これは主人公の宮辻茜(みやつじあかね)とパン屋さんの話
最終更新:2024-12-25 20:13:41
3254文字
会話率:61%
クリスマスの楽しみを無くしたくないと、絶対に正体をバラされたくないサンタのお父さん。
何が何でもサンタさんの正体を暴きたい息子。
正反対の思惑を持つ二人が、聖なる夜に静かにぶつかり合う……!
最終更新:2024-12-25 20:13:33
3658文字
会話率:43%
クリスマスの時期、雪の降る小さな街で起こる不思議な出来事。忙しく働く彼女の秘密。煙突のある家で起こる不可思議な事件。サプライズ好きな彼氏が贈るプレゼント。
クリスマスの時期にとある街で起こる不思議な出来事を集めたショートショート集です。
数日に分けて投稿します。
前後のつながりはないので、どの話からでもすぐに読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 20:00:00
20856文字
会話率:31%
サンタのおじいさんが主人公の叙述トリック。見破れますか?
最終更新:2024-12-25 19:53:02
779文字
会話率:20%
恋愛に興味が無かった高校生の男の子が、その気持ちを知ってしまう瞬間の物語です。
最終更新:2024-12-25 19:31:01
1214文字
会話率:34%
27歳の社会人女性、冬音(ふゆね)はクリスマスを一人で過ごしていた。
彼氏の湊斗(みなと)とは遠距離恋愛で、平日には会えない。
ちょっと寂しいと思っていると、湊斗からサプライズのプレゼントが届いた。
嬉しいけれど違和感がある。
そう
思いながらもカレンダーの12月24日に×印をつける。
あと三つ×をつければ、週末に湊斗に会えるから――。
※『第6回 下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』の応募作品です。コンテスト規定通り1000文字以下、テーマは『カレンダー』を選びました。
シリーズから他の応募作品も辿れますので、そちらも読んで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-08 21:16:08
995文字
会話率:11%
このまま塗りつぶしていく世界
最終更新:2024-12-25 19:50:00
3419文字
会話率:38%
今日はクリスマスイブ。アルトナ達は、聖夜の夜の宴を始める。
最終更新:2024-12-25 19:36:39
2585文字
会話率:69%
ある一定の年齢になると聞く言葉。
でも、卒業する必要ってありますか?
最終更新:2024-12-25 19:22:42
485文字
会話率:27%
カクテルバーでバーテンダーの月宮から下心丸出しの先輩から助けてもらった星岡は、その後足繁くお店に通うことになる。それから1年。今日も「いつもの」と言って頼むのは「ブルー・ラグーン」・・・という名のクリームソーダ。ところで本物の「ブルー・ラグ
ーン」って、あるのかな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 09:51:27
999文字
会話率:50%
そろそろカレンダーも買い替えの季節。
でもちょっと気をつけないと、時として大変な事に・・・?
最終更新:2024-12-17 14:36:20
999文字
会話率:54%
第二次世界大戦からのなんやかんや紆余曲折で分割統治されることになった日本の、中国に統治されることになった東京。通称「中華東京(チュウカトンキン)」。
治安のクソ悪い旧東京都。中央線と呼ばれていた路線の沿線に、その学園はあった。
――という
背景は特に関係ありませんが。
これは、全寮制の女子中学校で暮らす二人の少女に訪れた、ささやかなクリスマスのお話。
五年前に友人と共作で書いたものの、ずっと出す機会を逸してたやつです。執筆五周年を記念して、修正の上公開することにしました。
関係ないけど、本作品は「零の徒花」という架空の現代異能バトルラノベの番外編です。
原作の存在しない外伝ってなんだよ。セクシーコマンドーかよ。
ノベルアッププラス・カクヨム・pixivにも掲載
共同制作:タロー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:00:00
4397文字
会話率:40%
「僕」という存在にどれほどの価値があるのだろうか。わかるはずがない。
きっと、一枚のティッシュペーパーのように、あるいはインスタント麺のパッケージのように、僕らはただ使い捨てられるだけの存在なのだろう。僕は自分をそう断じる。否、断じていた。
あの特別なクリスマスプレゼントが、「わたし」を変えた。サンタクロースが、変えてくれたんだ――。
クリスマス一斉投稿企画「#おむおもクリスマス」参加作品です。
タイトル通りの女児化TS百合です。おむつおもらしもあります。こんなふうになりたい。
pixiv、カクヨム、ノベルアッププラス、アルファポリスにも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 12:29:55
8472文字
会話率:44%
あらすじ
中学三年生のクリスマス、それぞれが思い描く未来への希望と、胸に秘めた想いを抱きながら過ごしていた。
誰にでも明るく接する天真爛漫な宮本いづみは、自分が照らせていないことに密かに気づいている。「太陽のような自分」ではなく、自分を
本当に照らしてくれる誰かに出会いたいと願っていた。
クールで小柄な高塚咲乃は、幼い頃に出会った「太陽」のような男の子を思い出す。彼のそばにいた日々は、自分が輝ける唯一の時間だったと気づき、再び太陽に照らされたいと願う。
天然で無邪気な平野佳奈は、誰もが知るムードメーカー。けれど、本当の自分をしっかり見てくれる誰かに出会いたいと密かに思っている。人懐っこい笑顔の裏で、見つけてほしいと願い続けているのだ。
それぞれの胸に灯った小さな希望が、彼女たちの未来にどんな光をもたらすのか。このクリスマスの夜、それぞれの想いが夜空に溶けていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 18:00:00
2358文字
会話率:17%
大きなスーツケースと共に一人でスイートルームにチェックインした女性。
大切な人との数か月ぶりの再会のためホテルに急ぐ男性。
自分へのご褒美にホテルの朝食ビュッフェを堪能するOL。
仕事のために気持ちを隠しているホテルコンシ
ェルジュ。
拾った落とし物を届けにホテルに足を踏み入れた大学生。
クリスマス前のホテルを舞台に、
それぞれの恋愛が動き出します――――――――――――――
この作品は他サイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 17:30:00
106641文字
会話率:28%
『お前と結婚したいから―――――――――――――』
そう言って、裸のエンゲージリングを置いていった彼。
なのにその後、一向に連絡してこないなんて、
いったいどういうつもりなのだろう。
言い逃げされたプロポーズの行方は、
いったいどこに着地するのやら・・・・・・
【 ノエルの片隅で。 】内第3話【行ってらっしゃい】のその後のお話です。
本作だけでもお読みいただけるとは思いますが、
もしよろしければ【行ってらっしゃい】も合わせてお読みくださいませ。
この作品は他サイトにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 18:13:54
12976文字
会話率:30%
元気でいられる事、大切な人たちがそばにいる事、心配してくれる人がいる事……
当たり前は、当たり前ではなくて、とってもありがたい事なんだ!
っていう、何ともありふれたようなお話。
……というのは多少こじつけでもあったりして、本当はスピンオフ
的な作品を作りたかっただけです笑
完全に思いつきと勢いで、2日間で書きました。
おかしな所や、よくわからない所があったらごめんなさいm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 17:24:32
5944文字
会話率:34%
一年に一度だけ動き出し、活躍する存在があった。
最終更新:2024-12-25 17:00:00
1923文字
会話率:75%
凛は生まれて初めて友人の「クリスマス会」に呼ばれた。
転校先でできた、初めての友人からの誘いにうきうきの凛だったが――。
最終更新:2024-12-25 16:31:37
2662文字
会話率:44%
あらすじ~亡くなった祖父の遺言の中に、橘田佐知子という家族の知らない名前があった。佐知子は孫・憲一の許婚だというが、憲一には全く記憶にない。橘田佐知子とは何者なのか、遺産の行方は?
※12月25日までにかけて連載していく予定です
※クリスマ
スリースシリーズの作品第三弾。第一弾第二弾と登場人物が違います。舞台となる町は同じです。第一弾第二弾を読んでいなくても、わかるストーリーにはなっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 16:30:00
22126文字
会話率:50%
2020年の『クリスマスリース』とは別の作品ですが、舞台は同じ世界です。晴樹や朱音は出てきません。前作を読んでなくても話はわかると思いますが、『クリスマスリース』に登場した場所や人名等が出てきています。気にならない方は大丈夫かと。
【あらす
じ】
大学生の棚原慎は高校時代の同級生・津田有紗に駅前でばったりと出会う。このあと津田は慎のバイト先に現れる予定らしいのだが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 15:36:57
21625文字
会話率:45%
母親の代理でクリスマスリース製作教室に参加した高校生の中島晴樹。その教室には気になる同級生・入間朱音が参加していた。リース教室をきっかけに、距離の縮まっていく晴樹と朱音。そして2020年12月24日の二人は。
最終更新:2020-12-23 20:16:30
33876文字
会話率:52%
クリスマスイブの夜に声をかけてきた怪しい占い師が、俺の願いを叶えてくれた。
最終更新:2024-12-25 16:15:15
5935文字
会話率:59%
見習い天使のマリエルは、天使総出で地上へ降りるクリスマスイブも一人居残り勉強中。しかしすぐに飽きてしまった彼は、聖遺物をそうと知らず勝手に持ち出した挙句抜け出して勝手に地上へ降りてしまった。
母のガブリエルは慌てて息子を探しに出ると、マリエ
ルはとある一家の息子と向き合っていた。
皆が幸せに包まれる聖夜に、悲しみの光を宿す少年の願いとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 14:00:00
11145文字
会話率:39%
浦野愛は明日のクリスマスイブを彼氏の加山大河とどう過ごそうか楽しみにしていたが、イブ前日にフラれてしまう。立ち直れないままアルバイトをしていると、そこに現れたのは知らない女の子を連れた大河だった。
最終更新:2020-11-21 19:17:53
6586文字
会話率:56%
クリスマスの日、俺はスーパーの仕事をしていた。
仕事後、同じスーパーに勤めている同僚の女性と一緒にご飯を食べることになり……
最終更新:2024-12-25 14:39:30
1004文字
会話率:52%
クリスマスイブのあの日は、今になってもいい『想い出』というお話。
最終更新:2023-12-16 20:56:04
1354文字
会話率:38%
サンタ様も普通の人間だと思う byトナカイ
最終更新:2021-12-28 09:08:36
506文字
会話率:4%
プレゼントを貰ってしまった
夫以外の相手から
罪悪感に苛まれる私にあったが声をかけてくる
※ハッピーエンドになります、ご安心を
最終更新:2024-12-25 14:30:49
364文字
会話率:8%
海翔はクリスマスプレゼントをもらった。だが、誰が渡したものなのかがわからない。父でも母でもない。
海翔は誰からプレゼントを貰ったのか?
キーワード:
最終更新:2024-12-25 14:07:32
3746文字
会話率:33%
クリスマスはただの日常であり、特別な日でも何でもない。そんなことを思っていた主人公がクリスマスイブに突然、とある女性に話かけられる。主人公にとって、クリスマスは特別な日になるのだろうか?
キーワード:
最終更新:2024-12-21 18:16:00
3697文字
会話率:41%
5年前のクリスマス、氷は死んだ。それは雪にとって、最悪のクリスマスプレゼントだった。
今年もまたクリスマスがやってきて、春人は雪にクリスマスプレゼントを届ける。
最終更新:2024-12-25 13:20:16
3307文字
会話率:26%
君とのクリスマスの思い出話。
キーワード:
最終更新:2024-12-25 13:03:01
1700文字
会話率:12%
クリスマスをテーマに書きました。
後悔を晴らすために軌跡を辿る話。
キーワード:
最終更新:2024-12-24 13:06:08
1081文字
会話率:14%