天涯孤独の青年、宮田文吾(みやたぶんご)が朝刊配達のアルバイトの途中に起きるちょっと不思議な、極めてどうでもいいことをまとめる。
ヤマなし、オチなし、意味の無い日常の出来事。
なお文豪志賀直哉先生の作品『暗夜行路』とは一切の関係がない事
を記しておく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 00:34:08
9405文字
会話率:48%
誰もいない教室で、よく授業をサボっている先輩。
同じようにサボって、どうでもいいことをべらべらと論議していく彼女。
今日のお題はアイスカフェラテだった。
でも、なんだか少し、いつもとは違う。
知りたい、知らない、分からない話。
最終更新:2012-07-29 16:01:39
1868文字
会話率:42%
寒い冬の日、僕は彼女と大晦日デート中。伝えたい大切な話を何度もためらっていると、ついに彼女が怒ってしまって――――果たして、僕はちゃんと伝えることができるのか。昔の作品からの転載です。
最終更新:2012-02-27 21:56:50
3073文字
会話率:29%
あと5分もすれば、2月になります。
そんなことは彼にとってどうでもいいことなのです。
しかし、あと5分もすれば、大切な幼なじみの誕生日です。
最終更新:2012-02-01 19:48:57
572文字
会話率:24%
はじめまして。
せっかく「小説家になろう」に登録したので、エッセイという形で日記をつけてみたいと思います。
たぶん、どうでもいいことしか書きません。気軽に読んでください。
最終更新:2011-12-30 23:00:00
14389文字
会話率:1%
このエッセイは、作者の日常生活で発見した比較的どうでもいいことに対して共感を求める作品です。エッセイながら、かりそめの理論武装にひたむきな自我誇張をきっかり施し、フィクションとノンフィクションを織り交ぜた紙粘土のように薄い内容のエッセイにな
っております。
ちなみに、それぞれの話には何のつながりもないので、興味のある話から見てかまいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 00:10:20
25355文字
会話率:12%
俺、春治 音(はるじ おん)は20**年に生きる、貧乏高校生だ。今年の春入学したぜ。ちなみにどうでもいいことだが今の日本はスゲーゴミだめみたいになってる。俺の生活もゴミとは密接な繋がりがあるしな。まぁそこんとこはいつか言うとしよう。ただ俺は
叫びたい、俺の休息を返してくれーー!!*不定期更新です。一応R15と残酷描写のタグつけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-19 15:38:32
6531文字
会話率:25%
【空想科学祭2011BLUE部門参加作品】
家族ですか、友達ですか、仲間ですか……いいえ、ただの星です。
ただ巨大なだけの、結局なにもできやしない連中です。
おや、ジュピターがなにか、どうでもいいことを悔やんでいるようですよ。
最終更新:2011-08-08 11:17:40
9715文字
会話率:35%
どうにも踏み出せないでいる純粋な恋する女の子の物語。
どうでもいいことばっかり、気になります。それが恋というもの・・・なのでしょうか?なのでしょうね。
最終更新:2011-07-19 13:50:39
1191文字
会話率:0%
二度と会えないと思っていた恋人にあったような錯覚は、まったくもってどうでもいいことだと気付いた少年、いや青年が、遥々、都に出てきたのであったが、ふとしたきっかけで出会った男は、人ではなく、アンドロイドだったのだが、恋人のようでもあって、二
股、不倫、浮気、略奪愛という修羅場の中で成長する主人公が、ある日、学園そのものが人型ロボットであり、上記の男は、そんな学園ロボットというべきか、その一部だと知ってしまう。人間になりたいと願う男、いや、むさくるしい男との友情ドラマである。そう、ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-10 21:38:33
367文字
会話率:0%
「どうでもいいことを、教えてやろう」
最終更新:2011-07-03 13:29:28
1227文字
会話率:68%
桃太郎についての男女の会話。
最終更新:2011-06-29 16:47:01
848文字
会話率:85%
羽嶋の視点を主にどうでもいいことばっかりを日常にした短編小説です。
ほのぼの?コメディー?うざいところもあると思いますがそういうストーリ。
最終更新:2010-04-05 15:47:45
1992文字
会話率:66%
バスに乗っていると、本当にどうでもいいことを考えてしまう。暇だからか?それもある。だけども本当は違う理由がある気がしてしょうがない。
最終更新:2008-08-29 04:15:59
6229文字
会話率:0%
子供ってのは、俺も含まれるのだろうか?時々思うんだよ。歳がまだ十四では子供なのかって。別に大人って言われたい訳じゃない、ただ不思議に思うだけで答えをそこまで望んでない。中二にもなるとよく、どうでもいいことを疑問に思うんだ。だからって答えが解
ろうが解らいのだろうがちっとも成長しないのが現状であるが・・・。いま見ている校庭がなんであるのかとか、いま座っているイスは何故壊れないのかとかを、ふと思うだろ?そんなノリだよ。意味も無く考えてるのと一緒でさ。じゃあここで問題だ。人はなぜ生まれて地球で様々な生き方をしてしまうのか?答えは・・・まだ解らない。だからもう少し待ってくれよ。俺が死ぬまでさ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-13 14:38:25
4078文字
会話率:42%
もしも、消耗兵器であるミサイルに人間のような“気持ち”があったとしたら?ふと、思いついたどうでもいいことを短編で綴ってみました。
最終更新:2006-11-27 19:33:21
3299文字
会話率:0%