「ラディスラス様。お食事です。」
「お前の作ったものなど食えるか。修行をして出直せ。」
「修行って…どこで学べるんですか?」
「…学の無いお前を雇った私が馬鹿だった…」
「そんな!あなたは馬鹿ではありません!責めるなら僕を…」
「もういい
!黙ってろ。」
**********
ラディスラス♀=ブレインの主。
×
銀(しろがね)♂=ラディスラスに拾われた変態男
銀はラディスラスに想いを伝えることが出来るのか?
※ラブストーリーではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-08 22:42:08
4777文字
会話率:43%
代々古くから存在する魔法ライト学園。
そこは現在…前代未聞の不可思議な事件に追い込まれていた。
精霊と魔法が存在するこの世界、フィスタント。
ヒトが生まれながらにして持っている魔力の分だけ精霊と契約ができる。
炎、水、風、地、雷、空間、治癒
と光、そして闇が現段階で確認されている魔法の種類。
ヒトに魔法の種類があるように、精霊にもある。
話しを戻し、魔法ライト学園に"精霊を食する魔物"が現れたのだ。
この世界、フィスタントでは数多くの魔物が存在している。
だが…精霊を獲物とする魔物は世界中のどこでも確認されていなかった。
この物語りの主人公、黒沼(くろぬま)氷(ひょう)は、魔法ライト学園にいるヒト、精霊を守るべく己の正義のために立ち上がった。
「俺はきっと…この時の為に-」
世界中を揺るがす大事件に一人の若者がこの事件の真相を探っていく。
*作者の恭です。
分かり難い所、誤字や脱字がありましたら即お知らせ下さいますようお願い致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-03 21:06:09
7324文字
会話率:37%
いつもどこでも全裸の錬金術師ユーキー。
不可思議なユーキーの信念にピリオドを打ったのは
ほかでもない、己の錬金術だった……。
特に卑猥な表現はないのでR指定しないです。
コメディ短編なのでお手軽に読めますよー。
最終更新:2010-11-16 00:21:55
414文字
会話率:8%
ある女の子と。 ある男の子の物語。 一生懸命で。 一途で。 きっ
と。 どこで 間違ってしまったのかも わからなくなってしまった そんな子達の物語…―。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-11-09 16:29:22
844文字
会話率:25%
高校一年時にタイムスリップした私は動揺したまま、故郷の街中へ向かった。
最終更新:2010-09-30 18:12:43
19723文字
会話率:3%
いじめっ子といじめられっ子の、どっかどこでも良いところでの会話。
二日分。
最終更新:2010-09-06 02:56:00
3735文字
会話率:0%
生き別れた兄を探す弟の物語。
なぜ兄は消息を絶ったのか?
今どこで何をしているのか?
わずかな情報を元に、北条アキラはゆく。
最終更新:2010-06-30 21:42:17
5255文字
会話率:71%
生き別れた兄を探す弟の物語。
なぜ兄は消息を絶ったのか?
今どこで何をしているのか?
わずかな情報を元に、北条アキラはゆく…。
最終更新:2010-06-30 21:39:36
5291文字
会話率:71%
生き別れた兄を探す弟の物語。
なぜ兄は消息を絶ったのか?
今どこで何をしているのか?
わずかな情報を元に、北条アキラはゆく…。
最終更新:2010-06-30 21:35:53
5474文字
会話率:54%
牛島は座れそうな場所ならどこでもよかった。
キーワード:
最終更新:2010-06-15 01:26:54
798文字
会話率:8%
毎日、何か問題がおこる。
女子校ならではの問題もあれば、女の子ならどこでも起こる問題も。
でも、そんなにごたごたしたことに関わらないでいれるやつだっているよ。
それが私。
私がみてる世界、一緒にみる?
最終更新:2010-06-06 20:31:18
1882文字
会話率:0%
俺、桜井悠斗はどこにでもいる普通の男子高校生だ。
俺が二年なった春、ちょっとした理由から生徒会から逃げ回っていたら、一人の少女とぶつかってしまう。
彼女の名は神永綾乃。
神恵東の天使とか月光の女神とかなんか良く分からん異名で呼ばれる学校のア
イドルだ。
まぁ、その時は急いでいたから謝罪もそこそこに走り去った。
その放課後、彼女がやって来て俺に衝撃の一言を口にする。
「あの……私との約束……覚えていますか?……桜井悠斗さん」
彼女が言うには俺と彼女は過去に再会の約束をしたらしいんだが……。
正直全く覚えて良なかった。
俺は過去、どこで彼女にあったのだろうか?
それを思い出した時、俺と彼女の関係にどんな変化が訪れるのか?
過去と現在、そして未来に続く俺達の物語が今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-23 17:22:31
969文字
会話率:16%
酷く矛盾したparadox。こんにちは、おやすみなさい。僕はどこですか、君はここです。僕は曖昧主義です、僕はただの超能力者です。これはエンターテイメントにも満ちません、ただの暇潰しです。君を潰します。
最終更新:2010-05-22 22:38:52
4822文字
会話率:46%
今から約二百年前。
世界は漆黒の雲に覆われ、人類の半分以上が死に至った。
だが、それがどんなに恐ろしいことだったのかは、現代に生きる人々の記憶には全く無い。どこで途切れたのかは分からないが、語り継がれることもなくなってしまった。
ど
うして、そんな大事件とまでいえる出来事が忘れ去られてしまったのか。
謎。
雨雲とは違う、その深い深い黒。
漆黒の雲。当時、それは神雲と呼ばれ、人々から恐れられていた───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-29 21:50:36
14731文字
会話率:11%
ヤオヨロズ国無限の軌道部隊副隊長、ハテナ・ディン。そして隊長、キャッド・ラゴン。創設者である彼らはどこで出会ったのか?
これは無限の軌道部隊が誕生する前の小さな話。歴史の影に埋もれた出会いの歴史をいざ、ご覧あれ。
最終更新:2010-02-04 22:23:53
6461文字
会話率:67%
国と国とが争う弱肉強食の時代、そこにはヤオヨロズと呼ばれる国があった。民と民が助け合い、また戦いになれば屈指の結束を見せ、瞬く間に他の強国と肩を並べたその国はどこでどのように出来たのだろうか?これは後にヤオヨロズ国建国者となる女性の最初の記
録である・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-22 21:52:05
3513文字
会話率:63%
平凡なある男の子、キルがずっと前から見ている夢を
探し出すためにルクセンブルクへと旅立った
少年、キル
そこでみつけた意外なものとは!?
最終更新:2009-11-24 14:11:57
1569文字
会話率:33%
華山凛、高校生になりました。なのに、初日から寝坊・・・・・・。もう高校生なんだからしっかりしないといけないと思います。(ちょー他人事です)でも、私は朝にとっても弱いのです。→いいわけですけど。私は今日から藤咲高校の一年生です。でも乗り気では
ありません。誰も中学で仲が良かった人が誰もいないのです。それは、私が中学校の時に全然勉強しなかったのが悪いんですけど。高校になってから新しい友達ができなかったらどうしようと私は困ってます。
私の運命が変わる「親友」との学園生活が始まりました。私と凛は高校入ったときからずっと仲良しだった。私たちはいつでもどこでも一緒にいた。私はずうっと一緒にいられるって思ってた。でも学園祭から私と凛はギクシャクし始めていく・・・・。凛の秘密とは・・・・。それを知った私はどうなるのか・・・・。私と凛との友情のお話のスタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-02 11:43:21
4930文字
会話率:23%
突然空から降ってくるように現れたり、いつも出口を探して渦巻いてでもその真髄を結局探し出せず下降したり。
モヤモヤでへにゃへにゃで情けなく、でもブラックホールのようでもある霧の中から次々に現れるまるで家出娘のようなモノ。
いつも飛び出してはみ
たものの、その型におさまるものは無くて。
彷徨う彼らは自身の家を探している。
私はそれを見つけてあげたい。それが自分の欲求を満たすためなのだということはあえて無視し善意のもとで。
あなたのお家はどこですか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2009-10-05 13:15:30
1文字
会話率:0%
どこでもいるような高校生じつは1分先の未来が見えることから友達にたのまれて・・・
最終更新:2009-07-12 21:03:07
1204文字
会話率:48%
不治の病に冒された幼い少年のお話。家族に愛され、家族を愛したこの少年の物語は、どこか歪な形で、誰もが望んだ結末を迎える。――あなたにとって、一番幸せな場所はどこですか?
最終更新:2009-06-19 18:32:50
22605文字
会話率:9%
彼女の趣味は浮遊だという。しかし、彼女は研究所からほとんど出ない。私は疑問に思う。一体、どこで浮遊しているのだ…
最終更新:2009-04-09 06:21:07
1324文字
会話率:3%
自殺は基本どこでやっても賠償金が生じてしまうもの。それでは家族が浮かばれない。というわけで……。
最終更新:2009-02-12 10:35:24
1121文字
会話率:15%