その日遅刻した俺は教室に新しい仲間が加わったのを知る。彼女はいつも何かを描いていた。ふと気づくと彼女は学校には来なくなっていった。気になった俺は色々と調べた。ある日俺は部活で足を壊した。結構重傷で、入院することになった俺は重大なことに気づく
。彼女が自分の向かいだったのだ。それから俺たちは仲良くなっていった。ある日彼女がいつも描いているモノを見せてくれると言った。俺は驚きながらもスケッチブックの中をのぞき込む、そこには何が?その後の二人はどうなる!?切ない恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-11 01:37:31
3149文字
会話率:39%
ある閑静な住宅街の公園に、スケッチブックを持った一人のホームレスが現れる。
最終更新:2008-12-08 22:05:19
7462文字
会話率:45%
猫のささみ様。それは不思議な白猫だった。学校のテスト。私。ささみ様。逃走。公園。青年。スケッチブック。坂道。別れ道のミラー。山の中。空に一番近い場所。宵の祭り。青い青い空。重すぎる瞼。そして目覚めた私は何を見るのだろう。
最終更新:2008-10-04 02:14:46
33228文字
会話率:35%
年末の部屋の片付け。去年出来なかった分もしてしまおうと手をつけるが、そこに彼女は居た。
キーワード:
最終更新:2007-12-30 00:39:32
2225文字
会話率:18%
女の子の学園ストーリー(一年間をテーマに全12章構成)番外編2話合計14章夕菜のはちゃめちゃで、ちょっと切ないラブちょストーリーところは都心から少し離れた共学の学園学園に登校した夕菜は一通の手紙が下駄箱に・・・超〜ベダネタから物語りは始まり
ます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-08-27 16:52:33
69681文字
会話率:76%
夕菜のクラスに転校生がきた・・・ちょっと変わった転校生のショートストーリー
最終更新:2007-08-17 19:16:11
3440文字
会話率:4%
伝説の桜の木の火事の複線ストーリーです15日終戦記念日にて加筆
最終更新:2007-08-15 17:28:21
2067文字
会話率:0%
二週間前にスケッチブックを学校で見つけた翔。その紙の束にはある不思議がつまっていた。
最終更新:2006-10-22 00:26:11
4931文字
会話率:52%
王権神授の時代。聖リコリウスが神から授かった恩恵は、ローザンブルグ一族の血の中に潜む。最大で最高の恩寵を授かった娘は、ただ苦しむばかり。平和な時代へと世界は変わり、必要とされなくなった異能。ラメリーノには兄のように慕う5つ年上の従兄――シブ
レットがいた。スケッチブック片手に城を出てしまった従兄の消息を知ることは、ほとんどない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-23 14:42:01
13256文字
会話率:28%
ある画家見習いが、スケッチブック片手に、近くの森へ散歩に出掛ける。そこで彼を待つ出来事とは…
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最終更新:2005-06-23 03:27:48
1575文字
会話率:19%