◆◇◆◇世界観・概要◆◇◆◇
高く分厚い堅牢な防壁に守られた人族の国・アルフガルズ。アルフガルズの高い壁の外は荒ぶる魔獣、鬼竜が闊歩する世界が広がる。
人族の国・アルフガルズと敵対する鬼族の国・オーガルズ。鬼族は、鬼竜を操る術を持つ。
数百
年におよび人族の国と鬼族の国は争い続けていた。
純粋な戦力では劣る人族が、魔獣や鬼竜を操る鬼族と互角に渡り合うために、神造迷宮(ラビリンス)へ潜り、神造遺物(アーティファクト)を手に入れ、戦力を増強していた。
人族は、神造遺物(アーティファクト)の力によって、人造迷宮(ダンジョン)を造り、更なる戦力の増強を図っている。
そんな世界のとある時代に生まれた少年と少女達の冒険が始まる。
※ストックが尽きるまでは毎日8時に更新します。
※2016/4/30ストック尽きました。これより、不定期更新になりますm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 00:05:12
130711文字
会話率:43%
僕は"探し物探偵"神咲歩。もう二度と会うことはないと思っていた人と偶然の再会を果たした。稲森透子――初恋の人。
ただの友達としてこれからの関係が始まると思っていたのに、彼女の婚約者の死を見届けることになるなんて。……三条
さんが死ぬなんて。
華やぐ感情の隅に渦を巻く、混濁する狂気と理性。過去と現在が入り交じり、僕は立つべき場所が分からない。
――なぁ、僕は何を見つければいい?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-29 19:00:00
61777文字
会話率:35%
ひょんなことから異世界のダンジョンに迷い込んだ立花尊人は、そこに潜む未知の生物に寄生されてしまう。その結果、特異な能力を得たが、特別な実を食べ続けなければ死んでしまう身体となった。尊人は異世界と現実世界を行き来しながら、その特別な実と寄生か
ら逃れる方法を探し求め、特異能力を駆使してダンジョンの攻略を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-22 21:20:00
12974文字
会話率:36%
ホラーゲームと乙女ゲームが大好きな私はある日フリーホラーゲームを漁っていた。
その時、インターネットで丁度新着に公開されたゲームをダウンロードしたのだが、
ゲームの名前は『アッタッカメント・アリアドネー』。説明には『リアルに体験したいあ
なたへ最高のスリルを。廃校に潜む闇と対峙し駆け抜ける疾走感!迷宮(ラビリンス)と化した校舎を探求し謎を解け!イケメンたちが貴女をサポート!(ルートによっては相手が恋人やヤンデレに!?)尚、プレイしての苦情は受け付けておりません。心臓の惜しい方はプレイをオススメできません』などという謳い文句!!
これ見てしまったらホラゲー好きな人たちはおっしゃやってやろうじゃねえかと思うだろう血が騒ぐだろう!私もそんなひとりだったのに……
なんで今廃校にいるんでしょう……周りには個性豊か(すぎる)な人達!廃校には一体何が潜んでいるのか。ここで何が起きたのか……
廃校には何人かイケメンがいるしもしかしたら恋に発展するかもしれない…吊橋効果てきな、なんて考えていた時期が私にもありました。死にたくないっス!
なんだかんだよくわからないままに解き明かさなければ帰れないゲームがはじまる!
【注意】怖くない人は怖くないと思われますがホラー描写、グロテスクな表現多々含まれますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 16:28:45
24478文字
会話率:59%
ムゲンの箱庭シリーズ第一章。女王試験のため人間界にやってきた、魔法の国の王女・アスカ。試験の課題は『人間の中から主人を選び、主人の願いを三つ叶える』というもの。
アスカはひょんなことから出会った少年・渡羽に一目惚れ。主人にするため、立ち去っ
た渡羽を捜すのだが…
※この作品は都合上、機種依存文字を使用することがあるため、携帯閲覧だと文字化けする恐れがありますので、PC・スマホ閲覧推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-24 23:41:05
186005文字
会話率:49%
彼氏いない歴=年齢の女子高生、下村尚子が偶然訪れた占いの館『ラビリンス』。
そこでは密かに摩訶不思議な儀式が行われていた。
狂い出す日常の歯車。
尚子は平穏な日常と愛を手に入れられるのか!?
最終更新:2016-01-21 17:32:59
3255文字
会話率:20%
ずっと憧れていた学校でこんなことになるなんて!!
キーワード:
最終更新:2016-01-06 18:50:31
265文字
会話率:0%
ぼくはなにかあるたび、アキバに訪れていた。そんなある日、黒猫に導かれて僻地でメイド喫茶に辿り着く。
それは異空間とも呼べる場所で、そこでぼくは過去味わったことが無いほどの癒しを得る。そして2度、3度と悩んだり迷ったりしながら通ううちに、
様々なメイドさんと色んな事件が巻き起こり――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 21:14:34
151086文字
会話率:52%
広大な世界に数多の迷宮を要し、仲間を集い、または単独にて攻略するのを楽しむVRMMO『トリオン・オブ・ラビリンス』。そこを舞台に、ちょっと困った問題を抱えた新人プレイヤー『マヤヤ』を始め、輪をかけて周囲を困らせるアクの強い個性持ちの古参プレ
イヤー達が、本能汁ダレダレで冒険いたします。
果たして、マヤヤは無事にゲームを楽しめるのでしょうか?
以上を第1話に、その他にもゲーム内に登場する回復ジョブの少女達が、少々エッチぃ展開付きで仮想の世界を巡ります。
※主に、殆ど、徹底的に空想中心の仮想世界のダンジョン冒険物語ですが、たまに作者の体験した異様なものも混じるかもしれません。
※呑気で平和にゲームを遊ぶ話が書きたいので書きました。内容に偏りがでるのは作者の習性ですので仕方のない事なのです。
※不定期更新まっしぐら、の予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 02:43:17
287719文字
会話率:32%
篠島エリカ。ちょっと腐ったごく普通の女子高生である私は、乙女ゲーム『四聖貴公子の迷宮(ラビリンス)』の世界で、ライバルキャラである悪役令嬢、ユリーカ・アイファンスになっていた。でもそのゲームは現代が舞台の学園ファンタジーだったはず。文化水準
も21世紀初頭相当のはずの世界で私は、悪のロボット『アクヤクオー』に乗っていた。そういうゲームじゃないから! よく分からないまま私はアクヤクオーで、私の分身だったはずの主人公、モニカ・ランチェスターや、その攻略対象のイケメン達が操るロボットと戦う事になるのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-14 00:08:44
11018文字
会話率:69%
迷宮奇譚書は、ごく平凡な会社員、山田某(やまだなにがし)が、現実と非現実の狭間にある迷宮に挑戦し、自己の成長と宝を探求する物語である。
「迷宮奇譚書」・・・日本各地に点在している迷宮の場所が記されている書物。著者はラビリンス小出。あだ名
はラビ子。迷宮にはランク付けがされており、難易度は小学校低学年から某トレジャーハンターまで、所在地は史跡の地下から、カミナリ親父が住む寝室の地下まで、宝物は、ペロペロキャンディから、チョメチョメまでと幅広い情報が可愛く掲載されている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-25 11:35:58
43052文字
会話率:35%
自意識、死ね、自意識、死ね、自意識、死ね!!!
最終更新:2015-09-23 13:31:48
1239文字
会話率:0%
ひとりたちはいちごちゃんを求め秋葉原の雑居ビルをゆく!
そこはとんでもないラビリンスで・・・
筆者の趣味全開!
命がけの大冒険!
読者置いてけぼりで驚愕の冒険劇!
最終更新:2015-08-29 20:42:59
1968文字
会話率:30%
二人の女子高生が異世界(?)でハチャメチャな冒険をするお話の予定です。
キーワード:
最終更新:2015-08-03 18:20:29
2089文字
会話率:56%
双子と一緒にVRMMOうさー
最終更新:2015-08-02 14:29:41
122729文字
会話率:18%
斜陽往来というペンネームを掲げた筆者が、1語を通して言葉を広げていく思考の禅問答のようなものだ。
終わりなき旅ではあるが、一歩一歩あゆんでいく次第である。
書き続けた先が光だろうが闇だろうが、全て受け入れる覚悟だ。
さあ、言葉の渦に呑み込ま
れよう・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-18 19:02:15
2080文字
会話率:0%
シャッターの閉まった深夜の商店街を男性が歩いていると
道端にコロッケが落ちていた…
殺人事件を解決する、若手刑事とベテラン刑事のミステリー。
オリジナルストーリーです。
このストーリーの、
ボーカロイド(ギャラ子、ZOLA、GUMI、杏音
鳥音)
による朗読の動画は、
YouTube(yugamix7)
ニコ動(yugamix)にもアップしています。
活字で読んで、音声で聴いて、
どちらでもお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-06 12:43:11
8524文字
会話率:0%
古い洋館に集められ 5人 その洋館で5人を待っていたものとは
最終更新:2015-06-27 20:19:00
1150文字
会話率:36%
10年前国のはずれにある小さな村に突然大きな迷宮の入り口が出来た
主人公レインの父は信頼できる仲間と共に迷宮に入り、迷宮の中で異形の生物が徘徊擦る事を突き止める
国王は国中に迷宮の謎を解く様に指示
そして小さな村は迷宮探索の冒険者であふれか
えった
そんな中、レインの父は数百回目の迷宮探索に仲間を連れて行く
そしてその後、レインも迷宮を探索することになるが、謎を解き明かせることは出来るのか
何のために、なぜ迷宮が出来たのか大きな渦に巻き込まれるレイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-14 13:34:30
16674文字
会話率:53%
今世紀最も功績を立て、伝説と呼ばれた≪月の(ムーンラビリンス)迷宮≫が謎の失踪をしてから2年。かつて伝説の一角として≪月華の道化師≫として呼ばれた少年フレイア・クラスト・リヴェリエは自身の特異な能力と出生のルーツを探るべく≪王立シュレイド書
堂院≫に入学する。
そこでクローディア・スルト・メリアという一人の少女と出会い。その少女とともに自身の特異な能力と出生のルーツを探るために秘境へと向かい、ある一冊の書物を拾う。そこには自分にしか読めない謎の文字が書いており――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-03 16:00:39
2946文字
会話率:0%