魔夜美は眠って居る時だけ魔法使いの世界に行く事ができるが、現実は冴えないアパレルの店員。ある日アイスクリーム屋の秀紀と出逢う。実は秀紀も魔法使いの世界に夢で行っていた事を知り驚愕する。魔法世界と現実が徐々に融合を始める
最終更新:2018-12-08 17:02:20
21223文字
会話率:61%
こたつ、ぽかぽかこたつ、あったかこたつ
こたつに似合うの よっといでー
最終更新:2018-11-05 06:34:15
800文字
会話率:0%
吉田 よしこ(22) 整体で働く普通の女子。
彼女のお気に入りは、休みの前日に食べるアイスクリームと…。
まったり、ゆるゆる異世界、恋愛少なめ、2話か3話で、4話に別視点追加予定。山も谷もないかもです。
最終更新:2018-10-06 22:50:53
13850文字
会話率:42%
セイクリッドブレイム単独ライブ
最終更新:2018-09-26 10:36:03
317文字
会話率:0%
わたしは単なるアイスクリームだった
最終更新:2018-09-26 09:57:30
231文字
会話率:0%
ペット用のプリンとかアイスクリームがあると知ったので一筆
最終更新:2018-09-15 12:00:00
989文字
会話率:62%
僕のもとに届いた一通の手紙、僕は君を許さない、きっと。
転校。友達ができないヒエラルキー低めの僕。見かけた車椅子の女の子。騒がしい学校。星。アイスクリーム。僕の見た景色。君が見た景色。僕と君で見た景色。
多くは語りません、ただ君だけは許さ
ない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 19:22:41
4419文字
会話率:72%
究極の手作りアイスクリームとは?!
最終更新:2018-09-07 23:55:16
702文字
会話率:0%
お父さんと山へ行ったみゆきは、きいちごの実をひとり占めをして食べてしまうことをたしなめられました。
みゆきはお母さんとスーパーマーケットへ買い物に行ってアイスクリームのスプーンをひとり占めをして取ってくる事をたしなめられました。
最終更新:2018-08-25 10:24:56
1603文字
会話率:72%
暑さに弱い彼と、寒さに弱い私。付き合って初めての、彼と私の夏のお話。
最終更新:2018-08-24 17:38:46
2492文字
会話率:44%
深ぁい森の奥にはね、お菓子づくりが大好きな魔女が住んでいるんだ。
お菓子が大好きな魔女の家だから、壁はビスケット、屋根はウエハース、柱は色とりどりのキャンディー。窓硝子だって飴細工だし、ソファはふわふわの柔らかいカステラ。戸棚もダイニン
グテーブルも椅子もクッキーで――そう、全部お菓子でできた、お菓子の家さ。テーブルの上にはケーキやパフェやアイスクリーム……あふれるほどのお菓子だって並んでいるしね。
それにね、家だけではないんだよ。
家の外に出れば、綿菓子が浮かんだ青い空だってゼリーだし、夜になれば月はキャンディー、星は金平糖。家の隣にある泉は水飴。木の幹はパイで、葉や果実は砂糖菓子――そんなふうに、森まで全部がお菓子でできた、お菓子の森だ。
ほら、これはそのお菓子の森の泉から採ってきた水飴さ。昨夜は暑かったから、月が溶けて混ざってるだろう。こういう月の混じった水飴は格別においしいんだよ。
そうそう、お菓子の森の中には特別な魔法のお菓子もあるんだよ――。
※2018夏のホラー参加作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 17:00:00
6829文字
会話率:25%
「アイスクリームはいかが?」
アイスクリーム屋さんの音は、
蝉の声に紛れて消えてしまった。
アイスクリームのように冷たい夏の思い出。
最終更新:2018-07-22 18:00:00
1221文字
会話率:39%
下から二段目。
引き出しの奥。
最終更新:2018-05-25 20:00:00
211文字
会話率:0%
田園、晴れている時の天気雨。ぼくらは空を見上げていた。
この作品はpixivにも掲載しています。
「ハッピーアイスクリーム」[pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9631824
最終更新:2018-05-20 01:15:53
1274文字
会話率:44%
米田米子53歳。神さまのラブラブデートに巻き込まれて異世界転生することになりました。それもおばちゃんのままで!神さまから私Tueeeのお詫びをたーんともらって大魔導士に?愛犬蘭丸は神獣に。家は無敵要塞に。外に出たら古龍が飛んでいて…………。
理・美容師で猟師のおばちゃんは新しい世界でどっこいしょと生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 14:50:27
13850文字
会話率:21%
吸血鬼と殺人鬼のひと冬の殺し愛を描いたガックガクでビクビクな、血生臭さ100%の物語をお送りします!
殺し愛をした後は、シャワーシーンもあるよ! キャッキャウフフだよ!(この作品説明文には誇張表現が含まれている可能性があります、ご注意くださ
い)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 17:12:08
79551文字
会話率:24%
移動式アイスクリーム屋をみて思い出した記憶。
最終更新:2018-03-27 11:38:45
1573文字
会話率:29%
僕の勉強机はパパが作ってくれたんだ!
おいしいお鍋、おいしいお魚、アイスクリームだってなんだって。
この勉強机ひとつでさくっと解決。
な、なんだよ姉ちゃん! あらすじくらい僕に譲ってくれてもいいじゃないかっ!
最終更新:2018-02-10 22:14:55
1079文字
会話率:0%
アイスクリームの溶け方は「恋」に、似ている。
最終更新:2018-02-05 14:07:41
306文字
会話率:0%
夕食後のお楽しみ。それはアイスクリーム(※抹茶味)。
冷凍庫から取り出そうとする私を、嫁が制止する。
何でそこで「シュレディンガー」!?
最終更新:2017-11-28 08:00:00
681文字
会話率:23%
前世の記憶を頼りにアイスクリーム屋を開いたサリナ。
そこにやって来たのは正体を隠した王子様!?平民のサリナと王子様の恋は…
一応転生としていますがほぼ話には関係ありません。
最終更新:2017-10-30 15:07:37
8552文字
会話率:38%