○人物紹介や設定は『自作品人物・世界観設定集』を参照して下さい!
○感想・意見・誤字脱字報告あれば御願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-12 01:20:39
18167文字
会話率:15%
様々な依頼を仲介するギルドセンター。
特級、上級、中級、初級からなるホ―ム。
ホ―ムはギルドセンターへの貢献度でつくることができる。
このお話は、特級ホ―ムマスターを夢見る少女と、最強になればダラダラ生活しても文句は言われないと地獄の修練
に明け暮れた少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 00:24:51
613文字
会話率:29%
主人公ライクはある過去のことで、妹や親、守りたい人のため強くなることを望み、冒険者をやっていた両親に鍛えてもらうことになった。が、ライクの体は脆弱で、日常での痛み、ぶつける、叩かれる程度は問題がなかった体が、いざ修練となると軽く殴られるだけ
で意識不明の大怪我をしたりと、修練にならなかった。だが、避ける技術を身につけ、カウンターを身につけ、親をこえた。しかし、ライクは体の脆弱さもあり、自分が強いと思っておらず、何とかならないかと考えていた時に洗礼を知る。そこで女神様から人知を超えた特殊な能力を貰える時期を知り、その時まで技術を磨き続けていた。そして、その時が来た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-21 01:21:27
199239文字
会話率:65%
落星に導かれる国、スラスト。この国の人々は、幼少のころから魔法や武術の修練に励んでいた。
そんななか、ひとり魔法の才能も武術の才能もない少年・ドリ。
学校でもノケ者にされていたドリの人生は、ある日を境に大きく変わっていくことになる……。
最終更新:2018-06-17 14:46:26
11654文字
会話率:55%
迷宮の中、1本角の怪物に追いかけられて、「ミル、あたし、もう走れない……」「メッチ? もうちょっとがんばってー!」「ごめん、もう無理……」「じゃ、メッチはここに隠れてて! 私があいつを引き付けるから!」「ミル?!」「真っ黒ワンちゃん、ここ
までおいでー! ばーか、ばーか! ノミだらけー!」走って走ってさっきの宝箱の部屋まで。イチかバチか、運を天に任せて転移罠付きの宝箱を蹴っ飛ばす。ミルが転移したその先で、「何処よココ?」【ここは百層大冥宮の最下層】「誰? アンタ」【なんだ? 刀が喋る声を聞くは、初めてか?】見つけたのは意思持つ魔剣。それはかつての魔王の愛刀。地の底深き迷宮の地下百層から、シーフの女の子ミルは、喋る刀のセキと二人で地上を目指す。【我の使い手に相応しくなれるように、我が鍛えてやろう】「ドラゴンとかカンベンして下さい! ひよっこシーフがこんなの相手にしたら死んじゃうよ!」◇◇◇喋る刀を師匠にして、明るく元気に楽しい修練。さて、どこまで強くなれるのか? 立ち方、歩き方、腕の上げ方、O脚の直し方、素振り、居合、形、などなど。願うは力、目指すは強さ、「我は刀術師ミルライズラ! 魅刀赤姫の主なり!」◇◇◇完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-20 13:00:00
197685文字
会話率:55%
高校一年生の竜司は学校でいじめに遭い、登校を拒み、家に引きこもる。私大で空手監督をつとめる叔父に勧められ、武術の修練を目指し、森の中の別荘に住みつきで武術の修練に励む。森の中で獰猛な猿のボスと格闘の末、ボスを打ちのめす。クマに追われた教訓
を生かし、スンチャク技を身につけて熊を撃退する。少女を拉致する二人の男を打ちのめす。失踪したおばさんを救出するため、敢然とやくざと立ち向かう。学期末試験に学校にもどり、自分をいじめた宿敵を打ち倒す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 16:59:51
46661文字
会話率:31%
高校一年生の竜司は学校でいじめに遭い、登校を拒み、家に引きこもるようになる。
ある日、私立大で空手監督をつとめる叔父が現れ、彼をひっぱって公園へと向かう。川ほとりのベンチにすわり、彼にあらたな道を指し示し、武術の修練をするようすすめる。
やがて、竜司は森の中の別荘に住みつきで武術の修練に励む日々をおくる。
ある日、森の中を散策する途中、猿の群れに出くわす。獰猛な猿のボスの激しい攻撃に、退散を余儀なくされる。ふたたび森の中に入り、猿の縄張りに踏み込む。格闘の末、ボスを打ちのめす。勝利の気分に浸りながら帰途についたころ、おもわず熊と遭遇するはめになる。熊に追われながら必死に逃げ隠れるところ、崖へと転がり落ちる。
熊のアキレス腱を研究し、さらにスンチャク技を身につける。熊に追われた森のあの場所に引き戻り、熊に闘いをいどむ。ついに熊を撃退し、意気揚々と帰途につく。
花火の会場から戻る途中、少女を拉致しようとする二人の男を打ちのめし、帰宅途中に国道でふたたび敵に襲われ、みごとに撃退する。
ある夜、おばさんと男が口論するところを目撃し、おばさんをひっぱろうとするやくざを投げ飛ばす。翌日の夕方戻ったら、おばさんの姿が見当たらず、拉致されたと察する。甲府市への急行電車に乗り込み、繁華街の目当てのクラブで、ホステスから手がかりを聞かされる。容疑者を突き止め、その後をつけていく。一戸建ての中に入り、おばさんを支えて出てきたところ、その手下らと出くわす。激しい格闘を繰り広げ、ついにスンチャクで二人をやっつける。学校に戻った彼は、自分を窮地に追い込んだ敵とでくわすが、ひとしきりの格闘の末、みごとに相手をぶちのめす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 14:36:54
46661文字
会話率:31%
天里(あまさと) リド
彼が自身の知識と学んだことを全て活用して、今まで住んだ世の中とは違う世界で生きる話。
微弱に始め、どこまで行けるのか。
平凡に始めて、幸福な道のため、彼の新たな人生が始まる。
最終更新:2018-03-04 23:43:09
24218文字
会話率:55%