あんたが教えてくれたぁ王国はほんと真っ黒ねー、お城はどこなのよぉ?
あったんだ!今はないけど、見ればわかるだろ!
白くてー色鮮やかデーって言ってた時のあんたの輝きがすっかりなくなったわね、まぁ国が滅んだのは知ってたんだけどね
この口を開けば
人をイラつかせるリアとその集団に拾われ旅に同行した俺はかつて四季のラザニアと讃えられたラザニア王国に来ていた
あの時俺が見ていたのはラザニアは本当だったのか、、オーディオブックで聞いた話は、、
初作品です、といっても思いつきのぶっつけなので読んでもらえたら幸いです
とりあえず試しにと書いたので読みづらいでしょうがどんなコメントもうれしいです
冒険メインで恋愛入れる予定です、思ったよりダークに寄りましたが笑 む、難しいですね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 11:19:02
652文字
会話率:15%
そこは剣と魔法の世界・・・だけではなかった!?
その世界ではマリオネットと呼ばれる妖精のような存在がいた!!
そんな世界で主人公はどんな物語を歩んで行くのか。
最終更新:2016-07-09 14:00:00
1102文字
会話率:29%
「話し相手になってくれないか?」と持ちかけた男と、それに答えた者の話。
HPにも公開しております。
最終更新:2016-07-08 21:00:00
11060文字
会話率:68%
謎の学校、霊能者養成学校に三年間、通うことになった15歳の本戸琥和衣は、戸惑いながらも霊能者としての技能習得に明け暮れる。
中学からの同級生、片子我太や近所の寺の放蕩息子、坊主継雄らと共に、奇妙な青春を歩むことになる。
最終更新:2016-07-08 00:07:37
5031文字
会話率:29%
いたって普通に生きてきた主人公、素羅亞騎《すら あき》だが、ちょっとした手違いによって死後の生活を地獄で送るはめになる。中学生時代の変態行為を思い出し、少し地獄に送られた事を納得してしまったものの、やはり自身が地獄で過ごすのは我慢できなかっ
た。地獄でものをいうのは圧倒的戦力であると知った亞騎。どうしても天国に行くがため、地獄を統括しているという10人の王、十王全てを撃破すべく、強くなることを決意。徳の高い亞騎は初期ステータスも高くなっていたため、着々と地獄での戦い方を身に着けていく。十王撃破もすぐかと思ったが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-07 20:28:27
28300文字
会話率:61%
「あなたの見たい夢を見せてあげるわ」
ある日見た夢の中、
衛のもとに訪れた一人の妖精の少女が言った言葉だった。
まだ十四歳だった衛は、
最初その言葉の意味が分からなかったが、
生まれがらに身体的ハンデを背負っていた自分のこと、
そして
現実世界で味わっている苦しさを思い返していくうちに
徐々に彼女の言葉に惹かれていくようになる。
何故自分だけこんな苦境に立たされなくてはならないのか、と。
遂に衛は
その話を受ける決意をしたものの、
もちろんそれが「無償」なはずはなかったのであった。
自分の存在を恥だと言う両親、
優しい行動が返って身に沁みえる従妹の看護婦、
自分と同じく、いつも1人でいる入院患者の女の子。
周りの周囲を取り囲んでいた彼等は、
何故か衛が願う夢にの中に巻き込まれていく。
徐々に明らかになっていく妖精が衛の元に現れた謎とは、
そして夢を叶えるごとに体も蝕まわれていく衛に待ち受ける結末は……。
夢と現実、
その狭間に生きる男の子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-05 19:37:46
87592文字
会話率:36%
異世界、それを観察する者。世界を救済する者。異世界とは意外と異世界人に溢れている。
最終更新:2016-07-05 09:51:55
460文字
会話率:16%
桜井葦人は秋葉原で絶大な支持を得ているVRMMORPG『アポカリプス#0』で世界に1枚しかないといわれるカードを手に入れる。
『運命』を手にしたことにより彼はこの街に関わる『事件』に巻き込まれていく。
これは秋葉原を舞台にした虚構で幻想で
空想で現実な
――――世界/世壊を救う物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-04 20:11:27
117023文字
会話率:43%
今から六年前、俺新田渡(あらたわたる)の両親が死んだ。理由は借金から逃げるための自殺だった。
俺が友達と下校している途中、親の借金取りと会い両親の死が告げられた。その借金取りは、俺と友達をこれで最後だといい暴行を加えらた。その友達から言われ
た一言で俺は友達を作ることをやめてしまう。
それから六年俺の前に謎の少女ヨルが現れた。ヨルは俺には凄まじい力があると言い出した。そしてヨルは「お願いです!私の世界を助けてください!」と言い出した。なんやかんやで異世界に来た俺その異世界で俺は魔法使いとしてヨルの世界を救っていく。
なにこれ俺強くない?よし、俺この世界で勇者になろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 22:16:37
1676文字
会話率:44%
記憶をない少年は妖精と出会う。旅に出た少年は様々な人々と出会い、世界のことを知っていく。守りたいものが増えていくうちに自分の無力さを感じながらも絶対に諦めない少年。
これは弱くちっぽけな少年のお話。
最終更新:2016-07-03 20:31:31
231文字
会話率:0%
「ツンデ霊」のような、都市伝説を利用する文学があることを知って、勢いで書いた短編です。題材はありきたりな「メリーさんの電話」を書いてみました。稚拙さと理解不足を混ぜ込んだような痛々しい内容になっていますが、読んでくださる方には感謝です。また
、罵倒コメントが怖いので、レビューや感想等は受け付けておりません。人によっては今作の文章が硬く感じられるかもしれません。その場合、作者の責任です。申し訳ございません。
ちなみにですが、今作の「メリーさん」は幼子ではなく少女です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 16:06:32
3687文字
会話率:52%
超が付くほどの自己犠牲精神を持っただけの普通の人間の少年が亡くなった。
だが、余りにも死期が早かったので神が日本から一人の少年を転移し身代わりを作る。
自己犠牲少年の夢を身代わりの少年は叶えられるのか―――。
最終更新:2016-07-03 15:46:07
5095文字
会話率:43%
傭兵として生きてきた主人公は気づいたらトロールに転生していた。しかもブサメン確定な事に落ち込んだが、嘆いてばかりもいられない。
何故なら主人公が転生した場所は魔物が巣食う危険地帯であり、魔物を退治しにやってくる冒険者もいるのだ。安全な場
所など何処にもなく、常に危険と隣り合わせ、主人公はそんな状況の中でも悲観すること無く、寧ろ生き生きしている。
人間だった頃のスキルを活用し、巨体となった身体を活かし、立ちはだかる者は殴って殴って殴り殺す!
そんな日々を送っていると、彼はいつの間にか魔王となっていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 15:14:25
2542文字
会話率:2%
リアルが退屈だった主人公。
そこで最近人気のとあるオンラインゲームを始めた。
全てがランダムなキャラクター作成で作られたキャラは「ハニワ」
でも何故かこのハニワ、動ける、喋れる
様々な出会いがあり主人公は退屈だった日々が変わっていく
最終更新:2016-07-03 01:15:59
941文字
会話率:4%
目覚めた俺は…え、竜!?以前は人間だったことしか覚えていない主人公が、名付け親であり相棒となる羽の生えた白虎と出会うことから始まる物語。
個性豊かな人間たちと出会い、彼はその温かさの中にいることを求めた。しかし、彼の存在は世界にとってあまり
に大きすぎ、その温かさの中に留まることは難しくなっていく。
彼にとっても世界にとっても大きすぎる力をどう使っていくのかを書く異世界ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-03 00:22:36
273050文字
会話率:33%
―――ザザッ、ピッ〈暗闇に浮かび上がるモニター〉
こんにちわ。
俺は江尾 旦、よろしくな。
出来れば面倒事は避けたいタイプ。高校ではのんびり生活したい。中学時代の出来事が原因でそんな風に思ってた。そんな俺が部活必須の高校に入学し、選んだ部
活はUBC、放送部だ。しかも…
『活動内容:年間行事の撮影、音響整備、毎月のテレビ朝礼で流す番組の撮影・編集、年二回の大会への作品出品、その他学校内雑務等。※入部した場合、年間行事はほぼ部活動に費やされます。クラスの活動にはほぼ参加できません。例:クラスごとの集合写真に映れない、修学旅行でクラスの友達と行動できない等
その為、教室での思い出が欲しい方への入部はお勧めできません。部室:一階南階段手前』
なんて部活動紹介に乗ってる部活。幼馴染の愛生 満智は、俺が仕事が多そうなこの部活を選んだことを不思議がってた。でも、俺にはばっちり下心があったんだよ。
で、入部してどうかっていうと…部長にこれだけ言わせてほしい。部活の活動内容はもっと詳細に書くべきだってな。まさか放送部に入部して人間じゃない奴らの雑用まで請け負うなんて、思わなかった。普通誰も思わないよな。だから最初は参った。『非日常』がすぐそこに転がってる。でも『日常』はのんびり進んでくわけだ。とにかくギャップがすごい。俺、自分で言うのもなんだけど思春期真っ盛り。多感なお年頃ってやつ。
…まぁ、ここでグチグチ言っても仕方ないけど。とりあえず…これも何かの奇縁ってやつだ。俺らの青春、のんびり眺めてってくれよ。…見えてるんだろ?
――――ザザ―ッ…ザ―…〈以降砂嵐のみ〉
カメラを回していた部長は満足げに笑っている。その笑顔が怖い。入部して早半年、俺は今度は何をやらされたんだろう。突然自分のこれまでを振り返れと言われてリハ無しで挑んだ俺すごい。そして最後の指定された一文が色々な不安をこれでもかと煽ってくる。
「部長…俺は『誰に対して』日常を観察して!なんてストーカーほいほいなこと言ったんですか?」
「細かく聞きたい?」
「…いや、いいです。」
怖いって。本当に何させられたの俺。…でもなぁ。
「部長、あと5分くらいで心の準備して聞きますから答えてください、細かく。」
「私あんたのそういう図太いとこ好きだわー」
しょうがない、これが俺の青春時代だからな。楽しもう。はぁ…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 22:35:15
2330文字
会話率:40%
ゲーム業界が低迷している中、ある時一昔前の小説で見られた『ゲームの世界に入ってしまう』ということの出来るゲーム機が発売される、そのゲーム機で出たソフト、MMORPG【熾天使世界】は従来にゲームの自由度に加え、高いアクション性とリアル感で国
民的ヒットというほどの人気を得た。
その熾天使世界発売から七年、ゲーム廃人主人公、ゲルトがゲーム最大難易度ダンジョンを攻略するところから全てが始まった。
――彼は金貨を取り、羽を振るい、そして世界を見下ろした。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 15:55:41
41946文字
会話率:35%
ここは四季豊かな“イアース” 息づくその多くが人外と、その血を引く者達のセカイ。
逃げてきたという人の子を、“植物図書館”勤務のなかなか不器用な人外が家族にする。
冬のとある夜、深く積もった雪の中で拾った命。埋もれていた子供を連れ帰り育てる
のは、どの感情から来たのだろうか。
育てるようで育っていく男と、宿り木に懐く子供の、シアワセの形。
始まりは冬、雪降る最中で。落着は数度の巡り後の、春の時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:58:39
12842文字
会話率:40%
「罪人を殺すのと、正義の為に戦う敵国の軍人を殺すのではどちらが忌まわしいものだろうか」
大通りから少し外れた通りに、小さなカフェがある。そこには「マスター」と呼ばれる歳若い料理人がいた。客の中に彼の過去を知る人も、知ろうとする人もいなかっ
た。「マスター」は「マスター」だったから。とある一人の少女を除いて。
割と見切り発車。終わり方は大体決めてます。
初投稿初作品です。よしなに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 23:33:10
1227文字
会話率:12%
日常的に見ていた悪夢から目覚めると、目の前に巨人が立っていた。普通の男子高校生が異世界に迷い込む。期待していた勇者の扱いなど待っていなかった。待っていたのは拳闘士になるための修行!諦めだけが自慢だった流央の人生が変わっていく。目指せ王道ファ
ンタジー。メイン更新ではないため更新は遅めかと思われます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-30 16:05:19
29795文字
会話率:41%