これは小説じゃないですね、こんなもの雑談っだ
最終更新:2008-09-03 00:46:58
596文字
会話率:0%
例えば伝説の勇者。何に対しても万能で何に対しても無能で何に対しても完璧な彼女は勇者である。反り立つ障害は拳一つでぶち壊し、敵と認識した物は限り無くなく破壊して、目の前にいる全ての人間を救う。それが伝説の勇者である。次に最悪の魔王。何に対して
も貧弱で何に対しても有能で何に対しても欠けている彼は最悪の魔王である。反り立つ障害からは立ち去り、敵と認識した物からは逃げ、目の前にいる全ての人間を見捨てる。それが最悪の魔王である。ただ、何の因果か勇者と魔王は幼馴染みだった。ただ――それだけの話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-29 23:33:18
8668文字
会話率:36%
ちょっと変わってると評判の『彼女』。彼女と過ごす毎日は、彼女にはありふれたものだけど、どことなく奇妙で面白い。その日常を、ほんのちょっとだけ、『私』、徳島夕実がお話しましょう。まったく怖いお話じゃないですよ。ほんの少し。うん、ほんの少しだけ
、不思議なお話かもしれません。でもまったく普通の一日なんです。彼女と私のいつもの日常。よければ聞いてくれますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-26 06:15:28
9404文字
会話率:27%
理想と現実のギャップについて書いてみました。人は見かけじゃないです。中身が大切なんです。きっと。だけどやっぱり…見た目も重要〜!!
キーワード:
最終更新:2008-03-17 02:06:09
3316文字
会話率:56%
高校二年生って言ったら、いろいろ青春を満喫する時期じゃないですか。そんな中で女の子になるのは苦痛でしかないわけですよ。あらかじめ断っておきますけど僕の趣味じゃないですよ?
最終更新:2008-01-03 12:46:35
7052文字
会話率:47%
前科者の元トラック運転手の口癖は「だってしょうがないじゃないですか」だ。彼の口から自らの犯した罪とその「しょうがない理由」が語られていく。彼の罪とはそしてその理由とは。そして彼は衝撃の結末に辿り着く。
最終更新:2008-01-02 23:36:18
3058文字
会話率:2%
その辺にいる普通の少年安藤が奇妙な露天商人に会う。その露天にはリアル恋愛攻略本という商品が置いていた。「最近巷で流行りの恋愛シミュレーションゲームあるじゃないですか。そのゲームには攻略本というものがありますね?これはリアル世界の攻略本なんで
すよ」そう言ってのけた唐九汰屋を自称する少年は安藤にリアル恋愛攻略本を手渡した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-18 19:57:22
5340文字
会話率:66%
殺すことが彼らの仕事。それでも必死に笑って、必死に食べて、必死に生きてる。そんな人間らしいお話しです。初めて書きました!なので、小説と呼べるほど上手じゃないですが…頑張って書くので最後まで読んでいただけたら嬉しいです♪
最終更新:2007-03-04 16:18:52
14082文字
会話率:33%