二人称で書いてみた。
最終更新:2015-06-04 19:59:37
3843文字
会話率:11%
人間の感覚なんてものは当てにならない。だから、それが正しいといえることなのかどうか、よく考えてみる必要がある……
最終更新:2015-05-30 11:33:50
4080文字
会話率:11%
医療と市場原理の相性の悪さ。そして、医療資源の枯渇。そんな問題点を解決する為の、ある制度が定着した社会。仮にあなたが、そんな社会で生活していたとしよう……
最終更新:2013-03-02 16:37:37
7309文字
会話率:8%
安政江戸地震の後に起こった事と、東日本大震災の後とを比べながら、財政について述べてみたりなんかしてみた、そんなものです。
最終更新:2012-04-01 11:37:29
13574文字
会話率:4%
同名の曲のタイトルに着想を得た、二人称小説のようにも見える何か。
内容はオリジナルで、元曲の歌詞及び内容には一切かすりもしていません。ご安心ください。
最終更新:2015-05-05 01:52:37
1574文字
会話率:15%
あなたは、毎夜不可解な悪夢にうなされていた。
悪夢の原因がわかるとき、あなたはどうするのだろうか。
二人称視点のホラーです。微妙にグロ注意です。
最終更新:2015-03-15 21:42:44
2489文字
会話率:29%
姫殿下の忙しい毎日続編。
勇者を拒否した為に殺されかけた娘が、うっかり命を永らえ、主人のところに戻る途中の魔女との会話
最終更新:2015-03-06 01:00:00
3008文字
会話率:0%
貴方に見えているものは、何ですか。
貴方が電車の中から見た光景、それは何なのか。
教えていただけますか。貴方には何が見えているのか、それを教えてください。
貴方は、ここで少年を見かけたと言いました。少年はずっと貴方を追っていたそうです。あな
たのいるそこは、日本ですか? 貴方は、日本だと言いました。それは、どんな場所ですか。
二人称小説です。暴力表現あり。
Pixivにて公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 15:42:34
3992文字
会話率:49%
消えた母の後を追ってある街を訪れたツバキ。そこは「時流し」と「時留まり」という2種類の人間が住まう不思議な場所だった。そしてツバキ自身もまたこの街の影響を受けて変質していく──。趣味120%の幻想小説。二人称という特殊な文体で始まる話でもあ
ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-12 19:09:28
12251文字
会話率:28%
やぁ、初めまして諸君。これから君達が目にするのは、世にも不思議な物語さ。
諸君は『死神』と聞いて何を思い浮かべる?
死に近しい者の前に現れて、その魂を大きな鎌で刈り取る……そんな恐ろしいものを思い浮かべる事だろう。
しかしこの少年、
霧崎真の前に現れた死神は──そういうのとは少し毛色が違ったのさ。
心の準備はいいかい? ……ではご案内しよう。
あの世とこの世を結ぶ、スピリチュアル・ローファンタジーの世界へ。
※R15や残酷描写は保険さ。感じ方は人それぞれだからね。ふふふ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-29 10:25:40
92898文字
会話率:48%
ビクトリア様式の煉瓦の建物。
そこは『カフェ・ギムナジウム』。
寄宿学校の談話室をモチーフにしたそのカフェは、極上の紅茶と甘い焼き菓子と、「生徒」たちの美しく危険な囁きが…
というのを妄想する所です。
※この作品は「錬金堂」「フォレスト
錬金堂 書斎」「BLobby」でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-13 00:00:00
18637文字
会話率:30%
これは、あなたが運命を握る物語。
※他サイト掲載作品の改稿版です。
最終更新:2014-11-04 21:47:40
1766文字
会話率:35%
神になるための方法が書かれたメモです。
小説では多分ないでしょう。
小説ならこれは二人称小説になりますね。
まぁ、散文の時点で小説じゃない。
最終更新:2014-11-04 00:00:40
3149文字
会話率:0%
いきなり絡むようにして話しかけてきた男性は、なんでも作り出せると語りだした
最終更新:2014-10-29 23:35:29
1490文字
会話率:0%
ある日、男が僕の前へやってきた。
最終更新:2014-09-20 07:53:59
901文字
会話率:0%
祖母が大事にしていた駄菓子屋を継ぐために、祖母の住んでいた街にやってきたあなた。
独特な雰囲気を懐かしむあなたの前に現れたのは、なんと言葉を話す犬だった……
祖母に仕えていたという黒髪の少女めいも加わり、あなたの日常は一気に非日常へと変わる
のであった?
異形と呼ばれる者たちが住む街で、異形達の取り纏めをしていた祖母の代わりにその後を継いだあなたの【後継人】としての新しい日常物語が、今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 12:15:08
62214文字
会話率:24%
彼は眠ったまんまだ 今も昔もね
最終更新:2014-09-02 23:00:00
414文字
会話率:0%
チートバグを楽しんでいた主人公に訪れる異世界転移。
その先ではのっぺらぼうの村長と卵を割続ける古龍種の姿があった。
最終更新:2014-07-03 00:59:39
1799文字
会話率:9%
空から少女が落ちてきた
最終更新:2014-06-12 20:00:00
32844文字
会話率:30%
初めて二人称で書いてみました。超短編です。
なにぶん素人ですが評価をお願いしたいです。
キーワード:
最終更新:2014-05-15 16:54:48
1314文字
会話率:0%
荘厳な雰囲気の神殿の一室。鈍く光る魔方陣。フードを目深にかぶった神官。
……ひしめき合う、勇者たち。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『オリジナルキャラクター』を使って。
【名前】 ジョブ
・ナレーター
【年齢】 20前後
【髪型/長さ/色】オールバックの黒
【目の色/特徴】茶。特徴無し
【身長/体重/身体的特徴】中肉中背の平均的体重
【肌の色】白人
【よく好む服装】紺のスーツ。仕事でもプライベートでもこの格好が多い。家で着替える時は寝間着のみ。
【その他の装飾品】時計収集が趣味。腕時計と懐中時計を同時に所持している。またその仕事柄、メモ帳とペンを常にポケットに入れている。
【性格】公平性を好む。喜劇的状況にも悲劇的状況にも落ち着いて対応。その一方で必要なら特定人物への感情移入もよく行う。
【口癖/口調】彼にとっての口調とは、小説で言う地の文。ドラマにおけるナレーションのようなものである。彼個人の口癖は「~という話だったとさ」
【一人称/二人称】一人称は「私」 二人称は「君」 しかし、彼が自分自身を指して何かを言う事は少ない。
【その他】彼は物語に出会いやすい。喜劇であれ、悲劇であれ、彼にとっては等しく物語であり、それに巻き込まれる事で彼はその語り部となる。基本的に彼は物語の鑑賞が主であり干渉を嫌うが、必然性無く人が死ぬのを見るのはやはり好ましいものではなく、助けたりもする。しかし彼が最も優先するのは、自らの命である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 01:00:00
2771文字
会話率:3%
あなたは物語の管理人です。物語を正しく導く使命を持っています。あなたはこれまで数えきれないほどの物語をハッピーエンドへと導いてきました。
そんなあなたが、正常に進行しない物語をハッピーエンドにしていく、選択式の物語。
●エイプリルフール跡地
。セルフパロ&童話パロもどきとなっています。拙作の長編(蝶、星、食べられ、プレイ)をお読みになってくださっているともっと楽しめる仕様です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 00:00:00
21562文字
会話率:30%