小学三年生のとき、主人公ヒロシは夢で見たことが五年後の現実に起こるという「夢予想」の能力を手に入れた。
ヒロシが二十歳になって、相変わらずピザ屋でアルバイトをする日々を送っていたとき、未曾有の大災害が日本列島を襲う。
ヒロシは家族や愛する人
、そして世界を救うために勇者となり、各種報道機関や新聞局に電話し、夢で見た未来を伝えるのだが・・。
また、ユリとの恋の行方、付き合い始めた本当の理由とは!?
本格派短編小説、全五章折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-15 13:34:45
11152文字
会話率:27%
ヒロシの高校受験物語の夏休み最初の三日間
最終更新:2018-07-24 03:00:00
211文字
会話率:0%
ヒロシの本気の受験の物語
最近の受験を細かく書きました
内申点や実力テストや定期テストなど
中学生に見て欲しい
初心者だから暖かい目で見てください
最終更新:2018-07-21 13:00:00
291文字
会話率:0%
妹の頼みにより、待望していたVRMMOのキャラクターを赤銅色の髪を持つ乙女ゲームのキャラクター・クーラルデン王子 そっくりに作り上げたちょっとシスコンっ気のある男前な主人公・森山広志(もりやまひろし)。
夜は居酒屋で得意の料理の腕を振るう傍
ら、夜中からは趣味のゲームで人生史上最高のモテ期到来? とことんギャグ!
「ちょっとおにいちゃん! なんでその顔で名前がヒロシなのぉぉおお!!?」
(※基本はNLハーレムですがネタ要素としてボーイズラブ・ガールズラブ描写が登場するかもしれません 更新はおそめ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-08 15:05:33
16670文字
会話率:45%
登場人物は主人公の安村、上司の本多マネジャー、部下のコースケ、ユーミン、ヒロシの5名。
安村の会社で事件が起きた。部下のコースケが首吊り自殺をしたという大事件だ。
警察はコースケの死を自殺と推定したが、本多マネジャーは安村が殺人犯と疑い、疑
惑を追及する。
安村は自宅で日記を書く。その日記の中で事件の真実が浮かび上がる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-09 23:22:36
25361文字
会話率:41%
現代人の生きにくさを様々な生き物で風刺する短編集。
最終更新:2018-03-05 14:38:01
1876文字
会話率:0%
何処にでもいる大学生ヒロシは何事もなく平和な生活を送っていた。
しかし、ある日不思議な夢をみる。
不思議な夢と同時にヒロシの周りで起こり始める不思議な現象と殺戮、ヒロシも自身と仲間達を
救うために全ての苦しみから救われる伝説の槍を賭けた戦い
に身を投じていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 03:08:43
2438文字
会話率:37%
サトウ君は平凡である。サトウ君の平凡な日常の先には何があるのか。
平凡はいいことなのか。
いや、
平凡こそ狂気なのである。
最終更新:2017-12-10 23:43:01
501文字
会話率:0%
主人公、リオ=マルクスは膨大な金貨を集める為に、聖武官となる。その過程でリオは不思議な棺を見付ける。その棺は年代物のクセに全く完全な形を保っていた。そしてその棺の中には、リオの運命を大きく変えるものが封印されていたのだった……。
最終更新:2017-12-09 08:00:00
114392文字
会話率:45%
世界から悪を滅ぼす為に、ヒロシはヒーローとして異世界へと向かう。
最終更新:2017-11-30 14:20:01
27129文字
会話率:60%
高校で教師をしていた田所ヒロシ。気がつくとそこは異世界だった。
モンスターなんて倒したことない、魔法なんて見たこともない彼が、異世界で魔王を倒すために集められた様々な生徒の集まるクラスの担任をすることに。
何故彼は異世界にとばされたのか、ど
うすれば元の世界に戻れるのか。
田所ヒロシの運命やいかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-19 09:33:39
472文字
会話率:0%
愛は大きければ大きいほど苦しみであることをやめない
最終更新:2017-11-16 12:05:47
535文字
会話率:0%
ある日突然、能力が目覚めたヒロシは……
*『星空文庫』さんに掲載した短編。アドレスは http://slib.net/42085 です。少し手直ししました。
最終更新:2017-10-04 21:03:02
2677文字
会話率:21%
普通だけが取り柄の高校生、佐藤ヒロシはある日学校一の美少女如月香織に告白される。
16年間あまりにも平凡すぎる人生を送ってきたヒロシは調子に乗り、自慢したい...妬まれてみたい、ただそれだけの理由で香織と付き合うことになる。
大きく一変
した高校生活の中でヒロシは少しずつ変わっていき、叫ぶ。
「青春って難しいっ!!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 22:00:00
3692文字
会話率:22%
勝次郎の兄は、誰もが憧れる海軍士官で、病勝ちで徴兵されなかった兄を持つ幼馴染の弘之からは羨ましがられている。
悪い気はしなかったが反面、勝次郎もまた弘之を羨ましく思っていた。
この作品の登場人物は、『空はどこまでも青かった』に登場していま
す。
卯月屋文庫掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:55
8915文字
会話率:46%
東京大空襲で焼け出され、休学して実家の岡山に戻った音楽学校学生の鶴原容子は、移動劇団に誘われて中国地方を巡演する日々を送っていた。広島に入り、そこで知り合った提灯舗の若旦那・小松英治に、三日坊主にならない日記の書き方を教わり、日々感じたこと
を書き記すようになる。
(『永遠の音楽』続編 『空はどこまでも青かった』関連)
卯月屋文庫掲載作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 00:00:00
12421文字
会話率:47%
大学を卒業し、淡々とまるで地元の会社に就職し、
ひたすら気だるいだけの毎日を送っていた千尋に幼馴染である大森タケヒコが薦めてきたSNSで
毎日、もう一人の幼馴染である梅田ヒロシも交えて昔みたいにネットを使って遊ぶ。
その指先だけの夏のはな
し。
その両腕から生えた指は何のためにあるのだろう・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-15 08:37:40
4175文字
会話率:19%
「リアル『イヤーンそんなに大きいモノ入らな(以下略)』じゃねえか……」
『テンプレ転生者』ワダヤマヒロシは『テンプレ通り』異世界においてハーレムを築くことに成功する。
人間化したドラゴン、奴隷少女、亡国の女貴族と美姫……しかし。
彼の
ほうから彼女たちに手を出すことは、決して無かった。
なぜなら……この異世界において。
彼の姿が、ほんのちょっぴり、特殊だったからであった……。
2017/05/03追記
現在、全文削除しての大工事中です^^;
2017/05/17追記
これ以降が改変となります^^
超能力少女の出番はもう少し後に^^;;折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-07 08:22:35
147764文字
会話率:19%
私立シイタケ高校に通う高校生、加藤マサヒロは奇妙な本を拾う。それ以降、彼の周りで奇妙な現象が巻き起こる。これは始まりに過ぎないのか、それとも・・・・
本作品は1年ほど前に書き上げたものです。
シリーズものと呼ぶには世界観のゆるい、加藤マサ
ヒロシリーズ(と言うよりはシイタケ高校シリーズ?)本格始動の作品。
※この作品はカクヨム【https://kakuyomu.jp/works/1177354054883465230】
および pixiv 【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8340953】にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-01 19:58:10
16500文字
会話率:54%
本当にただの男子大学生である仲良し3人組。
山田ヒロシ、伊藤マナブ、西寺リキヤ。
ある日、ヒロシの家に集まった彼らは、いつもの様にヒロシの妹のパンツとブラジャーを使い、ド◯クエごっこを始める。その現場にヒロシの妹 山田カエデが帰宅し…。
怒りの鉄拳は、彼らを念願の異世界へと送るのだった。
着の身着のままに異世界で目覚めた彼らは、手始めに『スマホゲームセンター』を企画する。
なんとか活動資金を手に入れた彼らは、本格的に『異世界でやりたいこと』について会議を始める。
※基本的に彼らの周りだけは常にギャグ空間なので、露骨なグロシーンや過剰なエロ表現は滅多に無いと思いますが、そういう表現がある回にはしっかりと注意書きをするつもりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 15:32:25
28659文字
会話率:33%
タツノリは、『完全記憶能力者』だ。
彼は、その五感で感じ取った感覚を全て完全に記憶する事が出来る。タツノリにとって、世界は自分に記録されるモノだった。
そのタツノリが、ある日、初めて『夢』を見た。
夢の中で彼は謎の少女に出会う。少
女は、タツノリに情景を言葉で説明するように問い掛けた。その問に答えていくタツノリ。
しかし、眼が覚めてから、タツノリに異常が生じた。
──記憶に齟齬か生じている!
タツノリにとって記憶は自分自身だった。記憶を失っていく事に恐怖するタツノリ。
そこに、彼の親友であった、ヒロシが現れる。
ヒロシがタツノリに放つ真実とは?
──夢で見た噺を書き起こしてみました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 21:04:26
9718文字
会話率:29%
余命少ない大賢者ヒロシの偉大なる業績を記念して、『ヒロシの塔』の建造が始まった。
だが、ヒロシはそれを快く思ってはいなかった。
それどころか、今や彼は自らの死を、待ち望むのであった。
しかし、それを知らない彼の愛弟子アドルフは、『ヒロシ
の塔』の建造にまい進するのであった。
それが、ヒロシを苦しめる行為だとは知らないまま。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 21:57:57
6189文字
会話率:41%