ブタタロウは本編に出てこないかもしれないな、と思いながら書いた作品。
名前は思った以上に、イメージを固めるのに役立った気がする。
(※重複投稿しています)
最終更新:2023-06-02 12:00:00
817文字
会話率:0%
ひょっとしたらこの階段に終わりはないかもしれない。それでも。(※重複投稿作品)比喩的で抽象的。
最終更新:2021-07-16 19:00:00
363文字
会話率:0%
どこにでもあるような、あまりないかもしれない恋とその終わりのお話。
最終更新:2023-05-31 11:17:51
6738文字
会話率:43%
目からビームが出る能力を隠して来た少年の活躍が始まるかもしれないし始まらないかもしれないストーリー。
キーワード:
最終更新:2023-05-31 11:10:25
4105文字
会話率:41%
ギャグ、ナンセンス、コメディーです。
悲しくなる位には、つまらないかもしれないです。
最終更新:2023-05-30 02:31:46
3369文字
会話率:15%
私が思いの丈を綴った文と為っています。
大変読み苦しいものであり、少々心を病んだ者が書いた物語です。完結まで、もう少しとなりますが、お付き合い頂いている方がいるのであれば、大変有難いことだと感じます。
この物語は、作者の心の傷を昇華
させるための物と言ったら、格好良いですが、ただ、強くなりたい、変わりたいという思いと、心の痛みを、別れの痛みを忘れるために、前を向くために書いたのだと、もう一月以上たった今思います。
本当は、もっと物語らしくしたかった。色々構想が浮かんだ。ディテールや、舞台や、登場人物を魅力的に、過去の話し等も書きたかった。
『此れが一度目の物語、此れが一度目の人生』
繰り返す一週間を、ケースケは、一年という月日繰り返す。その中で、桜が芽吹いていくのを何度も見、次の人生で、満開の千本桜が咲き誇る中、鬼になる、次の一週間で、桜が散るなか、人を愛する心を感じる。そんな、物語を書きたかった。
でも、此れは決別の物語。今はそう思って、その別れを先伸ばしにするのは辞めようと思っています。
夢を追い続けるかもしれない、この物語をもしかしたら、終わらせられないかもしれない、いつか、書くのかもしれない。でも、今は終わりに向かって進もうと思っています。
若干、面白そうと思った方、申し訳無いですが、此れは悲しいお話しです。別れを唄うお話しです。
ファンタジックでも、エキサイティングでもありません。今、立ち止まっている方にもしかしたら読んでもらいたいかもしれません。
では、次のあらすじの時に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 07:40:10
39883文字
会話率:20%
世界各地にダンジョンが表れて20年。
武村裕也は日々、代わり映えのない生活を送っていた。
そんな彼の日常は些細な親切によって大きく変わる。
際限なく強くなり続ける彼。そんな彼に合わせて世界も少しづつ変化していく・・・。
(最強になるまでにか
なり時間がかかります。あっという間に強くなるのが好きな方には合わないかもしれないです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 22:13:32
6538文字
会話率:49%
今や集団ストーカーは社会問題です。S学会の方々が街に潜み友達に潜み工作員として男に派遣します。海外ではメジャーな犯罪です。知ってください。
最終更新:2023-05-15 18:00:14
390文字
会話率:0%
辺境伯令嬢ウェスパルは王家主催のお茶会で見知らぬ令嬢達に嫌味を言われ、すっかり王都への苦手意識が出来上がってしまった。母に泣きついて予定よりも早く領地に帰ることになったが、五年後、学園入学のために再び王都を訪れなければならないと思うと憂鬱で
たまらない。泣き叫ぶ兄を横目に地元へと戻ったウェスパルは新鮮な空気を吸い込むと同時に、自らの中に眠っていた前世の記憶を思い出した。
「やっば、私、悪役令嬢じゃん。しかもブラックサイドの方」
ウェスパル=シルヴェスターは三部作で構成される乙女ゲームの第二部 ブラックsideに登場する悪役令嬢だったのだ。第一部の悪役令嬢とは違い、ウェスパルのラストは断罪ではなく闇落ちである。彼女は辺境伯領に封印された邪神を復活させ、国を滅ぼそうとするのだ。
ヒロインが第一部の攻略者とくっついてくれればウェスパルは確実に闇落ちを免れる。だがプレイヤーの推しに左右されることのないヒロインが六人中誰を選ぶかはその時になってみないと分からない。もしかしたら誰も選ばないかもしれないが、そこまで待っていられるほど気が長くない。
ヒロインの行動に関わらず、絶対に闇落ちを回避する方法はないかと考え、一つの名案? が頭に浮かんだ。
「そうだ、邪神を仲間に引き入れよう」
闇落ちしたくない悪役令嬢が未来の邪神を仲間にしたら、学園入学前からいろいろ変わってしまった話。
※アルファポリス様にて先行投稿中(2月中には追いつきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 18:00:00
364519文字
会話率:38%
とも君は3個の球根を植えました。でも1個は小さくて花が咲かないかもしれないと言われました。小さな球根は悩みました。花を咲かせることができるでしょうか。
最終更新:2023-05-05 15:49:34
1303文字
会話率:28%
ごく普通のOL十和子が祖父の因縁に巻き込まれ、
胡散臭いイケメンこと「感情屋」と一緒に地下都市を訪れるお話です。
一見ややこしい設定のようですが、そんなに複雑でないファンタジー作品です……!
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簡単に分かる!地下都市「玉
響(たまゆら)」と「感情屋」について
・私たちが暮らす「地上」とは別に、光の届かない地下都市「玉響(たまゆら)」があるよ
・陽光の代わりに人々は異星人が作り出す光エネルギーを使って生活しているよ
・その異星人「マガタマ」は人の感情を主食にするよ
・異星人に人の感情を食わせるのが「感情屋」の仕事だよ
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初投稿なので色々お作法など分かっていないかもしれないですが、よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 19:00:00
13943文字
会話率:38%
とある“やさぐれた男”が酒を飲む為に戦場を巡って金銭を稼ぐ毎日を送る。
同じくはみ出し者の“狂った魔法使い”と“ゆきずりの暗殺者”と共に世界を転々とする中でトラブルを起こしたり巻き込まれたりしてやがて…なんて事が起きるかもしれないし、何も起
きないかもしれない。
そんな物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 17:00:00
5955文字
会話率:46%
学生時代、僕らは恋に焦がれている。
恋をすることに、恋をしている自分に焦がれる。
人生のほんの一瞬の恋を、一生の恋だと勘違いして、夢中になる。もしかしたら、その恋に意味はないかもしれないのに。
最終更新:2023-04-28 23:02:23
371文字
会話率:20%
ありのままのわたしであることは
悪いことではないかもしれない
でも
ありのままのわたしであるのは
悪いことでもあるのかもしれない
最終更新:2023-04-27 11:36:08
504文字
会話率:0%
本作は仙道アリマサ様主催の
『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
本作は拙作
「そしてまた、君と桜の花を」内の1場面を
元にしています。
コウは、自身が病と闘っている姿を
想い人である藤木優に見てほしくなかった。
そのた
め、自らの病気の事を伝えずにいた。
しかし、弟の苦しむ姿、悪化する病状を見かねたコウの兄は、コウに無断で彼の病状を優に伝える。
見舞いにきた優に、
コウは驚きと喜びで複雑な気持ちになるが
「必ず帰ってみせるから。その時には」
そう精一杯の笑顔で、再会の約束をして、見舞いには来ないよう、改めて優に伝える。
彼の決意を大切にしたいという想いと、その気持ちを大切にしたら、もう二度と彼の笑顔を見ることができないかもしれない葛藤に、優は思い悩む。
周りの誰にも話せない想いを、彼女は、
詩の投稿していたサイトで知り合った「斉藤竜樹」に吐露する。
自分の想いを知り、コウとの繋がりを応援してくれていた彼に、ただ気持ちを聞いてもらえればそれでいいと思っていたが、竜樹は
「信じて待つことも
傍にいることも
どちらも幸せで辛いなら
同じ時を過ごせた方が
きっと後悔しない」
そう伝え、優の背中を押す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-04 02:42:38
685文字
会話率:0%
※以前、短編として書いたのですが続きを書くにあたって連載としました。1ページ目は短編とほぼ同じです。
前世で目立たず地味に暮していたアニーは、魔法のある世界に転生した。
平凡な子爵家の三姉妹の真ん中。平凡な容姿と頭脳。自分の置かれ
た環境に、アニーは満足していた。平凡大好き、平穏な生活に感謝! このまま目立たず生きていきたい!
しかし、その安寧の日々は侯爵家のガーデンパーティーに行ったことで崩れ去ってしまったのだった。
稀有な魔法の発動、家族の意外な秘密、あんまり平凡ではないかもしれないけど、アニーは平穏を愛している……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 00:16:01
79544文字
会話率:39%
主人公は父か、母か、祖父母なのか子なのか。
誰にも分からないかもしれない。
最終更新:2023-04-25 23:12:05
371文字
会話率:0%
暗く地味で優柔不断な性格、何をするにも平凡で個性がない陰キャ、それが鈴城優生という男だった。
そんな彼には、可愛い幼馴染の女の子がいた。子供の頃からよく一緒に遊んでいてこのままずっと一緒だとも思っていた。しかし、中学の卒業式の日に告白
しようとすると、「ずっと嫌いだった」と一蹴されてフラれてしまう。
高校生になった優生は脱陰キャを目指してメガネからコンタクトに変えたり、身なりを整えたりしたが何も変わることはなかった。
結局、高校二年になった今も中学の時と大して変わらない生活を送っていた。
そんなある日、隣に座っているギャルに落としたラノベを拾われたのをきっかけに変な提案をしてきた。
「私をオタクにしてくれない? 代わりに優生を陽キャにしてあげる」
このギャルの提案に乗って、脱陰キャ。
もしかしたら俺の青春はまだ終わってないかもしれない、そう確信していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 15:18:48
43679文字
会話率:48%
私たちの一番の敵は──なろうでは200文字以上じゃないと投稿できないということかもしれない。
※当作品はフィクションで、特に寸評に至ってはizumiが何も考えずに脳死で書いています。
最終更新:2023-04-22 17:27:02
3195文字
会話率:0%
ある朝子どもが目にしたものは何者かによって殺されかけた母親の姿、立ち尽くす子どもに逃げるよう告げる謎の鳥。そして見知らぬ村で出会った少年――。子どもが逃げてきた理由を知らない少年が何故か”旅”を称して行動を共にするようになり、二人は国中を巡
る。しかし日を追うにつれて見えてくる子どもの闇に少年は……。心に巣食う光と闇を描いた異世界ファンタジー(ではないかもしれない)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 11:58:36
57962文字
会話率:44%
タッパーのふたをなくした人の話です。
少し可愛くないかもしれないお話です。
最終更新:2023-04-11 02:24:33
1703文字
会話率:0%
まさおくんは鹿を食べた。それは地球と物質の相互作用によって形成されるアルファベット式のベッドだった。冒険が、今始まるかもしれないし、しないかもしれないのはナーガールジュナの空論によって代数学的に説明されていることです。具体的には環モジュラー
多様体の微分可能領域への様相埋め込みにおけるテータ関数型解析の下に、キリンがピーチを食べたことによる憤怒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 00:18:37
7617文字
会話率:0%
誰もが日常が続くように願うものもいれば願わないものもいるだろう。しかし、そんなのは関係ない。そんな物なんか誰かが介入した瞬間終わる物なんだから。
けど、もしかしたらそんなことが起きないことも無くもないかもしれない。
ただ言えるのは、
この物語は失敗したとだけの結果だけが残り最後に勝利するために託す語り話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-01 00:00:00
5785文字
会話率:58%