私はその昔、とても人が良かった。というか良すぎた。今思ったら何こいつプギャーってなるくらいには。そんな私だが、妖怪を退治したりする通称霊媒師の一族の長女で、なぜか敵であるはずの妖怪に転生させられ続けるという売れない漫画のストーリーみたいなこ
とになっている。うん。自分でも痛いなこの設定って思う。でも現実なんだぜあははは泣きたい。
そんなこんなでもう八回目になっているんで、そろそろ終わらせたい。
---とは、思うんだけど・・・あれ?なんだこれ今までと何かが違う・・・っていうか周りの人間のほうが妖怪よりやばいじゃんこれ。ダレカタスケテー。
もう永遠の眠りにつきたい最強(能力というか力的に)少女と、自分たちを好きになるまで転生させ続けるという回りくどいかつ気の長すぎる妖怪たちと、イケメンに限っていろいろとヤバい人間たちと、正直言って確実にやられやくで終わるであろう悪役たちとの学園(ほぼ野外)恋愛(確実に純愛ではない)バトル(男も女も戦います)物語。てかカッコ多いよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-21 21:10:30
4778文字
会話率:13%
今までも何度かあった。まぁ普通に考えたら「知らない奴が偉そうに」ってなる。
じゃあ教えてくれ。知らない俺に、知ってるあんたの考え方を。
最終更新:2015-02-24 20:55:56
1642文字
会話率:0%
自分の人生に絶望し、この世を去ろうとした主人公が
閻魔様に拾われいいように使われる
自分が無能だと思い込んでいたけれど、住む世界が違えば武器にだってなる
そんな感じの話
完全に見切り発車
最終更新:2014-11-13 19:56:16
2632文字
会話率:47%
目があああぁーってなる話。
最終更新:2014-10-03 16:39:37
3510文字
会話率:48%
町はずれの村に双子の兄妹が生まれた
黒の髪に黄金色の瞳の兄、兄を周りは悪魔と蔑んだ
白の髪に琥珀色の瞳の妹、妹を周りは神の子と崇めた
村に伝わる伝承から10歳までは小屋に隔離され育てられることになったが、兄は普通の子ではなかった
ーーー
一応転生物です、思いつきで書いてます(笑)
割と途中で矛盾とかあれ?って思うかも
設定とかもあまり作りこんで無いので、人によってはあ~ってなるかもです
悪魔の子設定はあまりいかされてません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 22:57:45
26544文字
会話率:67%
『僕』と『君』の話。ものすごく短いのであらすじを書いたら「あれ?」ってなるとは思いますが、例のごとく鬱小説です。
最終更新:2014-04-01 10:03:22
863文字
会話率:0%
魔法がバーンってなって,みんながわーってなる話。
気になる人は是非!(現在試作段階)
最終更新:2014-03-02 14:20:21
4623文字
会話率:30%
「あいつは子供でいる時間のほとんどを大人になるための訓練に費やしたんだ」
なぜか、それはきっと僕がクラスの、いや世界のだれにも興味が持てないからかもしれない。はっきりいってなるべく誰とも関わりたくない。一人でも孤独なんて感じないし、幼稚
な超越性を必要ともしていない。僕はただ生きているだけで満足しているし、絶望もしていない。ただあるがまま過ごす。別に悪いことではないだろう。僕は自分の半径5メートルの世界が平穏無事ならそれでいいわけだ。しかし残念ながら、この社会(ここでの社会というのはクラスメイトや教師や親)はそれすら許してくれない。とにかく人のことを知りたがり、詮索する。親は、あなたのことがわからない、などと言って勝手にヒステリーに陥っている。僕からしたらそれこそ不思議でたまらない。知り合いだからと言ってお互いを完全に理解しなければならないなんてそんなことあるわけがないし不可能だ。
詮索されるだけならまだしも、僕のことが分からないからといって攻撃してくる輩までいる。それが行われるのが主に学校だ。だから僕は学校が嫌いなんだ。筋は通ってるだろ?
「本当にそうなのかな?」
そうだよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-25 00:00:00
105268文字
会話率:65%
似ているけれど、全然違う意味のフレーズ。一瞬見かけたその字面からパッと想像したりするけど…もう一度確認したら「思ってたのと違う!」ってなること多いですよね?…というお話。
(この作品はニコッとタウンのkouzi3のブログに掲載したものですが
、こちらの皆さんにも読んでいただきたくて投稿しました。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 02:45:59
480文字
会話率:20%
今回三作目。五位鷺の妖怪っぽいのが出てきたり出てこなかったりする小説シリーズ。
今回は、長編、『観聞噺』とちょっとだけリンクしてる感じです。
本編第一章を読んでると、ああー、と思ったりします。
それだけなんで先に読まなくても大丈夫だ
と思います。
ただ、最後に、ん? ってなるだけです。大丈夫です。
ある小学生は、とある噂を信じていなかった―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-15 18:03:05
2497文字
会話率:8%
雰囲気小説。すごく短いです。
見送ることしかできなくて、それが歯がゆくて。
でも言葉通り待っててくれたからもういいやってなる話です。多分。
シリアスだけどハピエンです。ちょっとしんみりしてほんわかしてもらえたら嬉しいです。多分無理だけど。
最終更新:2012-07-13 20:00:00
900文字
会話率:24%
お、俺は悪くねぇ!勇者召還モノが多かっただけだッ!何度も召還される勇者もいいかなぁって思っただけだ!だから俺は悪くぬぇえ!!とか言ってみる。SAN値に注意して読まないと、あぁ!窓に、窓にィィィ!!ってなる可能性がありますん。
最終更新:2012-03-25 12:01:10
499文字
会話率:0%
タイトルの通り、読者が読み挑むのは無限のネタ、理不尽の極致!御身が真に厨ニ病患者ならば、恐れずして読むがいいッ!
……………ごめんなさいウソです無限のネタとかナマ言ってすみません。じつはネタはあまりないですまじサーセン
最終更新:2011-12-28 23:00:00
818文字
会話率:14%
恋する乙女は深海魚にだってなると思います・・・勝手な思いこみですが。
キーワード:
最終更新:2011-10-20 02:10:07
506文字
会話率:48%
妊娠しちゃったって夜中にこられたら、え?オマエが?ってなる話です
最終更新:2010-01-11 22:13:55
3217文字
会話率:55%
あらすじに「読むな!」って書いてると「よし、わかった。読まない」ってなるよね? だからあえて「読め!」って書いてみる。そんな話
キーワード:
最終更新:2009-12-22 01:25:08
1683文字
会話率:19%
おいしいバナナも、凍らせれば凶器にだってなるんです。
最終更新:2009-06-11 15:58:10
9481文字
会話率:63%
心に傷を持つミノリと全て笑って忘れるキヨ。傷を負って苦しむのと笑ってなるべく傷付かないように逃げるのは、どちらが痛いですか?
最終更新:2006-06-06 23:43:25
579文字
会話率:37%