メモ書き 小説家になろう　作者検索

PCから発掘したメモ書き。

ことごとく仕事の面接で落とされ途方に暮れていたハンナの目に飛び込んできたのは求職板の片隅、ひっそりと貼られた小さなメモ書きだった。《家政婦さん募集、炊事や洗濯、その他雑用のできる方歓迎。性別年齢種族問わず、住み込み不可。時間は朝６時から夜９時まで時給１０００フィニート。連絡はミスト区三丁目手前から４番目の郵便受けに履歴書を入れてください》時給の高さに引かれ、連絡してみると一発合格。雇い主である魔法使いルーフェのもとで働くようになるが、彼の作り出す不思議な道具や薬を求めてお店にやってくるのは古今東西様々な人たち。ある時は国の重役、役人、兵士、子供や獣人、エルフに死神、悪魔、天使にドラゴン。色んな種族や民族の人と触れ合ってのんびりゆっくり過ごしていくそんなお話し。折りたたむ>>続きをよむ

あまりにも文字が書けないので昔話で文字書く練習します。著作権的な問題があったら消します。

自分から地雷であることを指してくれるタイトル！一話五百文字以上としか決めていない短すぎる文章なので短時間で読める！なんやかんやで進行していくのでストーリー進行が早い！淡々とした文ばかりでわかりにくい描写は一切無し！強いて言うならなんやかんやの多用による説明不足！ストーリーも素人丸出し人気ジャンルのテンプレばかりでわかりやすい！そして後付設定による設定崩壊もなんやかんやのおかげで緩和！パロディが多いので嫌いな人やネタがわからない人は注意！やたら前書きでぶっちゃけるウザイ作者！後書きで繰り広げられる意味不明な茶番！こんな素晴らしい要素をまとめた作品に出会えた君はきっと特別な存在なのでしょう！※この作品に対する感想、応援の言葉、暴言、突っ込みなどを心から待っています。折りたたむ>>続きをよむ

連載メモ書き。一話目。

　空気は錆びてしまった。 　水は腐るか涸れてしまった。 　太陽は燦燦と輝き過ぎていて、大地は焼けてしまった。 　木木は生きる為の養分を摂れず、痩せ細ってしまった。 　それを糧に生きて来た生物は死に絶え、辛うじて生きているのは、『日蔭』と『膜』に逃げる事を許された、選ばれた遺伝子配列を持つ種だけになった。 ◆◆◆メモ書き程度。「教授とシャンバラの時計」のスピンオフ的な何か。 　　　執筆担当：黒崎・謳又（祀）、監修：謳子折りたたむ>>続きをよむ

小説に成りえなかったネタたちをここで晒してみようかと思います。 というかただのメモ書きなので訳わかんないものが多いと思いますが…。正直私ではネタを生かしきれないんで誰かこのネタもらってくれたらすごく嬉しかったりとかなんとか。

思い付き小説です。よくあるタイムスリップ的な話を思いついたので、メモ書き程度に書きます。

思いつき小説です。とりあえず思いついたネタをメモ書き程度に書いていくので、よろしく。

思いつき小説です。メモ書き程度に書いていきます。

実際に恋愛して別れたあとに書いたメモ書きをそのまま載せました。

今どきの猫のような彼女よりも、 犬のようにちっこくて、ひとなつっこい彼女はいかかですか？ （HP(かんきり：http://hiroseriku.ninja-web.net/)　　　　　　　　　　工事の都合があるので、 　こちらにメモ書きとして公開しました）折りたたむ>>続きをよむ

バレンタイン漫画のプロットのようなもの　 うちの子漫画

十数年ぶりに集まった翔、大地、結の三人。 小さな同窓会を開いた理由は小学生時代に三人で一緒に埋めたタイムカプセルを掘り起こそうという目的だった。 中身については殆ど記憶に止めておらず中から出てきたメモ書きに首を傾げる三人。 小学生だったあの頃から始まる三人それぞれの半生を書く連作短編。 になる予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

────ランク付け、しましょうか。 ★ こんにちはお元気ですか。 最近暑いですね、私の住んでいる地方はとても熱いです。暑いじゃないですよ熱いです。 かなり昔の原稿……メモ書きを直しつつ投稿します。 中学時代私がいかに学校を嫌っていたか……(笑) うわあ中２や、と苦笑しつつも楽しんで行こうかなと。 多分短篇だけども、一話の時点で当時のプロットおおずれの見切り発車(微妙に違うけども)です。 好き勝手に書きますのでゆるーりお付き合いいただければ折りたたむ>>続きをよむ

勇者の証である『聖痕』によく似た痣を持っていたが故に、勇者の身代わりになった少女と魔王の話。 　悲恋としてますが、そんなに恋愛っぽくない。

メモ書き感覚での更新のため、意味がわからない部分や、 話がつながらない場合があります。 あらすじは、書き初めなので分かりません。 ただいえるのは、タイトルと内容の関係性は 読んでいくとわかると思います。

メモ書きしてたらそれに満足して2話位で書くのが飽きたヤツ。 書きそうも無くなったので晒してみました。

待避線で背中合わせに止まる急行待ち列車。ドアの窓越しに、彼は制服の少女と毎朝メモ書きの会話を始める。しかし、二人には悲しい別れが待っていた。最後の日、ペンのこわれた彼がとった行動は。