防波堤の一番先に行き外海に向かって足を投げ出して座って、何も考えずにぼ〜っと海を眺めてる時が一番好き。あえてなにも考えずにしているわけではないのだけど、波の音を聞き潮の香りを感じていると自然と頭がなにも考えなっていく…人は生きてるの?生かさ
れてるの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-30 00:46:14
1815文字
会話率:100%
泣けない時、ありませんか?泣きたいのに、涙は意図的に出せないものです。少しでも共感していただけたら嬉しいです。
最終更新:2007-01-07 23:37:17
1570文字
会話率:0%
ネットで知り合ったロビンとポンスケは1年を迎えていた。リアルでどうしても会いたいと願うポンスケに対して、ロビンはかたくなに拒否する。だがそれは、単に自分の容姿を気にしているからとか、恥ずかしいからだとか、そんな単純な理由ではなかった。ロビン
はこの次元では存在するはずのない女性だったのだ。決して同じ世界でめぐり会うことのない二人の未来はどうなるのか。またその秘密の鍵を握る人物の登場で、物語は後半に向けて最高潮のクライマックスを迎える。(全67話まで)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-12-14 08:54:31
147504文字
会話率:42%
詩です。「光・SOMEDAY・蝶・空色・潮風・涙かれるまで」
最終更新:2006-11-23 14:36:38
804文字
会話率:8%