ノンフィクションです。すべて私の目線から書いているのでお店の批判ではないです。なお小説ではないです!どちらかというとブログかな?内容についての批判は出来れば遠慮してもらいたいです
最終更新:2008-04-19 10:29:46
4716文字
会話率:35%
神木明日子(カミキアスコ)は平凡な毎日を送っていた。そのことにどこか嬉しさを感じつつ、しかし焦りに似たものを感じずにもいられなかった。そんなある日、電車の中で迷うように自分に向けられる一視線に気付く…。
最終更新:2008-04-15 20:23:33
10294文字
会話率:11%
携帯もパソコンも無い、ノスタルジーに満ち溢れる田舎町。都会で心に深い傷を負い、人間嫌いになった少年が引っ越してくる。そして、一人の女の子と会う。自分とは、まったく正反対の、もう一つの平行線。
最終更新:2008-04-12 15:32:24
32738文字
会話率:47%
杉本が初恋以上の初めてを捧げた相手、それが花菱二葉。杉本は少しでも二葉に近づこうと、夏休みに彼女の家を訪ねることにする。舞台は閉ざされた田舎。見渡す限り青と緑の世界。この目映い原色の中、学校生活では知り得なかった優等生二葉の秘密を暴き、二葉
の姉妹との濃厚な関係が織りなされる。――なんて、エロテックに言うものの。たぶんラブコメ。きっとハチャメチャ。それでも純愛路線。五人姉妹と、杉本の夏休みに救いはない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-09 03:34:53
4411文字
会話率:53%
魅せます、殺ります、咲かせます。華やかな桜柄の振袖を、着こなすお蝶は三味線に、想いを込めて唄います。謎の黒子は人形使い、お蝶の美声に乗せまして、巧みな業をお魅せします。悪の蔓延る処なし。今宵も華を咲かせましょう。
たぶん縦書きのほうが読みや
すいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-02 19:40:27
37138文字
会話率:30%
卒業式で先輩を見つめる相原、それを見つめる俺。彼女の視線が欲しいと願う男の子のお話。
最終更新:2008-03-27 21:37:05
2187文字
会話率:7%
治癒師の修行の旅をするナツとイトコのハルカ、アキヤ。男女3人の関係と、旅先での話を主人公目線で展開。
最終更新:2008-03-25 21:58:20
3098文字
会話率:40%
ただ慰めてあげたい・・・それだけだった。いけないことでしょか?
最終更新:2008-03-23 04:08:58
643文字
会話率:0%
真っ白な紙に引かれた一本の黒い線。それを見る君の視線がとても綺麗でした。
最終更新:2008-03-16 17:26:43
545文字
会話率:10%
少女のような風貌の隊長と前線に二人きりで取り残されたボク。命の危機を感じつつもなんだか心地良い。
最終更新:2008-03-11 16:27:35
20048文字
会話率:43%
キバのあるリュウと方向音痴のラナのラブラブ日常生活?!ラナ目線から書き直しました。一応一話完結ですが、好評なら続きます(笑)ラナの性格が変わっちゃいましたが、気になさらずにさらりとお読みください。
最終更新:2008-03-04 09:42:31
2122文字
会話率:36%
なぜ僕は追われているのか一体誰に追われているのかありふれた日常から踏み出したほんの一歩それが間違いだったと気づいた時には…
最終更新:2008-02-11 22:52:02
3061文字
会話率:6%
持ち主に知られないところで動いている、人形たち。そんな、人形たちの目線から見たこの世…。コメディーあり、恋ありの小説。
最終更新:2008-02-11 11:44:21
6882文字
会話率:59%
世間でいう天才、葉上はすばらしい才能の持ち主。しかし、自分が賢いがために何に対しても上から目線。そんな性格が玉に傷の葉上に1通の挑戦状ともとれる手紙が…。果たして葉上は犯人をみつけだすことができるのか。またその犯人の意図とは…。
最終更新:2008-02-11 09:52:11
2643文字
会話率:41%
福永武彦・中村真一郎・堀田善衛という大作家の共著による「発光妖精とモスラ」が原点である、未来への子供の意志の象徴としてのモスラ。三人のモスラフリークである女子大生が、運命の糸に導かれるようにして出会うことになる。「貧乏の勧め」を家訓とした生
活を実践していた田所令子。正規雇用社員であった父親が年々冷遇の憂き目をみることになった塩屋夕子。幼い頃から未来の夢を見続けていた今田麻由香。彼女の夢は、遥か未来の冷え切った地球に始まり、麻由香の成長とともに近未来の人類が生存可能な地球へと遡っていた。三人はそれぞれに、現在流布している若者のカッコ良さやセンスの概念と一線を画していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-03 16:01:00
128025文字
会話率:45%
兄貴をなくして5年。兄貴が死んだのを境に”死線”が見えるようになった沙羅。そんな彼女の前にある男が現れる。そこから、沙羅の本当の人生が幕をあけた。
最終更新:2008-02-02 11:02:16
939文字
会話率:17%
北南大学ミステリー研究部の部長を務める三年生の小出貴美恵と、その前部長で四年生の七尾一朗は、鍵をかけた筈の部室で七尾宛の手紙と不審な機械を発見した。手紙には七尾宛の挑戦状と、銚子までの切符や宿泊クーポンが封入されていた。二人は挑戦状に書かれ
た内容に添って銚子電鉄の沿線周辺を調べまわり、謎を解き明かす事に成功、指定した場所に埋められていた『プレゼント』を掘り当てた。だが、そこに埋められていたものは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-17 03:20:11
48639文字
会話率:76%
「俺は復讐するんだ、全ての二十歳に…。」母の死をきっかけに、佐古田淳は成人式に姿を見せるであろう当時のクラスメートに対して復讐を決意する。佐古田の復讐とは?そして、佐古田の復讐を目の当たりにした高校時代の佐古田のクラスメートである蜂谷雄介は
何を思い、何を見出すのか?立場の違う二人の主人公のそれぞれの視線が織り成すそれぞれの想いと、予期せぬ結末…。何が正しくて何が間違っているのか、あなたも考えながら読んでくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-16 09:59:32
29728文字
会話率:36%
台風やむかしの田舎の風景。大きな白いテロップ白線のような。効果音は別撮りで苦々しい胡麻すりのノウバの姿。東北の冬は寒い……でも映画
キーワード:
最終更新:2008-01-01 00:31:43
983文字
会話率:0%
そんじょそこらのありきたりの女と一緒にしてもらっちゃ困るんだよね。踊れて歌えておしゃべり上手。それになんていってもかもしだすような色香がなけりゃ、観客の視線を繋ぎ止める事は出来ない。スポットライトから降り注ぐ光の雨粒。この緊張感が心を鷲掴み
にして離しやしない。ねぇ、俺を見てよ。誰よりも綺麗でしょ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-12-23 01:39:55
10695文字
会話率:45%