言動のすべてが裏目に出る勘違い系ハーレムラブコメ
主人公は異世界転移に憧れるラノベオタクの高校生、高橋翔太。
修学旅行中、美少女テロリストたちの手により、飛行機がハイジャックされてしまう。
そして、テロリストが【巨乳のせい】?で
逃げ遅れた翔太は、彼女たちの祖国パシク王国へ拉致られる。
パシク政府が助けてくれると期待するも、クーデターにより、国はテロリストたちに乗っ取られ絶望。
ところが、脳筋すぎるテロリストたちは問題だらけの国家をまともに運営できなかった。
テロリストたちのご機嫌を取り、日本に帰してもらうべく、翔太は異世界転移系ラノベで得た知識であらゆる社会問題を解決する。
しかし、翔太が活躍すればするほど気に入られ、美少女テロリストたちから仲間として扱われ、みるみる日本が遠ざかっていく。
しかも、日本へ帰るための裏工作は全て裏目に出る勘違いエンドレスで余計に気に入られる。
「まさか、これも翔太様の作戦の一部!? 流石です!」
「同士よ! 共にこの国を救おう!」
「我らは一生あなたについていきます!」
「新リーダーばんざーい!」
「ふふふ、君は我らの夫に相応しい。この国で添い遂げようではないか」
「いやだあああ! 俺は日本に帰るんだぁあああああ!」
ナイフが光り、銃火器の香る美少女テロリストたちと共に始める発展途上国開拓コメディ、ここに開幕!
※※ 著者紹介 ※※
鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち)
2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。
他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 06:00:00
112548文字
会話率:44%
『私立:美吉野高等学校』には二人の性格が真反対の生徒がいる。
一人は「べ、別にあんたのためにやったんじゃないんだからね。」という言葉がお似合いな美少女でツンデレなヒロイン、釘瀬理恵。
もう一人は「ふふふふ、君はずーっとボクのものだからね
。」という言葉がお似合いなロリ巨乳で可愛い、ヤンデレボクっ子幼なじみ、白井美奈子。
そんなある日、孤独を愛し、孤独に愛された僕は中学校の卒業式に絶世の美少女とうたわれた理恵に告白されるも、そこには不敵に笑う美奈子の顔があった…。
『あなたは、私のもの。だから、代わりに私をあげる。ぜ、絶対だからね。』
『君の苦しみはボクが救おう。だから、代わりに君にも少しだけ苦しみを味わってもらおうか。』
これは、一人の高校生が目指した、幸せを探す物語。
※毎週水曜日(20時)更新
※日間ジャンル別(コメディーダグ)28位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 20:00:00
429720文字
会話率:58%
普通じゃない男、普通 邪菜井が送る
テンプレのテンプレによるテンプレの後のえ、そっち!?は、よくある話から一転しておかしな方向へ行く物語りです。ぜひ読んでみてください。短いけど
最終更新:2020-07-26 15:32:19
11238文字
会話率:39%
勇者、魔王、金持ち、奴隷、なんでも出来るがまだ何も出来ない赤ちゃん。思っていることは一見違っても実は一緒。それは、、、
最終更新:2019-01-12 13:58:43
1374文字
会話率:33%
身長も運動も勉強もダメな主人公。
最終更新:2019-01-06 16:41:26
18122文字
会話率:58%
「お姉ちゃん、好きだよ。私と付き合って」
ある日、一つ下の幼馴染の美少女、藤花硝子に告白された私。
え、私たち、友達じゃ。なんて言っても、もう友達じゃ満足できないと言うことらしい。潤む瞳に柔らかい体を持ってして彼女は私に迫ってくる。急
にこんな展開になるとか聞いてないし、そもそも誰かを好きになったこととかないし。いったいどうしたら……。
なんて、困り果てた私は彼女を咄嗟に振ってしまう。その理由に使ったのは
──「女同士」だから。
その言葉に硝子は一度納得し諦めたように見せた。しかし、それは見せかけだったのだ。その夜、彼女は私の部屋へと押し掛ける。親同士の信頼を勝ち取り、引っ越し道具を片手に一人暮らしの生活へ介入してきたのだ。
「硝子、なんでここに?」
「ふふふ、一緒に住んで、お姉ちゃんに好きになってもらおう作戦です!」
「えっ」
幼馴染と二人暮らし、そんな生活の始まりとともに、穏やかな日常に異変が訪れ始める。
消えていく服や下着、愛されすぎて眠れない夜、同級生からの誤解etc……etc……。
ヤンデレと化した幼馴染の暴走を私は止めることができるのだろうか。
この話はヤンデレ化した美少女幼馴染の甘々なお世話により、私が堕ちてしまうまでのガールズラブコメになる。いや、ならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 23:30:02
5867文字
会話率:35%
夜中に電気を消して携帯で読むと、ふと目に映る携帯の光に浮かび上がる指先が、とても異質に感じませんか?
それは本当にあなたの指ですか?一本増えていませんか?あなたは騙されていませんか?
少しでも不安になったあなたは、カーテンの隙間から外を見
て下さい……そんな不安を吹き飛ばすモノが見えるかもしれませんから……ふふふ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 21:21:16
3333文字
会話率:19%
クラス規模で、異世界召喚されてしまった私達。
どのクラスメイトもチート揃い!
ふふふっ! これは私も負けていられませんなぁ!
……と思いきや? 何故か、いらない子扱いされてしまった私!?
なんでさ!? 収納スキルだよ? すっごく便利だよ
?
万年荷物持ちって何さ!? ええぃ! お前らとはやっとれんわ!!
こんな奴らと、一緒にいられるか! 私は一人でも、冒険者をさせて貰うぞ!
──ここから始める異世界無双。私の快進撃は止まらんぜよ!
※見切り発車につき、超不定期連載だぜよ!
※初投稿につき、ぐだぐだ街道まっしぐら!
※ガチ百合展開? あったらゴメンだぜよ!
※ガチ薔薇展開? あったらゴメンだぜよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-26 21:00:00
144319文字
会話率:25%
〈わたし〉は消えて〈私〉になった。
だから楽しいことのためなら私は何でもしましょう。
ふふふっ
⚠注意
▶独り言に見えます。
▶説明不足です。
▶感想ください。
▶楽しめないなら見ないでいいです。
▶更新されません。
以上を理解して納得して
くださる方以外も見てくれてると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 20:45:31
5894文字
会話率:1%
◆◇◆
身長百七十センチ、体重――九十キロ。
百貫デブ、と言われた僕、大町隆明は食べる事が好き過ぎて、ついにWeTubeで大食い動画まで上げる、何処にでもいる高校二年生だ。
そんな、何処にでもいる高校二年生の僕だが……実は仲の
良い友達にも言ってない『秘密』がある。
『隆明さん! 今日の動画、どうします? やっぱり、『可愛い彼女の手料理、食べてみた!』とかどうですか!!』
『いや、城ケ崎さん。それはヘイトが集まるからダメ。っていうか、そもそも付き合ってないし』
『ぶう! 隆明さんは意地悪です! こんなに隆明さんをお慕いしているのに!』
眉目秀麗、成績優秀、運動神経抜群で何処かのお嬢様という学校のアイドル、城ケ崎茉莉さんと同棲している、という……『秘密』が。
……この動画は、僕と城ケ崎茉莉さんの……甘く、そして切なく……それでいて、ハッピーエンドを迎えるまでの軌跡である。
◆◇◆
「……ふふふ。これを乗せれば隆明さんも諦めて……わ、私とお、お、お、おおおお付き合いを!!」
「ただいま~……って、何してるの、城ケ崎さ――って、それ、チャンネル紹介コメント!? だ、ダメだよ、勝手に変えたら! 削除!」
「ああああ!! 折角書いたのに! 既成事実! 既成事実が!! それに、本当の『秘密』は書いてないじゃないですか! こ、これぐらいは!!」
「……ねえ、城ケ崎さん? そろそろ家、帰ったら?」
「……隆明さんはいつもイケずです」
……これは百貫デブと言われた大町隆明と、実は霊長類最強残念系お嬢様の城ケ崎茉莉のイチャイチャラブコメだったり……すると、いいな~。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 11:53:44
68659文字
会話率:74%
あ....あんたはー!?」
「......うふふふ....。だからさっきも言ったじゃない?わたしはルネよ。ルネリス・フォン・ゲラークトで、この黄金大塔の主。遠路はるばるお越し頂き、褒めてやらないこともないわ。ようこそ、我がルリニア地へ、ノ
ルティアス霊装戦士学園のみんな。」
こうして、俺たちノルティアス学園の生徒10人は、あの塔の前に立ちはだかるようにしてそう名乗ってきた色素の薄い美少女をただただ呆然と立ち尽くして見ているだけである。
そう。俺たちは、先月から新たに大陸の南の辺りで突如として現れたこのルリニア地へ調査しにやってきて、ずっと沢山の謎の怪物と戦ってきて、やっとこの塔の前まで到達してしまったんだが、あの少女は一体ーー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-30 20:05:19
7965文字
会話率:52%
転生したら徳川家康の正妻・築山殿だった。
しかも築山殿は史実では家康と不仲で、最終的には誅殺されてしまう。
――織田信長、羽柴秀吉そして徳川家康。戦国の時代の寵児らに目掛けられ、そして狙われる身となる主人公。
しかし主人公は、時
代と運命に捉われはしなかった。
「……ふふふ、竹千代くん? その才覚を私に見せていただきましょうか」
これは、傑物揃いの戦国武将と相対し、彼らの思惑から外れる奇手を打つ物語である。
※アイヌ民族とネイティブアメリカンが出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 19:11:56
66336文字
会話率:34%
神は、実に気まぐれだ。
どんな時にも、神は無慈悲に現実を突きつける。
そんな神が、ある時ゲームを始めた。
何故、ゲームを始めたって?
理由は簡単、「退屈」だったから。
神は、ゲームのプレイヤーを天界から下界を見て探した。
そして、神
は…見つけたのだ。
自分のゲームに相応しい者たちを…。
そして、神は{殺人ゲーム「神の箱」}のプレイヤーたちを…決めたのである。
「ふふふっ、さぁ…見せてくれ。お前たちが、この{殺人ゲーム「神の箱」}の中で足掻く姿を…。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 17:24:45
814文字
会話率:7%
なんかよく知らんけど全然知らない世界に財団のご令嬢に転生してしまったようです。え、ちょ、はぁ?!…いや、待てよ?このままお金持ちな地位を利用して…ふふふ…今世は人生イージーモードで生き抜いてやる!!!と、そのために外面良くして完璧令嬢をやん
なきゃ…全ては程よく平和な引きこもり人生のためっ……!!
私は知る由もなかった、
私が転生したご令嬢が、前世で大人気だった乙女ゲームの悪役令嬢である事を……!!
これは自由すぎる(悪役)令嬢が人生イージーモードをご所望して、外面良く生きていくお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 23:19:01
26627文字
会話率:40%
――恋をしたのは、私と同じ女の子だった。
誰にだって初めての瞬間はやって来る。それは恋も同じで、どうすればいいかも、成功するかも分からない。でも、それでも。
「――立ち止まる理由にはならないでしょーが!!」
女子校生の香織(かおり)は
、夕日に赤く照らされた展望台から自分の想いを叫んでいた。“初恋は実らない”そんなどこかで聞いた言葉に対して、不安な感情を押し殺すかのように。
「ふ、ふふふっ。すごく震えてるけど、そんなに緊張してるの?」
そんな香織をおかしそうに笑いながら、幼馴染みの凪(なぎ)は傍で見守っている。彼女は幼稚園からずっと一緒に過ごしてきた香織をいつものように弄って楽しみつつ、その背中を優しく押していた。
「貴女は大丈夫よ」
そう言う凪はどこか寂しそうな表情を浮かべて去って行く。小さな違和感を覚えつつも、香織は迫る告白へと気合いを入れて。
「私は私。悔いの残らないように頑張る!」
凪の言うことはいつも当たる。そのエールを受けて、彼女は両手で強く頬を叩いた。
これは優しさの中で足掻く、二人の少女の物語。
※全2話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-11 22:00:00
10451文字
会話率:62%
にっきです うふふふふ
最終更新:2019-12-15 23:43:32
821文字
会話率:0%
「ふふふ」ノイズ混じりの女の声が聞こえた。彼女など居ないはずの友人と楽しくゲームしながら、通話していた時にだ。俺は気になって、ついに友人の家を訪ねる。
最終更新:2019-11-15 12:59:20
1287文字
会話率:63%
第二王女であるソフィーヤは、学園に今年入学することになっている。その学園は身分の差は関係ないという信念の元、基本的に家名は関係ないとされている。とはいえ、顔が知られている王侯貴族が主なので何だかんだで身分社会である。学園に入学したソフィーヤ
は、今まで表に出てこない王女だった。そんなソフィーヤは自分を名乗る偽物を発見する。
「ふふふ、あー、楽しい!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 16:56:50
11583文字
会話率:40%
TS苦手な方はご注意下さい
百合のイチャイチャが苦手な方はもっと注意して下さい
※ご指摘を受けたのでタイトル変えました
▲▲△△▼▼▽▽
ある日、兄弟達に命を狙われ続ける恐怖に心が折れ逃げた主人公。
持ち出してきたマジックアイテ
ムを使って目が覚めると天使になっちゃった〜〜(比喩)
その後女神様(比喩)や魔王様(本当)と仲間になりイチャイチャベタベタ旅をしながら無双するお話です。
「ついでにアンタの知らないところで兄弟達には天罰を下してるわよ」
「ふふふ、そうですよ〜」
「ええ〜!?」
【注】作中では知らないままです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 14:01:13
45051文字
会話率:40%
これは私が病院に実習に行っていた時のこと…
あらあらあら、楽しい実習がかわってしまうのかしら?
震えちゃって
うふふふふふふ。
最終更新:2019-08-13 15:50:24
2280文字
会話率:33%
僕の名前は田村一樹。
コードネームは、、、ハインケル?ドライグ?ヴァイグも格好いいかなあ……保留。
何でコードネームを考えてるかというと、僕は今"悪い奴等"と戦う為の組織に居るからさ!
まあ向こうは世界規模、こっちは民間
以下、なんだけどさ。
突如現れた"悪い奴等"は、魔法みたいな技で僕の街と、日常と、明日からの予定を破壊し尽くした。
向こうは単純な破壊から記憶すらあやふやにしてしまう魔法まで幅広い用法・要領を可能にする魔法と、それから世界1つ分の物資と人員を持っていて、
反対にこちらの武器といえば……学問?他に挙げられる物も無いか。
これ、どうすれば勝てるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-13 17:00:00
7998文字
会話率:11%
遺跡の村に住む少女、シャクティ。
うら若き美少女…おばば様と一緒にくらしております(強調)。
遺跡の村という通り、村のはずれには古代王国の遺跡…【ダンジョン】があるのですが。彼女はその遺跡の巫女だったりします。
『「遺跡の巫女とはな
んだ?」ですって? ふふふ、お客様、彼女は『かつてこの地に栄華を誇ったイストワール王家の末裔』なのです。彼女の一族は王国が滅びた後もなお、この地で跡地の管理を続けているのです……』
『旧イストワール王国遺跡巡りツアー。次のポイントは王家のキッチンですよぉー!!』
※このお話は、村娘Aな少女が巫女さんになりきって日銭を稼ぐ【コスプレ観光案内ファンタジー】です。
※ときどき頑張って墓守します。
※遺跡はエジプト文明的なものをイメージしていただければ良い感じだと思います。
※最後に、村娘と美少女は見た目は同い年です。見た目は……そう見たm————(zap! zap! zap!)———プツン
※こんな感じでいきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 18:23:59
8005文字
会話率:53%